○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………

7

(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

8

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

10

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)におけるわが国経済は、国内では雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格・原材料価格の上昇や米国の通商政策の影響に加え、ウクライナ・中東情勢などの地政学リスク、さらには金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような経済環境下、当社グループの主要ターゲットである中古車市場におきましては、2025年4月から2025年12月までの普通乗用車及び小型乗用車、軽四輪乗用車を合算した国内の中古車登録台数は3,955,871台(前年同期比0.2%増)であり、前年を上回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ、一般社団法人全国軽自動車協会連合会)

 

当社グループは、法改正を含む外部経営環境の変化に応じたコンプライアンスの徹底を前提として、「世界中の人々に最高のファイナンスとサービスを提供し、豊かな社会を築き上げることに貢献します」「常に前向きに、一生懸命プロセスを積み上げることのできる、心豊かな人財を育成します」というミッションの実現を目指し、主要取引先である自動車販売店や自動車整備工場に対して、クレジット、故障保証に加え、「クルマ」に関する様々な工程においてお役立て頂けるオートモビリティサービスを複合的に提供することで取引接点を拡大し、業容・収益の成長を加速させるとともに、新たな成長モデルの実現に向けた様々な取組みに挑戦しております。

 

当第3四半期連結累計期間における状況は次のとおりであります。なお、セグメント別の営業収益については、セグメント間収益を除く外部収益を表記しております。

 

ファイナンス事業は、当第2四半期に実施した旧システムへの切り戻しに伴う短期的な新規受付の停止や債権回収業務の優先対応、並びに利上げによる影響が当第3四半期においても継続したことにより、一時的に取扱高の成長が鈍化しました。一方で、これまでに実施してきたカープレミアクラブ会員化による顧客の囲い込みや、バックオフィス人員増強によるサポート体制の改善が功を奏し、クレジット取扱高は前年を若干上回る実績となり、営業収益は17,733百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は3,164百万円(前年同期比27.0%減)となりました。

 

故障保証事業は、積極的なカープレミアクラブ会員化及びOEM先の商品設定の見直しが奏功した結果、故障保証取扱高についても引き続き前年を上回る実績となり、営業収益は5,904百万円(前年同期比14.2%増)となりました。また、利益率の高いプロパー保証の伸長等による継続的な原価低減施策を講じることにより、営業利益は978百万円(前年同期比27.4%増)となりました。

 

オートモビリティサービス事業は、カープレミアクラブ及びサブスク(リース)の好調な進捗と営業費用の抑制が奏功した結果、営業収益は7,577百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益は1,387百万円(前年同期比49.5%増)となりました。

 

営業費用は、故障保証事業における原価低減等による経費削減施策が継続して奏功したものの、システム対応費用等が増加した結果、25,705百万円(前年同期比20.0%増)となりました。

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は31,366百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は5,662百万円(前年同期比5.8%減)、税引前四半期利益は5,897百万円(前年同期比2.5%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,061百万円(前年同期比1.2%減)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,034百万円増加し、191,022百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が11,845百万円、金融債権が6,038百万円増加し、その他の資産が7,775百万円、保険資産が5,808百万円減少したこと等によるものであります。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,455百万円増加し、167,494百万円となりました。これは主に、借入金が29,457百万円増加し、金融保証契約が23,086百万円、その他の金融負債が4,961百万円減少したこと等によるものです。

 

(資本)

当第3四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ4,579百万円増加し、23,528百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2,246百万円増加したこと等によるものです。親会社の所有者に帰属する持分合計は前連結会計年度末に比べ4,582百万円増加し、23,505百万円となりました。

 

②キャッシュ・フローの概況

当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローは、営業活動による支出16,181百万円(前年同期は1,308百万円の支出)、投資活動による支出803百万円(前年同期は1,495百万円の支出)及び財務活動による収入28,808百万円(前年同期は212百万円の支出)でした。この結果、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は28,991百万円となりました。

当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フローの状況)

当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果、使用した資金は16,181百万円となりました。収入の主な内訳は、その他の資産の減少額13,660百万円、税引前四半期利益5,897百万円であり、支出の主な内訳は、金融保証契約の減少額23,086百万円、金融債権の増加額6,038百万円、その他の金融負債の減少額4,402百万円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フローの状況)

