|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
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3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
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(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(表示方法の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(持分法損益等の注記) …………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
12 |
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度における国内経済は物価上昇の影響が一部で残るものの、賃上げの広がりや雇用環境の底堅さを背景に、総じて緩やかな回復基調で推移しました。個人消費や設備投資には選別的な動きが見られたものの、持ち直しの局面は継続されています。輸出や生産は海外景気の影響を受けつつ概ね横ばい圏で推移する一方、企業収益や業況は全体として改善傾向を保ちました。一方で、当事業年度末には中東情勢の緊迫化により資源価格や物流の不確実性が高まり、景気の下振れリスクが意識されました。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
機能材料事業部門は、当事業年度において、翌事業年度に売上計上される大型案件の生産にリソースを充当いたしました。このため、短期的な売上抑制要因も見られましたが、量産ステージの医薬・医療関連材料及び半導体関連の需要が堅調に伸長したことで、結果として当部門は好調に推移いたしました。その結果、機能材料事業部門の売上高は3,056,723千円(前年同期比1.8%増)となりました。
医薬事業部門は、当事業年度において、前事業年度より生産を進めていた大型の量産ステージ案件の売上が計上されたことに加え、期中の量産ステージも堅調に推移いたしました。この結果、量産ステージ全体として売上が好調に推移いたしました。また、開発ステージの案件も好調に推移したことから医薬事業部門の売上高は3,927,518千円(前年同期比11.9%増)となりました。
バイオ事業部門は、量産ステージ及び開発ステージともに好調に推移し、売上高を伸長させました。加えて、当第4四半期からはKNCバイオリサーチセンターD棟の立ち上げよる効果が発現し、売上拡大を加速させました。その結果、バイオ事業部門の売上高は2,109,464千円(前年同期比26.5%増)となりました。
利益面では減価償却費、労務費、保守点検費といった固定費が増加しましたが、増収効果がその増加分を上回ったため増益となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は9,093,706千円(前年同期比11.2%増)、営業利益は1,024,551千円(前年同期比32.7%増)、経常利益は1,028,781千円(前年同期比10.7%増)、当期純利益は766,199千円(前年同期比3.9%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末における流動資産は7,811,312千円となり、前事業年度末に比べて335,813千円増加いたしました。
これは主に売掛金が672,880千円減少した一方で、仕掛品が536,830千円、その他流動資産が474,068千円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は13,832,778千円となり、前事業年度末に比べて1,155,831千円増加いたしました。これは主に工場・設備の完成に伴い建設仮勘定が3,646,598千円減少した一方で、工場・設備の購入等で建物が1,966,598千円、機械及び装置が2,699,368千円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、総資産は21,644,090千円となり、前事業年度末に比べて1,491,645千円増加いたしました。
(負債)
当事業年度末における流動負債は2,726,354千円となり、前事業年度末に比べて457,775千円増加いたしました。
これは主に未払金が271,126千円減少した一方で、1年内返済予定の長期借入金が250,357千円、前受収益が408,923千円それぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は4,837,192千円となり、前事業年度末に比べて473,555千円増加いたしました。これは主に資金調達により長期借入金が227,254千円、長期前受収益が227,986千円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は7,563,547千円となり、前事業年度末に比べて931,331千円増加いたしました。
(純資産)
当事業年度末における純資産合計は14,080,542千円となり、前事業年度末に比べて560,314千円増加いたしました。
これは主に当期純利益の計上等により利益剰余金が510,899千円増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,173,261千円となり、前事業年度末に比べて212,300千円の減少となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、得られた資金は2,262,650千円(前年同期は1,487,123千円の収入)となりました。これは主に税引前当期純利益1,025,832千円、減価償却費1,233,339千円の資金増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、2,697,301千円の支出(前年同期は3,322,708千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,626,171千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果、222,350千円の収入(前年同期は909,599千円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出982,389千円、配当金の支払額255,157千円の資金減少要因があった一方で、長期借入れによる収入1,460,000千円の資金増加要因があったことによるものであります。
(4)今後の見通し
国内経済を取り巻く外部環境は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されています。ただし、今後も物価上昇が継続することで消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響や、通商政策などアメリカの政策動向による影響などが、我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要もあります。さらに、中東情勢の緊迫化が長期化した場合、原油・LNG価格の上昇や供給網の混乱を通じて、輸入コストや企業収益、家計の実質購買力に悪影響を及ぼすおそれがあり、動向を注視する必要があります。
当社の事業領域である有機化学品の受託業界におきましては、技術の細分化・深化が進んだことにより、研究開発を外部委託する傾向が続くと予想しています。
このような状況下、当社といたしましては、将来に渡り持続的に成長が出来る基盤を築く事を目指し、積極的に設備及び人材への投資を行いつつ、生産性の効率化を図ってまいります。
具体的には、人材の育成と採用への積極投資を実施することにより、将来の成長のための布石とします。
また、中分子医薬品分野やバイオ医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造案件獲得のための研究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。
