○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)セグメント別の動向 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(4)次期の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(連結の範囲の重要な変更) ………………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当期における経済情勢は、日本では物価上昇の影響による個人消費の伸び悩みが見られたものの、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では米国の関税政策、中国における内需の低迷、アジア諸国での高金利の長期化に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が一段と強まっています。

 

世界の自動車生産台数は、中国における政府補助金を背景としたローカル車の生産増加などにより、全体では前期比で増加しましたが、当社主力市場である日本及び米州においては、一部自動車メーカーの販売不振や電子部品の供給混乱などにより減少しました。

こうした状況のなか、当社の連結売上高につきましては、各地域での新規受注や、米州でのハイブリッド車需要増、得意先販促キャンペーンに伴う当社受注車種販売増などもあり、前期比3.4%増の9,476億円となりました。

営業利益につきましては、米国関税やLiDAR事業の固定費負担増などの影響はあったものの、日本・米州を中心とした販売数量の増加や各地域での生産性改善をはじめとする合理化の推進により、前期比14.6%増の514億円となりました。経常利益につきましても、前期比19.6%増の587億円となりました。

一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、LiDAR事業や中国事業に係る特別損失(減損損失)を計上したことなどから、前期比64.2%減の165億円となりました。

尚、上記特別損失の計上及び2026年1月30日開示の業績予想値と実績値との差異につきましては、本日開示の「特別損失(減損損失)の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」をご覧ください。

 

(2)セグメント別の動向

地域別セグメントにおいて、売上高は、為替換算の影響もあり、中国・欧州を除き前期比増収を確保しました。営業利益につきましては、合理化が寄与し、全地域で黒字を確保、並びに前期比増益となりました。

〔日 本〕

自動車生産台数は一部自動車メーカーの販売不振や輸出向け生産の減少などにより、微減となりましたが、売上高は新規受注、並びに当社受注車種の販売増により、前期比4.6%増の3,678億円となりました。

営業利益は販売数量の増加や改善合理化が寄与し、前期比9.6%増の248億円となりました。

〔米 州〕

自動車生産台数は電子部品の供給混乱、一部自動車メーカーの販売不振の影響などにより減少しましたが、売上高はハイブリッド車の需要増に加え、得意先販促キャンペーンに伴う当社受注車種の販売増加などにより、前期比4.3%増の3,286億円となりました。

営業利益は自動化推進等に伴う改善効果はあるものの、関税影響等により、前期比33.1%減の35億円となりました。

〔中 国〕

自動車生産台数はローカル車の生産が堅調に推移したことから増加したものの、売上高は当社売上比率の高い日本車の販売不振が継続したことなどから、前期比8.5%減の533億円となりました。

営業利益は販売数量の減少はあるものの、域内での生産体制見直しに伴う固定費負担の減少などにより、5億円の営業黒字(前期は11億円の営業損失)となりました。

〔アジア〕

自動車生産台数は東南アジアでは高金利の長期化により内需の低迷が続きましたが、インドでは経済成長に伴う需要増加が見られ、アジア全体では増加しました。売上高はインドを中心とした新規受注、当社受注車種の販売増により、前期比4.6%増の1,626億円となりました。

営業利益は販売数量の増加が寄与し、前期比12.1%増の189億円となりました。

〔欧 州〕

自動車生産台数は域内の景気低迷を背景に微減、売上高は2025年11月の英国子会社譲渡の影響もあり、前期比2.9%減の351億円となりました。

営業利益は英国子会社譲渡に伴う固定費負担の減少などにより、8億円の営業黒字(前期は7億円の営業損失)となりました。

 

 

(3)当期の財政状態の概況

-1.資産、負債、純資産の状況

当期末の資産の残高は、建物及び構築物等の有形固定資産が増加したこと等から、前期末に比べ162億円増加の9,062億円となりました。

負債の残高は、契約負債が増加したこと等から、前期末に比べ200億円増加の2,301億円となりました。

純資産の残高は、自己株式の取得等により、前期末に比べ37億円減少の6,760億円となりました。

 

