1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………5
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………5
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………5
1.経営成績等の概況
当社の顧客である医薬品・医療機器企業は、開発コストの増大や薬価の引き下げ、医療機器の保険償還価格の減少等による収益性の変化によって厳しい状況に直面しています。そのため、各部門においては中長期的に大幅なコスト削減が求められる中で、増大する業務負担に対応しなければならないという複雑な課題に直面しています。
このような状況の中、業務支援によって顧客の課題を解決することを事業の軸としてきた当社は、医薬品・医療機器企業の開発から製造販売後の各段階における「安全性情報管理」、「製造販売後調査」、「ドキュメントサポート」、「臨床研究」の各サービスを通じて、継続的な品質向上や生産性改善を伴う受託業務のオペレーションに加えて、標準化・自動化の推進によって改革した業務プロセスとオペレーションの提供を行ってまいりました。これにより、顧客の課題解決の支援とさらなる価値の提供を進めることで、市場の競争優位性の強化に繋げ、持続可能な成長の達成と中長期的な企業価値の向上に努めております。
当四半期累計期間においては、既存顧客における安全性情報管理、ドキュメントサポートの両サービスにおいて、追加受託案件を稼働したほか、稼働を開始した複数の新規顧客からの受託案件が寄与したものの、安全性情報管理サービスの一部顧客において、委託業務範囲の見直しや副作用情報の症例数の減少により売上高が減少しました。これにより、稼働率が低下し営業利益が減少しました。
この結果、売上高は3,632百万円と前年同期比350百万円(同8.8%)の減収となりました。営業利益は659百万円と前年同期比371百万円(同36.0%)の減益、経常利益は662百万円と前年同期比369百万円(同35.8%)の減益、四半期純利益は457百万円と前年同期比200百万円(同30.5%)の減益となりました。
当四半期末における流動資産は4,826百万円と前事業年度末比68百万円(1.4%)の減少となりました。主な要因は、現金及び預金182百万円の増加、売掛金及び契約資産242百万円の減少によるものです。固定資産は671百万円と前事業年度末比18百万円(2.7%)の減少となりました。主な要因は、無形固定資産25百万円の減少によるものです。この結果、資産合計は5,497百万円と前事業年度末比87百万円(1.6%)の減少となりました。
当四半期末における流動負債は706百万円と前事業年度末比373百万円(34.6%)の減少となりました。主な要因は、未払法人税等261百万円の減少によるものです。固定負債は230百万円と前事業年度末比20百万円(10.0%)の増加となりました。主な要因は、退職給付引当金16百万円の増加によるものです。この結果、負債合計は936百万円と前事業年度末比352百万円(27.4%)の減少となりました。
当四半期末における純資産は4,561百万円と前事業年度末と比べ265百万円(6.2%)の増加となりました。これは主に、四半期純利益457百万円の計上、配当の支払192百万円によるものです。
2025年5月14日付「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」において公表しました業績予想に変更はありません。なお、将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在なリスクや不確実性を含んでいます。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
当社の事業セグメントは、CRO事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。