○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(現金及び現金同等物) ……………………………………………………………………………………………

15

(売却目的で保有する資産及び直接関連する負債) ……………………………………………………………

15

(非継続事業) ………………………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間においては、中東情勢やウクライナをはじめとする地政学リスクの高まり、インフレの継続、および米国の関税政策などの懸念材料がある中で、世界経済は先行きが不透明な状況が続きました。

当社は新たな経営方針として「ROE 10%超の早期実現」を掲げ、2025年2月の決算発表において経営指標とその実現に向けた施策を公表しました。新経営方針においては産業機器事業における「構造改革」と輸送機器事業における「選択と集中」に加え、ROEの分母である自己資本のコントロールもより重視しております。

そのような中、輸送機器事業については、当社に期待される資本コストと投下資本利益率(ROIC)を将来的にも厳しく精査する中で、事業を譲渡することが相応しいとの判断のもと、2026年2月2日付で、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87に事業を譲渡することを決定し、同事業を営む連結子会社の株式譲渡及び債権譲渡に関する基本契約書を締結しました。前第4四半期連結会計期間より、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従った売却目的保有への資産の分類要件を満たすことから、輸送機器事業を非継続事業に分類するとともに、当四半期の表示形式に合わせ、関連する前第1四半期の要約四半期連結財務諸表および注記を一部組替えて表示しております。

当第1四半期の業績につきましては、継続事業である産業機器事業において、エレクトロニクス関連を中心に需要が回復に向かったことにより、売上収益は前年同期に比べて、148億6千2百万円(27.4%)増加し、690億4千3百万円となりました。

コスト面では、新経営方針のもと産業機器事業において構造改革を推し進める中、これに伴う各種費用や米国関税の影響を受けました。そのような中、売上原価率は前年同期に比べて4.2ポイント低下し、66.9%となりました。

販売費及び一般管理費は、前年同期に比べて6億7百万円(4.4%)増加し、145億3千6百万円となりましたが、売上収益に対する比率は、前年同期に比べて4.6ポイント低下し、21.1%となりました。

加えて、2026年2月12日に公表した、ネクストキャリア支援制度の実施に伴い、7億4千万円の費用が発生しました。

これらの結果、営業利益は前年同期に比べて59億7千9百万円(364.4%)増加し、76億2千万円となり、売上収益営業利益率は8.0ポイント上昇し、11.0%となりました。

金融収益は2億7千8百万円、金融費用は11億9千6百万円となりました。

これらの結果、税引前四半期利益は前年同期に比べて49億9千万円(291.5%)増加し、67億2百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期に比べて41億7千1百万円増加し、44億9千1百万円となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

 

(日本)

日本では、エレクトロニクス関連を中心に需要が回復したことなどにより、売上収益は前年同期に比べて33億6千1百万円(12.7%)増加し、298億1百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて21億8千6百万円(224.2%)増加し、31億6千1百万円となりました。

 

(米州)

米州では、エレクトロニクス関連を中心に需要が回復したことなどにより、売上収益は前年同期に比べて29億5千2百万円(13.7%)増加し、244億7千6百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて2億9千7百万円(233.6%)増加し、4億2千4百万円となりました。

 

(欧州)

欧州では、全般的に需要が持ち直してきたことや為替が前年同期に比べて円安で推移したことなどにより、売上収益は前年同期に比べて26億6千4百万円(15.9%)増加し、194億2千5百万円となりました。セグメント損益(営業損益)は、前年同期に比べて3億6千7百万円悪化し、6億7千8百万円の損失となりました。

 

(中国)

中国では、全般的に需要が好調に推移する中、売上収益は前年同期に比べて67億6千3百万円(44.1%)増加し、221億1千1百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて16億7千4百万円(107.8%)増加し、32億2千7百万円となりました。

 

(その他)

その他では、インド・ASEANをはじめとして当社グループ製品への需要の裾野が着実に広がる中、販売網の拡充に加え、新規顧客を開拓すべく積極的な営業活動を展開しました。そのような中、売上収益は前年同期に比べて16億円(32.8%)増加し、64億7千4百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、前年同期に比べて5億3千9百万円(347.6%)増加し、6億9千4百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

