(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「ネットワーク事業」及び「Web3事業」の2つを報告セグメントとしております。

従来、コンピューター関連製商品とサービス等を提供する単一セグメントとしておりましたが、Web3事業の本格化・事業化に備えて子会社を設立したことに伴い、当連結会計年度より「ネットワーク事業」と「Web3事業」の2区分に変更いたしました。

「ネットワーク事業」は、ネットワークアプライアンス、IoTゲートウェイ、マイクロサーバーなどの製品の開発、製造、販売及び関連するサービスの提供、ネットワーク関連商品等の仕入販売を行っております。

「Web3事業」は、暗号資産に係る開発・発行・販売・取得及び関連するサービスの提供を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

ネットワーク事業

Web3事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,264,018

34,928

1,298,947

1,298,947

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,264,018

34,928

1,298,947

1,298,947

セグメント利益又は損失(△)

260,780

41,557

219,222

206,593

12,628

セグメント資産

608,301

29,962

638,264

223,737

862,001

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

619

619

619

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,248

2,248

2,248

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△206,593千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△191,505千円(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。)及び営業外収益に計上した補助金収入△15,088千円であります。

なお、補助金収入は、農林水産省の実証事業に係る補助金であり、Web3事業のセグメント利益又は損失を算定するにあたり、費用から控除しております。

セグメント資産の調整額223,737千円は、各報告セグメントに帰属しない全社管理の資産であり、主なものは現金及び預金、本社の敷金保証金であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。