1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………10
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」を中核に、「30分 予約不要 サポート付きジム メンズ・カーブス」、「からだ動き回復センター ピント・アップ」などの事業を展開しています。これらの事業を通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めています。
当第1四半期連結累計期間(2025年9月~2025年11月)の経営成績は以下の通りです。
<対前年同期比>
<業績予想比>
「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」の店舗数は、2025年10月に2,000店舗に再到達し、当第1四半期連結会計期間末2,001店舗となりました。会員数は、前連結会計年度末86.3万人から4.4万人純増し過去最高の90.8万人となりました。9月、10月にTVCMを集中投下し、WEBを中心としたメディアミックスマーケティング、キャラクターコラボ施策、口コミ紹介マーケティング、地域密着プロモーションを展開したこと等により、新規入会増において着実な成果を上げることができました。また顧客満足度の一層の向上により、月次退会率は平均2%未満となり、過去最低水準に抑えることができています。
オンラインフィットネスにおいては、店舗とオンラインのハイブリッドサービスである「おうちでカーブスWプラン」を店舗プランの会員様向けにご提案するキャンペーンを実施した結果、「おうちでカーブスWプラン」を含むオンラインサービス利用会員は7.6万人となっています。
会員向け物販においては、原材料費高騰による原価上昇傾向が続いておりますが、きめ細かな顧客サービスの強化によって定期便継続率が上昇し当初予想を超える着実な売上増が実現でき、また商品販促コスト管理コストの低減によって、業績予想に対する営業利益増益要因になっています。会員向け物販の定期便契約者数も第1四半期連結会計期間末の過去最高となりました。
これらの結果、当第1四半期連結会計期間のチェーン売上高(フランチャイズ店を含めた会費入会金売上高および会員向け物販売上高の合計額)は219億円となり、第1四半期連結会計期間の過去最高を更新しました。会費入会金売上高、会員向け物販売上高ともに過去最高の実績となりました。
当第1四半期連結会計期間末の国内「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」の店舗数、会員数、チェーン売上高は次の通りです。
国内「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」店舗数・会員数
(注)1.当第1四半期連結会計期間の新規出店数は5店舗、閉店・統合数は0店舗となっています。
2.国内「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」会員数には、オンラインフィットネス「おうちでカーブス」および店舗とオンラインのハイブリッドサービス「おうちでカーブスWプラン」の会員数を含んでいます。
国内「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」チェーン売上高
「30分 予約不要 サポート付きジム メンズ・カーブス」は当第1四半期連結会計期間に7店舗新規出店し、総店舗数は32店舗となりました。既存店舗の会員数増加に加え、新規出店店舗の順調な立ち上げが実現でき、計画を上回るペースで出店が進みました。
「からだ動き回復センター ピント・アップ」は当第1四半期連結会計期間に7店舗新規出店し、総店舗数は44店舗となりました。出店を加速させるフェーズに入り、計画通りの出店となっています。
海外事業は、2019年7月にFC本部事業を買収しました欧州を重点地域と位置付けています。当第1四半期連結会計期間末(2025年9月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタリア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は、123店舗となっています。既存店の売上、会員数は過去最高を更新し続けており、2026年以降新規出店を強化していく計画です。
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、前年同期比1億8百万円増加しました。これは、人的資本への投資として人件費が増加したこと、システム投資により減価償却費やその他費用が増加したことなどによるものです。一方で、広告宣伝費は前年同期比減少しました。広告宣伝費の減少理由は、会員数増加に伴いFC加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと等です。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は96億42百万円(前年同期比8.9%増、業績予想比2.6%増)、営業利益は18億5百万円(前年同期比6.3%増、業績予想比12.1%増)、経常利益は17億55百万円(前年同期比3.3%増、業績予想比10.4%増)となり、いずれも第1四半期連結累計期間における過去最高となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を5億33百万円計上したことなどにより、10億53百万円(前年同期比1.0%減、業績予想比2.3%増)となりました。
なお、海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替の換算レートは、次の通りです。
[ ]内は前年同期の換算レート
また、当社グループはカーブス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ12億80百万円減少し379億25百万円(前連結会計年度末比3.3%減)となりました。
流動資産は10億62百万円減少し158億54百万円(同比6.3%減)となりました。これは主に、現金及び預金が16億32百万円減少したことなどによるものです。
有形固定資産は17百万円減少し5億84百万円(同比3.0%減)となりました。
無形固定資産は65百万円増加し204億45百万円(同比0.3%増)となりました(注1)。
投資その他の資産は2億66百万円減少し10億40百万円(同比20.4%減)となりました。
固定資産の総額は2億18百万円減少し220億70百万円(同比1.0%減)となりました。
(注1)無形固定資産のうちCurves International, Inc.買収時に発生したのれん・商標権の資産価額が、毎期の償却により米ドル建てで減少した一方、対米ドルの当第1四半期連結会計期間末為替換算レートが前連結会計年度末に比べ、1ドルにつき4.07円円安となったことにより、円換算では1億48百万円の増加となっています。
(負債)
流動負債は14億80百万円減少し99億70百万円(同比12.9%減)となりました。これは主に、未払金が3億77百万円、未払法人税等が9億61百万円減少したことなどによるものです。
固定負債は4億82百万円減少し71億11百万円(同比6.3%減)となりました。これは主に、長期借入金が5億10百万円減少したことなどによるものです。
負債の総額は19億62百万円減少し170億82百万円(同比10.3%減)となりました。
(純資産)
純資産は6億82百万円増加し208億42百万円(同比3.4%増)となりました。
うち株主資本は2億8百万円増加し160億75百万円(同比1.3%増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益10億53百万円の計上と配当金8億44百万円の支払いにより利益剰余金が2億8百万円増加したことによるものです。また、為替換算調整勘定は円安進行により4億74百万円増加し47億67百万円(同比11.0%増)となりました。
2026年8月期の通期連結業績見通しは、2025年10月14日発表の数値から変更はございません。
売上高413億円(前連結会計年度比9.9%増)、営業利益73億円(前連結会計年度比15.1%増)、経常利益72億50百万円(前連結会計年度比11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益47億円(前連結会計年度比9.2%増)を見込んでいます。
四半期毎の見通しは、次の通りです。
今後事業環境が変化し、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社グループの事業セグメントは、カーブス事業のみの単一セグメントのため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。