次期の業績につきましては、前期からの需要を継続して獲得し、販売は堅調に推移する見込みであります。しかしながら、人材育成・採用コストの増加、新工場棟稼働に伴う減価償却費の増加により、利益は圧迫されると想定しております。また、中東情勢の動向も引き続き不透明な懸念材料として残っております。2026年3月以降にホルムズ海峡が事実上閉鎖されたため、主要原材料である石油化学製品の供給に深刻な支障が生じており、今後、当社の製造活動に重大な影響を及ぼす可能性がございます。これら外部環境のさらなる悪化の可能性を総合的に鑑みますと、現時点においては、2027年3月期の通期業績予想を合理的に算定することは極めて困難であると判断いたしました。つきましては、まずは2027年3月期第1四半期の業績見通しのみを開示することといたしました。通期業績予想の算定が可能となった段階で、速やかにお知らせいたします。
なお2027年3月期第1四半期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。
①売上高
売上高につきましては、受注残高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品開発の進捗状況などの情報から予想値を算出しております。
②営業利益
営業利益につきましては、売上高の予想値を前提として策定される売上原価計画、販管費計画を踏まえて算出した金額を予想値としております。
売上原価計画については、主に資源価格の高騰、製造設備投資による減価償却費、人員増による人件費の増加等の固定費の増加を見込んでおります。
販売費及び一般管理費計画については、主に人員獲得のための広告・採用費や人員増による人件費の増加を見込んでおります。
③経常利益
経常利益につきましては、当期に発生が見込まれる営業外収益、営業外費用を考慮して算出した金額を予想値としております。
④四半期純利益
四半期純利益につきましては、当期に発生が見込まれる特別利益、特別損失、税金費用を考慮して算出した金額を予想値としております。
以上の結果、2027年3月期第1四半期の業績見通しは、売上高2,000百万円(前期比18.0%増)、営業利益95百万円、経常利益90百万円、四半期純利益63百万円と予想しております。
|
|
|
(百万円) |
|||
|
|
2026年3月期 |
2027年3月期 |
増減率 |
||
|
第1四半期 |
通期 |
第1四半期 |
通期 |
第1四半期 |
|
|
売上高 |
1,694 |
9,093 |
2,000 |
- |
+305 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△9 |
1,024 |
95 |
- |
+104 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△11 |
1,028 |
90 |
- |
+101 |
|
四半期(当期)純利益又は四半期(当期)純損失(△) |
△11 |
766 |
63 |
- |
+74 |
当社は、財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当事業年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,385,561 |
2,173,261 |
|
売掛金 |
2,407,609 |
1,734,729 |
|
製品 |
438,826 |
366,751 |
|
仕掛品 |
1,396,396 |
1,933,227 |
|
原材料及び貯蔵品 |
706,625 |
990,643 |
|
前払費用 |
84,261 |
82,413 |
|
その他 |
56,216 |
530,285 |
|
流動資産合計 |
7,475,498 |
7,811,312 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物(純額) |
3,447,015 |
5,413,613 |
|
構築物(純額) |
128,032 |
197,601 |
|
機械及び装置(純額) |
1,451,250 |
4,150,618 |
|
車両運搬具(純額) |
12,083 |
10,006 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
163,466 |
206,827 |
|
土地 |
2,298,576 |
2,298,576 |
|
建設仮勘定 |
3,646,598 |
- |
|
有形固定資産合計 |
11,147,024 |
12,277,244 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
24,571 |
58,706 |
|
その他 |
26,988 |
2,248 |
|
無形固定資産合計 |
51,560 |
60,955 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
232,610 |
332,994 |
|
出資金 |
2,700 |
2,700 |
|
長期前払費用 |
335 |
7,233 |
|
繰延税金資産 |
1,191,033 |
1,099,726 |
|
その他 |
51,682 |
51,923 |
|
投資その他の資産合計 |
1,478,362 |
1,494,578 |
|
固定資産合計 |
12,676,947 |
13,832,778 |
|
資産合計 |
20,152,445 |
21,644,090 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当事業年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
346,324 |
429,682 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
852,389 |
1,102,746 |
|
未払金 |
397,053 |
125,927 |
|
未払費用 |
87,857 |
113,281 |
|
未払法人税等 |
222,123 |
112,535 |
|
未払消費税等 |
46,534 |
38,839 |
|
契約負債 |
7,953 |
64,277 |
|
預り金 |
12,964 |
12,876 |
|
前受収益 |
3,765 |
412,689 |
|
賞与引当金 |
291,613 |
313,498 |
|
流動負債合計 |
2,268,579 |
2,726,354 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,266,634 |
2,493,888 |
|
長期前受収益 |
1,767,169 |
1,995,155 |
|
退職給付引当金 |
329,834 |
345,130 |
|
その他 |
- |
3,018 |
|
固定負債合計 |
4,363,637 |
4,837,192 |
|
負債合計 |
6,632,216 |
7,563,547 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,995,106 |
1,995,106 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,895,106 |
1,895,106 |
|
その他資本剰余金 |
13,102 |
16,596 |
|
資本剰余金合計 |
1,908,209 |
1,911,702 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
25,000 |
25,000 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
3,771,000 |
3,771,000 |
|
繰越利益剰余金 |
5,770,740 |
6,281,640 |
|
利益剰余金合計 |
9,566,740 |
10,077,640 |
|
自己株式 |
△53,812 |
△43,041 |
|
株主資本合計 |
