○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

7

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

ゴルフ業界では、底堅いプレー需要と比較的安定した天候であったことを背景に、来場者数は概ね堅調に推移しました。一方で、物価上昇や人件費の増加がゴルフ場運営コストに影響を及ぼしており、収益環境については引き続き注意を要する状況となっております。また、人口減少・高齢化に伴うゴルフ人口の構造変化やゴルフ場スタッフの人材不足が顕在化しており、ゴルフ業界全体の課題となっております。このような状況のもと、ゴルフ業界各社はセルフプレー化や業務効率化、IT活用による省人化を進めるとともに、若年層・初心者層の取り込みや付加価値サービスの提供を通じて、需要の維持・拡大及び収益基盤の強化に取り組んでおります。

遊技機業界では、パチスロ機はスマートパチスロが普及し、高稼働を継続するヒット機種が多数導入され、市場環境は好調に推移しております。一方で、パチンコ機は話題性のある機種が発売されているものの、稼働の底上げには繋がっておらず、全体的な稼働はやや低調に推移しております。

このような経営環境下、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高206,554百万円(前年同期比73.9%増)、営業利益42,916百万円(前年同期比49.2%増)、経常利益35,747百万円(前年同期比25.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益17,056百万円(前年同期比17.1%減)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

(ゴルフ事業)

ゴルフ事業は、適正な価格施策によるレベニューマネジメントの強化やインバウンド需要の取り込み、女性・若年層ゴルファーの獲得、グループシナジーの創出など、収益の最大化に向けた取り組みを推進いたしました。また、他社との差別化施策として「Night Golf」営業の拡充や、「Cool Cart」(送風機付ゴルフカート)の導入台数の拡大、お客様がツアープロと同じ組でプレーし、プロの技術や戦略を間近で体感できる特別な企画「あこがれのツアープロと夢のラウンド ~THE PREMIUM GOLF~(ザ プレミアム ゴルフ)」を実施いたしました。さらに、アコーディア・ゴルフにおいては、2025年10月よりサポートプロと一緒にプレーを楽しめる「withGolf」サービスを開始するとともに、日本を代表する威厳と品位を兼ね備えたハイグレードなゴルフ場として新ブランド「GRAND」の運営を6カ所のゴルフ場で開始いたしました。加えて、当社グループ初のラグジュアリーホテルとなる「PGMホテルリゾート沖縄」のグランドオープンを2026年7月3日に決定いたしました。これに先立ち、2026年4月25日より先行営業を予定しており、現在、開業に向けた準備を鋭意進めております。

売上高及び利益面につきましては、前期に取得したアコーディア・ゴルフの業績を反映したこと、来場者数・顧客単価が堅調に推移したことにより、前年同期比で増収、増益となりました。

以上の結果、売上高183,207百万円(前年同期比130.3%増)、営業利益42,988百万円(前年同期比139.6%増)となりました。

(遊技機事業)

遊技機事業は、パチンコ機は「e範馬刃牙」、「P戦国乙女7 終焉の関ヶ原 LLサイズ 299ver.」等を発売し、販売台数25千台(前年同期比16千台減)、パチスロ機は「L麻雀物語」、「L主役は銭形5」等を発売し、販売台数27千台(前年同期比21千台減)となりました。

売上高及び利益面につきましては、パチンコ機、パチスロ機共に販売台数が減少したため、前年同期比で減収、減益となりました。

以上の結果、売上高23,346百万円(前年同期比40.5%減)、営業利益2,305百万円(前年同期比81.9%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

第2四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定が行われたことに伴い、前連結会計年度末の数値については当該確定処理後の数値を使用しております。

(資産の部)

総資産は、前連結会計年度末に比べ571百万円減少し、1,103,579百万円となりました。有価証券(投資有価証券含む)が1,182百万円、有形固定資産は「PGMホテルリゾート沖縄」の建設工事の進捗等により15,453百万円増加する一方、現金及び預金が5,372百万円、のれんが5,265百万円、投資その他の資産のその他が6,589百万円減少しております。

(負債の部)

負債は、前連結会計年度末に比べ10,188百万円減少し、849,630百万円となりました。流動負債のその他が3,463百万円増加する一方、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が6,412百万円、未払法人税等が7,242百万円、引当金が1,695百万円減少しております。

(純資産の部)

