○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ……………………………………………………………………

3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

4

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

6

要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

10

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)の世界経済は、米国相互関税の発動を背景とした先行き不透明感が高まる中、国ごとにまだら模様の展開となりました。

わが国の経済は、雇用・所得環境の改善に伴い個人消費は堅調、人手不足やDX化を背景に設備投資も底堅く推移しました。米国経済は、相互関税引き上げ分の価格転嫁によるコスト増により企業の雇用・所得環境の悪化、それにより個人消費が鈍化、先行きは減速基調が見込まれます。欧州経済は、米国相互関税引き上げを要因として米国向け輸出の減少が継続する一方、良好な雇用環境を背景とした個人消費が下支えをし、景気は底堅く推移しました。中国経済は、ASEAN向け電子部品の輸出が拡大しましたが、米国相互関税による対米輸出の減少に加え、不動産市況が低迷、政府の消費財買い替え支援策の一巡により個人消費が減速傾向にあります。東南アジア諸国の経済は、国ごとに差があるものの、タイにおいては、政府支出の執行遅延や外国人観光客数の伸び悩みにより景気は減速傾向です。

このような環境のもと、当社グループは持続的な成長と収益力の向上を実現するために、生産性の改善や徹底したコスト削減に取り組むとともに、高付加価値製品や新技術の開発及び拡販に注力してまいりました。

 この結果、売上高は1,232,235百万円と前年同期比84,355百万円(7.3%)の増収となりました。営業利益は75,208百万円と前年同期比2,257百万円(3.1%)の増益、税引前四半期利益は69,655百万円と前年同期比9,728百万円(16.2%)の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は49,385百万円と前年同期比6,894百万円(16.2%)の増益となりました。

 上記には、2025年10月3日に取得したミネベアリニアモーション株式会社の損益が含まれております。

 なお、前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

 なお、第1四半期連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

 プレシジョンテクノロジーズ事業は、当社グループの主力であるボールベアリングのほかに、主として航空機に使用されるロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用のねじが主な製品であります。主力製品であるボールベアリングは、データセンター向けのサーバー需要と航空機向け需要が堅調に推移したことにより、売上高は増加しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は203,318百万円と前年同期比14,398百万円(7.6%)の増収となり、営業利益は44,033百万円と前年同期比2,373百万円(5.7%)の増益となりました。

 

 モーター・ライティング&センシング事業は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。主にファンモーターの需要増により、売上高は増加しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は332,459百万円と前年同期比11,958百万円(3.7%)の増収となり、営業利益は20,651百万円と前年同期比801百万円(4.0%)の増益となりました。

 

 セミコンダクタ&エレクトロニクス事業は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。主に機構部品の販売が増加したことにより、売上高は増加しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は453,903百万円と前年同期比61,857百万円(15.8%)の増収となり、営業利益は20,485百万円と前年同期比3,332百万円(19.4%)の増益となりました。

 

 アクセスソリューションズ事業は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品のほかに、産業機器用部品が主な製品であります。主要顧客における自動車生産の減少により、売上高は減少しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は239,739百万円と前年同期比3,965百万円(△1.6%)の減収となり、営業利益は10,416百万円と前年同期比252百万円(△2.4%)の減益となりました。

 

 その他の事業は、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。当第3四半期連結累計期間の売上高は2,816百万円と前年同期比107百万円(3.9%)の増収、営業損失は1,362百万円と前年同期比463百万円の悪化となりました。

 

 上記以外に、各セグメントに帰属しない全社費用等19,015百万円を調整額として表示しております。前年同期の調整額は15,481百万円でした。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 財務戦略、資本政策の基本的な考え方

 当社グループは、「財務体質の強化」を主要な経営方針とし、効率的な設備投資、資産運用及び有利子負債の削減等に取り組んでおります。高収益のコア事業への比重を高めるポートフォリオ改革や実効性の高いM&Aを実現し、適切かつ機動的な財務戦略を推進いたします。

 

② 資産、負債及び資本の状況

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,782,291百万円となり、前連結会計年度末に比べ197,477百万円の増加となりました。その主な要因は、棚卸資産、営業債権及びその他の債権の増加であります。

 当第3四半期連結会計期間末における負債は926,323百万円となり、前連結会計年度末に比べ96,134百万円の増加となりました。その主な要因は、社債及び借入金の増加であります。

 なお、資本は855,968百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は47.4%と前連結会計年度末比0.5ポイント増加しました。

 

③ キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は219,970百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,714百万円増加しました。

 当第3四半期連結累計期間の各活動におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、44,833百万円の収入(前年同期は94,222百万円の収入)となりました。これは、主に税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、棚卸資産の増減額によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは、66,211百万円の支出(前年同期は100,843百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは、11,407百万円の収入(前年同期は42,533百万円の収入)となりました。これは、主に短期借入金の増減によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 現時点で予想可能な範囲で当第3四半期連結累計期間の業績及び直近の状況を踏まえ、通期連結業績予想を見直し、以下のとおり変更いたします。