資産は、現金及び現金同等物が165億1千3百万円、有形固定資産が13億5千1百万円減少しましたが、前連結会計年度において、輸送機器事業の譲渡に関する基本契約書が締結されたことに伴い、譲渡が見込まれる輸送機器事業の資産である売却目的で保有する資産が177億2千7百万円、営業債権及びその他の債権が38億2千9百万円、棚卸資産が31億8千2百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ76億2千7百万円増加の4,806億1千9百万円となりました。

負債は、社債及び借入金が167億9千4百万円、営業債務及びその他の債務が29億6千6百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ206億7千1百万円増加の2,279億1千4百万円となりました。

資本は、その他の資本の構成要素が19億8千7百万円増加しましたが、資本剰余金が11億1百万円、利益剰余金が94億3千3百万円、支配継続子会社に対する持分変動による非支配持分が43億9千4百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ130億4千3百万円減少の2,527億5百万円となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりです。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益67億2百万円、減価償却費及び償却費61億8千4百万円、営業債務及びその他の債務の増減額53億3千6百万円などのキャッシュ・インに対し、非継続事業からの税引前四半期損失4億5千3百万円、営業債権及びその他の債権の増減額60億3千7百万円、棚卸資産の増減額40億6千3百万円、法人所得税の支払額19億5千9百万円などのキャッシュ・アウトが発生したことにより、29億9千5百万円のキャッシュ・イン(前年同期は67億7千8百万円のキャッシュ・イン)となりました。

 

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出30億5百万円などのキャッシュ・アウトにより、35億4千6百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は51億8千7百万円のキャッシュ・アウト)となりました。

 

財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入300億円のキャッシュ・インに対し、長期借入金の返済による支出21億8千5百万円、社債の償還による支出100億円、配当金の支払額134億9千5百万円、非支配持分株主への有償減資による支出65億6千3百万円などのキャッシュ・アウトが発生したことにより、27億2千2百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は397億9百万円のキャッシュ・アウト)となりました。

 

これらの結果、当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ、16億5千5百万円減少し、1,188億7千8百万円(前年同期は962億2千9百万円)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当期の連結業績予想につきましては、本日(2026年5月11日)公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

110,008

 

93,494

営業債権及びその他の債権

63,528

 

67,357

棚卸資産

65,177

 

68,359

その他の金融資産

2,001

 

2,027

その他の流動資産

7,526

 

8,942

小計

248,241

 

240,182

売却目的で保有する資産

36,126

 

53,854

流動資産合計

284,367

 

294,036

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

162,901

 

161,550

のれん及び無形資産

3,197

 

3,457

持分法で会計処理されている投資

5,347

 

4,910

その他の金融資産

10,880

 

10,253

繰延税金資産

6,005

 

6,131

退職給付に係る資産

129

 

113

その他の非流動資産

162

 

166

非流動資産合計

188,624

 

186,583

資産合計

472,992

 

480,619

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

18,585

 

21,552

社債及び借入金

33,205

 

60,000

その他の金融負債

2,884

 

4,382

引当金

99

 

740

未払法人所得税

3,057

 

2,527

その他の流動負債

14,157

 

12,778

小計

71,990

 

101,981

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

28,377

 

29,240

流動負債合計

100,368

 

131,221

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

90,000

 

80,000

その他の金融負債

6,621

 

6,348

退職給付に係る負債

1,408

 

1,414

引当金

65

 

65

繰延税金負債

6,174

 

6,291

その他の非流動負債

2,605

 

2,572

非流動負債合計

106,874

 

96,692

負債合計

207,242

 

227,914

資本

 

 

 

資本金

34,606

 

34,606

資本剰余金

39,580

 

38,479

利益剰余金

128,734

 

119,300

自己株式

△22,445

 

△22,445

その他の資本の構成要素

66,715

 

68,702

売却目的で保有する処分グループに関連するその他の資本の構成要素

14,142

 

14,041

親会社の所有者に帰属する持分合計

261,333

 

252,683

非支配持分

4,416

 

22

資本合計

265,749

 

252,705

負債及び資本合計

472,992

 

480,619

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

  至 2026年3月31日)

継続事業

 