13,416,243 |
13,941,407 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
103,985 |
139,134 |
|
評価・換算差額等合計 |
103,985 |
139,134 |
|
純資産合計 |
13,520,228 |
14,080,542 |
|
負債純資産合計 |
20,152,445 |
21,644,090 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
8,178,920 |
9,093,706 |
|
売上原価 |
|
|
|
製品期首棚卸高 |
364,327 |
438,826 |
|
当期製品製造原価 |
6,320,489 |
6,821,547 |
|
合計 |
6,684,816 |
7,260,373 |
|
他勘定振替高 |
387,767 |
188,178 |
|
製品期末棚卸高 |
438,826 |
366,751 |
|
売上原価 |
5,858,223 |
6,705,443 |
|
売上総利益 |
2,320,697 |
2,388,263 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,548,837 |
1,363,711 |
|
営業利益 |
771,859 |
1,024,551 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,223 |
3,700 |
|
受取配当金 |
5,620 |
6,058 |
|
助成金収入 |
157,594 |
22,517 |
|
物品売却益 |
8,165 |
4,558 |
|
その他 |
4,526 |
2,169 |
|
営業外収益合計 |
177,129 |
39,004 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
19,198 |
34,451 |
|
その他 |
247 |
322 |
|
営業外費用合計 |
19,445 |
34,774 |
|
経常利益 |
929,544 |
1,028,781 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
4,169 |
39 |
|
特別利益合計 |
4,169 |
39 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
4,720 |
2,988 |
|
投資有価証券評価損 |
1,000 |
- |
|
特別損失合計 |
5,720 |
2,988 |
|
税引前当期純利益 |
927,993 |
1,025,832 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
196,423 |
184,466 |
|
法人税等調整額 |
△5,759 |
75,166 |
|
法人税等合計 |
190,664 |
259,632 |
|
当期純利益 |
737,329 |
766,199 |
製造原価明細書
|
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
Ⅰ 材料費 |
|
1,272,103 |
20.2 |
1,580,927 |
21.5 |
|
Ⅱ 労務費 |
|
2,071,800 |
32.9 |
2,241,582 |
30.5 |
|
Ⅲ 経費 |
※ |
2,962,312 |
47.0 |
3,535,868 |
48.1 |
|
当期製造費用 |
|
6,306,216 |
100.0 |
7,358,378 |
100.0 |
|
仕掛品期首棚卸高 |
|
1,411,085 |
|
1,396,396 |
|
|
合計 |
|
7,717,302 |
|
8,754,774 |
|
|
仕掛品期末棚卸高 |
|
1,396,396 |
|
1,933,227 |
|
|
受注損失引当金戻入額 |
|
416 |
|
- |
|
|
当期製品製造原価 |
|
6,320,489 |
|
6,821,547 |
|
(注)※ 経費の主な内訳は、次のとおりであります。
|
項目 |
前事業年度(千円) (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度(千円) (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
減価償却費 |
830,128 |
1,179,907 |
|
消耗品費 |
1,068,233 |
1,418,912 |
|
水道光熱費 |
275,687 |
292,953 |
|
保守点検費 |
275,934 |
312,715 |
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、実際原価に基づく個別原価計算であります。
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||||||
|
当期首残高 |
1,995,106 |
1,895,106 |
10,592 |
1,905,698 |
25,000 |
3,771,000 |
5,272,906 |
9,068,906 |
△67,638 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△239,495 |
△239,495 |
|
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
737,329 |
737,329 |
|
|
自己株式の処分 |
|
|
2,510 |
2,510 |
|
|
|
|
13,826 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
2,510 |
2,510 |
- |
- |
497,833 |
497,833 |
13,826 |
|
当期末残高 |
1,995,106 |
1,895,106 |
13,102 |
1,908,209 |
25,000 |
3,771,000 |
5,770,740 |
9,566,740 |
△53,812 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
12,902,073 |
184,775 |
184,775 |
13,086,849 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
△239,495 |
|
|
△239,495 |
|
当期純利益 |
737,329 |
|
|
737,329 |
|
自己株式の処分 |
16,336 |
|
|
16,336 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
△80,790 |
△80,790 |
△80,790 |
|
当期変動額合計 |
514,170 |
△80,790 |
△80,790 |
433,379 |
|
当期末残高 |
13,416,243 |
103,985 |
103,985 |
13,520,228 |
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||||||
|
当期首残高 |
1,995,106 |
1,895,106 |
13,102 |
1,908,209 |
25,000 |
3,771,000 |
5,770,740 |
9,566,740 |
△53,812 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△255,299 |
△255,299 |
|
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
766,199 |
766,199 |
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△44 |
|
自己株式の処分 |
|
|
3,493 |
3,493 |
|
|
|
|
