|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)その他の課題 ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度においては、緩やかな景気回復基調がみられる一方、物価上昇の継続や原材料価格・エネルギー価格の高騰、長期金利の上昇等が下振れリスクとして懸念される状況となりました。海外では、米国の通商政策を巡る過度な懸念はやや後退したものの、中国における景気の足踏みや中東情勢等の地政学リスクの高まり等、先行き不透明感は強く、景気・物価への影響が懸念されています。
当社の主要な販売市場においては、空調機器向けにおいて緩やかな回復基調が継続するとともに、車載関連向けは増加傾向で推移しています。一方、産業機器向けは長期化していた納入先における在庫調整が進展しつつあるものの、回復は想定よりもやや遅れており、厳しい環境が続きました。
このような経営環境のなか、販売体制の強化を進め、空調機器、産業機器、車載関連等の重点分野を中心に新製品の拡販及び新規案件の獲得に注力し、受注高は前年度より増加しましたが、過年度において急激に増加した売上高の反動減の影響もあり、本格的な受注の回復は遅れている状況です。
営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き進めておりますが、原材料調達コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、営業損失となりました。また、当連結会計年度において当社が保有する政策保有株式の一部を売却したことにより投資有価証券売却益、並びに一部の事業における事業収益の悪化に伴う減損損失を計上いたしました。
当社は用途や使用環境が多様化するなかで、高い信頼性要求にこたえる製品ラインアップを一層拡充し、コンデンサ製品及びノイズ・サージ対策製品での新製品供給に対応した生産ラインの強化を進めると同時に、既存生産ラインの再編等による生産性向上並びに多岐にわたる原価改善への取組みを強化しております。また、事業構造の見直しを進めるとともに、製品の統廃合、新製品への切り替え、価格改定を着実に進め収益性の改善を進めてまいります。収益力回復に向けたこれらの取組みとともに、営業本部と技術本部の連携を強化し、豊富な製品群を活かしたEMC対策(*)の提案力をさらに高めていくことで、安定的な収益基盤構築への取組みを加速してまいります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は102億28百万円(前年比107%)、営業損失は17億38百万円(前年度は17億49百万円の営業損失)、経常損失は17億71百万円(前年度は17億2百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は16億44百万円(前年度は17億5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
(*)EMC:Electro Magnetic Compatibility 電磁両立性を表し、電磁ノイズと総称されます。
セグメント別の業績は下記のとおりです。
コンデンサ製品
海外において主力分野である空調機器向けと産業機器向けが増加したことにより、コンデンサ製品の売上高は47億13百万円(前年比121%)となりました。
ノイズ・サージ対策製品
海外において主力分野である空調機器向けと産業機器向けが増加したことにより、ノイズ・サージ対策製品の売上高は34億54百万円(同107%)となりました。
表示・照明製品
前年度に増加した防衛産業向けの減少により、表示・照明製品の売上高は17億50百万円(同78%)となりました。
センサ製品
国内における産業機器向け及び時計指針補正用等の増加により、センサ製品の売上高は3億10百万円(同133%)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
総資産は前連結会計年度末に対して6億43百万円減少し134億1百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少7億7百万円、受取手形及び売掛金の減少2億72百万円等によるものです。
負債は短期借入金が7億1百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に対して5億23百万円増加となりました。
純資産は親会社株主に帰属する当期純損失の16億44百万円等により、前連結会計年度末に対して11億67百万円減少となりました。
この結果、当連結会計年度末の自己資本率は44.0%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、15億91百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失が16億60百万円、売上債権が3億28百万円、棚卸資産が1億63百万円減少したこと等により、合計では11億33百万円の支出(前連結会計年度4億円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入が2億47百万円、有形固定資産の取得による支出が2億8百万円等となり、合計では34百万円の収入(同1億78百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増額6億48百万円、長期借入れによる収入15億円、長期借入金の返済による支出17億38百万円等により、合計では3億20百万円の収入(同9億66百万円の支出)となりました。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
53.0 |
50.3 |
44.0 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
35.9 |
33.6 |
31.7 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
2.2 |
- |
- |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
24.4 |
- |
- |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/連結キャッシュ・フロー利息の支払額
・各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
・株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
・有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
・営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
・2025年3月期及び2026年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。
(4)今後の見通し
2027年3月期につきましては、緩やかな回復基調が継続することが見込まれる一方、世界的に根強いインフレ、為替の急激な変動、中東情勢等の地政学リスク等から先行き不透明感の強い状況が予想されます。
当社は2026年4月より第12次中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)をスタートいたしました。EMC対策に関する多様な製品の提供と幅広いソリューションを提供する「ノイズ・サージ対策のパートナー」に向けて、稼ぐ力の強化とコーポレート機能の強化により強固な経営基盤を再構築いたします。
上記を勘案し、2027年3月期の連結業績見通しを以下のとおりといたします。
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
2027年3月期連結業績予想(百万円) |
11,500 |
△540 |
△500 |
△520 |
|
前連結会計年度比増減(%) |
12.4 |
- |
- |
- |