 

 

売上収益

54,181

 

69,043

売上原価

38,528

 

46,161

売上総利益

15,653

 

22,882

販売費及び一般管理費

13,929

 

14,536

その他の収益

367

 

407

その他の費用

210

 

935

持分法による投資損失

△239

 

△196

営業利益

1,640

 

7,620

金融収益

1,337

 

278

金融費用

1,266

 

1,196

税引前四半期利益

1,712

 

6,702

法人所得税費用

1,110

 

1,606

継続事業からの四半期利益

601

 

5,095

非継続事業

 

 

 

非継続事業からの四半期損失

△130

 

△511

四半期利益

471

 

4,584

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

319

 

4,491

非支配持分

152

 

93

四半期利益

471

 

4,584

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)

 

 

 

継続事業

3.85

 

44.66

非継続事業

△1.09

 

△4.57

基本的1株当たり四半期利益

2.75

 

40.09

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

 

 

継続事業

 

非継続事業

 

希薄化後1株当たり四半期利益

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

  至 2026年3月31日)

四半期利益

471

 

4,584

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

105

 

153

確定給付制度の再測定

△244

 

△169

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

9

 

14

純損益に振り替えられることのない項目合計

△129

 

△2

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△10,672

 

2,972

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△347

 

△253

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△11,019

 

2,718

税引後その他の包括利益

△11,148

 

2,716

四半期包括利益

△10,676

 

7,300

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

△10,564

 

7,089

非支配持分

△112

 

210

四半期包括利益

△10,676

 

7,300

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2025年1月1日時点の残高

34,606

 

40,120

 

260,638

 

△21,104

 

67,919

 

1,464

四半期利益

 

 

319

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

△10,754

 

107

四半期包括利益合計

 

 

319

 

 

△10,754

 

107

自己株式の取得

 

△369

 

 

△35,983

 

 

配当金

 

 

△15,614

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△236

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△369

 

△15,850

 

△35,983

 

 

2025年3月31日時点の残高

34,606

 

39,751

 

245,107

 

△57,087

 

57,165

 

1,571

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2025年1月1日時点の残高

 

69,384

 

383,645

 

6,149

 

389,795

四半期利益

 

 

319

 

152

 

471

その他の包括利益

△236

 

△10,883

 

△10,883

 

△264

 

△11,148

四半期包括利益合計

△236

 

△10,883

 

△10,564

 

△112

 

△10,676

自己株式の取得

 

 

△36,353

 

 

△36,353

配当金

 

 

△15,614

 

 

△15,614

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

236

 

236

 

 

 

その他

 

 

 

△0

 

△0

所有者との取引額合計

236

 

236

 

△51,967

 

△0

 

△51,968

2025年3月31日時点の残高

 

58,736

 

321,113

 

6,036

 

327,150

 

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2026年1月1日時点の残高

34,606

 

39,580

 

128,734

 

△22,445

 

64,449

 

2,265

四半期利益

 

 

4,491

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

2,601

 

142

四半期包括利益合計

 

 

4,491

 

 

2,601

 

142

自己株式の取得

 

 

 

△0

 

 

配当金

 

 

△13,778

 

 

 

支配継続子会社に対する持分変動

 

△1,101

 

 

 

△858

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△145

 

 

 

売却目的で保有する処分グループに関連するその他の資本の構成要素への振替

 

 

 

 

101

 

その他

 

 

△0

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△1,101

 

△13,924

 

△0

 

△757

 

2026年3月31日時点の残高

34,606

 

38,479

 

119,300

 

△22,445

 

66,293

 

2,408

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

売却目的で保有する処分グループに関連するその他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

2026年1月1日時点の残高

 

66,715

 

14,142

 

261,333

 

4,416

 

265,749

四半期利益

 

 

 

4,491

 

93

 

4,584

その他の包括利益

△145

 

2,598

 

 

2,598

 

117

 

2,716

四半期包括利益合計

△145

 

2,598

 

 

7,089

 

210

 

7,300

自己株式の取得

 

 

 

△0

 

 

△0

配当金

 

 

 

△13,778

 

 

△13,778

支配継続子会社に対する持分変動

 

△858

 

 

△1,960

 

△4,603

 

△6,563

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

145

 

145

 

 

 

 

売却目的で保有する処分グループに関連するその他の資本の構成要素への振替

 

101

 

△101

 

 

 

その他

 

 

 

△0

 

△1

 

△1

所有者との取引額合計

145

 

△611

 

△101

 

△15,739

 

△4,604

 

△20,344

2026年3月31日時点の残高

 

68,702

 

14,041

 

252,683

 

22

 

252,705

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

  至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

1,712

 

6,702

非継続事業からの税引前四半期損失

△151

 

△453

減価償却費及び償却費

6,085

 

6,184

退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の増減額

△264

 

△298

金融収益

△1,165

 

△1,067

金融費用

1,205

 

1,195

持分法による投資損失

239

 

196

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△1,036

 

△6,037

棚卸資産の増減額(△は増加)

969

 

△4,063

営業債務及びその他の債務の増加額

2,066

 

5,336

その他

△1,091

 

△2,752

小計

8,567

 

4,942

利息及び配当金の受取額

593

 

295

利息の支払額

△120

 

△283

法人所得税の支払額

△2,261

 

△1,959

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,778

 

2,995

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4,695

 

△3,005

有形固定資産の売却による収入

19

 

121

その他の金融資産の取得による支出

△231

 

△124

その他

△279

 

△537

投資活動によるキャッシュ・フロー

△5,187

 

△3,546

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△2,185

 

△2,185

短期借入れによる収入

15,000

 

30,000

社債の発行による収入

10,000

 

社債の償還による支出

△10,000

 

△10,000

自己株式の取得による支出

△36,516

 

△0

配当金の支払額

△15,504

 

△13,495

非支配持分への配当金の支払額

△0

 

△1

非支配持分株主への有償減資による支出

 

△6,563

リース負債の返済による支出

△503

 

△477

財務活動によるキャッシュ・フロー

△39,709

 

△2,722

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3,945

 

1,618

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△42,063

 

△1,655

現金及び現金同等物の期首残高

138,293

 

120,534

現金及び現金同等物の四半期末残高

96,229

 

118,878

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

当社は、2026年2月2日において、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87との間に輸送機器事業の譲渡に関する基本契約書を締結しました。

前第4四半期連結会計期間より、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従った売却目的保有への資産の分類要件を満たすことから、輸送機器事業を非継続事業に分類しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の表示形式に合わせ、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び関連する要約四半期連結財務諸表に関する注記事項を一部組替えて表示しております。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、主にLMガイド・ボールねじ等の機械要素部品等を製造・販売しており、国内においては当社及び国内子会社が、海外においては各地域をそれぞれ独立した現地子会社が担当しており、各地域において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループの構成単位は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」、「中国」、「その他」の5つを報告セグメントとしております。

当社は、2026年2月2日において、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87との間に輸送機器事業の譲渡に関する基本契約書を締結しました。前第4四半期連結会計期間より、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従った売却目的保有への資産の分類要件を満たすことから、各地域別のセグメントにおいては、産業機器事業と輸送機器事業を含めたうえで、輸送機器事業を非継続事業に区分しております。また、前第1四半期連結累計期間についても同様に組替えて表示しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。

 

 

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)3

連結

(非継続事業調整前)

非継続事業への振替

連結

(非継続事業調整後)

 

日本

米州

欧州

中国

その他

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

26,439

21,523

16,761

15,347

4,874

84,946

84,946

△30,765

54,181

セグメント間売上収益

14,161

25

207

352

1,395

16,142

△16,142

 合計

40,601

21,549

16,969

15,700

6,269

101,089

△16,142

84,946

△30,765

54,181

セグメント利益

(△は損失)

(注)4

975

127

△311

1,553

155

2,499

△796

1,702

△61

1,640

金融収益

32,163

113

328

86

91

32,782

△31,660

1,122

215

1,337

金融費用

1,284

227

125

16

4

1,659

△394

1,264

1

1,266

税引前四半期利益

(△は損失)

