○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………13

(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調となりました。その一方で、米国の関税政策や為替相場の動向、継続的な物価上昇等が景気の下振れリスクとして懸念されており、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループは「ビジョン2030」及び中期3ヶ年経営計画の達成に向けて収益力の向上を目指し、新規物件の粗利率向上及びストック市場へのアプローチ強化に取り組んでまいりました。新規部門においては選別受注を強化し、収益性の高い案件に注力するとともに、収益基盤であるストック市場では、新規顧客獲得を目的としたプロモーションサイトの開設・活用などの施策を実施し、リニューアル受注の拡大及び保守契約率の向上に努めてまいりました。

以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高につきましては13,566百万円(前年同期比1.8%減)となりました。これは主に、自動ドア新規部門及び建具関連事業において受注は好調に推移したものの、工期の長い工事物件が多く当期の売上に至らなかったことに加え、大型物件の反動減が影響したことによるものです。利益につきましては、売上総利益は増加したものの、昇給や採用力強化に向けた広告宣伝費などの人材関連投資費用及び新基幹システム稼働に係る費用等の増加を吸収できず、営業利益は456百万円(前年同期比25.6%減)、経常利益は528百万円(前年同期比21.9%減)となりました。さらに、子会社である株式会社ワイズ・コーポレーションの事業計画の見直しを行い、のれんを含む固定資産の減損損失87百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円(前年同期比45.4%減)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

① 自動ドア関連

リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の堅調な増加により、売上高は8,671百万円(前年同期比2.8%増)となりました。利益につきましては、リニューアル部門が売上増加により増益となったものの、新規部門における採算性の低い長期工事物件の計上及びメンテナンス部門のコスト上昇等により、セグメント利益(営業利益)は2,039百万円(前年同期比6.6%減)となりました。

② 建具関連

工期の長い工事物件の増加及び大型物件の反動減等を主因に、売上高は4,038百万円(前年同期比8.1%減)となりました。利益につきましては、子会社工場の稼働率の改善、選別受注や採算管理の徹底による利益率の向上により、セグメント利益(営業利益)は462百万円(前年同期比50.4%増)となりました。

③ その他

駐輪事業及び子会社の売上減少により、売上高は856百万円(前年同期比12.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は、15百万円(前年同期は33百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は11,429百万円となり、前連結会計年度末に比べ802百万円減少しました。これは主に、退職給付に係る資産が287百万円、契約資産が176百万円増加した一方で、現金及び預金が1,033百万円、繰延税金資産が147百万円減少したこと等によるものであります。

当連結会計年度末の負債は4,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,114百万円減少しました。これは主に、短期借入金が300百万円増加した一方で、電子記録債務が641百万円、支払手形及び買掛金が260百万円、未払消費税等が196百万円、未払法人税等が159百万円、長期借入金が153百万円減少したこと等によるものであります。

当連結会計年度末の純資産は6,996百万円となり、前連結会計年度末に比べ311百万円増加しました。これは配当金の支払により171百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により250百万円、退職給付に係る調整累計額が175百万円、その他有価証券評価差額金が57百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,682百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,133百万円減少しました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動の結果使用した資金は872百万円(前年同期は753百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は税金等調整前当期純利益440百万円、減価償却費230百万円であり、支出の主な内訳は仕入債務の減少額902百万円、法人税等の支払額293百万円、契約資産の増加額176百万円、棚卸資産の増加額156百万円であります。

なお、仕入債務が大きく減少した主因は中小受託取引適正化法(取適法)対応のための支払サイト短縮化によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は215百万円(前年同期比221.9%増)となりました。収入の主な内訳は保険積立金の解約による収入50百万円であり、支出の主な内訳は有形固定資産の取得による支出130百万円、定期預金の預入による支出119百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は45百万円(前年同期比90.9%減)となりました。収入の主な内訳は短期借入金の純増額300百万円であり、支出の主な内訳は配当金の支払額171百万円、長期借入金の返済による支出170百万円であります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

2025年12月期

自己資本比率(%)

58.3

56.7

53.4

54.7

61.2

時価ベースの自己資本比率(%)

69.4

59.4

51.1

50.4

55.1

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

0.4

0.2

1.2

0.9

△0.9

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

236.0

392.9

239.4

118.8

△138.8

 

(注)1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

 2.各指標は、下記の基準で算出しております。

    自己資本比率…………………………………自己資本÷総資産

  時価ベースの自己資本比率…………………株式時価総額÷総資産

   キャッシュ・フロー対有利子負債比率……有利子負債÷キャッシュ・フロー

    インタレスト・カバレッジ・レシオ………キャッシュ・フロー÷利払い

3.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

4.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。

5.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループは、長期経営ビジョン「ビジョン2030」を制定し、2030年12月期の数値目標に「売上高経常利益率・ROEともに10%以上の達成」を掲げております。