(5)その他の課題
当社及び当社グループは、当連結会計年度及び前連結会計年度において重要な営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しているものと認識しております。この状況を解消するため、当社グループは2026年4月より開始した第12次中期経営計画において、売上高の回復及び収益性の改善を柱に、事業の根本的な見直しを図っております。財務面においては、第12次中期経営計画にて推進する固定費の徹底的な削減及び金融機関からの資金調達により、当面の事業資金が確保できる見通しであり、当連結会計年度末において資金繰りの大きな懸念はありません。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成しております。
なお、今後につきましては、国内他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえ、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,299,166 |
2,591,823 |
|
受取手形及び売掛金 |
3,091,494 |
2,818,762 |
|
商品及び製品 |
738,946 |
732,497 |
|
仕掛品 |
448,648 |
364,300 |
|
原材料及び貯蔵品 |
920,116 |
921,107 |
|
その他 |
326,995 |
340,133 |
|
貸倒引当金 |
△1,530 |
△1,916 |
|
流動資産合計 |
8,823,837 |
7,766,707 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
4,343,641 |
4,493,012 |
|
減価償却累計額 |
△3,503,067 |
△3,703,106 |
|
建物及び構築物(純額) |
840,574 |
789,906 |
|
機械装置及び運搬具 |
7,582,575 |
8,028,404 |
|
減価償却累計額 |
△7,223,092 |
△7,649,368 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
359,482 |
379,035 |
|
工具、器具及び備品 |
1,184,719 |
1,214,481 |
|
減価償却累計額 |
△1,077,837 |
△1,103,627 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
106,881 |
110,854 |
|
土地 |
994,061 |
974,302 |
|
リース資産 |
363,406 |
283,781 |
|
減価償却累計額 |
△204,003 |
△130,942 |
|
リース資産(純額) |
159,402 |
152,838 |
|
建設仮勘定 |
240,710 |
234,248 |
|
有形固定資産合計 |
2,701,112 |
2,641,186 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
11,075 |
16,338 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
179,530 |
185,725 |
|
その他 |
4,938 |
4,938 |
|
無形固定資産合計 |
195,543 |
207,001 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
2,121,797 |
2,497,906 |
|
繰延税金資産 |
99,760 |
186,151 |
|
その他 |
229,529 |
227,593 |
|
貸倒引当金 |
△126,163 |
△124,963 |
|
投資その他の資産合計 |
2,324,925 |
2,786,688 |
|
固定資産合計 |
5,221,582 |
5,634,877 |
|
資産合計 |
14,045,419 |
13,401,584 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
754,435 |
673,237 |
|
短期借入金 |
598,120 |
1,299,650 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,105,260 |
1,156,983 |
|
リース債務 |
126,976 |
78,533 |
|
未払法人税等 |
37,642 |
50,017 |
|
未払金 |
352,826 |
304,657 |
|
その他 |
592,032 |
667,336 |
|
流動負債合計 |
3,567,293 |
4,230,416 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,109,703 |
1,819,360 |
|
リース債務 |
61,395 |
103,524 |
|
繰延税金負債 |
422,196 |
556,343 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
204,253 |
204,253 |
|
役員株式給付引当金 |
39,917 |
39,917 |
|
退職給付に係る負債 |
548,879 |
518,349 |
|
資産除去債務 |
7,505 |
7,505 |
|
その他 |
15,353 |
20,052 |
|
固定負債合計 |
3,409,204 |
3,269,306 |
|
負債合計 |
6,976,498 |
7,499,722 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,295,169 |
2,295,169 |
|
資本剰余金 |
1,931,557 |
1,931,557 |
|
利益剰余金 |
683,588 |
△960,837 |
|
自己株式 |
△178,514 |
△178,577 |
|
株主資本合計 |
4,731,801 |
3,087,312 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
955,045 |
1,227,520 |
|
土地再評価差額金 |
472,765 |
472,765 |
|
為替換算調整勘定 |
891,552 |
1,090,708 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
17,756 |
23,554 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
2,337,119 |
2,814,549 |
|
純資産合計 |
7,068,921 |
5,901,862 |
|
負債純資産合計 |
14,045,419 |
13,401,584 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
9,598,649 |
10,228,629 |
|
売上原価 |
8,691,701 |
9,296,923 |
|
売上総利益 |
906,948 |
931,705 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,656,058 |
2,669,880 |
|
営業損失(△) |
△1,749,110 |
△1,738,175 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
8,896 |
9,073 |
|
受取配当金 |
108,615 |
95,068 |
|
為替差益 |
25,953 |
- |
|
その他 |
19,707 |
12,100 |
|
営業外収益合計 |
163,173 |
116,242 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
