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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
5 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
6 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復により緩やかな回復基調が見られはじめましたが、地政学リスクの長期化や米国関税政策による世界景気の下振れの影響が懸念されるなど、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況です。
こうした環境の中で、当社グループは「BizRobo!」、「RoboRobo」、「Presco(プレスコ)」ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。また、引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資を行いました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,905百万円(前年同四半期比12.0%増)、営業利益は705百万円(前年同四半期比110.7%増)、経常利益は706百万円(前年同四半期は23百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は527百万円(前年同四半期比299.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
インテリジェントオートメーション事業
インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」ともに導入企
業が拡大し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とし
た先行投資は継続しましたが、ライセンス収入の伸長、コストコントロールの強化により利益率は改善しまし
た。
その結果、インテリジェントオートメーション事業では、売上高は4,099百万円(前年同四半期比17.6%増)、セグメント利益(営業利益)は664百万円(前年同四半期比123.6%増)となりました。
アドオートメーション事業
アドオートメーション事業においては、主力の人材カテゴリが伸長しました。一方で、業績のボラティリティを高めていた案件の事業整理を進めたことにより減収となりました。取扱シェアを高めたプログラムでは手数料率が一部改善したことと、コストコントロールの強化を進めたことで利益率が改善し、増益となりました。
その結果、アドオートメーション事業では、売上高は958百万円(前年同四半期比14.4%減)、セグメント利益(営業利益)は490百万円(前年同四半期比27.6%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は14,482百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,095百万円減少いたしました。これは主にその他の流動資産が743百万円増加した一方で、預け金が1,600百万円減少したことによるものであります。固定資産は5,008百万円となり、前連結会計年度末に比べ619百万円増加いたしました。これは主にのれんが387百万円、及び、投資その他の資産のその他が276百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は19,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ476百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は6,387百万円となり、前連結会計年度末に比べ408百万円増加いたしました。これは主に買掛金が240百万円減少した一方で、その他の流動負債が494百万円、契約負債が122百万円増加したことによるものであります。固定負債は2,418百万円となり、前連結会計年度末に比べ413百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が742百万円増加した一方で、社債が350百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は8,806百万円となり、前連結会計年度末に比べ822百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は10,684百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,298百万円減少いたしました。これは主に自己株式を取得したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は54.8%(前連結会計年度末は60.0%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年4月14日の決算短信で公表いたしました連結業績予想から変更はありません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年2月28日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年11月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
10,510,244 |
10,430,429 |
|
売掛金 |
2,488,758 |
2,290,993 |
|
仕掛品 |
14,770 |
54,578 |
|
預け金 |
1,786,038 |
185,160 |
|
その他 |
780,071 |
1,523,420 |
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貸倒引当金 |
△2,021 |
△2,393 |
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流動資産合計 |
15,577,862 |
14,482,188 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
167,653 |
189,698 |
|
無形固定資産 |
|
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|
のれん |
942,346 |
1,329,658 |
|
ソフトウエア |
480,388 |
395,822 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
153,651 |
205,326 |
|
その他 |
72 |
72 |
|
無形固定資産合計 |
1,576,459 |
1,930,879 |
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投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
1,746,585 |
1,712,357 |
|
その他 |
898,712 |
1,175,558 |
|
投資その他の資産合計 |
2,645,298 |
2,887,916 |
|
固定資産合計 |
4,389,410 |
5,008,494 |
|
資産合計 |
19,967,272 |
19,490,682 |
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負債の部 |
|
|
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
1,942,371 |
1,702,016 |
|
短期借入金 |
1,500,000 |
1,500,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
394,000 |
372,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
396,915 |
351,500 |
|
未払法人税等 |
51,219 |
139,599 |
|
契約負債 |
1,175,532 |
1,297,901 |
|
賞与引当金 |
132,341 |
112,917 |
|
変動報酬引当金 |
- |
30,435 |
|
信託型ストックオプション関連損失引当金 |
17,424 |
17,824 |
|
その他 |
368,999 |
863,578 |
|
流動負債合計 |
5,978,803 |
6,387,771 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
1,190,000 |
840,000 |
|
長期借入金 |
797,873 |
1,539,991 |
|
役員退職慰労引当金 |
- |
38,880 |
|
信託型ストックオプション関連損失引当金 |
17,824 |
- |
|
固定負債合計 |
2,005,697 |
2,418,871 |
|
負債合計 |
7,984,500 |
8,806,643 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
5,926,160 |
5,926,160 |
|
資本剰余金 |
6,071,957 |
6,058,614 |
|
利益剰余金 |
647,351 |
842,273 |
|
自己株式 |
△678,737 |
△2,177,046 |
|
株主資本合計 |
11,966,732 |
10,650,002 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
11,502 |
22,988 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
11,502 |
22,988 |
|
新株予約権 |
4,460 |
4,460 |
|
非支配株主持分 |
76 |
6,587 |
|
純資産合計 |
11,982,772 |
10,684,039 |
|
負債純資産合計 |
19,967,272 |
