○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………1

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………1

(2)当四半期連結累計期間の財政状況の概況 ………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………4

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………4

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………5

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当社グループは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、組織コンサルティング事業、スポーツエンタテインメント事業、ファンド事業の3事業を行っております。なお、第1四半期連結会計期間より、従来「VCファンド事業」と「ハンズオン支援ファンド事業」としていた報告セグメントを「ファンド事業」に統合いたしました。

主力である組織コンサルティング事業においては、コンサルタントの育成と品質管理を行いながら、「識学」が顧客の組織に浸透する状態を実現するべくサービス提供を行ってまいりました。スポーツエンタテインメント事業においては、チーム強化への積極的な投資を行いつつ、地域密着型クラブとして認知度向上に向けたマーケティング活動やスポンサー獲得のための積極的な営業活動を行ってまいりました。ファンド事業においては、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合は新たに3社に対して出資を実施しました。また、新生識学成長支援1号投資事業有限責任組合において、売却による投資回収が1件発生しました。

この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,139,313千円(前年同期比28.1%増)、営業利益は794,022千円(前年同期比177.9%増)、経常利益は798,206千円(前年同期比161.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は392,717千円(前年同期比3.9%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

(組織コンサルティング事業)

①マネジメントコンサルティングサービス

当第3四半期連結累計期間においては、2025年2月期下期の受注金額が、前年同期を下回った影響を受けました。

この結果、当第3四半期連結累計期間のマネジメントコンサルティングサービス売上高は1,972,768千円(前年同期比3.8%減)となりました。

 

②プラットフォームサービス

当第3四半期連結累計期間において、「識学 基本サービス」において、顧客満足度の向上と解約率の低下に取り組んでまいりました。

なお、2024年4月より新規契約における価格改定(値上げ)を実施しております。当第3四半期連結累計期間末における識学基本サービスの契約社数は580社(前連結会計年度末は631社)、識学基本サービスライト(旧識学会員)の会員数は520社(前連結会計年度末は422社)、識学クラウドの契約社数は22社(前連結会計年度末は39社)となりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間のプラットフォームサービス売上高は1,609,000千円(前年同期比5.5%増)となりました。

上記の結果、当第3四半期連結累計期間の組織コンサルティング事業における売上高は3,581,768千円(前年同期比0.2%増)、営業利益は123,285千円(前年同期比71.2%減)となりました。

 

(スポーツエンタテインメント事業)

当第3四半期連結累計期間においては、Bプレミア参入を目指してチームの強化を行いながら「地域密着型クラブ」として地域スポーツ振興を普及することを目的とした取組みを行ってまいりました。2025-26シーズンのスポンサー獲得に向けた営業活動及び企業版ふるさと納税のさらなる拡充に向けた地方公共団体との連携強化に努めてまいりました。

上記の結果、当第3四半期連結累計期間におけるスポーツエンタテインメント事業の売上高は530,045千円(前年同期比21.3%増)、営業利益は14,034千円(前年同期は営業損失34,485千円)となりました。

 

 

(ファンド事業)

当第3四半期連結累計期間においては、「組織力」や「成長する組織への転換」に着目した投資を行い、投資先企業への「識学」導入による組織改善によって成長を支援するファンドを運営し、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合は新たに3社に対して出資を実施するなど、積極的な投資を行ってまいりました。また、新生識学成長支援1号投資事業有限責任組合において、売却による投資回収が1件発生しました。

この結果、当第3四半期連結累計期間におけるファンド事業の売上高は1,027,499千円(前年同期は売上高無し)、営業利益は656,702千円(前年同期は営業損失108,262千円)となりました。

 

(2)当四半期連結累計期間の財政状況の概況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、5,154,565千円となり、前連結会計年度末と比較して259,386千円の増加となりました。

 

(流動資産)

当第3四半期連結会計期間末の流動資産合計は、4,461,276千円となり、前連結会計年度末と比較して310,908千円の増加となりました。これは主に、営業投資有価証券の増加276,092千円によるものであります。

 

(固定資産)

当第3四半期連結会計期間末の固定資産合計は、693,288千円となり、前連結会計年度末と比較して51,522千円の減少となりました。これは主に、投資その他の資産に含まれる長期前払費用の減少54,616千円によるものであります。

 

(流動負債)

当第3四半期連結会計期間末の流動負債合計は、1,314,539千円となり、前連結会計年度末と比較して31,542千円の減少となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少162,542千円によるものであります。

 

(固定負債)

当第3四半期連結会計期間末の固定負債合計は、65,185千円となり、前連結会計年度末と比較して46,510千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少47,871千円によるものであります。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,774,841千円となり、前連結会計年度末と比較して337,438千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加392,718千円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月期の連結業績予想につきましては、2025年7月11日に公表しました連結業績予想から、売上高及び各利益の見通しを修正致しました。

連結業績予想における売上高は、6,500百万円(対前回予想比8.5%減)となる見通しです。営業利益は、500百万円(対前回予想比47.4%減)となる見通しです。経常利益は520百万円(対前回予想比45.4%減)となる見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円(対前回予想比47.6%減)の見通しです。

 

(連結業績予想)

 

 

 

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

前回発表予想(A)

7,100

950

954

687

今回発表予想(B)

6,500

500

520

360

増減額(B-A)

▲600

▲450

▲434

▲327

増減率(%)

▲8.5

▲47.4

▲45.4

▲47.6

(ご参考)

前期実績

(2025年2月期)

5,369

330

356

426

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,312,580

2,228,397

 

 

売掛金

574,587

773,808

 

 

営業投資有価証券

993,292

1,269,384

 