この目標達成に向けて、2026年12月期のスローガンを「全員参加で利益創出」とし、基本アクションの徹底、顧客接点の強化及び業務全体の効率アップに注力してまいります。

具体的には、営業活動における基本行動の徹底を通じて、受注獲得および利益率の向上を図ってまいります。

また、収益基盤であるストック市場においては、エントランス周りのリノベーション事業へ本格参入するとともに、お客様が使用する自動ドアの情報にいつでもアクセスできるプラットフォーム「顧客マイページ」を提供することで、自動ドアユーザーとの接点を強化し、保守契約率の向上及びリニューアル受注の拡大に取り組んでまいります。

さらに、昨年より稼働した新基幹システムの安定稼働に注力し、業務効率化への本格活用を進めるとともに、各種システムの導入による生産性向上に努めてまいります。

以上により、2026年12月期の連結業績につきましては、売上高14,000百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益600百万円(前年同期比31.6%増)、経常利益630百万円(前年同期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益400百万円(前年同期比60.0%増)を見込んでおります。

なお、上記の連結業績予想数値は、2027年12月期を最終年とする中期経営計画の数値目標(売上高16,200百万円、営業利益1,060百万円、経常利益1,100百万円)との乖離があることから、今後中期経営計画の見直しを検討してまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、当面は日本基準を採用することとしております。

なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の採用動向を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,835,904

1,802,453

 

 

受取手形及び売掛金

1,606,878

1,514,359

 

 

契約資産

44,244

221,223

 

 

電子記録債権

702,144

654,925

 

 

仕掛品

1,440,964

1,537,823

 

 

原材料及び貯蔵品

214,713

274,385

 

 

その他

654,035

627,500

 

 

貸倒引当金

△569

△290

 

 

流動資産合計

7,498,316

6,632,381

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,453,157

1,383,452

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

96,707

140,046

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

19,184

17,855

 

 

 

土地

1,355,264

1,355,264

 

 

 

リース資産(純額)

9,756

6,472

 

 

 

建設仮勘定

1,143

-

 

 

 

その他(純額)

4,666

4,954

 

 

 

有形固定資産合計

2,939,881

2,908,046

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

11,810

11,810

 

 

 

ソフトウエア

102,110

404,455

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

402,088

66,102

 

 

 

のれん

86,577

-

 

 

 

その他

9,024

8,889

 

 

 

無形固定資産合計

611,611

491,257

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

518,716

586,504

 

 

 

出資金

2,671

2,660

 

 

 

長期貸付金

1,857

1,428

 

 

 

繰延税金資産

207,861

60,165

 

 

 

退職給付に係る資産

6,084

293,600

 

 

 

敷金及び保証金

120,418

130,034

 

 

 

保険積立金

341,181

335,237

 

 

 

その他

3,201

9,927

 

 

 

貸倒引当金

△20,136

△22,171

 

 

 

投資その他の資産合計

1,181,855

1,397,387

 

 

固定資産合計

4,733,349

4,796,692

 

資産合計

12,231,665

11,429,074

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

978,272

718,007

 

 

電子記録債務

1,369,703

727,718

 

 

短期借入金

120,000

420,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

170,172

153,552

 

 

リース債務

3,612

3,324

 

 

未払金

279,789

370,458

 

 

未払法人税等

196,151

37,030

 

 

未払消費税等

227,577

30,919

 

 

前受収益

447,088

458,332

 

 

賞与引当金

123,000

27,000

 

 

製品保証引当金

1,525

1,449

 

 

工事損失引当金

226,482

217,876

 

 

その他

630,016

610,944

 

 

流動負債合計

4,773,391

3,776,613

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

395,428

241,876

 

 

リース債務

7,625

4,301

 

 

繰延税金負債

-

7,155

 

 

役員退職慰労引当金

328,155

357,800

 

 

退職給付に係る負債

39,403

40,632

 

 

その他

2,582

3,789

 

 

固定負債合計

773,194

655,554

 

負債合計

5,546,585

4,432,167

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

329,304

329,304

 

 

資本剰余金

289,864

289,864

 

 

利益剰余金

5,828,013

5,906,308

 

 

自己株式

△232

△232

 

 

株主資本合計

6,446,949

6,525,244

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

191,628

249,558

 

 

退職給付に係る調整累計額

46,503

222,103

 

 

その他の包括利益累計額合計

238,131

471,662

 