19,490,682 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年11月30日) |
|
売上高 |
5,274,739 |
5,905,866 |
|
売上原価 |
1,941,412 |
1,843,552 |
|
売上総利益 |
3,333,326 |
4,062,313 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,998,693 |
3,357,298 |
|
営業利益 |
334,633 |
705,014 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4,953 |
8,269 |
|
受取保険金 |
11,521 |
- |
|
為替差益 |
- |
474 |
|
受取手数料 |
3,989 |
105,214 |
|
その他 |
4,874 |
4,697 |
|
営業外収益合計 |
25,339 |
118,655 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
11,858 |
27,832 |
|
支払手数料 |
14,152 |
20,011 |
|
社債発行費 |
10,789 |
- |
|
為替差損 |
2,963 |
- |
|
投資事業組合運用損 |
40,302 |
44,057 |
|
持分法による投資損失 |
298,079 |
21,209 |
|
その他 |
5,421 |
4,485 |
|
営業外費用合計 |
383,567 |
117,597 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△23,594 |
706,072 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
13,999 |
41,156 |
|
本社移転費用 |
83,609 |
- |
|
特別損失合計 |
97,609 |
41,156 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
△121,204 |
664,915 |
|
法人税等 |
△247,133 |
135,634 |
|
四半期純利益 |
125,929 |
529,281 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△6,029 |
2,268 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
131,958 |
527,012 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年11月30日) |
|
四半期純利益 |
125,929 |
529,281 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
14,947 |
11,486 |
|
その他の包括利益合計 |
14,947 |
11,486 |
|
四半期包括利益 |
140,876 |
540,767 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
146,906 |
538,499 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△6,029 |
2,268 |
当社の四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。
該当事項はありません。
(自己株式の取得)
当社は、2025年1月14日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期連結累計期間において自己株式4,858,600株の取得を行いました。この取得により、当第3四半期連結累計期間において自己株式が1,592,799千円増加しております。
(自己株式の処分)
当社は、2025年2月28日開催の取締役会において第三者割当による自己株式の処分を決議し、当第3四半期連結累計期間に自己株式219,780株の処分を実施いたしました。
また、2025年5月28日開催の取締役会において譲渡制限付株式報酬、業績連動型株式報酬、及び株式報酬としての自己株式の処分を決議し、当第3四半期連結累計期間に自己株式88,517株の処分を実施いたしました。
これらの処分により、自己株式が94,505千円減少し、資本剰余金が9,100千円減少しております。
以上の結果等により、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が2,177,046千円、資本剰余金が6,058,614千円となっております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年11月30日) |
|
減価償却費 |
260,252千円 |
235,287千円 |
|
のれんの償却額 |
44,477 |
97,366 |
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
(単位:千円) |
|
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||
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インテリジェントオートメーション事業 |
アドオートメーション事業 |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
552,124 |
1,120,040 |
1,672,164 |
668,159 |
- |
2,340,324 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
2,934,414 |
- |
2,934,414 |
- |
- |
2,934,414 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
3,486,538 |
1,120,040 |
4,606,579 |
668,159 |
- |
5,274,739 |
|
外部顧客への売上高 |
3,486,538 |
1,120,040 |
4,606,579 |
668,159 |
- |
5,274,739 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
7,777 |
16,941 |
24,718 |
4,681 |
△29,399 |
- |
|
計 |
3,494,316 |
1,136,981 |
4,631,297 |
672,840 |
△29,399 |
5,274,739 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
297,257 |
384,555 |
681,812 |
△19,965 |
△327,213 |
334,633 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△327,213千円は、主に各セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
中間連結会計期間において、オートロ株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、「イ
ンテリジェントオートメーション事業」セグメントにおいてのれんが発生しております。当該事象によるの
れんの増加額は、660,242千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
(単位:千円) |
|
|
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||
|
|
インテリジェントオートメーション事業 |
アドオートメーション事業 |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
654,594 |
958,858 |
1,613,452 |
769,420 |
- |
2,382,872 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
3,445,319 |
- |
3,445,319 |
77,674 |
- |
3,522,993 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
4,099,913 |
958,858 |
5,058,771 |
847,094 |
- |
5,905,866 |
|
外部顧客への売上高 |
4,099,913 |
958,858 |
5,058,771 |
847,094 |
- |
5,905,866 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
68,034 |
18,838 |
86,872 |
2,143 |
△89,016 |
- |
|
計 |
4,167,948 |
977,696 |
5,145,644 |
849,238 |
△89,016 |
5,905,866 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
664,742 |
490,810 |
1,155,552 |
△5,026 |
△445,511 |
705,014 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△445,511千円は、主に各セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結会計期間において、OASIS INNOVATION株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、「その他」セグメントにおいてのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、437,861千円であります。
なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。