○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復の兆しが見られはじめましたが、世界的な金融引き締めの影響や地政学的リスクの高まりにより、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況です。

 こうした環境の中で、当社グループは「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」、「PRESCO(プレスコ)」ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。また、引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資を行いました。

 その結果、当連結会計年度の売上高は8,148百万円(前連結会計年度比12.8%増)、営業利益は1,004百万円(前連結会計年度比53.7%増)、経常利益は949百万円(前連結会計年度比304.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は639百万円(前連結会計年度比46.8%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

インテリジェントオートメーション事業

 インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」ともに導入企業が拡大し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資は継続しましたが、ライセンス収入の伸長、コストコントロールの強化により利益率は改善しました。

 その結果、インテリジェントオートメーション事業では、売上高は5,638百万円(前連結会計年度比18.2%増)、セグメント利益(営業利益)は964百万円(前連結会計年度比89.3%増)となりました。

 

アドオートメーション事業

 アドオートメーション事業においては、人材カテゴリ、及び新規参入分野の取扱高が伸長しました。一方で、業績のボラティリティを高めていた案件の事業整理を進めたことにより減収となりました。取扱シェアを高めたプログラムでは手数料率が改善したことと、コストコントロールの強化を進めたことで利益率が改善し、増益となりました。

 その結果、アドオートメーション事業では、売上高は1,317百万円(前連結会計年度比11.7%減)、セグメント利益(営業利益)は648百万円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産の部)

 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して358百万円減少し、19,608百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末と比較して887百万円減少し、14,690百万円となりました。これは主に預け金が1,785百万円減少した一方で、未収入金が640百万円増加したことによるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末と比較して528百万円増加し、4,918百万円となりました。これは主にのれんが459百万円増加したことによるものであります。

 

(負債の部)

 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比較して983百万円増加し、8,968百万円となりました。

 流動負債は6,722百万円となり、前連結会計年度末に比べ743百万円増加いたしました。これは主に未払金が501百万円増加したこと、及び未払法人税等が207百万円増加したことによるものであります。

 固定負債は2,246百万円となり、前連結会計年度末に比べ240百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が569百万円増加した一方で、社債が350百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産の部)

 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,342百万円減少し、10,640百万円となりました。

 これは主に親会社株主に帰属する当期純利益を639百万円計上したこと、及び自己株式が1,692百万円増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は54.2%(前連結会計年度末は60.0%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,983百万円減少し、10,312百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は897百万円(前連結会計年度比163.0%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上782百万円、減価償却費の計上312百万円、及び受取手数料の計上164百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金は792百万円(前連結会計年度は371百万円の収入)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出521百万円、無形固定資産の取得による支出250百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により支出した資金は2,089百万円(前連結会計年度は66百万円の収入)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出1,797百万円、及び配当金の支払額331百万円によるものであります。

 

当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。

 

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

2026年2月期

自己資本比率(%)

65.4

62.2

60.6

60.0

54.2

時価ベースの

自己資本比率(%)

113.2

109.9

81.9

78.0

69.3

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

5.9

5.0

3.9

12.5

4.9

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

29.4

43.0

73.6

17.2

20.3

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としてお

ります。

 

(4)今後の見通し

 インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!Lite」、「BizRobo!mini」、「AUTORO」で新規導入を推進し、ユーザー数の拡大を図り、ライセンス売上のストック収入の拡大を図ります。「RoboRobo」は、「RoboRoboコンプライアンスチェック」でリカーリングレベニューの拡大を図るとともに、「RoboRoboペイロール」の立ち上げも進めて参ります。

 アドオートメーション事業においては、主力の人材分野のシェア拡大、手数料率の改善に加えて、その他業界への参入、取扱シェアの拡大に取り組み、事業の拡大を進めて参ります。

 一方で、事業・競争環境が激変する中、将来の成長に向けた新規事業・サービス開発への積極的な投資を行って参ります。

 以上を踏まえ、当社グループの次期業績見通しにつきましては、売上高9,800百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1,100百万円(前年同期比9.5%増)、経常利益1,080百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円(前年同期比1.7%増)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