 

商品

8,918

15,208

 

 

貯蔵品

1,632

1,651

 

 

前払費用

243,960

178,223

 

 

その他

25,614

17,665

 

 

貸倒引当金

△10,217

△23,062

 

 

流動資産合計

4,150,368

4,461,276

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

150,242

150,160

 

 

無形固定資産

104,182

81,092

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

91,272

112,024

 

 

 

繰延税金資産

70,498

77,656

 

 

 

その他

328,815

274,099

 

 

 

貸倒引当金

△200

△1,745

 

 

 

投資その他の資産合計

490,386

462,036

 

 

固定資産合計

744,811

693,288

 

資産合計

4,895,179

5,154,565

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

238,870

76,328

 

 

未払金

222,162

280,757

 

 

未払費用

280,413

224,122

 

 

未払法人税等

227,296

197,341

 

 

前受金

308,011

472,835

 

 

その他

69,327

63,154

 

 

流動負債合計

1,346,081

1,314,539

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

106,269

58,398

 

 

繰延税金負債

5,426

6,787

 

 

固定負債合計

111,695

65,185

 

負債合計

1,457,777

1,379,724

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,252

 

 

資本剰余金

2,287,553

2,287,805

 

 

利益剰余金

651,279

1,043,997

 

 

自己株式

△490,234

△490,234

 

 

株主資本合計

2,458,599

2,851,820

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,157

6,362

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,157

6,362

 

新株予約権

76,555

102,303

 

非支配株主持分

901,090

814,354

 

純資産合計

3,437,402

3,774,841

負債純資産合計

4,895,179

5,154,565

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年11月30日)

売上高

4,012,891

5,139,313

売上原価

1,175,700

1,557,594

売上総利益

2,837,191

3,581,718

販売費及び一般管理費

2,551,474

2,787,695

営業利益

285,716

794,022

営業外収益

 

 

 

受取利息

193

2,345

 

新株予約権戻入益

9,312

 

為替差益

1,230

 

助成金収入

14,972

8,234

 

違約金収入

6,000

 

投資事業組合運用益

638

628

 

その他

8,615

7,433

 

営業外収益合計

30,420

29,185

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,423

2,349

 

株式交付費

358

 

持分法による投資損失

3,078

1,949

 

為替差損

2,805

 

貸倒損失

666

 

支払手数料

18,637

 

その他

897

1,399

 

営業外費用合計

10,563

25,001

経常利益

305,573

798,206

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

203,022

 

知的財産権譲渡益

10,000

 

特別利益合計

213,022

特別損失

 

 

 

減損損失

160,785

 

特別損失合計

160,785

税金等調整前四半期純利益

518,596

637,421

法人税等

175,337

303,033

四半期純利益

343,258

334,387

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△34,892

△58,330

親会社株主に帰属する四半期純利益

378,151

392,717

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年11月30日)

四半期純利益

343,258

334,387

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

579

10,395

 

その他の包括利益合計

579

10,395

四半期包括利益

343,838

344,783

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

378,444

397,923

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△34,606

△53,140

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2024年3月1日  至  2024年11月30日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

組織コンサルティング事業

スポーツ

エンタテインメント事業

ファンド事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約
  から生じる収益

3,575,859

437,032

4,012,891

4,012,891

 外部顧客への

 売上高

3,575,859

437,032

4,012,891

4,012,891

  セグメント間の

 内部売上高
  又は振替高

141,676

141,676

△141,676

3,575,859

578,708

4,154,567

△141,676

4,012,891

セグメント利益

又は損失(△)

428,286

△34,485

△108,262

285,537

179

285,716

 

(注)1.調整額は、セグメント間の取引消去であります。

 2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2  報告セグメントごとの資産に関する情報

 該当事項はありません。

 

3  報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、VCファンド事業セグメント及びハンズオン支援ファンド事業セグメントをファンド事業セグメントとして認識しております。この変更は、事業の管理方法及び経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを統合したことになります。この変更に伴い、前連結会計年度のVCファンド事業に係るセグメント損失102,080千円及びハンズオン支援ファンド事業に係るセグメント損失6,182千円はファンド事業セグメント損失108,262千円となります。

 

4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2025年3月1日  至  2025年11月30日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

組織コンサルティング事業

スポーツ

エンタテインメント事業

ファンド事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約
  から生じる収益

3,581,768

530,045

1,027,499

5,139,313

5,139,313

 外部顧客への

 売上高

3,581,768

530,045

1,027,499

5,139,313

5,139,313

  セグメント間の

 内部売上高
  又は振替高

283,333

283,333

△283,333

3,581,768

813,378

1,027,499

5,422,646

△283,333

5,139,313

セグメント利益

123,285

14,034

656,702

794,022

794,022

 

(注)1.調整額は、セグメント間の取引消去であります。

 2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2  報告セグメントごとの資産に関する情報

 該当事項はありません。

 

3  報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、VCファンド事業セグメント及びハンズオン支援ファンド事業セグメントをファンド事業セグメントとして認識しております。この変更は、事業の管理方法及び経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを統合したことになります。

 

4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 組織コンサルティング事業セグメントにおいて、その他の固定資産の減損損失を計上したことにより、その他の固定資産の金額に重要な変動が生じております。当該事象によるその他の固定資産の減少額は94,461千円です。
 また、スポーツエンタテインメント事業セグメントにおいて、有形固定資産の減損損失を計上したことにより、有形固定資産の金額に重要な変動が生じております。当該事象による有形固定資産の減少額は3,349千円です。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年11月30日)

減価償却費

47,914

千円

47,322

千円

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。