当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果、使用した資金は803百万円となりました。収入の主な内訳は、有形固定資産の売却による収入345百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出537百万円、無形資産の取得による支出397百万円、差入保証金の差入による支出160百万円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フローの状況)

当第3四半期連結累計期間における財務活動の結果、獲得した資金は28,808百万円となりました。収入の主な内訳は、長期借入金の借入による収入43,494百万円、自己株式の処分による収入1,764百万円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出13,565百万円、短期借入金の返済による支出2,000百万円であります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループは、当連結会計年度を最終年度とする中期経営計画において、オートモビリティ企業グループとしての強固な収益基盤の構築と持続的な成長を目指してまいりました。当第3四半期連結累計期間においては、主力のファイナンス事業及び故障保証事業が堅調に推移しており、営業収益については期首予想を維持できる見込みであります。

 

一方で、利益面につきましては、システム障害に伴う一過性の費用計上や営業活動への影響など、期首時点では見込んでいなかった事象が生じております。2025年5月15日公表の「2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」の業績予想と今回の修正予想との税引前利益における差異につきましては、主にシステム障害に伴う対応費用の超過(300百万円)及び、その他、期首時点では想定できなかった同障害に関連して発生した一時的な諸要因等(200百万円)によるものであります。

 

これらの要因による影響を精査した結果、税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益が前回公表予想を下回る可能性があると判断しております。現時点において、システム障害からのリカバリー施策による挽回ペースやその他の不確定要素を合理的に算定することが困難であるため、通期の連結業績予想を以下のとおりレンジ形式により修正しております。(修正後の通期連結業績予想:営業収益42,000百万円、税引前利益8,500百万円~8,700百万円、当期利益5,800百万円~5,900百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,800百万円~5,900百万円、基本的1株当たり当期利益150.70円~153.30円)

 

詳細につきましては、本日公表いたしました「2026年3月期 第3四半期決算説明資料」をご覧ください。

なお、連結業績予想につきましては、現時点において当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

また、当社グループは株主様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けております。今般の業績予想の修正を真摯に受け止めつつも、将来の成長に対する自信と資本効率の向上を背景として、本日公表の「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」の通り、10億円を上限とする自己株式の取得を決定しております。これにより、当期の総還元性向は50%を超える見込みとなります。今後の方針といたしましては、強固な財務基盤と安定的な自己資本比率を維持しつつ、配当、自己株式の取得等、機動的かつ継続的な株主還元を実施してまいります。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

現金及び現金同等物

17,159

29,004

金融債権

74,719

80,757

その他の金融資産

8,366

9,862

有形固定資産

5,396

4,895

無形資産

9,201

8,959

のれん

3,958

3,958

持分法投資

4,085

4,734

繰延税金資産

50

382

保険資産

42,130

36,323

その他の資産

19,924

12,149

資産合計

184,988

191,022

負債の部

 

 

金融保証契約

81,245

58,159

故障保証前受収益

8,055

9,027

借入金

51,188

80,645

その他の金融負債

16,686

11,725

引当金

436

466

未払法人所得税

1,821

817

繰延税金負債

836

1,200

その他の負債

5,773

5,457

負債合計

166,039

167,494

資本の部

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

1,700

1,801

資本剰余金

1,585

2,547

利益剰余金

17,949

20,196

自己株式

△3,046

△2,022

その他の資本の構成要素

734

982

親会社の所有者に帰属する持分合計

18,923

23,505

非支配持分

26

23

資本合計

18,948

23,528

負債及び資本合計

184,988

191,022

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

営業収益

27,429

31,366

営業費用

21,420

25,705

営業利益

6,009

5,662

持分法による投資利益

6

83

その他の金融収益

58

200

その他の金融費用

25

47

税引前四半期利益

6,048

5,897

法人所得税費用

1,935

1,832

四半期利益

4,112

4,065

 

 

 

四半期利益の所属

 

 

親会社の所有者

4,111

4,061

非支配持分

1

4

四半期利益

4,112

4,065

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

108.39

105.52

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

107.46

105.22

 

