1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、自動車業界では米国の通商政策による影響がみられるものの、国内自動車生産台数については前年並みとなりました。一方、鉄鋼業界では国内鋼材需要の低迷が続きました。
このような経営環境下、当社グループは、基本方針として「既存事業の構造改革による収益力向上」と「コアコンピタンスを生かした成長事業の種まき」を掲げた中期経営計画「TOPY Active & Challenge 2027」を着実に実行しております。その一環として、独自技術を生かした新開発のホイールをJapan Mobility Show 2025で発表いたしました。今後も高付加価値製品の開発、市場への展開を進めてまいります。また、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、政策保有株式の縮減や機動的な自己株式の取得等を推進しております。
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、鉄鋼セグメントにおける需要低迷の影響等はあったものの、自動車・産業機械部品セグメントにおける構造改革に加え、持続可能な販売価格の形成の進展等により、売上高は219,812百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は5,912百万円(前年同期比99.1%増)、経常利益は6,656百万円(前年同期比75.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,694百万円(前年同期比106.7%増)となりました。
【セグメントの業績】
(鉄鋼セグメント)
鉄鋼業界では、人手不足等に伴う建築案件の工期遅れ等により国内鋼材需要は低調に推移しました。原材料である鉄スクラップ価格は、第3四半期に入って円安影響等により上昇しました。
このような環境下、需要低迷に伴う販売価格の低下および販売数量の減少、修繕費等の諸コストの増加等により、当社グループの売上高は66,626百万円(前年同期比13.4%減)、営業利益は1,931百万円(前年同期比57.7%減)となりました。
(自動車・産業機械部品セグメント)
自動車業界では、国内自動車生産台数は前年並みで推移しました。海外では米国・東南アジア地域で自動車生産台数が減少し、中国では日系メーカーのシェア減退が続きました。建設機械業界では、油圧ショベルのグローバル需要は低調に推移しました。また、鉱山機械の需要は停滞傾向が見られました。
このような環境下、構造改革に加え、持続可能な販売価格の形成が進んだこと等により、当社グループの売上高は148,112百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は7,927百万円(前年同期比251.8%増)となりました。
(その他)
合成マイカの製造・販売、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営等を行っております。売上高は5,073百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は659百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、277,853百万円となり、前連結会計年度末比3,898百万円の減少となりました。主に機械装置及び運搬具の減少2,262百万円、現金及び預金の増加1,778百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少1,012百万円によるものです。
負債合計につきましては、136,963百万円となり、前連結会計年度末比8,075百万円の減少となりました。主に社債の減少7,000百万円、電子記録債務の増加6,357百万円、短期借入金の減少5,782百万円によるものです。
純資産合計につきましては、140,890百万円となり、前連結会計年度末比4,177百万円の増加となりました。主に利益剰余金の増加5,208百万円、自己株式の増加1,240百万円、その他有価証券評価差額金の増加1,166百万円によるものです。
今後の当社グループを取り巻く事業環境は、国内鋼材需要低迷の影響に加え、鉄スクラップ価格の動向等により、厳しい状況が続くことが想定されます。
当社グループは、通期の業績見通しの達成に向けて、鋼材販売価格と鉄スクラップ価格との値差の確保に努めるとともに、全てのセグメントにおいてコストの削減、持続可能な販売価格の形成を推進してまいります。
2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の業績見通しにつきましては、2025年5月9日発表の内容から変更しておりません。なお、この判断は、本資料の発行日現在において入手可能な情報に基づいております。実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成マイカ、屋内外サインシステム、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営等を含んでいます。
2.セグメント利益の調整額△4,549百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社本社の管理部門に関わる費用です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成マイカ、屋内外サインシステム、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営等を含んでいます。
2.セグメント利益の調整額△4,605百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社本社の管理部門に関わる費用です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりです。