(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは製品・加工サービスの類似性を考慮してセグメントを決定しており、「放電加工・表面処理」、「金型」、「機械装置等」の3つを報告セグメントとしております。

「放電加工・表面処理」は、航空機エンジン部品の製造、ガスタービン部品、及びその他各種金属製品の受託加工、航空機エンジン部品・ガスタービン部品の表面処理受託加工、販売を営んでおります。

「金型」は、主にアルミ押出用金型及び付属品の製造、販売、並びにセラミックスハニカム押出用金型及び付属品の製造、販売を営んでおります。

「機械装置等」はプレス複合加工システム、デジタルサーボプレスの製造、販売、プレス部品の受託加工、金属プレス用金型及び金型プレス用金型部品の製造、クロムフリー塗料の製造、販売を営んでおります。

 

当連結会計年度よりセグメントの区分を変更しております。これは2025年3月より機械設備事業と混合溶融技術を軸とした環境事業を統合することで、双方の技術力を結集し、より高度な技術開発や製品開発等でシナジー効果を発揮する環境を整える目的で環境事業を主とする横浜工場を機械設備事業を主とする大和事業所に統合したことに伴い、従来「放電加工・表面処理」に計上しておりました環境事業の一部を、「機械装置等」セグメントの区分に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

 放電加工・ 表面処理

金型

機械装置等

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる

収益

8,341,159

3,318,598

1,238,536

12,898,294

12,898,294

その他の収益

  外部顧客への売上高

8,341,159

3,318,598

1,238,536

12,898,294

12,898,294

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

290

60,434

36,509

97,234

97,234

8,341,449

3,379,032

1,275,046

12,995,528

97,234

12,898,294

セグメント利益

1,441,629

333,432

36,559

1,811,621

1,122,607

689,014

セグメント資産

6,510,248

3,950,814

4,405,954

14,867,017

2,684,834

17,551,852

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

322,979

244,806

107,896

675,682

54,027

729,709

 減損損失

3,987

63,201

67,189

67,189

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,166,923

278,265

7,158

1,452,346

20,392

1,472,739

 

(注)1.調整額は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,122,607千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,122,382千円及びセグメント間取引消去△224千円であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

(2)セグメント資産の調整額2,684,834千円はセグメント資産に配分していない全社資産であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額20,392千円は主に本社関連設備であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

 放電加工・ 表面処理

金型

機械装置等

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる

収益

9,906,432

3,367,068

1,039,311

14,312,812

14,312,812

その他の収益

  外部顧客への売上高

9,906,432

3,367,068

1,039,311

14,312,812

14,312,812

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

318

96,593

70,837

167,750

167,750

9,906,751

3,463,662

1,110,149

14,480,562

167,750

14,312,812

セグメント利益

2,025,137

297,491

33,758

2,356,388

1,233,472

1,122,916

セグメント資産

7,791,055

4,300,218

4,146,758

16,238,032

2,779,620

19,017,653

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

444,897

279,044

95,668

819,611

42,745

862,356

 減損損失

61,571

61,571

61,571

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,322,796

294,787

134,600

1,752,184

48,016

1,800,200

 

(注)1.調整額は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,233,472千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,233,539千円及びセグメント間取引消去66千円であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

(2)セグメント資産の調整額2,779,620千円はセグメント資産に配分していない全社資産であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額48,016千円は主に本社関連設備であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。