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期利益

4,112

4,065

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

△2

△6

持分法によるその他の包括利益

224

272

税引後その他の包括利益

222

266

四半期包括利益

4,335

4,332

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

4,328

4,334

非支配持分

7

△3

四半期包括利益

4,335

4,332

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

2024年4月1日残高

 

1,700

 

1,534

 

14,626

 

△3,109

 

195

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

 

-

 

4,111

 

-

 

-

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

-

 

-

 

4,111

 

-

 

-

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

-

 

-

 

-

 

△0

 

-

配当金

 

-

 

-

 

△1,328

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

 

-

 

24

 

-

 

52

 

67

所有者との取引額等合計

 

-

 

24

 

△1,328

 

52

 

67

2024年12月31日残高

 

1,700

 

1,559

 

17,409

 

△3,057

 

262

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

持分法によるその他の包括利益

 

在外営業活動体の換算差額

 

 

 

 

2024年4月1日残高

 

357

 

7

 

559

 

15,310

 

40

 

15,351

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

 

-

 

-

 

4,111

 

1

 

4,112

その他の包括利益

 

224

 

△8

 

217

 

217

 

6

 

222

四半期包括利益合計

 

224

 

△8

 

217

 

4,328

 

7

 

4,335

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

-

 

-

 

-

 

△0

 

-

 

△0

配当金

 

-

 

-

 

-

 

△1,328

 

-

 

△1,328

株式に基づく報酬取引

 

-

 

-

 

67

 

144

 

-

 

144

所有者との取引額等合計

 

-

 

-

 

67

 

△1,184

 

-

 

△1,184

2024年12月31日残高

 

582

 

△1

 

843

 

18,455

 

47

 

18,502

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

2025年4月1日残高

 

1,700

 

1,585

 

17,949

 

△3,046

 

273

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

 

-

 

4,061

 

-

 

-

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

-

 

-

 

4,061

 

-

 

-

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

101

 

136

 

-

 

-

 

△61

自己株式の処分

 

-

 

801

 

-

 

963

 

-

配当金

 

-

 

-

 

△1,815

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

 

-

 

25

 

-

 

61

 

36

所有者との取引額等合計

 

101

 

962

 

△1,815

 

1,024

 

△25

2025年12月31日残高

 

1,801

 

2,547

 

20,196

 

△2,022

 

247

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

持分法によるその他の包括利益

 

在外営業活動体の換算差額

 

 

 

 

2025年4月1日残高

 

462

 

0

 

734

 

18,923

 

26

 

18,948

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

 

-

 

-

 

4,061

 

4

 

4,065

その他の包括利益

 

272

 

1

 

273

 

273

 

△7

 

266

四半期包括利益合計

 

272

 

1

 

273

 

4,334

 

△3

 

4,332

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

-

 

-

 

△61

 

176

 

-

 

176

自己株式の処分

 

-

 

-

 

-

 

1,764

 

-

 

1,764

配当金

 

-

 

-

 

-

 

△1,815

 

-

 

△1,815

株式に基づく報酬取引

 

-

 

-

 

36

 

122

 

-

 

122

所有者との取引額等合計

 

-

 

-

 

△25

 

248

 

-

 

248

2025年12月31日残高

 

734

 

1

 

982

 

23,505

 

23

 

23,528

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

 

 

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

6,048

5,897

減価償却費及び償却費

1,339

1,620

その他の損益

320

621

金融債権の増減額(△は増加)

△10,050

△6,038

金融保証契約の増減額(△は減少)

6,146

△23,086

その他の金融資産の増減額(△は増加)

△920

△1,346

その他の金融負債の増減額(△は減少)

△1,109

△4,402

その他の資産の増減額(△は増加)

△1,792

13,660

その他の負債の増減額(△は減少)

839

602

持分法による投資損益(△は益)

