○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………1
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………1
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表……………………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当社グループは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、組織コンサルティング事業、スポーツエンタテインメント事業、ファンド事業の3事業を行っております。加えて、組織コンサルティング事業の収益基盤を活用し、長期保有型M&Aによる事業ポートフォリオの拡充を成長戦略の柱として推進しております。
なお、当連結会計年度より、従来「VCファンド事業」と「ハンズオン支援ファンド事業」としていた報告セグメントを「ファンド事業」に統合いたしました。
主力である組織コンサルティング事業においては、コンサルタントの育成と品質管理を行いながら、「識学」が顧客の組織に浸透する状態を実現するべくサービス提供を行ってまいりました。
スポーツエンタテインメント事業においては、チーム強化への積極的な投資を行いつつ、地域密着型クラブとして認知度向上に向けたマーケティング活動やスポンサー獲得のための積極的な営業活動を行ってまいりました。
ファンド事業においては、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合は新たに3社に対して出資を実施しました。また、新生識学成長支援1号投資事業有限責任組合において、売却による投資回収が1件発生しました。
この結果、当連結会計年度における売上高は6,536,914千円(前期比21.8%増)、営業利益は491,543千円(前期比48.6%増)、経常利益は499,300千円(前期比40.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は294,117千円(前期比31.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(組織コンサルティング事業)
①マネジメントコンサルティングサービス
当連結会計年度においては、2025年2月期下期の受注金額が、前期を下回った影響を受けました。
この結果、当連結会計年度のマネジメントコンサルティングサービス売上高は2,625,288千円(前期比0.5%減)となりました。
②プラットフォームサービス
当連結会計年度において、「識学 基本サービス」において、顧客満足度の向上と解約率の低下に取り組んでまいりました。
なお、2024年4月より新規契約における価格改定(値上げ)を実施しております。当連結会計年度における識学基本サービスの契約社数は565社(前連結会計年度末は631社)、識学基本サービスライトの契約社数は511社(前連結会計年度末は422社)、識学クラウドの契約社数は18社(前連結会計年度末は39社)となりました。
また、当連結会計年度のプラットフォームサービス売上高は2,159,590千円(前期比4.6%増)となりました。
上記の結果、当連結会計年度の組織コンサルティング事業における売上高は4,784,878千円(前期比1.7%増)、営業損失は164,911千円(前期は営業利益528,055千円)となりました。営業損益が前期比で悪化した主な要因は、事業拡大に伴う人件費の増加、M&A関連費用の計上及び株主優待費用の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したことによるものであります。
(スポーツエンタテインメント事業)
当連結会計年度においては、Bプレミア参入を目指してチームの強化を行いながら「地域密着型クラブ」として地域スポーツ振興を普及することを目的とした取組みを行ってまいりました。2025-26シーズンのスポンサー獲得に向けた営業活動及び企業版ふるさと納税のさらなる拡充に向けた地方公共団体との連携強化に努めてまいりました。
上記の結果、当連結会計年度におけるスポーツエンタテインメント事業の売上高は724,536千円(前期比18.8%増)、営業利益は164,016千円(前期は営業損失66,584千円)となりました。
(ファンド事業)
当連結会計年度においては、「組織力」や「成長する組織への転換」に着目した投資を行い、投資先企業への「識学」導入による組織改善によって成長を支援するファンドを運営し、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合は新たに3社に対して出資を実施するなど、積極的な投資を行ってまいりました。また、新生識学成長支援1号投資事業有限責任組合において、売却による投資回収が1件発生しました。なお、当社グループは今後、ファンドを通じた投資にとどまらず、長期保有を前提としたM&Aを本格的に推進しており、組織コンサルティング事業で培った知見を活用した投資先企業の成長支援を強化してまいります。
この結果、当連結会計年度におけるファンド事業の売上高は1,027,499千円(前期は売上高55,483千円)、営業利益は492,438千円(前期は営業損失130,350千円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は4,859,323千円となり、前連結会計年度末と比較して35,857千円の減少となりました。
(流動資産)
当連結会計年度末の流動資産合計は4,145,371千円となり、前連結会計年度末と比較して4,996千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少213,683千円によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産合計は713,951千円となり、前連結会計年度末と比較して30,859千円の減少となりました。これは主に、投資その他の資産に含まれる長期前払費用の減少51,912千円によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末の流動負債合計は1,150,537千円となり、前連結会計年度末と比較して195,544千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等の減少176,190千円によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末の固定負債合計は49,385千円となり、前連結会計年度末と比較して62,310千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少63,828千円によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は3,659,400千円となり、前連結会計年度末と比較して221,997千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加294,117千円によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は2,098,898千円(前連結会計年度末比213,681千円減)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により増加した資金は106,756千円(前連結会計年度は168,300千円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額342,004千円により資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益338,515千円により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により減少した資金は50,993千円(前連結会計年度は113,615千円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出25,036千円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により減少した資金は269,572千円(前連結会計年度は322,103千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出238,870千円により資金が減少したことによるものであります。
(4)今後の見通し
