○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)連結経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………2
(2)連結財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想に関する説明 …………………………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表 ……………………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………7
3.注記事項に関する情報 …………………………………………………………………………………8
(1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 …………………………………………8
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………8
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 …………………………………………8
(4)継続企業の前提に関する注記 ………………………………………………………………………8
(5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ………………………………………………8
(6)セグメント情報等の注記 ……………………………………………………………………………9
(7)キャッシュ・フロー計算書に関する注記 …………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から12月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、地政学リスク、米国政府による関税の影響、それに伴う世界経済への影響、為替変動等、不透明な要素が多々あり、総じて予断を許さない状況が続きました。このような中、当社では研究開発、工場、セールス、サービス、事務、全ての部門の総力を挙げて拡販や経費削減等に取り組み、業績の向上に努めました。
当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高6,233億12百万円(前年同期比6.5%増)、経常利益1,593億19百万円(前年同期比14.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,168億62百万円(前年同期比13.7%増)となりました。
部門別の事業の概況につきましては、次のとおりです。
FA部門について、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、欧州は低調で、内需が振るわなかった国内で横ばいに推移したものの、インドや設備投資に積極的な産業からの需要が旺盛だった中国で堅調に推移し、当社のCNCシステムの売上は増加しました。FA部門の売上高は1,536億32百万円(前年同期比 4.2%増)となりました。
ロボット部門については、国内で自動車関連向けが復調せず、一般産業向けも引き続き需要がまだら模様で、売上が減少しました。米州については、関税による影響が懸念されましたが、売上は前年同期比並みとなりました。一方、中国ではEV関連向け、一般産業向けが好調に推移し、売上が大きく増加しました。これらの結果、ロボット部門の売上高は2,692億41百万円(前年同期比 11.1%増)となりました。
ロボマシン部門については、ロボドリル(小型切削加工機)では、主にインドのIT関連市場で需要が増加し、売上は増加しました。ロボショット(電動射出成形機)では、米州は堅調だった反面、中国、台湾での需要減により売上は減少しました。ロボカット(ワイヤ放電加工機)では、米州での需要増により売上は増加しました。これらの結果、ロボマシン部門の売上高は965億6百万円(前年同期比 4.0%増)となりました。
サービス部門については、「サービスファースト」の精神のもと、ITを活用したCX(顧客体験)を重視し、顧客満足度の向上をグローバルに推進するサービス体制の強化を図りました。サービス部門の売上高は1,039億33百万円(前年同期比 1.5%増)となりました。
資産合計は、前年度末比865億34百万円増の2兆235億65百万円となりました。
負債合計は、前年度末比141億99百万円増の2,113億40百万円となりました。
純資産合計は、前年度末比723億35百万円増の1兆8,122億25百万円となりました。
最新の状況および業績の動向等を踏まえ、2026年3月期の連結業績予想については下記のとおりといたします。
(金額:百万円)
注)2026年1月から2026年3月までの期間における為替レートは、平均145円/ドル、170円/ユーロを
想定しています。
(1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社は、2025年4月23日開催の取締役会決議に基づき、自己株式13,035,392株の消却を行っております。この結果、単元未満株式の増減等を含め、当第3四半期連結累計期間において自己株式が36,060百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式は137,799百万円となっております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)および当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
当社グループは、ファクトリーオートメーション(FA)の総合的なサプライヤとして、自動化による生産システムに使用されるCNCシステムとCNCシステムの技術をベースとしたその応用商品の開発、製造、販売を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでおります。当社グループでは、すべての商品に、CNC、サーボモータが使用されていることから、投資の意思決定は、特定の商品の状況だけではなく、すべての商品の受注・売上、製造の状況により判断しております。このように、当社グループにおいては投資の意思決定を全体で実施し、事業セグメントは単一であるためセグメント情報の記載を省略しております。
(7)キャッシュ・フロー計算書に関する注記
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。