92,324 |
86,644 |
|
為替差損 |
- |
48,618 |
|
その他 |
24,585 |
14,316 |
|
営業外費用合計 |
116,909 |
149,579 |
|
経常損失(△) |
△1,702,846 |
△1,771,512 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
3,731 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
200,127 |
|
特別利益合計 |
- |
203,859 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
- |
2,733 |
|
減損損失 |
15,081 |
90,509 |
|
特別損失合計 |
15,081 |
93,242 |
|
税金等調整前当期純損失(△) |
△1,717,927 |
△1,660,895 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
55,518 |
61,587 |
|
法人税等調整額 |
△67,545 |
△78,056 |
|
法人税等合計 |
△12,027 |
△16,469 |
|
当期純損失(△) |
△1,705,900 |
△1,644,426 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
△1,705,900 |
△1,644,426 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純損失(△) |
△1,705,900 |
△1,644,426 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△162,765 |
272,475 |
|
為替換算調整勘定 |
△23,115 |
199,156 |
|
退職給付に係る調整額 |
5,151 |
5,798 |
|
その他の包括利益合計 |
△180,729 |
477,430 |
|
包括利益 |
△1,886,629 |
△1,166,995 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
△1,886,629 |
△1,166,995 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
2,480,044 |
△186,693 |
6,520,078 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
303 |
|
303 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
2,480,348 |
△186,693 |
6,520,382 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△90,859 |
|
△90,859 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△1,705,900 |
|
△1,705,900 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△103 |
△103 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
8,282 |
8,282 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△1,796,759 |
8,178 |
△1,788,580 |
|
当期末残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
683,588 |
△178,514 |
4,731,801 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
1,117,811 |
472,765 |
914,667 |
12,604 |
2,517,848 |
9,037,927 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
- |
303 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
1,117,811 |
472,765 |
914,667 |
12,604 |
2,517,848 |
9,038,230 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
- |
△90,859 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
|
- |
△1,705,900 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
△103 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
- |
8,282 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△162,765 |
- |
△23,115 |
5,151 |
△180,729 |
△180,729 |
|
当期変動額合計 |
△162,765 |
- |
△23,115 |
5,151 |
△180,729 |
△1,969,309 |
|
当期末残高 |
955,045 |
472,765 |
891,552 |
17,756 |
2,337,119 |
7,068,921 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
683,588 |
△178,514 |
4,731,801 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
683,588 |
△178,514 |
4,731,801 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
- |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△1,644,426 |
|
△1,644,426 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△63 |
△63 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△1,644,426 |
△63 |
△1,644,489 |
|
当期末残高 |
2,295,169 |
1,931,557 |
△960,837 |
△178,577 |
3,087,312 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
955,045 |
472,765 |
891,552 |
17,756 |
2,337,119 |
7,068,921 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
955,045 |
472,765 |
891,552 |
17,756 |
2,337,119 |
7,068,921 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
- |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
|
|
△1,644,426 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△63 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
272,475 |
- |
199,156 |
5,798 |
477,430 |
477,430 |
