(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価する為に、定期的に検討を行う対象となっております。

当社は、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「レーザデバイス事業」及び「レーザ・オプティカルソリューション事業」の2つの報告セグメントとしております。

なお、2026年4月より、従来「視覚情報デバイス事業」としていた報告セグメントの名称を「レーザ・オプティカルソリューション事業」に変更しております。この変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前事業年度及び当事業年度の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「レーザデバイス事業」は、GaAs基板をプラットフォームとする通信・産業用の高機能半導体レーザ及びウェハの製造、販売及びメーカ等の新規アプリケーションの光源開発を行う開発受託をしております。

「レーザ・オプティカルソリューション事業」は、網膜投影技術を使った製品の製造、販売及び開発受託をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
 (注)1

合計

(注)2

レーザデバイス事業

レーザ・オプティカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,120,719

188,151

1,308,870

1,308,870

セグメント間の内部
 売上高又は振替高

1,120,719

188,151

1,308,870

1,308,870

セグメント利益又は損失(△)

141,249

311,751

170,502

275,187

445,689

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

98,792

98,792

98,792

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△275,187千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△275,187千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の合計は、損益計算書の営業損失と調整しております。

3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていない為、記載しておりません。

4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
 (注)1

合計

(注)2

レーザデバイス
 事業

レーザ・オプティカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,173,248

199,552

1,372,801

1,372,801

セグメント間の内部
 売上高又は振替高

1,173,248

199,552

1,372,801

1,372,801

セグメント利益又は損失(△)

128,212

135,781

7,569

318,644

326,213

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

98,173

50

98,223

98,223

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△318,644千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△318,644千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の合計は、損益計算書の営業損失と調整しております。

3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていない為、記載しておりません。

4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。

 

4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 レーザ・オプティカルソリューション事業セグメントの固定資産において、想定していた収益が資産グループの想定耐用年数期間内に見込まれなくなり回収可能性が低下したため、減損損失を認識しております。なお、当該減損損失の計上額は5,841千円であります。