△6

△83

その他

170

△62

小計

985

△12,616

利息の受取額

5

27

利息の支払額

△367

△703

配当金の受取額

58

40

法人所得税の支払額

△2,031

△2,932

法人所得税の還付額

41

2

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,308

△16,181

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△0

-

有形固定資産の取得による支出

△400

△537

有形固定資産の売却による収入

1

345

無形資産の取得による支出

△810

△397

貸付金貸付による支出

△198

△125

貸付金回収による収入

32

52

差入保証金の差入による支出

△389

△160

差入保証金の回収による収入

172

169

持分法投資の取得による支出

-

△153

その他

96

4

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,495

△803

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の借入による収入

-

1,500

短期借入金の返済による支出

-

△2,000

長期借入金の借入による収入

10,197

43,494

長期借入金の返済による支出

△8,378

△13,565

リース負債の返済による支出

△743

△792

自己株式の取得による支出

△0

-

自己株式の処分による収入

-

1,764

新株予約権の行使による収入

-

146

配当金の支払額

△1,305

△1,777

その他

18

38

財務活動によるキャッシュ・フロー

△212

28,808

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,016

11,824

現金及び現金同等物の期首残高

21,139

17,147

現金及び現金同等物の為替換算による影響

12

20

現金及び現金同等物の四半期末残高

18,135

28,991

 

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントに関する全般的情報

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、

当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、「ファイナンス事業」、「故障保証事業」及び「オートモビリティサービス事業」の3つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの概要は、以下になります。

 「ファイナンス事業」は、主にお客様が商品やサービスを購入する際に、分割払いができる金融サービスを提供するクレジット事業及び債権回収サービスから構成されております。

 「故障保証事業」は、お客様が当社グループの提携先を通じて自動車を購入し、保証サービスの提供を希望される場合、一定の保証料をお支払いただくことで、購入された自動車に故障が発生した際、あらかじめ定めた保証の提供範囲内において、無償で修理が受けられる「故障保証」サービスから構成されております。

 「オートモビリティサービス事業」は、自動車流通事業を運営するうえで必要とされる複数のサービス(会員制ネットワーク事業、オートリース事業、自動車卸販売、自動車部品の販売及びソフトウェア販売等)の提供を行う「オートモビリティサービス」を中心に構成されております。

 当社グループは、当社取締役会が使用する事業セグメントへ、資産及び負債を配分しておりません。

 

(2)報告セグメントごとの利益または損失

 当社グループのセグメント別の各損益は、基本的に連結財務諸表の作成基礎と同様の方法で作成しております。調整額及び全社は、主にセグメント間の内部取引消去であります。なお、セグメント間の内部取引価格は市場実勢価格に基づいております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額及び全社(注)

 

連結

 

ファイナンス

 

故障保証

 

オート

モビリティ

サービス

 

 

 

収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

15,464

 

5,169

 

6,786

 

27,418

 

11

 

27,429

セグメント間収益

311

 

4

 

1,465

 

1,780

 

△1,780

 

-

15,774

 

5,173

 

8,251

 

29,198

 

△1,769

 

27,429

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(△損失)

4,335

 

768

 

928

 

6,031

 

△21

 

6,009

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

12,547

 

-

 

681

 

13,228

 

△257

 

12,971

(内、金利収益)

1,457

 

-

 

681

 

2,137

 

△11

 

2,126

金利費用

117

 

-

 

235

 

352

 

-

 

352

減価償却費及び償却費

825

 

183

 

300

 

1,307

 

32

 

1,339

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額及び全社

(注)

 

連結

 

ファイナンス

 

故障保証

 

オート

モビリティ

サービス

 

 

 

収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

17,733

 

5,904

 

7,577

 

31,214

 

152

 

31,366

セグメント間収益

409

 

30

 

1,515

 

1,955

 

△1,955

 

-

18,142

 

5,935

 

9,092

 

33,169

 

△1,803

 

31,366

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(△損失)

3,164

 

978

 

1,387

 

5,529

 

132

 

5,662

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

14,551

 

-

 

918

 

15,469

 

△342

 

15,127

(内、金利収益)

2,432

 

-

 

918

 

3,350

 

△10

 

3,340

金利費用

380

 

-

 

361

 

741

 

-

 

741

減価償却費及び償却費

1,139

 

171

 

280

 

1,589

 

31

 

1,620

(注)「調整額及び全社」は、主にセグメント間取引消去であります。

 

営業利益から税引前四半期利益への調整表

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

   (自  2024年4月1日

     至  2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

   (自  2025年4月1日

     至  2025年12月31日)

営業利益

6,009

 

5,662

持分法による投資利益

6

 

83

その他の金融収益

58

 

200

その他の金融費用

25

 

47

税引前四半期利益

6,048

 

5,897

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。