|
当期変動額合計 |
272,475 |
- |
199,156 |
5,798 |
477,430 |
△1,167,059 |
|
当期末残高 |
1,227,520 |
472,765 |
1,090,708 |
23,554 |
2,814,549 |
5,901,862 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純損失(△) |
△1,717,927 |
△1,660,895 |
|
減価償却費 |
349,397 |
340,059 |
|
減損損失 |
15,081 |
90,509 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△44,245 |
△32,493 |
|
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) |
△10,182 |
- |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△48,000 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△1,414 |
△1,273 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△117,512 |
△104,141 |
|
支払利息 |
92,324 |
86,644 |
|
為替差損益(△は益) |
11,152 |
49,312 |
|
有形固定資産除却損 |
- |
2,733 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
- |
△3,731 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△200,127 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
1,476,249 |
328,570 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
1,001 |
△1,098 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△158,865 |
163,900 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△136,095 |
4,490 |
|
長期未収入金の増減額(△は増加) |
1,100 |
1,200 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
42,858 |
△110,247 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
58,150 |
△56,890 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△139,235 |
19,354 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△55,317 |
△5,399 |
|
その他 |
10,990 |
△33,519 |
|
小計 |
△370,488 |
△1,123,043 |
|
利息及び配当金の受取額 |
117,493 |
104,042 |
|
利息の支払額 |
△91,151 |
△83,588 |
|
法人税等の支払額 |
△68,455 |
△54,425 |
|
法人税等の還付額 |
12,437 |
23,838 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△400,163 |
△1,133,176 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
247,253 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△174,557 |
△208,681 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
- |
3,731 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△3,754 |
△8,228 |
|
定期預金の預入による支出 |
△1,000,000 |
△1,000,000 |
|
定期預金の払戻による収入 |
1,000,000 |
1,000,000 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△178,312 |
34,076 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△154,430 |
648,890 |
|
長期借入れによる収入 |
1,500,000 |
1,500,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△2,116,678 |
△1,738,620 |
|
リース債務の返済による支出 |
△113,297 |
△89,189 |
|
配当金の支払額 |
△90,220 |
△800 |
|
自己株式の取得による支出 |
△103 |
△63 |
|
その他 |
8,282 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△966,447 |
320,216 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△44,224 |
71,539 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,589,147 |
△707,342 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,888,313 |
2,299,166 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
2,299,166 |
1,591,823 |
該当事項はありません。
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで営業外費用に表示していた「租税公課」は、営業外費用の100分の10以下になったため、「その他」へ含めて表示することといたしました。なお、前連結会計年度の「租税公課」は17,830千円であります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1、3 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
コンデンサ 製品 |
ノイズ ・サージ対策製品 |
表示・ 照明製品 |
センサ 製品 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
3,887,286 |
3,232,472 |
2,244,597 |
234,293 |
9,598,649 |
- |
9,598,649 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
3,887,286 |
3,232,472 |
2,244,597 |
234,293 |
9,598,649 |
- |
9,598,649 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
△447,217 |
△676,784 |
404,649 |
△63,829 |
△783,181 |
△965,928 |
△1,749,110 |
|
セグメント資産 |
5,495,073 |
4,150,818 |
1,291,569 |
304,093 |
11,241,554 |
2,803,865 |
