○添付資料の目次

 

1. 経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1) 経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(2) 財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

4

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2. 要約四半期連結財務諸表および主な注記 ……………………………………………………………………………

6

(1) 要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

6

(2) 要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

8

(3) 要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

10

(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1. 経営成績等の概況

(1) 経営成績の概況

①2026年2月期第3四半期連結累計期間(2025年3月1日~2025年11月30日)の経営成績

当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、地政学的リスクや米国の関税政策などにより総じて不透明な状況が継続しました。そのような中、上期に堅調な需要が見られた国内電子部品市場に加え、グローバルの半導体市場もAI関連の投資がけん引する形で、期の後半から徐々に回復が見られました。また、中国・韓国の自動車市場における設備投資需要は引き続き堅調に推移し、一般産業分野における自動化需要もグローバルで底堅く推移しました。一方、日本・米州・欧州の自動車市場における設備投資需要は、関税影響などにより軟調に推移しました。

このような環境において当社グループの売上収益は、新規受注を確実に売上につなげたことで、受注残の正常化を進めた前年同期を上回る結果となりました。営業利益については、モーションコントロールセグメントにおいて付加価値改善が寄与したもののロボットセグメントにおける売上案件のミックスの影響などにより、前年同期に比べ減益となりました。なお、売上収益・営業利益ともにほぼ想定通りの着地となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、煙台東星磁性材料股份有限公司の株式の一部譲渡に伴う株式譲渡益および残存株式の再評価益を計上した前年同期に比べて減益となりました。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりです。

 

2025年2月期

第3四半期連結累計期間

2026年2月期

第3四半期連結累計期間

前年同期比

売上収益

3,936億89百万円

3,952億27百万円

+0.4%

営業利益

343億13百万円

331億95百万円

△3.3%

親会社の所有者に帰属する

四半期利益

454億84百万円

255億44百万円

△43.8%

米ドル平均レート

152.19円

147.91円

△4.28円

ユーロ平均レート

165.08円

169.38円

+4.30円

中国人民元平均レート

21.12円

20.58円

△0.54円

韓国ウォン平均レート

0.112円

0.105円

△0.007円

 

なお、当第3四半期連結累計期間における当社グループの地域別の経営環境は以下のとおりです。

日 本:    上期に需要が顕在化した電子部品市場に加え、半導体市場の需要も回復の兆しが見られました。一方、自動車市場における設備投資需要は低調に推移しました。

米 州:    半導体関連需要が緩やかに回復し、データセンター向けを含む空調関連などの需要も堅調に推移しました。また、原油価格下落の影響によりオイル・ガス関連市場の設備投資需要は低調に推移する中、来年度以降の業績に寄与する大口受注を獲得しています。

欧 州:    一般産業においては回復の兆しが見られ、自動化需要は堅調に推移しました。一方、自動車市場においては潜在的な需要があるものの、設備投資は伸び悩みました。

中 国:    半導体関連需要が増加したほか、自動車市場や一般産業分野における自動化需要も底堅く推移しました。

中国除くアジア:韓国・台湾における半導体関連需要が回復基調となり、韓国の自動車市場やアセアンにおける一般産業分野の自動化需要も底堅く推移しました。

 

②セグメント別の状況

当社グループでは、事業内容を4つのセグメントに分けています。

当第3四半期連結累計期間の各セグメントの経営成績は以下のとおりです。

モーションコントロール

売上収益   1,708億53百万円   (前年同期比   △4.2% )

営業損益     163億79百万円   (前年同期比   +2.4% )

モーションコントロールセグメントは、ACサーボモータ・コントローラ事業とインバータ事業で構成されています。

売上収益は、受注残の正常化を進めた前年同期に比べ減収となったものの、日本のACサーボモータおよび米国のインバータの売上が好調に推移し、セグメントとしてはほぼ想定通りの着地となりました。利益面については、付加価値の改善や間接費の抑制を進め増益となりました。

〔ACサーボモータ・コントローラ事業〕

上期に需要が低調に推移したことから米州・アジアの半導体市場向けの販売が減少したものの、日本の電子部品市場向けを中心に販売が増加したことから、全体の売上収益は微増となりました。

〔インバータ事業〕

米国において太陽光発電用パワーコンディショナや空調用途向けの販売が堅調に推移した一方、オイル・ガス用途向けの販売は減少しました。これらの結果に加え、前年同期に受注残の正常化を進めた影響もあり、減収となりました。なお、オイル・ガス用途向けでは、今後の業績に寄与する大口受注を獲得しています。

ロボット

売上収益   1,830億38百万円   (前年同期比   +7.3% )

営業損益     154億84百万円   (前年同期比   △3.9% )

自動車市場においては、日本・米州・欧州は関税影響により設備投資が低調に推移したものの、中国と韓国での大口案件の売上が寄与しました。また、一般産業分野における設備投資需要をグローバルで捉えた結果、売上収益は前年同期比で増加しました。営業利益については売上案件のミックスの影響により減益となりました。なお、売上収益・営業利益ともにほぼ想定通りの着地となりました。

システムエンジニアリング

売上収益     268億15百万円   (前年同期比   △3.5% )

営業損益      27億30百万円   (前年同期比   △9.6% )

主力の鉄鋼プラントや港湾クレーン、社会システム向けの販売がそれぞれ微減となり、売上収益は前年同期に比べ減少しました。営業利益についても、売上減少に伴う利益減の影響などで減益となりましたが、売上収益・営業利益ともに想定通りの着地となりました。

その他

売上収益     145億19百万円   (前年同期比  △14.9% )

営業損益      13億91百万円   (前年同期比  +34.8% )

その他セグメントは、物流サービス事業などで構成されています。

売上収益は減少しましたが、営業利益はその他の収益の増加などにより前年同期比で増加しました。

 

(2) 財政状態の概況

①資産、負債および資本の状況

(a) 資産  7,965億67百万円(前連結会計年度末比 527億92百万円増加)

現金及び現金同等物が減少したものの、棚卸資産や契約資産の増加等により、流動資産が前連結会計年度末に比べ102億35百万円増加しました。また、有形固定資産やその他の金融資産ならびに無形資産等の増加により、非流動資産が前連結会計年度末に比べ425億56百万円増加しました。

 

(b) 負債  3,238億70百万円(前連結会計年度末比 197億6百万円増加)

社債の非流動負債からの振替えや短期借入金、その他の金融負債の増加等により、流動負債が前連結会計年度末に比べ416億21百万円増加しました。一方、社債及び借入金の流動負債への振替え等により、非流動負債が前連結会計年度末に比べ219億15百万円減少しました。

 

(c) 資本  4,726億96百万円(前連結会計年度末比 330億86百万円増加)

利益剰余金やその他の資本の構成要素等が増加しました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は437億21百万円(前連結会計年度末比 153億7百万円減少)となりました。

当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。

 

(a) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税引前四半期利益に減価償却費を加えた収入等から、法人所得税の支払等を差し引き、315億15百万円の収入(前年同期比 88億98百万円の収入減)となりました。

 

(b) 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資有価証券の売却による収入等があったものの、有形固定資産及び無形資産の取得による支出等により、357億7百万円の支出(前年同期比 267億80百万円の支出増)となりました。

 

(c) 財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金が増加したものの、配当金の支払いや長期借入金の返済等により、136億円の支出(前年同期比 145億18百万円の支出減)となりました。

 

※営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは41億91百万円の支出となりました。

 

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期連結業績予想については、地政学的リスクや米国の関税政策などにより不透明な状況の中、足元では需要の回復が見られるものの、第3四半期連結累計期間の進捗は想定通りであるため、2025年10月3日公表の予想を据え置きます。

なお、2025年12月1日から2026年2月28日までの期間における平均為替レートについては、2025年4月4日に公表いたしました想定レートからの変更はありません。(1ドル=145.00円、1ユーロ=160.00円、1元=20.00円、1ウォン=0.110円)また、年間配当予想についても変更はありません。

本資料に記載されている連結業績予想などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などは様々な要因により異なる可能性があります。

 

2. 要約四半期連結財務諸表および主な注記

(1) 要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年11月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

59,028

 

43,721

営業債権

153,740

 

159,201

契約資産

23,097

 

31,202

棚卸資産

206,259

 

216,906

その他の金融資産

4,286

 

2,333

その他の流動資産

16,425

 

19,707

流動資産合計

462,837

 

473,073

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

129,069

 

158,420

のれん

7,144

 

7,372

無形資産

23,608

 

28,121

使用権資産

15,649

 

15,879

持分法で会計処理されている投資

4,373

 

4,925

その他の金融資産

74,735

 

82,563

繰延税金資産

11,377

 

10,701

その他の非流動資産

14,978

 

15,508

非流動資産合計

280,937

 

323,493

資産合計

743,774

 

796,567

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年11月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務

59,112

 

60,297

社債及び借入金

24,519

 

54,791

未払法人所得税

3,517

 

2,683

リース負債

3,373

 

3,568

その他の金融負債

4,702

 

10,078

引当金

2,227

 

2,013

契約負債

43,731

 

46,106

その他の流動負債

38,320

 

41,587

流動負債合計

179,505

 