  -2.キャッシュ・フローの状況

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益362億円、減価償却費456億円を主体に1,091億円となり、法人税等を支払った結果、999億円(前期は883億円)の資金を確保いたしました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入・払戻による純収入391億円、投資有価証券の売却及び償還による収入100億円に対し、有形固定資産の取得545億円等を実施した結果、108億円の支出(前期は409億円の支出)となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得477億円、配当金等の支払い192億円等を実施した結果、714億円の支出(前期は783億円の支出)となりました。

以上により、現金及び現金同等物の期末残高は、前期末に比べ240億円増加の1,252億円となりました。

 

(4)次期の見通し

2027年3月期の世界自動車生産台数は、米州でのEV化進展鈍化に伴う生産減や、中国における景気減速の影響などにより、全体では若干の減産を予想しております。

 

連結売上高につきましては、日本及びアジアを中心とした新規受注はあるものの、米州・中国での販売数量の減少などにより、前期比1.5%減の9,330億円となる計画であります。

利益につきましては、ADB(Adaptive Driving Beam)など高付加価値製品の拡販や、中国・欧州をはじめ、需要規模に見合った生産体制の再構築をグローバルで進めるとともに、生産性改善・固定費の削減など、グループ一丸となった合理化活動を継続しており、加えて、LiDAR事業や中国事業における固定費抑制により、営業利益は前期比16.6%増の600億円(営業利益率6.4%)、経常利益は前期比11.4%増の655億円を予想しております。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、前期に特別損失を計上した反動により、前期比138.8%増の395億円と大幅な増益を予想しております。

 

上記予想数値は、2025年10月28日に公表いたしました「第1次中期経営計画」の最終年度である2027年3月期の数値目標としている売上高9,300億円、営業利益560億円(営業利益率6.0%)を上回る見通しであります。

 

当社を取り巻く経営環境、特に中東情勢などは不確定要素が多く、今後の動向や国際情勢の変化によっては、当社の業績に大きく影響を与える可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、持続的な成長に向けた事業投資により、企業価値の更なる向上に取り組むとともに、株主の皆さまへの利益還元の充実を図っております。また、配当につきましては、当期業績及び経営環境等を総合的に勘案した安定的かつ継続的な配当を基本方針としており、連結配当性向は40%以上を目安としております。

当期業績につきましては、LiDAR事業及び中国事業に係る減損損失を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比減益となりましたが、上記方針を踏まえ検討いたしました結果、当期末の配当金につきましては、直近の予想どおり1株当たり28円とさせていただくことといたしました。

なお当期の年間配当金は、前期と同額の1株当たり56円(連結配当性向:93.0%)となります。

 

2027年3月期の配当予想につきましては、依然先行き不透明な経営環境は続きますが、安定的かつ継続的な配当を考慮し、1株につき中間配当28円、期末配当30円の年間58円(連結配当性向:38.7%)と、前期に対し2円の増配を予定しております。

今後とも株主皆様のご期待にお応えすべく、収益向上に努めてまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

経年での比較可能性確保等のため、会計基準については日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

270,845

264,918

受取手形

1,103

3,520

電子記録債権

8,909

8,836

売掛金

132,507

143,055

契約資産

2,385

2,766

有価証券

5,302

9,600

棚卸資産

95,100

96,671

その他

30,280

28,167

貸倒引当金

△72

△84

流動資産合計

546,361

557,452

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

59,240

75,072

機械装置及び運搬具(純額)

81,038

81,310

工具、器具及び備品(純額)

19,343

17,555

土地

20,052

22,183

建設仮勘定

23,399

18,666

その他

6,568

7,630

有形固定資産合計

209,643

222,419

無形固定資産

 

 

のれん

9,740

その他

5,874

5,973

無形固定資産合計

15,614

5,973

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

100,620

98,256

破産更生債権等

444

3

繰延税金資産

10,309

10,494

退職給付に係る資産

4,114

6,981

その他

3,390

4,723

貸倒引当金

△547

△102

投資その他の資産合計

118,332

120,356

固定資産合計

343,590

348,749

資産合計

889,952

906,201

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

100,990

96,128

電子記録債務

3,734

3,868

短期借入金

5,728

1,920

未払費用

29,924

36,088

未払法人税等

2,878

9,959

契約負債

3,731

14,152

賞与引当金

6,372

7,305

製品保証引当金

2,540

2,141

事業整理損失引当金

842

その他

16,616

21,910

流動負債合計

173,359

193,474

固定負債

 

