1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………11
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………12
(1)製品及びサービスごとの情報 ……………………………………………………………………………12
(2)地域別売上高 ………………………………………………………………………………………………12
1.経営成績等の概況
前第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間に係る比較・分析については暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用環境の改善やインバウンド需要の回復を背景として緩やかな回復基調を継続しているものの、米国の相互関税政策の不確実性や地政学リスクの長期化により、先行きが不透明な状況が続いています。
このような環境の中、当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は事務機器向けユニット製品の売上減少等があったものの、半導体製造装置向け制御部品の需要回復やインド市場向けビジネスの好調により、783億41百万円(前年同期比0.7%増)となりました。営業利益は20億79百万円(前年同期比1.1%増)となりました。経常利益は円安による為替差益の計上により、22億56百万円(前年同期比37.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は15億45百万円(前年同期比35.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、当中間連結会計期間において経営管理区分を見直し、「モビリティ事業」に区分されていたMAGnetIC Holding B.V.を「グローバル事業」に変更しております。また、「グローバル事業」に区分されていたSMET SINGAPORE PTE. LTD.の一部の事業を「モビリティ事業」に変更しております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の区分により組替えた数値で比較しております。
①産業インフラ事業
半導体製造装置向け制御部品の需要回復等により、売上高は145億9百万円(前年同期比5.3%増)、セグメント利益は6億45百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
②エンタープライズ事業
調達マネジメント事業本部の売上が回復基調にあるものの、事務機器向けユニット製品の売上減少等により、売上高は215億93百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益はスイッチ事業の譲渡による販売費及び一般管理費の減少により、7億80百万円(前年同期比53.9%増)となりました。
③モビリティ事業
SM Electronic Technologies Pvt. Ltd.の好調により、売上高は228億26百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は11億18百万円(前年同期比13.3%増)となりました。
④グローバル事業
事務機器向けユニット製品の売上減少等により、売上高は229億34百万円(前年同期比7.4%減)、セグメント利益は2億29百万円(前年同期比37.4%減)となりました。
①資産、負債、純資産の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における総資産は、869億50百万円(前連結会計年度末791億50百万円)となり、77億99百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加(17億91百万円)、受取手形及び売掛金の増加(26億5百万円)、商品及び製品の増加(21億9百万円)によるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債は、505億95百万円(前連結会計年度末458億44百万円)となり、47億50百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加(11億57百万円)、短期借入金の増加(33億65百万円)によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は、363億55百万円(前連結会計年度末333億6百万円)となり、30億48百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の減少(31億84百万円)はあったものの、自己株式の減少(41億84百万円)、為替換算調整勘定の増加(16億18百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の40.8%から40.6%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて17億65百万円増加し、106億6百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は15億21百万円(前年同期は14億89百万円の獲得)となりました。
これは主に棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、得られた資金は5億40百万円(前年同期は51百万円の使用)となりました。
これは主に事業譲渡により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は21億82百万円(前年同期は10億82百万円の使用)となりました。
これは主に短期借入金の増加により資金が増加したことによるものであります。
2026年5月期の通期連結業績予想につきましては、2025年5月期決算短信(2025年7月14日発表)に記載の予想を修正しております。
詳細につきましては、本日公表いたしました「2026年5月期 第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
該当事項はありません。
当社は、2025年7月14日開催の取締役会決議に基づき、2025年7月22日付で、自己株式3,000,000株の消却を実施したことにより、資本剰余金のうちその他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値を利益剰余金から減額しております。この結果、当中間連結会計期間において資本剰余金が61百万円、利益剰余金が4,097百万円、自己株式が4,158百万円それぞれ減少し、当中間連結会計期間末において資本剰余金は2,927百万円、利益剰余金は25,280百万円、自己株式は742百万円となっております。
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△406百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.前第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間のセグメント情報については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額を記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
各報告セグメントに配分していない全社資産について、土地の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は19百万円であります。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△696百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間において経営管理区分を見直し、「モビリティ事業」に区分されていたMAGnetIC Holding B.V.を「グローバル事業」に変更しております。また、「グローバル事業」に区分されていたSMET SINGAPORE PTE. LTD.の一部の事業を「モビリティ事業」に変更しております。この変更に基づき、前中間連結会計期間のセグメント情報は、組替えて作成しております。
(重要な後発事象)
(完全子会社の吸収合併)
当社は、2026年1月14日に締結した合併契約に基づき、当社の完全子会社である佐鳥パイニックス株式会社を2026年6月1日付で吸収合併いたします。
詳細につきましては、本日公表いたしました「連結子会社の吸収合併に関するお知らせ」をご参照ください。
3.その他
(1)製品及びサービスごとの情報
前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
(2)地域別売上高
前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
(注) 1.売上高は製品の実際の仕向け地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.「中国」の区分は、香港を含んでおります。
当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
(注) 1.売上高は製品の実際の仕向け地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.「中国」の区分は、香港を含んでおります。