純資産合計

6,685,080

6,996,906

負債純資産合計

12,231,665

11,429,074

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

13,813,726

13,566,729

売上原価

9,160,103

8,837,037

売上総利益

4,653,623

4,729,691

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

139,080

120,530

 

給料及び手当

1,431,547

1,568,450

 

賞与

362,144

351,598

 

賞与引当金繰入額

109,000

27,000

 

退職給付費用

50,942

56,892

 

役員退職慰労引当金繰入額

33,150

29,645

 

法定福利費

325,051

321,252

 

のれん償却額

14,429

14,429

 

製品保証引当金繰入額

△215

△76

 

貸倒引当金繰入額

△1,017

△980

 

賃借料

332,963

362,098

 

その他

1,243,550

1,422,766

 

販売費及び一般管理費合計

4,040,626

4,273,605

営業利益

612,996

456,085

営業外収益

 

 

 

受取利息

359

1,931

 

受取配当金

13,024

13,824

 

受取家賃

5,025

3,066

 

作業くず売却益

26,501

27,255

 

保険解約益

627

19,540

 

その他

27,594

16,314

 

営業外収益合計

73,131

81,932

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,172

6,217

 

リース解約損

331

-

 

控除対象外消費税等

1,063

1,453

 

その他

1,071

1,486

 

営業外費用合計

8,637

9,156

経常利益

677,490

528,862

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

22

710

 

投資有価証券売却益

427

-

 

営業権譲渡益

10,000

-

 

特別利益合計

10,450

710

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

591

1,439

 

減損損失

480

87,428

 

投資有価証券評価損

1,883

220

 

特別損失合計

2,955

89,088

税金等調整前当期純利益

684,984

440,483

法人税、住民税及び事業税

255,794

141,568

法人税等調整額

△28,709

48,854

法人税等合計

227,084

190,423

当期純利益

457,900

250,059

親会社株主に帰属する当期純利益

457,900

250,059

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

当期純利益

457,900

250,059

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,187

57,930

 

退職給付に係る調整額

△14,684

175,600

 

その他の包括利益合計

△12,496

233,531

包括利益

445,403

483,590

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

445,403

483,590

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

329,304

289,864

5,536,510

△232

6,155,446

189,440

61,187

250,628

6,406,074

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△166,397

 

△166,397

 

 

 

△166,397

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

457,900

 

457,900

 

 

 

457,900

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

2,187

△14,684

△12,496

△12,496

当期変動額合計

-

-

291,502

-

291,502

2,187

△14,684

△12,496

279,006

当期末残高

329,304

289,864

5,828,013

△232

6,446,949

191,628

46,503

238,131

6,685,080

 

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

329,304

289,864

5,828,013

△232

6,446,949

191,628

46,503

238,131

6,685,080

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△171,764

 

△171,764

 

 

 

△171,764

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

250,059

 

250,059

 

 

 

250,059

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

57,930

175,600

233,531

233,531

当期変動額合計

-

-

78,295

-

78,295

57,930

175,600

233,531

311,826

当期末残高

329,304

289,864

5,906,308

△232

6,525,244

249,558

222,103

471,662

6,996,906

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

684,984

440,483

 

減価償却費

198,002

230,777

 

減損損失

480

87,428

 

固定資産除却損

591

1,439

 

のれん償却額

14,429

14,429

 

保険解約損益(△は益)

△627

△19,540

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,147

1,755

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

123,000

△96,000

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

13,150

29,645

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△32,400

△29,770

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

2,477

△8,606

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△215

△76

 

受取利息及び受取配当金

△13,384

△15,755

 

支払利息

6,172

6,217

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△22

△710

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△427

-

 

投資有価証券評価損益(△は益)

1,883

220

 

売上債権の増減額(△は増加)

△59,550

139,737

 

契約資産の増減額(△は増加)

△44,244

△176,978

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

404,392

△156,530

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△509,155

△902,249

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

148,798

△196,658

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△20,419

24,240

 

その他の負債の増減額(△は減少)

19,496

35,461

 

その他

△1,903

1,887

 

小計

934,360

△589,151

 

利息及び配当金の受取額

13,388

15,768

 

利息の支払額

△6,341

△6,289

 

法人税等の支払額

△188,247

△293,100

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

753,159

△872,772

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△44,074

△119,520

 

定期預金の払戻による収入

229,379

19,515

 

有形固定資産の取得による支出

△108,522

△130,964

 

無形固定資産の取得による支出

△11,917

△5,756

 

投資有価証券の取得による支出

△50,000

△5,000

 

投資有価証券の売却による収入

7,667

20,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△8,338

△31,814

 