10,510,244

10,312,431

売掛金

2,488,758

2,858,885

仕掛品

14,770

43,538

未収入金

15,645

656,549

前払費用

641,755

788,565

預け金

1,786,038

630

その他

122,670

31,658

貸倒引当金

△2,021

△2,252

流動資産合計

15,577,862

14,690,006

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

85,948

105,627

減価償却累計額

△2,528

△10,817

建物(純額)

83,419

94,809

工具、器具及び備品

161,912

180,723

減価償却累計額

△77,678

△97,708

工具、器具及び備品(純額)

84,233

83,015

有形固定資産合計

167,653

177,824

無形固定資産

 

 

のれん

942,346

1,402,065

ソフトウエア

480,388

457,647

ソフトウエア仮勘定

153,651

118,456

その他

72

72

無形固定資産合計

1,576,459

1,978,242

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,746,585

1,611,744

敷金

80,810

83,298

繰延税金資産

657,909

759,349

その他

159,991

307,941

投資その他の資産合計

2,645,298

2,762,333

固定資産合計

4,389,410

4,918,401

資産合計

19,967,272

19,608,407

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,942,371

1,895,013

短期借入金

1,500,000

1,500,000

1年内償還予定の社債

394,000

350,000

1年内返済予定の長期借入金

396,915

351,900

未払金

227,628

728,870

未払法人税等

51,219

258,993

契約負債

1,175,532

1,137,910

賞与引当金

132,341

246,739

信託型ストックオプション関連損失引当金

17,424

17,824

その他

141,370

234,913

流動負債合計

5,978,803

6,722,164

固定負債

 

 

社債

1,190,000

840,000

長期借入金

797,873

1,367,201

役員退職慰労引当金

38,880

信託型ストックオプション関連損失引当金

17,824

固定負債合計

2,005,697

2,246,081

負債合計

7,984,500

8,968,245

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,926,160

5,941,910

資本剰余金

6,071,957

6,072,051

利益剰余金

647,351

954,462

自己株式

△678,737

△2,371,441

株主資本合計

11,966,732

10,596,981

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

11,502

30,862

その他の包括利益累計額合計

11,502

30,862

新株予約権

4,460

9,265

非支配株主持分

76

3,052

純資産合計

11,982,772

10,640,162

負債純資産合計

19,967,272

19,608,407

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

 当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

7,224,445

8,148,088

売上原価

2,605,827

2,486,289

売上総利益

4,618,618

5,661,799

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

147,886

196,976

給料及び手当

1,094,226

1,226,135

業務委託費

676,626

926,427

賞与引当金繰入額

132,341

246,739

のれん償却額

72,503

138,785

貸倒引当金繰入額

1,971

△140

その他

1,839,389

1,922,111

販売費及び一般管理費合計

3,964,945

4,657,036

営業利益

653,673

1,004,762

営業外収益

 

 

受取利息

10,195

20,442

受取保険金

11,521

受取手数料

8,489

164,809

為替差益

4,041

317

その他

5,451

3,747

営業外収益合計

39,698

189,317

営業外費用

 

 

支払利息

23,825

43,039

支払手数料

15,437

44,868

投資事業組合運用損

92,560

107,931

持分法による投資損失

308,243

26,516

社債発行費

10,789

その他

7,797

22,620

営業外費用合計

458,654

244,976

経常利益

234,717

949,103

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

146,700

関係会社株式売却益

10,500

持分変動利益

19,298

特別利益合計

157,200

19,298

特別損失

 

 

減損損失

145,060

投資有価証券評価損

13,999

41,156

本社移転費用

133,579

特別損失合計

147,579

186,217

税金等調整前当期純利益

244,338

782,184

法人税、住民税及び事業税

80,413

253,316

法人税等調整額

△272,180

△114,269

法人税等合計

△191,767

139,047

当期純利益

436,106

643,136

非支配株主に帰属する当期純利益

649

3,920

親会社株主に帰属する当期純利益

435,456

639,216

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

 当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

当期純利益

436,106

643,136

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

3,156

19,359

その他の包括利益合計

3,156

19,359

包括利益

439,262

662,496

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

438,613

658,576

非支配株主に係る包括利益

649

3,920

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,914,618

6,022,725

211,894

△494,897

11,654,340

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

11,542

11,542

 

