○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

(四半期連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

 (1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に個人消費や設備投資の持ち直しがみられた一方で、物価上昇の継続や米国の通商政策などの動向等による影響など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

 このような経営環境のもと、当社グループは「全国、全ての中小企業を黒字にする」という理念に基づいて各事業に取り組んだ結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,095,722千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は677,680千円(同155.1%増)、経常利益は684,644千円(同147.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は445,798千円(同249.1%増)となりました。

 なお、当社グループは、下期に売上が偏重する傾向にあります。これは、「Jコンサル」に含まれる公的支援制度活用支援サービスの提供開始時期が年度の更新作業等で期初数か月ずれることや、年度末の3月に公的支援制度の申請締切が集中すること等に起因いたします。また、コンテンツ制作においては、12月及び3月に顧客企業に対する納期が集中する傾向にあります。これらの要因により、今期の売上予算につきましても、下期に売上が偏重する計画を立てております。

 

 セグメント別の状況は次のとおりであります。

 

 AIソリューション事業におきましては、より一層安定的な成長基盤を確立するため、これまで「Jコンサル」、「Jシステム」、「JDネット」などの各サービスにおいて培ってきた中小企業支援の実績を基盤として、AIを活用した新たな経営支援サービスの開発と提供を進めており、特に「AI活用研修」、「AIエージェントパッケージ」、「AI Saas」、「AI運用代行(BPO)」、「AI開発支援」の5つの領域を中心に、企業の人材育成から業務自動化、運用定着までを一貫して支援する体制の構築に注力致しました。当第3四半期連結累計期間は、営業分野・人事分野における自動化支援が好調に推移するなどAI領域サービスの受注が順調に拡大し業績に貢献致しました。

 この結果、同セグメントの売上高は2,895,343千円(前年同期比10.4%増)、セグメント利益は882,103千円(同98.7%増)となりました。

 

 その他におきましては、業種や規模を問わず、様々な企業の「メール・Webマーケティング」等の企画制作の受託サービスを展開しているコンテンツ事業において、市場環境の変化に合わせてサービスの受注拡大と生産性向上に努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間は、受注が低調であったことから減収となりましたが、原価その他諸経費の削減に努めた結果、増益となりました。

 この結果、同セグメントの売上高は200,378千円(同2.9%減)、セグメント利益は23,765千円(同37.4%増)となりました。

 

 なお、セグメント別の経営成績につきましては、第1四半期連結会計期間から記載を変更しております。詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)」をご覧ください。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は3,653,132千円となり、前連結会計年度末と比べ87,242千円減少致しました。これは主に、現金及び預金が41,534千円、流動資産のその他に含まれる前払費用が8,131千円増加した一方で、受取手形及び売掛金が127,715千円減少したことによるものであります。固定資産は485,232千円となり、前連結会計年度末に比べ39,681千円増加致しました。これは主に、投資その他の資産のその他に含まれる長期未収入金が62,577千円、投資有価証券が25,387千円、有形固定資産に含まれる建物附属設備が13,107千円増加した一方で、資産の控除項目である貸倒引当金が62,683千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は4,138,365千円となり、前連結会計年度末に比べ47,560千円減少致しました。

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末の流動負債は660,310千円となり、前連結会計年度末に比べ401,403千円減少致しました。これは主に、契約負債が281,494千円、未払法人税等が91,604千円減少したことによるものであります。固定負債は2,748千円となり、前連結会計年度末に比べ1,301千円減少致しました。これはリース債務が1,301千円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は663,059千円となり、前連結会計年度末に比べ402,705千円減少致しました。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は3,475,305千円となり、前連結会計年度末と比べ355,145千円増加致しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益445,798千円及び剰余金の配当92,211千円によるものであります。

 この結果、自己資本比率は84.0%(前連結会計年度末は74.5%)となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月15日に「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」にて公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,722,706

2,764,241

受取手形及び売掛金

954,260

826,544

商品

1,369

814

仕掛品

3,813

4,241

貯蔵品

457

390

その他

66,625

78,684

貸倒引当金

△8,857

△21,784

流動資産合計

3,740,374

3,653,132

固定資産

 