10,815 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
3,493 |
3,493 |
- |
- |
510,899 |
510,899 |
10,770 |
|
当期末残高 |
1,995,106 |
1,895,106 |
16,596 |
1,911,702 |
25,000 |
3,771,000 |
6,281,640 |
10,077,640 |
△43,041 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
13,416,243 |
103,985 |
103,985 |
13,520,228 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
△255,299 |
|
|
△255,299 |
|
当期純利益 |
766,199 |
|
|
766,199 |
|
自己株式の取得 |
△44 |
|
|
△44 |
|
自己株式の処分 |
14,309 |
|
|
14,309 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
35,149 |
35,149 |
35,149 |
|
当期変動額合計 |
525,164 |
35,149 |
35,149 |
560,314 |
|
当期末残高 |
13,941,407 |
139,134 |
139,134 |
14,080,542 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純利益 |
927,993 |
1,025,832 |
|
減価償却費 |
879,295 |
1,233,339 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
14,738 |
21,884 |
|
退職給付引当金の増減額(△は減少) |
3,790 |
15,296 |
|
受注損失引当金の増減額(△は減少) |
△416 |
- |
|
受取利息及び受取配当金 |
△6,844 |
△9,759 |
|
助成金収入 |
△157,594 |
△22,517 |
|
支払利息 |
19,198 |
34,451 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△4,169 |
△39 |
|
固定資産除却損 |
4,720 |
2,988 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
1,000 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
219,187 |
664,404 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△23,519 |
△748,773 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
46,170 |
83,358 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
6,853 |
56,324 |
|
前受収益の増減額(△は減少) |
1,403 |
408,923 |
|
長期前受収益の増減額(△は減少) |
843,858 |
227,986 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△195,469 |
△7,694 |
|
その他 |
△126,639 |
△428,312 |
|
小計 |
2,453,557 |
2,557,694 |
|
利息及び配当金の受取額 |
6,844 |
9,759 |
|
助成金の受取額 |
157,594 |
22,517 |
|
利息の支払額 |
△20,432 |
△36,835 |
|
法人税等の支払額 |
△1,110,440 |
△290,484 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,487,123 |
2,262,650 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資有価証券等の取得による支出 |
△6,454 |
△49,093 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,300,359 |
△2,626,171 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
4,170 |
40 |
|
有形固定資産の除却による支出 |
△3,860 |
- |
|
その他 |
△16,204 |
△22,075 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△3,322,708 |
△2,697,301 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△826,043 |
△982,389 |
|
長期借入れによる収入 |
1,975,000 |
1,460,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△44 |
|
配当金の支払額 |
△239,298 |
△255,157 |
|
その他 |
△59 |
△59 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
909,599 |
222,350 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△925,985 |
△212,300 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,311,547 |
2,385,561 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
2,385,561 |
2,173,261 |
該当事項はありません。
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「物品売却益」は、営業外収益の100分
の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた12,691千円は、「物
品売却益」8,165千円、「その他」4,526千円として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「前受収益の増減額
(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その
他」に表示していた△125,235千円は、「前受収益の増減額(△は減少)」1,403千円、「その他」△126,639千円として組み替えております。
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
当社の事業は、事業セグメントの集約基準に基づいてこれらを集約し、「有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業」を単一の報告セグメントとしております。そのため、セグメント情報を省略しております。
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,748円68銭 |
1,818円88銭 |
|
1株当たり当期純利益 |
95円42銭 |
99円02銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益(千円) |
737,329 |
766,199 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る当期純利益(千円) |
737,329 |
766,199 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
7,727,242 |
7,737,913 |
該当事項はありません。