当社グループは、少子高齢化による労働人口の減少と、日本の低い労働生産性を背景に、組織マネジメント改善に対する需要は継続的かつ安定的に発生するものと認識しております。この環境下で、"識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する"という経営理念の実現に向け、組織コンサルティング事業を収益基盤としながら、長期保有型M&Aにより成長戦略を推進してまいります。
組織コンサルティング事業では、大企業クライアントの拡大及び収益性の改善に取り組むとともに、プラットフォームサービスの拡大による収益基盤の強化を推進します。同事業から創出されるキャッシュ・フローを活用した資金調達により、長期保有型M&Aを継続的に実行し、連結売上高の拡大を図ってまいります。中期的には、M&Aを通じて蓄積した事業運営の知見を組織コンサルティング事業にも還元することで、高収益かつ売上成長を両立するビジネスモデルへの転換を実現し、M&Aのさらなる加速と併せて、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
スポーツエンタテインメント事業では、スポンサー収入、チケット収入、行政とのつながりを活用した受託事業収入の増加を見込んでいます。ファンド事業では、ファンド運営に必要な費用のみを見込んでいます。
なお、M&Aの実行時期及び規模等、業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を算出することが困難な状況です。連結業績予想については、合理的に予測可能となった時点で公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年2月28日) | 当連結会計年度 (2026年2月28日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 2,312,580 | 2,098,898 |
| | 売掛金 | 574,587 | 673,262 |
| | 営業投資有価証券 | 993,292 | 1,186,865 |
| | 商品 | 8,918 | 17,014 |
| | 貯蔵品 | 1,632 | 267 |
| | 前払費用 | 243,960 | 183,519 |
| | その他 | 25,614 | 8,777 |
| | 貸倒引当金 | △10,217 | △23,233 |
| | 流動資産合計 | 4,150,368 | 4,145,371 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 144,453 | 168,258 |
| | | | 減価償却累計額 | △46,014 | △57,235 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 98,439 | 111,022 |
| | | 工具、器具及び備品 | 39,581 | 59,965 |
| | | | 減価償却累計額 | △25,719 | △38,263 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 13,861 | 21,702 |
| | | 建設仮勘定 | 37,941 | 9,790 |
| | | 有形固定資産合計 | 150,242 | 142,514 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 104,182 | 67,926 |
| | | その他 | - | 10,335 |
| | | 無形固定資産合計 | 104,182 | 78,261 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 91,272 | 116,663 |
| | | 繰延税金資産 | 70,498 | 103,700 |
| | | その他 | 328,815 | 273,011 |
| | | 貸倒引当金 | △200 | △200 |
| | | 投資その他の資産合計 | 490,386 | 493,175 |
| | 固定資産合計 | 744,811 | 713,951 |
| 資産合計 | 4,895,179 | 4,859,323 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年2月28日) | 当連結会計年度 (2026年2月28日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 238,870 | 63,828 |
| | 未払金 | 222,162 | 325,475 |
| | 未払費用 | 280,413 | 306,903 |
| | 未払法人税等 | 227,296 | 51,106 |
| | 前受金 | 308,011 | 345,601 |
| | その他 | 69,327 | 57,623 |
| | 流動負債合計 | 1,346,081 | 1,150,537 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 106,269 | 42,441 |
| | 繰延税金負債 | 5,426 | 6,944 |
| | 固定負債合計 | 111,695 | 49,385 |
| 負債合計 | 1,457,777 | 1,199,923 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 10,000 | 10,252 |
| | 資本剰余金 | 2,287,553 | 2,287,805 |
| | 利益剰余金 | 651,279 | 945,397 |
| | 自己株式 | △490,234 | △490,234 |
| | 株主資本合計 | 2,458,599 | 2,753,220 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 1,157 | 5,812 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 1,157 | 5,812 |
| 新株予約権 | 76,555 | 113,990 |
| 非支配株主持分 | 901,090 | 786,376 |
| 純資産合計 | 3,437,402 | 3,659,400 |
負債純資産合計 | 4,895,179 | 4,859,323 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
売上高 | 5,369,123 | 6,536,914 |
売上原価 | 1,631,927 | 2,164,989 |
売上総利益 | 3,737,195 | 4,371,924 |
販売費及び一般管理費 | 3,406,316 | 3,880,381 |
営業利益 | 330,878 | 491,543 |
営業外収益 | | |
| 投資事業組合運用益 | 330 | 511 |
| 受取利息及び配当金 | 1,288 | 4,823 |
| 助成金収入 | 14,972 | 8,266 |
| 違約金収入 | 6,000 | - |
| 新株予約権戻入益 | - | 9,312 |
| 消費税差額 | 3,972 | - |
| その他 | 10,632 | 10,853 |
| 営業外収益合計 | 37,196 | 33,767 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 4,523 | 2,810 |
| 持分法による投資損失 | 3,633 | 2,459 |
| 支払手数料 | - | 18,637 |
| その他 | 3,355 | 2,103 |
| 営業外費用合計 | 11,513 | 26,010 |
経常利益 | 356,562 | 499,300 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 203,022 | - |
| 知的財産権譲渡益 | 10,000 | - |
| 特別利益合計 | 213,022 | - |
特別損失 | | |
| 減損損失 | - | 160,785 |
| 特別損失合計 | - | 160,785 |
税金等調整前当期純利益 | 569,585 | 338,515 |
法人税、住民税及び事業税 | 231,091 | 167,484 |
法人税等調整額 | △13,721 | △35,137 |
法人税等合計 | 217,370 | 132,347 |
当期純利益 | 352,215 | 206,168 |
非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △74,357 | △87,949 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 426,572 | 294,117 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
