1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、不安定な国際情勢や米国の通商政策、物価の上昇、金融資本市場の変動等の影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社の売上高に大きな影響を与える株式会社SUBARUの世界生産台数は、前年同月比10月が26.4%減、同11月が20.4%減、同12月が5.0%減と減産が続いております。
このような経済環境の中で当第3四半期累計期間の売上高は、自動車用部品部門において、既存の大口量産車1車種が、フルモデルチェンジにより2025年6月末で生産を終了したものの、当第3四半期会計期間において新規大口量産部品の生産を開始したことを主因に、3,257百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
損益面につきましては、自動車用部品部門の受注が前述の要因で増加したものの、大口受注を踏まえた3,500トンの大型樹脂成形機の導入(能力増強投資)や、生産量増加を見据えた生産ライン確保のための工場レイアウト再編等の先行投資の影響もあり、営業損失は245百万円(前年同期は営業損失104百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金40百万円、受取賃貸料29百万円、スクラップ売却益16百万円等により90百万円、営業外費用は支払利息42百万円等により50百万円を計上し、経常損失は205百万円(前年同期は経常損失51百万円)となりました。また、特別利益は固定資産売却益等により3百万円、特別損失は固定資産除却損等により16百万円を計上し、その結果、四半期純損失は218百万円(前年同期は四半期純損失93百万円)となりました。
セグメント別の業績については、次のとおりであります。
なお、第1四半期会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、前第3四半期累計期間との比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
①自動車用部品
当セグメントの売上高は、既存の大口量産車1車種が、フルモデルチェンジにより2025年6月末で生産を終了したものの、当第3四半期会計期間において新規大口量産部品の生産を開始したことを主因に、3,009百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
損益面につきましては、前述の要因で受注が増加したものの、大口受注を踏まえた3,500トンの大型樹脂成形機の導入(能力増強投資)や、生産量増加を見据えた生産ライン確保のための工場レイアウト再編等の先行投資の影響もあり、セグメント損失(経常損失)は、248百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)57百万円)となりました。
②自社製品
当セグメントの売上高は、駐輪事業における駅前施設等の受注増から、220百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
損益面につきましては、セグメント利益(経常利益)は3百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)19百万円)となりました。
③賃貸不動産
賃貸不動産のセグメント利益(経常利益)は、21百万円(前年同期比1.5%増)となりました。なお、収益及び費用は営業外に計上しています。
④その他
電子機器事業においては、2025年6月末で撤退をしたため、売上高は28百万円(前年同期比64.6%減)となりました。
損益面につきましては、セグメント利益(経常利益)19百万円(前年同期比286.7%増)となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は、前期末比1,036百万円増加し8,919百万円となりました。
・資産
流動資産は、現金及び預金が171百万円、仕掛品が25百万円、原材料及び貯蔵品が37百万円、その他のうち未収消費税等が76百万円増加し、電子記録債権が74百万円、その他のうち有償支給に係る資産が18百万円減少したこと等から233百万円増加し2,802百万円となりました。
固定資産は、機械及び装置が45百万円、工具、器具及び備品が231百万円、リース資産が486百万円増加し、建物が48百万円、建設仮勘定が153百万円減少したこと等から有形固定資産は557百万円増加し4,815百万円となり、また、投資有価証券が249百万円増加したこと等から投資その他の資産は245百万円増加し1,299百万円となりました。その結果、固定資産全体では802百万円増加し6,116百万円となりました。
・負債
流動負債は、支払手形及び買掛金が81百万円、電子記録債務が14百万円、短期借入金が20百万円、未払金が81百万円、その他のうちリース債務が58百万円、並びに役員及び従業員に対する短期債務が10百万円増加し、賞与引当金が22百万円減少したこと等から245百万円増加し2,761百万円となりました。
固定負債は、長期借入金が303百万円、その他のうちリース債務が484百万円及び繰延税金負債が66百万円増加したこと等から850百万円増加し3,616百万円となりました。その結果、負債全体では1,095百万円増加し6,378百万円となりました。
・純資産
純資産は、配当金の支払が25百万円、四半期純損失が218百万円となり利益剰余金が244百万円減少し、また、その他有価証券評価差額金が178百万円増加したこと等から59百万円減少し、その結果、純資産額は2,540百万円となりました。これにより自己資本比率は28.5%となりました。
2026年3月期の通期業績予想並びに配当予想につきましては、2025年11月7日に公表いたしました業績予想から変更はございません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。
2.「セグメント利益又は損失(△)」の合計額は、四半期損益計算書の経常損失と一致しております。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電子機器事業であります。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。
2.「セグメント利益又は損失(△)」の合計額は、四半期損益計算書の経常損失と一致しております。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電子機器事業であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期会計期間より、電子機器事業について、従来「自社製品」に含めていましたが、事業撤退したため、「その他」として記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期累計期間のセグメント情報は、当第3四半期累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。