 

繰延税金負債

14,183

15,714

役員退職慰労引当金

363

277

製品保証引当金

2,899

2,168

退職給付に係る負債

13,312

10,313

その他

5,967

8,165

固定負債合計

36,726

36,640

負債合計

210,086

230,115

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

14,270

14,270

資本剰余金

13,235

13,277

利益剰余金

553,720

554,495

自己株式

△49,941

△97,357

株主資本合計

531,285

484,687

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

28,113

33,721

為替換算調整勘定

62,671

91,444

退職給付に係る調整累計額

5,033

6,893

その他の包括利益累計額合計

95,819

132,058

新株予約権

97

78

非支配株主持分

52,663

59,261

純資産合計

679,865

676,086

負債純資産合計

889,952

906,201

 

(2)連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

916,709

947,610

売上原価

820,037

836,125

売上総利益

96,671

111,485

販売費及び一般管理費

 

 

販売費

17,937

19,129

一般管理費

33,860

40,917

販売費及び一般管理費合計

51,798

60,046

営業利益

44,873

51,438

営業外収益

 

 

受取利息

4,773

4,626

受取配当金

1,819

1,705

持分法による投資利益

0

為替差益

84

その他

2,168

2,751

営業外収益合計

8,761

9,167

営業外費用

 

 

支払利息

336

125

持分法による投資損失

7

為替差損

996

投資事業組合運用損

712

175

株式取得関連費用

733

306

その他

1,701

1,206

営業外費用合計

4,487

1,814

経常利益

49,147

58,791

特別利益

 

 

固定資産売却益

102

668

投資有価証券売却益

4,962

3,553

退職給付制度改定益

438

受取補償金

8,624

段階取得に係る差益

3,869

その他

1,226

165

特別利益合計

18,784

4,825

特別損失

 

 

固定資産除売却損

2,132

2,660

減損損失

262

21,550

関係会社株式売却損

556

事業整理損

1,592

事業整理損失引当金繰入額

842

損害補償金

68

733

その他

42

242

特別損失合計

3,349

27,336

税金等調整前当期純利益

64,583

36,281

法人税、住民税及び事業税

11,986

18,451

法人税等調整額

1,730

△2,815

法人税等合計

13,717

15,635

当期純利益

50,865

20,645

(内訳)

 

 

非支配株主に帰属する当期純利益

4,625

4,105

親会社株主に帰属する当期純利益

46,240

16,539

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△15,623

5,633

為替換算調整勘定

△8,248

35,435

退職給付に係る調整額

190

1,859

持分法適用会社に対する持分相当額

0

△117

その他の包括利益合計

△23,681

42,811

包括利益

27,184

63,456

(内訳)

 

 