 

有形固定資産

9,312

26,128

無形固定資産

 

 

のれん

83,828

76,643

その他

166,917

158,688

無形固定資産合計

250,746

235,332

投資その他の資産

 

 

その他

329,013

429,977

貸倒引当金

△143,521

△206,205

投資その他の資産合計

185,491

223,772

固定資産合計

445,550

485,232

資産合計

4,185,925

4,138,365

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

51,277

25,074

未払法人税等

222,828

131,223

契約負債

487,184

205,690

その他

300,424

298,322

流動負債合計

1,061,714

660,310

固定負債

 

 

リース債務

4,050

2,748

固定負債合計

4,050

2,748

負債合計

1,065,764

663,059

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

386,381

386,381

資本剰余金

304,281

304,281

利益剰余金

2,862,514

3,215,304

自己株式

△416,917

△415,859

株主資本合計

3,136,259

3,490,106

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△16,099

△14,800

その他の包括利益累計額合計

△16,099

△14,800

純資産合計

3,120,160

3,475,305

負債純資産合計

4,185,925

4,138,365

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

売上高

2,829,033

3,095,722

売上原価

595,284

414,798

売上総利益

2,233,748

2,680,923

販売費及び一般管理費

1,968,095

2,003,242

営業利益

265,652

677,680

営業外収益

 

 

受取利息

206

2,672

助成金収入

2,600

1,978

補助金収入

7,806

3,821

その他

1,160

1,087

営業外収益合計

11,772

9,558

営業外費用

 

 

支払手数料

440

660

投資事業組合運用損

-

1,535

その他

787

399

営業外費用合計

1,228

2,595

経常利益

276,197

684,644

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

1,500

-

特別損失合計

1,500

-

税金等調整前四半期純利益

274,697

684,644

法人税、住民税及び事業税

152,555

252,406

法人税等調整額

△5,544

△13,560

法人税等合計

147,010

238,845

四半期純利益

127,686

445,798

親会社株主に帰属する四半期純利益

127,686

445,798

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

四半期純利益

127,686

445,798

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△11,433

1,298

その他の包括利益合計

△11,433

1,298

四半期包括利益

116,253

447,097

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

116,253

447,097

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

AIソリューション事業

売上高

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

1,785,872

206,366

1,992,239

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

836,793

836,793

顧客との契約から生じる収益

2,622,666

206,366

2,829,033

その他の収益

外部顧客への売上高

2,622,666

206,366

2,829,033

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,622,666

206,366

2,829,033

セグメント利益

444,022

17,296

461,318

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業を含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

報告セグメント計

444,022

「その他」の区分の利益

17,296

全社費用(注)

△195,666

四半期連結損益計算書の営業利益

265,652

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

AIソリューション事業

売上高

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

2,134,263

200,378

2,334,641

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

761,080

-

761,080

顧客との契約から生じる収益

2,895,343

200,378

3,095,722

その他の収益

-

-

-

外部顧客への売上高

2,895,343

200,378

3,095,722

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

-

-

2,895,343

200,378

3,095,722

セグメント利益

882,103

23,765

905,868

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業を含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

報告セグメント計

882,103

「その他」の区分の利益

23,765

全社費用(注)

△228,187

四半期連結損益計算書の営業利益

677,680

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間から、「コンテンツ事業」について重要性が低下したため、「その他」の区分に分類して記載する方法に変更しております。

また、「DXソリューション事業」については「AIソリューション事業」に名称変更しております。

なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

30,205千円

38,236千円

のれんの償却額

7,185

7,185

 

(四半期連結損益計算書に関する注記)

※ 売上高の季節的変動

 当社グループの売上高は、AIソリューション事業において公的支援制度申請支援サービスに関して申請期限が迫る3月が最需要期となること、また、コンテンツ事業において12月及び3月に顧客企業に対する納期が集中する傾向があることなどにより、下期に偏重する季節的変動要因があります。