○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………10

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………10

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、設備投資や雇用環境の改善を背景に内需が底堅く推移し、緩やかな回復基調を維持しました。一方、世界経済の減速による需要の縮小や物価上昇の影響から、企業収益の改善ペースが鈍化しており、先行きには依然として不透明な状況となっております。

このような環境下において、当社グループは「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」ことをパーパスに、「あらゆる価値を可視化する」ことをミッションとして掲げ、PRを通じて魅力ある企業、団体等を世の中に伝え、社会全体の幸福度を高めていけるようなサービスを展開してまいりました。

この結果、当中間連結会計期間の売上高は1,125,906千円(前年同期比19.7%減)、営業利益は169,619千円(前年同期比58.1%減)、経常利益は194,752千円(前年同期比52.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は101,361千円(前年同期比54.7%減)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

①PRコンサルティングサービス

PRコンサルティングサービスにおきましては、売上高は1,016,581千円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益は195,973千円(前年同期比45.7%減)となりました。

 

②メディアプラットフォームサービス

メディアプラットフォームサービスにおきましては、売上高は109,325千円(前年同期比33.7%減)、セグメント損失は26,353千円(前年同期比160.4%減)となりました。

 

なお、新卒社員の戦力化やAIを活用した営業効率化により成約高については当第2四半期にかけて回復基調にありますが、人員の減少における売上高の減少分の回収には至っておりません。PRコンサルティング事業においては、売上計上時期が来期にずれ込むことにより、前回予想比△599百万円(前回予想比△26.0%)となる見込みです。また、PRプラットフォーム事業においては、メディチョクのサービス改善期間に入り、新規営業活動の縮小による影響もあり、前回予想比△223百万円(前回予想比△55.6%)となる見通しとなっております。その結果、2026年5月期通期の業績については、売上高および利益ともに前回予想を下回ることが見込まれるため、下方修正を行うことといたしました。詳細につきましては、本日(2026年1月14日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末における資産合計は5,150,148千円であります。前連結会計年度末と比較いたしますと、152,687千円減少しております。これは主に、消費税の納付をしたこと及び配当金の支払い等により現金及び預金が1,203,818千円減少したこと及び投資有価証券の取得等により投資有価証券が1,190,584千円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は564,302千円であります。前連結会計年度末と比較いたしますと、94,985千円減少しております。これは主に、売上高減少等に伴い法人税が減少したこと及び賞与引当金が減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は4,585,845千円であります。前連結会計年度末と比較いたしますと、57,702千円減少しております。これは主に、配当金の支払い等により利益剰余金が74,711千円減少したことよるものであります。

 

 

  ②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は2,924,132千円となり、前連結会計年度末と比較し、1,203,818千円減少しました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は以下のとおりです。

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、117,100千円の収入となりました。これは主に税金等調整前中間純利益151,422千円、未収入金の減少による資金の増加37,252千円、法人税等の支払額84,388千円等によるものであります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、1,146,382千円の支出となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出1,165,427千円等によるものであります。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、174,536千円の支出となりました。これは主に配当金の支払額175,911千円等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年7月14日付「2025年5月期決算短信[日本基準](連結)」で公表いたしました予想数値を修正しております。詳細につきましては、本日(2026年1月14日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後、様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当中間連結会計期間

(2025年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,127,950

2,924,132

 

 

売掛金

61,082

52,338

 

 

棚卸資産

12,419

7,951

 

 

未収入金

239,314

212,937

 

 

前払費用

82,872

88,527

 

 

その他

3,498

10,681

 

 

貸倒引当金

△20,867

△30,441

 

 

流動資産合計

4,506,270

3,266,126

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

168,423

112,805

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

顧客関連資産

34,285

30,857

 

 

 

のれん

53,107

49,788

 

 

 

その他

30,312

23,928

 

 

 

無形固定資産合計

117,705

104,573

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

73,177

1,263,761

 

 

 

繰延税金資産

55,748

57,380

 

 

 

長期貸付金

238,810

227,160

 

 

 

破産更生債権等

22,883

22,823

 

 

 

その他

142,700

118,370

 

 

 

貸倒引当金

△22,883

△22,853

 

 

 

投資その他の資産合計

510,436

1,666,642

 

 

固定資産合計

796,564

1,884,021

 

資産合計

5,302,835

5,150,148

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

36,513

13,895

 

 

未払金

23,435

21,006

 

 

未払費用

74,617

56,377

 

 

未払法人税等

99,014

69,060

 

 

前受金

335,501

358,181

 

 

賞与引当金

40,077

15,878

 

 

ポイント引当金

-

12

 

 

その他

25,388

23,976

 

 

流動負債合計

634,548

558,388

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

5,529

5,386

 

 

その他

19,210

528

 

 

固定負債合計

24,739

5,914

 

負債合計

659,287

564,302

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当中間連結会計期間

(2025年11月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

905,162

905,856

 

 

資本剰余金

875,162

881,121

 

 

利益剰余金

3,114,176

3,039,465

 

 

自己株式

△259,254

△259,267

 

 

株主資本合計

4,635,246

4,567,175

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

415

10,785

 

 

その他の包括利益累計額合計

415

10,785

 