当期純利益 | 352,215 | 206,168 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △1,740 | 9,097 |
| その他の包括利益合計 | △1,740 | 9,097 |
包括利益 | 350,475 | 215,265 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 423,528 | 298,772 |
| 非支配株主に係る包括利益 | △73,053 | △83,507 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 10,000 | 2,287,553 | 224,707 | △290,245 | 2,232,015 |
当期変動額 | | | | | |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 426,572 | | 426,572 |
自己株式の取得 | | | | △199,988 | △199,988 |
新株予約権の発行 | | | | | - |
新株予約権の取得及び消却 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 426,572 | △199,988 | 226,583 |
当期末残高 | 10,000 | 2,287,553 | 651,279 | △490,234 | 2,458,599 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 |
当期首残高 | 4,201 | 46,996 | 801,948 | 3,085,160 |
当期変動額 | | | | |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 426,572 |
自己株式の取得 | | | | △199,988 |
新株予約権の発行 | | 32,003 | | 32,003 |
新株予約権の取得及び消却 | | △2,443 | | △2,443 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △3,043 | - | 99,142 | 96,098 |
当期変動額合計 | △3,043 | 29,559 | 99,142 | 352,242 |
当期末残高 | 1,157 | 76,555 | 901,090 | 3,437,402 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 10,000 | 2,287,553 | 651,279 | △490,234 | 2,458,599 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 252 | 252 | | | 504 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 294,117 | | 294,117 |
新株予約権の発行 | | | | | - |
新株予約権の取得及び消却 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 252 | 252 | 294,117 | - | 294,621 |
当期末残高 | 10,252 | 2,287,805 | 945,397 | △490,234 | 2,753,220 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 |
当期首残高 | 1,157 | 76,555 | 901,090 | 3,437,402 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | | | | 504 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 294,117 |
新株予約権の発行 | | 46,747 | | 46,747 |
新株予約権の取得及び消却 | | △9,312 | | △9,312 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,655 | - | △114,714 | △110,058 |
当期変動額合計 | 4,655 | 37,434 | △114,714 | 221,997 |
当期末残高 | 5,812 | 113,990 | 786,376 | 3,659,400 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 569,585 | 338,515 |
| 減価償却費 | 64,753 | 64,172 |
| 減損損失 | - | 160,785 |
| 株式報酬費用 | 32,003 | 46,747 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △306 | 13,016 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,288 | △4,823 |
| 助成金収入 | △14,972 | △8,266 |
| 知的財産権譲渡益 | △10,000 | - |
| 支払利息 | 4,523 | 2,810 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | △330 | △511 |
| 新株予約権戻入益 | - | △9,312 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 3,633 | 2,459 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △203,022 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △38,226 | △98,675 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △357 | △34,019 |
| 営業投資有価証券の増減額(△は増加) | △349,794 | △193,573 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 15,156 | 37,590 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △11,533 | 96,822 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 45,570 | 26,489 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △21,303 | △30,109 |
| その他 | 59,627 | 28,364 |
| 小計 | 143,717 | 438,482 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,288 | 4,823 |
| 助成金の受取額 | 14,972 | 8,266 |
| 利息の支払額 | △4,523 | △2,810 |
| 法人税等の支払額 | △8,663 | △342,004 |
| 法人税等の還付額 | 21,509 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 168,300 | 106,756 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △45,160 | △25,036 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △54,597 | △4,783 |
| 知的財産権の譲渡による収入 | 11,000 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △15,000 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 200,123 | - |
| 貸付けによる支出 | - | △674 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △4,099 | △3,141 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 11,049 | 2,502 |