 

通期連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

売上高

営業利益

親会社の所有者に

 

帰属する当期利益

 

百万円

百万円

百万円

前回発表予想(A)

1,550,000

100,000

71,000

(2025年11月6日発表)

今回修正予想(B)

1,600,000

101,000

71,000

増減額(B-A)

50,000

1,000

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当

 当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要事項と認識しております。経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義として、業績をより反映した水準での利益還元をはかることが、利益配分に関する基本方針です。

 この基本方針に基づき、1株当たり25円の中間配当を行いました。また、期末配当金についても25円とする予定です。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

214,256

 

219,970

営業債権及びその他の債権

293,315

 

344,623

棚卸資産

350,869

 

411,743

その他の金融資産

11,383

 

11,850

その他の流動資産

34,321

 

53,034

流動資産合計

904,144

 

1,041,220

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

529,008

 

576,617

のれん

60,516

 

61,800

無形資産

27,074

 

31,967

その他の金融資産

37,481

 

42,164

繰延税金資産

18,217

 

20,212

その他の非流動資産

8,374

 

8,311

非流動資産合計

680,670

 

741,071

資産合計

1,584,814

 

1,782,291

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

213,646

 

251,521

社債及び借入金

175,084

 

271,644

その他の金融負債

11,077

 

18,777

未払法人所得税等

7,712

 

12,386

引当金

2,315

 

1,871

その他の流動負債

67,398

 

61,908

流動負債合計

477,232

 

618,107

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

288,513

 

235,264

その他の金融負債

24,065

 

26,202

退職給付に係る負債

27,546

 

29,931

引当金

807

 

609

繰延税金負債

4,926

 

5,932

その他の非流動負債

7,100

 

10,278

非流動負債合計

352,957

 

308,216

負債合計

830,189

 

926,323

資本

 

 

 

資本金

68,259

 

68,259

資本剰余金

141,401

 

141,401

自己株式

△59,931

 

△59,901

利益剰余金

457,053

 

486,031

その他の資本の構成要素

136,670

 

208,672

親会社の所有者に帰属する持分合計

743,452

 

844,462

非支配持分

11,173

 

11,506

資本合計

754,625

 

855,968

負債及び資本合計

1,584,814

 

1,782,291

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

売上高

1,147,880

 

1,232,235

売上原価

943,875

 

1,018,301

売上総利益

204,005

 

213,934

販売費及び一般管理費

133,761

 

140,548

その他の収益

4,160

 

3,921

その他の費用

1,453

 

2,099

営業利益

72,951

 

75,208

金融収益

3,030

 

3,089

金融費用

16,054

 

8,642

税引前四半期利益

59,927

 

69,655

法人所得税費用

17,081

 

19,973

四半期利益

42,846

 

49,682

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

42,491

 

49,385

非支配持分

355

 

297

四半期利益

42,846

 

49,682

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

105.36

 

122.97

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

105.35

 

122.97

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

四半期利益

 

42,846

 

49,682

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

 

585

 

2,355

確定給付制度の再測定

 

△225

 

△476

純損益に振り替えられることのない

項目合計

 

360

 

1,879

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

38,044

 

70,577

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

2,193

 

17

純損益に振り替えられる可能性のある

項目合計

 

40,237

 

70,594

税引後その他の包括利益

 

40,597

 

72,473

四半期包括利益

 

83,443

 

122,155

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

82,739

 

121,060

非支配持分

 

704

 

1,095

四半期包括利益

 

83,443

 

122,155

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2024年4月1日 残高

68,259

 

141,135

 

51,860

 

415,318

 

126,489

 

1,482

四半期利益

 

 

 

42,491

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

37,695

 

2,193

四半期包括利益

 

 

 

42,491

 

37,695

 

2,193

自己株式の取得

 

24

 

8,633

 

 

 

自己株式の処分

 

290

 

563

 

 

 

配当金

 

 

 

16,143

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

225

 

 

所有者との取引額等合計

 

266

 

8,070

 

16,368

 

 

2024年12月31日 残高

68,259

 

141,401

 

59,930

 

441,441

 

164,184

 

711

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2024年4月1日 残高

6,280

 

 

131,287

 

704,139

 

11,585

 

715,724

四半期利益

 

 

 

42,491

 

355

 

42,846

その他の包括利益

585

 

225

 

40,248

 

40,248

 

349

 

40,597

四半期包括利益

585

 

225

 

40,248

 

82,739

 

704

 

83,443

自己株式の取得

 

 

 

8,657

 

 

8,657

自己株式の処分

 

 

 

853

 

 

853

配当金

 

 

 

16,143

 

571

 

16,714

利益剰余金への振替

 

225

 

225

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

225

 

225

 

23,947

 

571

 

24,518

2024年12月31日 残高

6,865

 

 

171,760

 

762,931

 

11,718

 

774,649

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2025年4月1日 残高

68,259

 

141,401

 

59,931

 

457,053

 

129,883

 

17

四半期利益

 