非支配株主に係る包括利益

5,258

10,677

親会社株主に係る包括利益

21,925

52,779

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

14,270

13,188

524,380

148

551,691

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

16,894

16,894

親会社株主に帰属する

当期純利益

46,240

46,240

自己株式の取得

50,000

50,000

自己株式の処分

5

206

201

利益剰余金から資本剰余金への振替

5

5

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

その他

47

47

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計

47

29,339

49,793

20,405

当期末残高

14,270

13,235

553,720

49,941

531,285

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

43,791

71,499

4,843

120,133

106

47,338

719,270

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

16,894

親会社株主に帰属する

当期純利益

46,240

自己株式の取得

50,000

自己株式の処分

201

利益剰余金から資本剰余金への振替

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

その他

47

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

15,677

8,827

190

24,314

9

5,324

18,999

当期変動額合計

15,677

8,827

190

24,314

9

5,324

39,404

当期末残高

28,113

62,671

5,033

95,819

97

52,663

679,865

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

14,270

13,235

553,720

49,941

531,285

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

15,714

15,714

親会社株主に帰属する

当期純利益

16,539

16,539

自己株式の取得

47,752

47,752

自己株式の処分

49

337

287

利益剰余金から資本剰余金への振替

49

49

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

90

90

その他

131

131

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計

41

774

47,415

46,598

当期末残高

14,270

13,277

554,495

97,357

484,687

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

28,113

62,671

5,033

95,819

97

52,663

679,865

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

15,714

親会社株主に帰属する

当期純利益

16,539

自己株式の取得

47,752

自己株式の処分

287

利益剰余金から資本剰余金への振替

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

90

その他

131

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

5,607

28,772

1,859

36,239

18

6,598

42,819

当期変動額合計

5,607

28,772

1,859

36,239

18

6,598

3,779

当期末残高

33,721

91,444

6,893

132,058

78

59,261

676,086

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

64,583

36,281

減価償却費

43,716

45,694

のれん償却額

253

1,009

減損損失

262

21,550

退職給付制度改定益

△438

段階取得に係る差損益(△は益)

△3,869

事業整理損

1,592

事業整理損失引当金の増減額(△は減少)

842

持分法による投資損益(△は益)

7

△0

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△304

△467

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△2,751

△2,327

賞与引当金の増減額(△は減少)

△353

663

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△1,152

△1,208

受取利息及び受取配当金

△6,592

△6,331

受取補償金

△8,624

支払利息

336

125

有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)

△4,962

△3,553

有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益)

712

192

関係会社株式売却損益(△は益)

556

有形固定資産除売却損益(△は益)

2,030

1,992

損害補償金

68

733

売上債権の増減額(△は増加)

△1,459

△7,201

棚卸資産の増減額(△は増加)

△812

2,723

その他の流動資産の増減額(△は増加)

7,957

6,564

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,004

△7,697

未払費用の増減額(△は減少)

2,150

3,917

その他

997

14,768

小計

92,031

109,140

利息及び配当金の受取額

6,530

6,331

利息の支払額

△336

△125

損害補償金の支払額

△68

△733

補償金の受取額

8,624

事業整理損の支払額

△1,390

法人税等の支払額

△18,418

△13,316

営業活動によるキャッシュ・フロー

88,363

99,905

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△210,649

△169,211

定期預金の払戻による収入

211,733

208,352

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△360

△250

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

9,474

10,029

有形固定資産の取得による支出

△48,286

△54,549

有形固定資産の売却・除却による収支(△は支出)

△912

1,511

貸付けによる支出

△3

△3,378

貸付金の回収による収入

5

4

連結の範囲の変更を伴う関係会社への出資による収入

495

連結の範囲の変更を伴う関係会社株式の売却による収入

1,052

その他

△2,493

△4,401

投資活動によるキャッシュ・フロー

△40,995

△10,840

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△8,661

△3,959

自己株式の取得による支出

△50,000

△47,752

ストックオプションの行使による収入

0

0

親会社による配当金の支払額

△16,889

△15,711

非支配株主への配当金の支払額

△1,380

△3,585

その他

△1,416

△424

財務活動によるキャッシュ・フロー

△78,348

△71,433

現金及び現金同等物に係る換算差額

△2,314

6,374

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△33,295

24,006

現金及び現金同等物の期首残高

134,560

101,265

現金及び現金同等物の期末残高

101,265

125,271

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲の重要な変更)

   当社は2025年11月にKoito Europe Limitedの株式全てをShapers’Group Limitedに譲渡したことに伴い、

  当連結会計年度において同社を連結の範囲から除外しております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループは、国内外において主に自動車照明器を生産、グローバルサプライヤーとして世界各国に製品を提供しております。各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「中国」、「アジア」及び「欧州」の5つを報告セグメントとしております。

また、各セグメントの中には自動車照明器のほか、鉄道車両用制御機器、航空機部品、鉄道車両シート、センサシステムを生産・販売しているセグメントもあります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産等の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産等の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

米州

中国

アジア

欧州

合計

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

351,640

315,060

58,303

155,522

36,182

916,709

916,709

セグメント間の内部売上高

又は振替高

20,039

596

10,926

351

212

32,126

(32,126)

371,679

315,657

69,229

155,874

36,394

948,835

(32,126)

916,709

セグメント利益又は損失(△)