| その他 | △4,701 | △4,860 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 113,615 | △50,993 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入金の返済による支出 | △295,476 | △238,870 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | - | 504 |
| 自己株式の取得による支出 | △199,091 | - |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 245,700 | - |
| 非支配株主への分配金の支払額 | △73,236 | △31,206 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △322,103 | △269,572 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △685 | 127 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △40,873 | △213,681 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,353,453 | 2,312,580 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 2,312,580 | 2,098,898 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業内容を基礎とした連結会社ごとの経営管理を行っております。従いまして、当社グループは連結会社別の事業セグメントから構成されており、「組織コンサルティング事業」、「スポーツエンタテインメント事業」、「ファンド事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、VCファンド事業セグメント及びハンズオン支援ファンド事業セグメントをファンド事業セグメントとして認識しております。この変更は、事業の管理方法及び経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを統合したことになります。この変更に伴い、前連結会計年度のVCファンド事業に係るセグメント損失109,907千円及びハンズオン支援ファンド事業に係るセグメント損失20,442千円はファンド事業セグメント損失130,350千円となります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。また、セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 (注)2 |
組織コンサルティング事業 | スポーツ エンタテインメント事業 | ファンド事業 | 計 |
売上高 | | | | | | |
顧客との契約 から生じる収益 | 4,703,595 | 610,043 | 55,483 | 5,369,123 | - | 5,369,123 |
外部顧客への 売上高 | 4,703,595 | 610,043 | 55,483 | 5,369,123 | - | 5,369,123 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | - | 166,697 | - | 166,697 | △166,697 | - |
計 | 4,703,595 | 776,741 | 55,483 | 5,535,820 | △166,697 | 5,369,123 |
セグメント利益 又は損失(△) | 528,055 | △66,584 | △130,350 | 331,120 | △241 | 330,878 |
セグメント資産 | 2,646,803 | 278,320 | 1,970,055 | 4,895,179 | - | 4,895,179 |
その他の項目 (注)3 | | | | | | |
減価償却費 | 60,464 | 4,289 | - | 64,753 | - | 64,753 |
減損損失 | - | - | - | - | - | - |
持分法適用会社への投資額 | - | - | 638,348 | 638,348 | △638,348 | - |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 50,695 | 44,504 | - | 95,200 | - | 95,200 |
(注) 1.調整額は、セグメント間の取引消去が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.のれんの償却額及びのれんの未償却残高はありません。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 (注)2 |
組織コンサルティング事業 | スポーツ エンタテインメント事業 | ファンド事業 | 計 |
売上高 | | | | | | |
顧客との契約 から生じる収益 | 4,784,878 | 724,536 | 1,027,499 | 6,536,914 | - | 6,536,914 |
外部顧客への 売上高 | 4,784,878 | 724,536 | 1,027,499 | 6,536,914 | - | 6,536,914 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | - | 558,333 | - | 558,333 | △558,333 | - |
計 | 4,784,878 | 1,282,870 | 1,027,499 | 7,095,247 | △558,333 | 6,536,914 |
セグメント利益 又は損失(△) | △164,911 | 164,016 | 492,438 | 491,543 | - | 491,543 |
セグメント資産 | 2,659,597 | 481,819 | 1,717,906 | 4,859,323 | - | 4,859,323 |
その他の項目 (注)3 | | | | | | |
減価償却費 | 48,443 | 15,729 | - | 64,172 | - | 64,172 |
減損損失 | 157,436 | 3,349 | - | 160,785 | - | 160,785 |
持分法適用会社への投資額 | - | - | 81,918 | 81,918 | △81,918 | - |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 10,559 | 22,070 | - | 32,629 | - | 32,629 |
(注) 1.調整額は、セグメント間の取引消去が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.のれんの償却額及びのれんの未償却残高はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
1株当たり純資産額 | 292.55円 | 327.91円 |
1株当たり当期純利益 | 50.06円 | 34.96円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 49.76円 | 33.61円 |
(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 426,572 | 294,117 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 426,572 | 294,117 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 8,521,954 | 8,411,920 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(株) | 51,471 | 340,129 |
(うち新株予約権(株)) | 51,471 | 340,129 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 第2回新株予約権121口 (36,300株) 第5回新株予約権891口 (89,100株) 第6回新株予約権6,000口 (600,000株) | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。