 

 

49,385

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

69,779

 

17

四半期包括利益

 

 

 

49,385

 

69,779

 

17

自己株式の取得

 

 

2

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

32

 

 

 

配当金

 

 

 

20,080

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

非支配持分との取引

 

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

327

 

 

所有者との取引額等合計

 

0

 

30

 

20,407

 

 

2025年12月31日 残高

68,259

 

141,401

 

59,901

 

486,031

 

199,662

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2025年4月1日 残高

6,804

 

 

136,670

 

743,452

 

11,173

 

754,625

四半期利益

 

 

 

49,385

 

297

 

49,682

その他の包括利益

2,355

 

476

 

71,675

 

71,675

 

798

 

72,473

四半期包括利益

2,355

 

476

 

71,675

 

121,060

 

1,095

 

122,155

自己株式の取得

 

 

 

2

 

 

2

自己株式の処分

 

 

 

32

 

 

32

配当金

 

 

 

20,080

 

1,118

 

21,198

連結範囲の変動

 

 

 

 

25

 

25

非支配持分との取引

 

 

 

 

331

 

331

利益剰余金への振替

149

 

476

 

327

 

 

 

所有者との取引額等合計

149

 

476

 

327

 

20,050

 

762

 

20,812

2025年12月31日 残高

9,010

 

 

208,672

 

844,462

 

11,506

 

855,968

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

59,927

 

69,655

減価償却費及び償却費

48,512

 

51,450

受取利息及び受取配当金

△2,785

 

△2,851

支払利息

4,062

 

5,424

固定資産除売却損益(△は益)

△1,521

 

△1

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

43,475

 

△33,589

棚卸資産の増減額(△は増加)

△31,273

 

△34,601

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

4,528

 

15,343

その他

△10,362

 

△6,505

小計

114,563

 

64,325

利息の受取額

2,505

 

2,435

配当金の受取額

313

 

449

利息の支払額

△4,070

 

△5,358

法人所得税の支払額

△19,089

 

△17,018

営業活動によるキャッシュ・フロー

94,222

 

44,833

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△540

 

120

有形固定資産の取得による支出

△60,624

 

△62,330

有形固定資産の売却による収入

5,638

 

697

無形資産の取得による支出

△4,006

 

△6,284

有価証券の取得による支出

△2,368

 

△2,540

有価証券の売却及び償還による収入

2,210

 

1,894

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

売却による収入

 

20

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による収入

101

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による支出

△38,025

 

△2,035

事業譲受による支出

△3,122

 

政府補助金による収入

 

4,668

その他

△107

 

△421

投資活動によるキャッシュ・フロー

△100,843

 

△66,211

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

31,685

 

41,170

長期借入れによる収入

45,000

 

長期借入金の返済による支出

△3,944

 

△3,607

自己株式の処分による収入

853

 

32

自己株式の取得による支出

△8,657

 

△2

配当金の支払額

△16,143

 

△20,080

非支配持分への配当金の支払額

△571

 

△1,118

非支配持分からの払込による収入

 

331

リース負債の返済による支出

△5,690

 

△5,319

財務活動によるキャッシュ・フロー

42,533

 

11,407

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,733

 

15,685

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

42,645

 

5,714

現金及び現金同等物の期首残高

146,664

 

214,256

現金及び現金同等物の四半期末残高

189,309

 

219,970

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第21号

外国為替レート変動の影響

通貨が他の通貨と交換可能でない場合の要求事項を明確化

 上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。

 当社は、超精密機械加工部品を統括するプレシジョンテクノロジーズ事業本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括するモーター・ライティング&センシング事業本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するセミコンダクタ&エレクトロニクス事業本部並びに、自動車部品及び産業機器用部品を統括するアクセスソリューションズ事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「プレシジョンテクノロジーズ事業」、「モーター・ライティング&センシング事業」、「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」及び「アクセスソリューションズ事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。

 「プレシジョンテクノロジーズ事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「モーター・ライティング&センシング事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。「アクセスソリューションズ事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機器用部品が主な製品であります。

 なお、第1四半期連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。

 セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。

 

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

188,920

320,501

392,046

243,704

2,709

1,147,880

セグメント間の売上高

6,025

8,296

4,431

215

1,668

△20,635

 合計

194,945

328,797

396,477

243,919

4,377

△20,635

1,147,880

セグメント利益

又は損失(△)

41,660

19,850

17,153

10,668

△899

△15,481

72,951

金融収益

3,030

金融費用

16,054

税引前四半期利益

59,927

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

203,318

332,459

453,903

239,739

2,816

1,232,235

セグメント間の売上高

5,793

9,137

4,403

250

1,676

△21,259

 合計

209,111

341,596

458,306

239,989

4,492

△21,259

1,232,235

セグメント利益

又は損失(△)

44,033

20,651

20,485

10,416

△1,362

△19,015

75,208

金融収益

3,089

金融費用

8,642

税引前四半期利益

69,655

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。

2.セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用であります。

3.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。