 

23,084

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

435,456

 

435,456

自己株式の取得

 

 

 

△212,801

△212,801

自己株式の処分

 

△8,215

 

28,961

20,746

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

45,905

 

 

45,905

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

11,542

49,232

435,456

△183,839

312,391

当期末残高

5,926,160

6,071,957

647,351

△678,737

11,966,732

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額

当期首残高

8,345

8,345

5,110

11,667,796

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

23,084

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

435,456

自己株式の取得

 

 

 

 

△212,801

自己株式の処分

 

 

 

 

20,746

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

45,905

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,156

3,156

△649

76

2,583

当期変動額合計

3,156

3,156

△649

76

314,975

当期末残高

11,502

11,502

4,460

76

11,982,772

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,926,160

6,071,957

647,351

△678,737

11,966,732

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

15,749

15,749

 

 

31,499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

639,216

 

639,216

自己株式の取得

 

 

 

△1,787,209

△1,787,209

自己株式の処分

 

△9,100

 

94,505

85,404

持分法の適用範囲の変動

 

 

0

 

0

剰余金の配当

 

 

△332,106

 

△332,106

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△6,555

 

 

△6,555

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

15,749

93

307,110

△1,692,704

△1,369,750

当期末残高

5,941,910

6,072,051

954,462

△2,371,441

10,596,981

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額

当期首残高

11,502

11,502

4,460

76

11,982,772

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

31,499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

639,216

自己株式の取得

 

 

 

 

△1,787,209

自己株式の処分

 

 

 

 

85,404

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

0

剰余金の配当

 

 

 

 

△332,106

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

△6,555

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

19,359

19,359

4,804

2,976

27,140

当期変動額合計

19,359

19,359

4,804

2,976

△1,342,610

当期末残高

30,862

30,862

9,265

3,052

10,640,162

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

 当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

244,338

782,184

減価償却費

341,076

312,954

のれん償却額

72,503

138,785

減損損失

145,060

本社移転費用

133,579

関係会社株式売却損益(△は益)

△10,500

投資有価証券売却損益(△は益)

△146,700

投資有価証券評価損益(△は益)

13,999

41,156

賞与引当金の増減額(△は減少)

24,522

114,397

受取利息

△10,195

△20,442

受取手数料

△8,489

△164,809

支払利息

23,825

43,039

社債発行費

10,789

為替差損益(△は益)

△4,041

△317

持分法による投資損益(△は益)

308,243

26,516

投資事業組合運用損益(△は益)

92,560

107,931

持分変動損益(△は益)

△19,298

売上債権の増減額(△は増加)

△65,670

△285,094

未収入金の増減額(△は増加)

16,671

△609,931

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,055

△28,768

前払費用の増減額(△は増加)

△558,695

△351,066

仕入債務の増減額(△は減少)

136,446

△40,629

未払金の増減額(△は減少)

△36,326

489,461

契約負債の増減額(△は減少)