31,853

12

△108

1,623

241

33,623

△32,062

1,560

151

1,712

(注)1.国または地域の区分は、地理的近接度によっております。

2.日本、中国以外の各区分に属する主な国又は地域

(1)米州…………アメリカ等

(2)欧州…………ドイツ、フランス等

(3)その他………台湾、シンガポール等

3.セグメント利益(△は損失)の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益(△は損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)3

連結

(非継続事業調整前)

非継続事業への振替

連結

(非継続事業調整後)

 

日本

米州

欧州

中国

その他

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

29,801

24,476

19,425

22,111

6,474

102,289

102,289

△33,246

69,043

セグメント間売上収益

18,326

31

175

362

1,151

20,047

△20,047

 合計

48,128

24,508

19,600

22,474

7,626

122,337

△20,047

102,289

△33,246

69,043

セグメント利益

(△は損失)

(注)4

3,161

424

△678

3,227

694

6,830

221

7,051

569

7,620

金融収益

804

159

273

65

32

1,335

△940

394

△116

278

金融費用

1,278

141

593

14

111

2,138

△940

1,197

△0

1,196

税引前四半期利益

(△は損失)

2,687

443

△997

3,279

615

6,027

221

6,248

453

6,702

(注)1.国または地域の区分は、地理的近接度によっております。

2.日本、中国以外の各区分に属する主な国又は地域

(1)米州…………アメリカ等

(2)欧州…………ドイツ、フランス等

(3)その他………台湾、シンガポール等

3.セグメント利益(△は損失)の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益(△は損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(現金及び現金同等物)

要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上、現金及び現金同等物の四半期末残高に含まれるものは以下のとおりです。

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

  至 2026年3月31日)

要約四半期連結財政状態計算書における現金及び現金同等物

96,229

 

93,494

売却目的で保有する資産に含まれる現金及び現金同等物

 

25,383

要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の四半期末残高

96,229

 

118,878

 

 

(売却目的で保有する資産及び直接関連する負債)

売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債の内訳は、以下のとおりです。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2026年3月31日)

売却目的で保有する資産

 

 

 

現金及び現金同等物

10,526

 

25,383

営業債権及びその他の債権

21,842

 

24,997

棚卸資産

3,757

 

3,472

合計

36,126

 

53,854

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

15,501

 

15,191

その他の金融負債

2,299

 

2,117

引当金

31

 

31

未払法人所得税

120

 

137

退職給付に係る負債

3,785

 

3,707

繰延税金負債

2,181

 

2,189

その他の流動負債

3,875

 

5,281

その他の非流動負債

580

 

584

合計

28,377

 

29,240

 

当社は、2026年2月2日において、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87との間に輸送機器事業の譲渡に関する基本契約書を締結しました。前第4四半期連結会計期間より、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従った売却目的保有への資産の分類要件を満たすことから、当社グループの輸送機器事業に関する資産および負債を売却目的保有に分類される処分グループに分類しております。なお、輸送機器事業の譲渡は2026年6月1日に実行を予定しており、前連結会計年度に引き続き輸送機器事業を売却目的保有に分類される処分グループに分類し、当第1四半期連結累計期間においても非継続事業に分類しております。

 

(非継続事業)

(1)非継続事業の概要

当社は、2026年2月2日において、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87との間に輸送機器事業の譲渡に関する基本契約書を締結しました。前第4四半期連結会計期間より、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従った売却目的保有への資産の分類要件を満たすことから、輸送機器事業に関わる損益を非継続事業に分類しており、前第1四半期連結累計期間についても同様の形で表示しております。

 

(2)非継続事業の損益

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上収益

30,765

 

33,246

売上原価

27,926

 

30,841

売上総利益

2,838

 

2,404

販売費及び一般管理費

2,853

 

2,822

その他の収益

160

 

152

その他の費用

83

 

304

営業利益(△は損失)

61

 

△569

金融収益

17

 

116

金融費用

231

 

0

税引前四半期損失

△151

 

△453

法人所得税費用

△21

 

58

非継続事業からの四半期損失

△130

 

△511

 

 

 

(3)非継続事業のキャッシュ・フロー

非継続事業のキャッシュ・フローは、以下のとおりです。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,607

 

△149

投資活動によるキャッシュ・フロー

△623

 

△1,215

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,628

 

16,424

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。