敷金及び保証金の回収による収入

4,665

21,382

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△199,131

-

 

保険積立金の積立による支出

△22,612

△24,520

 

保険積立金の解約による収入

137,366

50,004

 

その他

△1,307

△8,418

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△66,825

△215,092

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

50,000

300,000

 

長期借入金の返済による支出

△382,181

△170,172

 

リース債務の返済による支出

△4,651

△3,612

 

配当金の支払額

△166,472

△171,806

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△503,304

△45,591

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

183,030

△1,133,456

現金及び現金同等物の期首残高

2,633,359

2,816,389

現金及び現金同等物の期末残高

2,816,389

1,682,933

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(追加情報)

(宇都宮支店での火災発生)

2026年1月11日に当社宇都宮支店の倉庫で火災が発生し、社屋および棚卸資産等が被災しました。当該事象により、2026年12月期第1四半期においては、特別損失に火災損失を計上する見込みです。一方火災による損失については火災保険の補償範囲であり、保険金の受取額は現時点では確定していないものの、通期では受取保険金を特別利益に計上する予定であることから、2026年12月期の通期連結業績に与える影響は軽微であると判断しております。

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、地域別に支店・営業所を置き、取り扱う製品・サービスについて各地域での包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。取締役会は、製品・サービス区分による事業業績の報告をもとに経営に関する意思決定を行っております。

したがって、当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動ドア関連事業」、「建具関連事業」の2つを報告セグメントとしております。

「自動ドア関連事業」は、ビルエントランスをはじめとした一般的な自動ドア開閉装置、工場等の大型重量扉に対応した自動ドア開閉装置等を仕入・販売しております。また、既存自動ドア等の保守・修理、取替・改修を行っております。「建具関連事業」は、ステンレス、アルミ、スチール等のサッシ、強化ガラス、框ドア等を生産(主にステンレス)・販売しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

自動ドア関連

建具関連

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

4,716,915

4,286,980

9,003,895

911,863

9,915,759

一定の期間にわたり移転されるサービス

3,720,843

105,285

3,826,129

71,838

3,897,967

顧客との契約から生じる収益

8,437,759

4,392,265

12,830,025

983,701

13,813,726

 その他の収益

 外部顧客への売上高

8,437,759

4,392,265

12,830,025

983,701

13,813,726

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

22,478

22,478

8,437,759

4,392,265

12,830,025

1,006,180

13,836,205

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

2,184,402

307,480

2,491,883

△33,393

2,458,490

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

41,208

88,293

129,502

10,748

140,251

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「組込み系制御基板の開発・設計・製造業」、「環境機器事業」、「セキュリティ事業」、「付帯事業」、「商品販売事業」、「駐輪システム事業」等を含んでおります。

2.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

自動ドア関連

建具関連

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

4,834,316

3,858,030

8,692,346

784,644

9,476,990

一定の期間にわたり移転されるサービス

3,836,808

180,631

4,017,440

72,297

4,089,738

顧客との契約から生じる収益

8,671,125

4,038,662

12,709,787

856,941

13,566,729

 その他の収益

 外部顧客への売上高

8,671,125

4,038,662

12,709,787

856,941

13,566,729

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

17,024

17,024

8,671,125

4,038,662

12,709,787

873,966

13,583,754

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

2,039,382

462,367

2,501,749

△15,322

2,486,427

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

43,742

86,483

130,226

6,684

136,911

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「組込み系制御基板の開発・設計・製造業」、「環境機器事業」、「セキュリティ事業」、「付帯事業」、「商品販売事業」、「駐輪システム事業」等を含んでおります。

2.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。

 

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

12,830,025

12,709,787

「その他」の区分の売上高

1,006,180

873,966

セグメント間取引消去

△22,478

△17,024

連結財務諸表の売上高

13,813,726

13,566,729

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,491,883

2,501,749

「その他」の区分の損失(△)

△33,393

△15,322

全社費用(注)

△1,900,441

△2,044,816

棚卸資産の調整額

18,947

△21,525

その他の調整額

36,000

36,000

連結財務諸表の営業利益

612,996

456,085

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

5 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「その他」セグメントにおいて、のれんの減損損失を計上したことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は、当連結会計年度においては72百万円であります。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当連結会計年度

(自  2025年1月1日

至  2025年12月31日)

1株当たり純資産額

1,245円44銭

1,303円53銭

1株当たり当期純利益

85円31銭

46円59銭

 

(注) 1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当連結会計年度

(自  2025年1月1日

至  2025年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

457,900

250,059

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(千円)

457,900

250,059

  普通株式の期中平均株式数(株)

5,367,650

5,367,650

 

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないことから記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。