22,657

5,287

△1,106

16,909

△792

42,955

1,918

44,873

セグメント資産

211,663

195,810

89,894

170,686

31,953

700,008

189,944

889,952

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

16,626

12,504

5,055

7,136

2,270

43,593

122

43,716

のれん償却額

253

253

253

減損損失

262

262

262

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

20,917

14,515

3,547

5,667

1,427

46,076

46,076

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(営業利益)の調整額には、セグメント間取引消去8,085百万円及び配賦不能営業費用△6,167百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、親会社本社の総務部門等の管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。主に本社機能に係る資産であります。

(3)減価償却費の調整額は、親会社本社における固定資産減価償却費であります。

 

2.日本、中国以外の各セグメントに属する国又は地域の内訳は次のとおりであります。

(1)米州 …米国、メキシコ、ブラジル

(2)アジア…タイ、インドネシア、台湾、インド、マレーシア

(3)欧州 …英国、チェコ

3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

米州

中国

アジア

欧州

合計

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

367,826

328,641

53,332

162,683

35,125

947,610

947,610

セグメント間の内部売上高

又は振替高

21,508

392

7,117

960

230

30,209

(30,209)

389,334

329,033

60,450

163,644

35,356

977,819

(30,209)

947,610

セグメント利益

24,832

3,539

534

18,949

800

48,656

2,781

51,438

セグメント資産

225,217

214,573

79,317

193,687

27,358

740,154

166,047

906,201

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

19,622

13,559

3,438

6,913

2,046

45,580

113

45,694

のれん償却額

1,009

1,009

1,009

減損損失

1,980

12,324

7,244

21,550

21,550

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

23,784

24,149

835

11,955

873

61,598

61,598

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益(営業利益)の調整額には、セグメント間取引消去9,619百万円及び配賦不能営業費用△6,837百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、親会社本社の総務部門等の管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。主に本社機能に係る資産であります。

(3)減価償却費の調整額は、親会社本社における固定資産減価償却費であります。

2.日本、中国以外の各セグメントに属する国又は地域の内訳は次のとおりであります。

(1)米州 …米国、メキシコ、ブラジル

(2)アジア…タイ、インドネシア、台湾、インド、マレーシア

(3)欧州 …英国、チェコ

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

 第1四半期連結会計期間より、当社グループにおける事業管理区分の見直しに伴い、報告セグメントを従来の「北

米」、「その他」から、「米州」に変更しています。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しています。

 

 

 

 

 

 (参考)事業別の売上高及びセグメント利益又は損失(△)は以下の通りです。

 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車

照明

関連事業

自動車照明以外電気機器関連事業

センサ

事業

その他

事業

合計

調整額

四半期

連結

財務諸表

計上額

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

886,039

40,799

635

20,135

947,610

947,610

セグメント間の内部売上高又は振替高

15

3

4,372

4,391

(4,391)

886,055

40,802

635

24,508

952,001

(4,391)

947,610

セグメント利益又は損失(△)

60,882

3,971

△9,592

2,995

58,256

(6,818)

51,438

 (注)各事業区分の主な製品

     (1)自動車照明関連事業…LEDヘッドランプ、前照灯並びに補助灯、標識灯、その他灯具等

     (2)自動車照明以外電気機器関連事業…鉄道車両制御機器、道路交通信号、交通管制システム等

     (3)センサ事業…センサシステム(LiDAR)

     (4)その他事業…航空機部品、ヘッドランプクリーナ、鉄道車両シート、輸送業務等

(1株当たり情報の注記)

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

 

1株当たり純資産額

2,210円09銭

 

 

1株当たり純資産額

2,343円05銭

 

 

1株当たり当期純利益金額

156円49銭

 

 

1株当たり当期純利益金額

60円23銭

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

156円47銭

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

60円22銭

 

 

1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

(1)1株当たり当期純利益金額

156円49銭

60円23銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益金額(百万円)

46,240

16,539

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益金額(百万円)

46,240

16,539

普通株式の期中平均株式数(千株)

295,477

274,624

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

156円47銭

60円22銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

42

35

(うち新株予約権(千株))

42

35

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

(重要な後発事象の注記)

   該当事項はありません。