1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結会計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を受けて緩やかに景気回復基調となっているものの、米国における通商政策の影響や依然として不安定な国際情勢を受けて、先行きが不透明な状況が続いております。
当流通業界におきましては、所得の改善を背景とした個人消費の回復や、インバウンド需要の高まりを受けて関連商品の販売が伸長しているものの、全般としては物価上昇に伴う消費者の節約志向も依然として強く、引き続き今後の収益が見通しづらい状況となっています。
こうした状況下において、当社グループは卸売業の保有する商流・物流・商品開発・情報・金融等様々な機能を活かし、時代とともに変化する卸売業への要請に応えるべく、全社一丸となって取り組んでまいりました。中でも商流・物流のネットワークにおいては、取引先の要望にスピーディに対応できる体制を整えるとともに、商流・物流一体となった総合的な流通サービスの提案を推し進めてまいりました。また、感染症等から従業員の安全を確保するべく、労働環境の整備や衛生管理を徹底し、卸売業としての社会的使命を継続して果たせる体制づくりを進めております。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は猛暑対策商品やインバウンド向け商品の販売が拡大したものの、一部得意先による取引見直しの影響を受けて45,266百万円(前年同期比7.2%減)となりました。利益面は、物流センターの運営効率化によるコスト削減等があったものの、10月に稼働を開始した中部小牧物流センターの初期費用の発生や減価償却費の計上が開始されたこと等から費用が増加し、営業利益は1,409百万円(前年同期比14.4%減)となりました。一方で保険の解約を予定通り実施したことによる収入が加わったことにより経常利益は1,792百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,205百万円(前年同期比8.0%増)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、37,970百万円(前連結会計年度末比1,674百万円増加)となりました。流動資産につきましては、18,870百万円(前連結会計年度末比1,136百万円増加)となりました。主な増減の要因としましては、その他の流動資産が1,213百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が1,227百万円、商品が483百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産につきましては、19,099百万円(前連結会計年度末比538百万円増加)となりました。主な増減の要因としましては、有形固定資産が394百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、11,975百万円(前連結会計年度末比484百万円増加)となりました。流動負債につきましては、8,588百万円(前連結会計年度末比85百万円減少)となりました。主な増減の要因としましては、支払手形及び買掛金が891百万円増加したものの、その他の流動負債が827百万円、短期借入金が180百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債につきましては、3,387百万円(前連結会計年度末比570百万円増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、25,995百万円(前連結会計年度末比1,189百万円増加)となりました。主な増減の要因としましては、利益剰余金が936百万円、その他有価証券評価差額金が253百万円それぞれ増加したことによるものであります。
通期の連結業績につきましては、2025年5月14日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
当社は「卸売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。