221,127

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

71,175

 

49,025

リース負債

10,459

 

10,322

その他の金融負債

0

 

退職給付に係る負債

27,535

 

27,554

繰延税金負債

8,244

 

7,143

引当金

1,416

 

1,529

その他の非流動負債

5,828

 

7,169

非流動負債合計

124,659

 

102,743

負債合計

304,164

 

323,870

 

 

 

 

資本

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

30,562

 

30,562

資本剰余金

29,817

 

29,853

利益剰余金

348,003

 

358,120

自己株式

△31,702

 

△31,609

その他の資本の構成要素

54,508

 

76,297

親会社の所有者に帰属する持分合計

431,188

 

463,224

非支配持分

8,421

 

9,472

資本合計

439,610

 

472,696

負債及び資本合計

743,774

 

796,567

 

(2) 要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 3月 1日

 至 2024年11月30日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年11月30日)

売上収益

393,689

 

395,227

売上原価

△254,636

 

△256,311

売上総利益

139,052

 

138,915

販売費及び一般管理費

△105,607

 

△107,456

その他の収益

1,060

 

2,499

その他の費用

△193

 

△762

営業利益

34,313

 

33,195

金融収益

1,543

 

3,717

金融費用

△2,288

 

△2,217

持分法による投資損益

2,645

 

363

関連会社投資に係る売却及び評価損益

26,777

 

税引前四半期利益

62,990

 

35,058

法人所得税費用

△16,986

 

△8,568

四半期利益

46,004

 

26,489

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

45,484

 

25,544

非支配持分

519

 

944

合計

46,004

 

26,489

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

174.22

 

98.49

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

174.03

 

98.38

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 3月 1日

 至 2024年11月30日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年11月30日)

四半期利益

46,004

 

26,489

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動額

2,025

 

5,276

確定給付制度の再測定額

△278

 

△153

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△1

 

32

合計

1,745

 

5,155

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△5,291

 

19,260

キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値の純変動額

43

 

△44

合計

△5,248

 

19,216

その他の包括利益合計

△3,502

 

24,372

四半期包括利益合計

42,501

 

50,861

 

 

 

 

四半期包括利益合計の帰属

 

 

 

親会社の所有者

42,180

 

49,402

非支配持分

321

 

1,458

合計

42,501

 

50,861

 

(3) 要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

2024年3月1日残高

30,562

 

29,237

 

305,116

 

22,491

 

56,914

 

399,338

 

8,679

 

408,018

四半期利益

 

 

45,484

 

 

 

45,484

 

519

 

46,004

その他の包括利益

 

 

 

 

3,304

 

3,304

 

198

 

3,502

四半期包括利益合計

 

 

45,484

 

 

3,304

 

42,180

 

321

 

42,501

自己株式の取得

 

 

 

9,400

 

 

9,400

 

 

9,400

自己株式の処分

 

17

 

 

177

 

 

194

 

 

194

剰余金の配当

 

 

17,253

 

 

 

17,253

 

470

 

17,723

株式報酬取引

 

71

 

 

 

 

71

 

 

71

支配継続子会社に対する持分変動

 

4

 

 

 

 

4

 

4

 

9

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

2,568

 

 

2,568

 

 

 

その他

 

514

 

 

 

 

514

 

 

514

所有者との取引額等合計

 

599

 

14,685

 

9,223

 

2,568

 

25,877

 

474

 

26,352

2024年11月30日残高

30,562

 

29,837

 

335,915

 

31,714

 

51,041

 

415,641

 

8,526

 

424,167

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

2025年3月1日残高

30,562

 

29,817

 

348,003

 

31,702

 

54,508

 

431,188

 

8,421

 

439,610

四半期利益

 

 

25,544

 

 

 

25,544

 

944

 

26,489

その他の包括利益

 

 

 

 

23,858

 

23,858

 

513

 

24,372

四半期包括利益合計

 

 

25,544

 

 

23,858

 

49,402

 

1,458

 

50,861

自己株式の取得

 

 

 

1

 

 

1

 

 

1

自己株式の処分

 

6

 

 

95

 

 

88

 

 

88

剰余金の配当

 

 

17,637

 

 

 

17,637

 

408

 

18,045

株式報酬取引

 

44

 

 

 

 

44

 

 

44

支配継続子会社に対する持分変動

 

1

 

 

 

 

1

 

 

1

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

2,069

 

 

2,069

 

 

 

その他

 

 

139

 

 

 

139

 

 

139

所有者との取引額等合計

 

36

 

15,427

 

93

 

2,069

 

17,367

 

408

 

17,775

2025年11月30日残高

30,562

 

29,853

 