新株予約権

7,884

7,884

 

純資産合計

4,643,547

4,585,845

負債純資産合計

5,302,835

5,150,148

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年11月30日)

売上高

1,402,912

1,125,906

売上原価

248,420

203,620

売上総利益

1,154,491

922,286

販売費及び一般管理費

749,956

752,666

営業利益

404,534

169,619

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,130

6,620

 

受取配当金

10

-

 

為替差益

3

12,562

 

有価証券利息

-

9,437

 

匿名組合投資利益

9,542

-

 

補助金収入

3,915

-

 

その他

413

369

 

営業外収益合計

15,015

28,989

営業外費用

 

 

 

投資事業組合運用損

3,197

2,679

 

固定資産除却損

5,064

797

 

その他

2,454

379

 

営業外費用合計

10,716

3,856

経常利益

408,833

194,752

特別利益

 

 

 

会員権売却益

-

578

 

特別利益合計

-

578

特別損失

 

 

 

減損損失

25,499

43,907

 

特別損失合計

25,499

43,907

税金等調整前中間純利益

383,333

151,422

法人税、住民税及び事業税

175,660

56,617

法人税等調整額

△15,880

△6,556

法人税等合計

159,779

50,061

中間純利益

223,553

101,361

親会社株主に帰属する中間純利益

223,553

101,361

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年11月30日)

中間純利益

223,553

101,361

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

10,369

 

その他の包括利益合計

10,369

中間包括利益

223,553

111,731

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

223,553

111,731

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

383,333

151,422

 

減価償却費

41,081

30,348

 

減損損失

25,499

43,907

 

のれん償却額

3,319

3,319

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,648

9,544

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△15,384

△24,198

 

受取利息及び受取配当金

△1,140

△16,057

 

為替差損益(△は益)

3

△12,798

 

固定資産除却損

5,064

797

 

売掛金の増減額(△は増加)

32,559

8,744

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,335

4,468

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

18,774

△8,612

 

未収入金の増減額(△は増加)

13,563

37,252

 

前払費用の増減額(△は増加)

△12,910

△5,671

 

買掛金の増減額(△は減少)

3,644

△22,617

 

未払金の増減額(△は減少)

11,663

△2,429

 

未払費用の増減額(△は減少)

△37,621

△16,705

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

21,099

2,280

 

前受金の増減額(△は減少)

61,864

3,998

 

その他

△10,300

2,562

 

小計

542,425

189,554

 

利息及び配当金の受取額

1,140

11,934

 

補助金の受取額

3,915

-

 

和解金の支払額

△2,300

-

 

法人税等の支払額

△122,810

△84,388

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

422,371

117,100

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△24,906

△1,015

 

無形固定資産の取得による支出

△4,950

-

 

投資有価証券の取得による支出

-

△1,165,427

 

貸付けによる支出

△102,310

△19,850

 

貸付金の回収による収入

-

31,500

 

リゾート会員権の売却による収入

-

8,295

 

その他

△24,363

115

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△156,530

△1,146,382

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年11月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

新株予約権の発行による収入

1,024

1,388

 

配当金の支払額

△157,125

△175,911

 

その他

-

△13

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△156,100

△174,536

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

109,740

△1,203,818

現金及び現金同等物の期首残高

3,538,011

4,127,950

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,647,751

2,924,132

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年6月1日  至  2024年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結

損益計算書計上額(注)

 

PRコンサルティングサービス

メディアプラットフォームサービス

合計

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,238,091

164,821

1,402,912

-

1,402,912

外部顧客への売上高

1,238,091

164,821

1,402,912

-

1,402,912

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

1,238,091

164,821

1,402,912

-

1,402,912

セグメント利益

360,903

43,631

404,534

-

404,534

 

(注) セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

報告セグメントに配分された減損損失はありません。報告セグメントに配分されていない減損損失は25,499千円であり、その内訳は、建物24,628千円、その他871千円であります。

 

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年6月1日  至  2025年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結

損益計算書計上額(注)

 

PRコンサルティングサービス

メディアプラットフォームサービス

合計

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,016,581

109,325

1,125,906

-

1,125,906

外部顧客への売上高

1,016,581

109,325

1,125,906

-

1,125,906

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

1,016,581

109,325

1,125,906

-

1,125,906

セグメント利益

195,973

△26,353

169,619

-

169,619

 

(注) セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

報告セグメントに配分された減損損失はありません。報告セグメントに配分されていない減損損失は43,907千円であり、その内訳は、建物38,904千円、その他5,003千円であります。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)

当中間連結会計期間より、セグメント業績をより適切に開示するため全社事業部門外費用を受益者負担の観点から見直し、経費の配賦方法を変更しており、報告セグメントの利益の算定方法を変更しております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の算定方法に基づき作成しております。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2026年1月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため、自己株式の取得を行うものであります。

 

2.取得に係る事項の内容

(1)取得対象株式の種類    当社普通株式

(2)取得し得る株式の総数  400,000株(上限)

             (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.6%)

(3)株式の取得価額の総額  300,000千円(上限)

(4)取得期間              2026年1月14日~2026年7月31日

(5)取得方法              東京証券取引所における市場買付