151,186

△21,358

その他

△60,313

182,526

小計

669,867

842,297

受取手数料の受取額

120,386

利息の受取額

10,195

20,442

利息の支払額

△19,841

△44,142

法人税等の支払額

△377,506

△108,282

法人税等の還付額

58,444

66,453

営業活動によるキャッシュ・フロー

341,158

897,155

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△148,830

△10,199

無形固定資産の取得による支出

△260,715

△250,222

投資有価証券の取得による支出

△537,982

△71,419

投資有価証券の売却による収入

1,661,200

関係会社株式の売却による収入

10,500

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△573,243

△521,513

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

17,574

投資事業組合からの分配による収入

95,189

78,444

敷金の差入による支出

△71,683

△2,791

敷金の回収による収入

179,631

2,873

その他

△18,088

投資活動によるキャッシュ・フロー

371,639

△792,916

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

 当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△35,000

社債の発行による収入

489,210

社債の償還による支出

△394,000

△394,000

長期借入れによる収入

600,000

950,000

長期借入金の返済による支出

△481,944

△595,495

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△7,500

株式の発行による収入

23,020

自己株式の取得による支出

△213,971

△1,797,038

自己株式の処分による収入

85,404

新株予約権の発行による収入

4,804

新株予約権の行使による株式の発行による収入

31,499

非支配株主からの払込みによる収入

44,300

配当金の支払額

△331,770

財務活動によるキャッシュ・フロー

66,614

△2,089,096

現金及び現金同等物に係る換算差額

139

1,006

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

779,552

△1,983,851

現金及び現金同等物の期首残高

11,516,731

12,296,283

現金及び現金同等物の期末残高

12,296,283

10,312,431

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、持株会社であるオープングループ株式会社(以下、当社)と、事業を担う連結子会社13社から構成されており、インテリジェントオートメーション事業、アドオートメーション事業、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業、その他の事業を展開しております。提供サービスをベースにして事業セグメントを決定しており、インテリジェントオートメーション事業、アドオートメーション事業を報告セグメントとしております。

 主要な連結子会社の事業内容は以下のとおりであります。

連結子会社

報告セグメント

事業

オープン株式会社

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

オートロ株式会社

インテリジェントオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

リーグル株式会社

その他

セールスアウトソーシング事業

ご近所ワーク株式会社

マッチングプラットフォーム事業

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

 (注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

727,555

1,491,582

2,219,138

961,227

3,180,365

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,044,080

4,044,080

4,044,080

顧客との契約から生じる収益

4,771,636

1,491,582

6,263,218

961,227

7,224,445

外部顧客への売上高

4,771,636

1,491,582

6,263,218

961,227

7,224,445

セグメント間の内部売上高又は振替高

16,911

22,839

39,751

5,838

△45,589

4,788,548

1,514,421

6,302,969

967,065

△45,589

7,224,445

セグメント利益

509,284

557,485

1,066,769

15,686

△428,782

653,673

セグメント資産

4,183,172

4,425,064

8,608,237

813,069

10,545,966

19,967,272

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

298,584

8,043

306,628

7,344

27,103

341,076

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

974,530

600

975,130

38,979

149,719

1,163,829

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△428,782千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

(2)セグメント資産の調整額10,545,966千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の現金及び預金等10,552,155千円及びセグメント間債権の消去△6,189千円であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額149,719千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の建物及び工具、器具及び備品であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

 (注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

957,012

1,317,024

2,274,036

1,107,638

3,381,675

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,681,474

4,681,474

84,938

4,766,413

顧客との契約から生じる収益

5,638,487

1,317,024

6,955,511

1,192,577

8,148,088

外部顧客への売上高

5,638,487

1,317,024

6,955,511

1,192,577

8,148,088

セグメント間の内部売上高又は振替高

87,010

35,178

122,189

2,143

△124,333

5,725,498

1,352,202

7,077,700

1,194,721

△124,333

8,148,088

セグメント利益

964,165

648,318

1,612,483

42,737

△650,457

1,004,762

セグメント資産

4,858,916

5,201,330

10,060,247

1,454,664

8,093,495

19,608,407

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

270,497

4,029

274,527

13,307

25,120

312,954

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

287,275

287,275

526,552

4,260

818,087

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△650,457千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

(2)セグメント資産の調整額8,093,495千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の現金及び預金等5,011,799千円及びセグメント間債権の消去3,081,696千円であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,260千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の建物及び工具、器具及び備品であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

減損損失

145,060

145,060

145,060

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

当期償却額

37,155

37,155

35,348

72,503

当期末残高

730,258

730,258

212,088

942,346

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

当期償却額

81,544

81,544

57,241

138,785

当期末残高

809,356

809,356

592,709

1,402,065

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

1株当たり純資産額

198.37円

190.73円

1株当たり当期純利益

7.15円

11.07円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

7.04円

10.89円

 (注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

435,456

639,216

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

435,456

639,216

普通株式の期中平均株式数(株)

60,911,584

57,741,795

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

978,539

968,612

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第3回新株予約権

新株予約権の数 1,312個

(普通株式 1,312,000株)

第3回新株予約権

新株予約権の数 1,312個

(普通株式 1,312,000株)

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。