358,120

 

31,609

 

76,297

 

463,224

 

9,472

 

472,696

 

(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 3月 1日

 至 2024年11月30日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

62,990

 

35,058

減価償却費、償却費及び減損損失

15,456

 

15,585

持分法による投資損益(△は益)

△2,645

 

△363

金融収益及び金融費用(△は益)

△316

 

△2,460

関連会社投資に係る売却及び評価損益(△は益)

△26,777

 

営業債権の増減額(△は増加)

13,222

 

3,221

棚卸資産の増減額(△は増加)

△10,701

 

△706

営業債務の増減額(△は減少)

△5,642

 

△2,082

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

85

 

△336

引当金の増減額(△は減少)

△90

 

△505

その他

3,685

 

△6,286

小計

49,267

 

41,123

利息及び配当金の受取額

5,042

 

3,835

利息の支払額

△1,014

 

△1,079

法人所得税の支払額

△12,881

 

△12,363

営業活動によるキャッシュ・フロー

40,413

 

31,515

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△8

 

△5

有形固定資産及び無形資産の取得による支出

△25,650

 

△37,221

有形固定資産及び無形資産の売却による収入

380

 

893

投資有価証券等の取得による支出

△438

 

△4,923

投資有価証券等の売却及び償還による収入

6,897

 

4,006

持分法で会計処理されている投資の売却による収入

11,082

 

短期貸付金の純増減額(△は増加)

△233

 

1,854

その他

△955

 

△310

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,926

 

△35,707

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,482

 

19,538

長期借入れによる収入

15,002

 

13

長期借入金の返済による支出

△11,123

 

△12,160

リース負債の返済による支出

△3,359

 

△2,917

自己株式の取得による支出

△9,400

 

△1

配当金の支払額

△17,275

 

△17,658

非支配持分への配当金の支払額

△470

 

△408

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△9

 

その他

0

 

△6

財務活動によるキャッシュ・フロー

△28,119

 

△13,600

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,368

 

△17,792

現金及び現金同等物の期首残高

40,279

 

59,028

現金及び現金同等物に係る換算差額

△4

 

2,485

現金及び現金同等物の四半期末残高

43,642

 

43,721

 

(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社グループは、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各事業単位で日本および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは事業部別のセグメントから構成されており、「モーションコントロール」「ロボット」「システムエンジニアリング」の3つを事業セグメントおよび報告セグメントとしております。

 「モーションコントロール」は、ACサーボモータ、制御装置およびインバータの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「ロボット」は、産業用ロボット等の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「システムエンジニアリング」は、産業用オートメーションドライブおよび社会システムの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。

 報告されているセグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表に適用している会計方針と概ね同一です。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。

 セグメント間の内部売上収益または振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。

 

(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失

前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

その他

(注)1

 

合計

 

調整額

(注)2

 

連結計

 

モーションコントロール

 

ロボット

 

システムエンジニアリング

 

 

 

 

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

178,317

 

170,517

 

27,797

 

376,632

 

17,057

 

393,689

 

 

393,689

セグメント間の内部売上収益または振替高

12,446

 

2,759

 

573

 

15,779

 

11,609

 

27,389

 

△27,389

 

合計

190,763

 

173,277

 

28,371

 

392,412

 

28,666

 

421,079

 

△27,389

 

393,689

営業利益

15,994

 

16,117

 

3,020

 

35,132

 

1,032

 

36,165

 

△1,852

 

34,313

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,543

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△2,288

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2,645

関連会社投資に係る売却及び評価損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26,777

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

62,990

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス等の事業が含まれております。

2.調整額の内容は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△1,852百万円には、セグメント間取引消去47百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△1,899百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用および全社費用配賦差額であります。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

その他

(注)1

 

合計

 

調整額

(注)2

 

連結計

 

モーションコントロール

 

ロボット

 

システムエンジニアリング

 

 

 

 

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

170,853

 

183,038

 

26,815

 

380,707

 

14,519

 

395,227

 

 

395,227

セグメント間の内部売上収益または振替高

13,729

 

1,338

 

367

 

15,435

 

12,931

 

28,366

 

△28,366

 

合計

184,582

 

184,376

 

27,183

 

396,142

 

27,451

 

423,594

 

△28,366

 

395,227

営業利益

16,379

 

15,484

 

2,730

 

34,595

 

1,391

 

35,987

 

△2,791

 

33,195

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,717

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△2,217

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

363

関連会社投資に係る売却及び評価損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

35,058

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス等の事業が含まれております。

2.調整額の内容は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△2,791百万円には、セグメント間取引消去55百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△2,846百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用および全社費用配賦差額であります。