14,045,419 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
180,284 |
103,083 |
10,852 |
19,059 |
313,279 |
36,118 |
349,397 |
|
減損損失 |
- |
14,426 |
- |
- |
14,426 |
655 |
15,081 |
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
118,695 |
36,316 |
7,817 |
725 |
163,555 |
14,220 |
177,775 |
(注)1.(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)、その他の項目の減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2)セグメント資産、その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社本社の建物・ソフトウエア等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3.その他の項目の減損損失の調整額は、共用資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1、3 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
コンデンサ 製品 |
ノイズ ・サージ対策製品 |
表示・ 照明製品 |
センサ 製品 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,713,794 |
3,454,208 |
1,750,140 |
310,485 |
10,228,629 |
- |
10,228,629 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
4,713,794 |
3,454,208 |
1,750,140 |
310,485 |
10,228,629 |
- |
10,228,629 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
△486,451 |
△420,477 |
209,480 |
△1,249 |
△698,698 |
△1,039,477 |
△1,738,175 |
|
セグメント資産 |
5,098,171 |
4,234,773 |
1,146,513 |
162,802 |
10,642,261 |
2,759,323 |
13,401,584 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
139,244 |
130,528 |
7,473 |
14,577 |
291,825 |
48,234 |
340,059 |
|
減損損失 |
- |
10,630 |
- |
77,871 |
88,502 |
2,007 |
90,509 |
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
133,095 |
93,642 |
9,545 |
488 |
236,771 |
11,147 |
247,918 |
(注)1.(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)、その他の項目の減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2)セグメント資産、その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社本社の建物・ソフトウエア等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3.その他の項目の減損損失の調整額は、共用資産に係る減損損失であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
|
日本 |
香港 |
タイ |
中国 |
その他アジア |
北米 |
その他 |
合計 |
|
5,040,723 |
973,400 |
1,082,754 |
707,343 |
1,006,434 |
749,212 |
38,780 |
9,598,649 |
|
52.5% |
10.1% |
11.3% |
7.4% |
10.5% |
7.8% |
0.4% |
100.0% |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.「その他」は、主に欧州であります。
3.比率は構成比であります。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
|
日本 |
中国 |
スリランカ |
その他 |
合計 |
|
1,904,215 |
425,536 |
267,351 |
104,009 |
2,701,112 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高の内、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先が存在しないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
|
日本 |
香港 |
タイ |
中国 |
その他アジア |
北米 |
その他 |
合計 |
|
4,844,544 |
1,178,860 |
1,428,689 |
858,690 |
1,114,911 |
768,818 |
34,112 |
10,228,629 |
|
47.4% |
11.5% |
14.0% |
8.4% |
10.9% |
7.5% |
0.3% |
100.0% |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.「その他」は、主に欧州であります。
3.比率は構成比であります。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
|
日本 |
中国 |
スリランカ |
その他 |
合計 |
|
1,766,077 |
465,081 |
312,347 |
97,680 |
2,641,186 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高の内、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
315円80銭 |
263円67銭 |
|
1株当たり当期純損失金額(△) |
△76円24銭 |
△73円46銭 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注)1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純損失金額(△) |
△1,705,900千円 |
△1,644,426千円 |
|
普通株主に帰属しない金額 |
-千円 |
-千円 |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額(△) |
△1,705,900千円 |
△1,644,426千円 |
|
普通株式の期中平均株式数 |
22,376千株 |
22,384千株 |
(注)株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純損失金額(△)、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており(前連結会計年度 338,046株、当連結会計年度 330,200株)、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております(前連結会計年度 330,200株、当連結会計年度 330,200株)。
該当事項はありません。
(1)役員の異動
該当事項はありません。