純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の組み入れにより利益剰余金が17,056百万円増加する一方、剰余金の配当により利益剰余金が7,890百万円減少したこと等により、前連結会計年度末より9,617百万円増加して、253,948百万円となりました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.1%から23.0%になっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月14日に公表した2026年3月期の連結業績予想を修正いたしました。

詳細につきましては、本日(2026年2月10日)別途開示いたしました「連結業績予想の修正及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ」をご参照下さい。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

77,799

72,426

受取手形及び売掛金

12,561

12,386

電子記録債権

799

1,225

有価証券

14,448

14,996

商品及び製品

3,758

3,203

原材料及び貯蔵品

15,949

15,544

その他

12,550

15,468

貸倒引当金

△59

△63

流動資産合計

137,807

135,188

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

140,491

139,808

コース勘定

377,100

378,886

土地

175,789

175,764

その他(純額)

43,025

57,402

有形固定資産合計

736,407

751,861

無形固定資産

 

 

のれん

147,027

141,762

その他

55,760

53,396

無形固定資産合計

202,787

195,159

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

8,520

9,154

その他

18,848

12,259

貸倒引当金

△220

△43

投資その他の資産合計

27,148

21,370

固定資産合計

966,343

968,391

資産合計

1,104,151

1,103,579

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

5,842

4,952

電子記録債務

2,641

2,134

1年内返済予定の長期借入金

44,433

38,663

未払法人税等

11,145

3,902

引当金

3,685

1,989

その他

43,663

47,126

流動負債合計

111,411

98,769

固定負債

 

 

長期借入金

583,992

583,349

退職給付に係る負債

5,425

5,316

その他

158,989

162,194

固定負債合計

748,407

750,861

負債合計

859,819

849,630

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

16,755

16,755

資本剰余金

54,864

54,864

利益剰余金

173,612

182,778

自己株式

△1,357

△1,357

株主資本合計

243,874

253,040

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

291

725

退職給付に係る調整累計額

△47

△41

その他の包括利益累計額合計

243

684

非支配株主持分

213

224

純資産合計

244,331

253,948

負債純資産合計

1,104,151

1,103,579

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

118,782

206,554

売上原価

72,149

133,324

売上総利益

46,633

73,230

販売費及び一般管理費

17,865

30,314

営業利益

28,768

42,916

営業外収益

 

 

受取利息

74

225

受取配当金

65

148

受取賃貸料

45

202

受取保険金

140

142

売電収入

90

136

固定資産売却益

92

48

その他

194

434

営業外収益合計

703

1,337

営業外費用

 

 

支払利息

523

7,304

支払手数料

84

57

固定資産除却損

69

389

その他

298

754

営業外費用合計

975

8,506

経常利益

28,496

35,747

特別利益

 

 

固定資産売却益

265

特別利益合計

265

特別損失

 

 

固定資産売却損

246

特別損失合計

246

税金等調整前四半期純利益

28,496

35,766

法人税等

7,912

18,687

四半期純利益

20,583

17,079

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

20,583

17,056

非支配株主に帰属する四半期純利益

23

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△181

434

退職給付に係る調整額

8

6

その他の包括利益合計

△172

440

四半期包括利益

20,410

17,520

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

20,410

17,496

非支配株主に係る四半期包括利益

23

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

28,496

35,766

減価償却費

6,707

17,239

のれん償却額

296

5,606

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△13

△172

賞与引当金の増減額(△は減少)

△547

△1,275

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△11

△98

受取利息及び受取配当金

△140

△373

支払利息

523

7,304

支払手数料

84

57

為替差損益(△は益)

△0

△0

固定資産売却損益(△は益)

△92

△48

固定資産除却損

69

389

前渡金の増減額(△は増加)

539

93

前払金の増減額(△は増加)

△279

237

未収消費税等の増減額(△は増加)

1,238

76

売上債権の増減額(△は増加)

△2,960

△77

棚卸資産の増減額(△は増加)

83

999

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,081

△1,616

未払金の増減額(△は減少)

△915

△1,888

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,105

1,800

前受金の増減額(△は減少)

830

△2,376

会員預り金の増減額(△は減少)

△847

△1,908

その他

△76

△188

小計

33,009

59,548

利息及び配当金の受取額

131

354

利息の支払額

△492

△3,900

法人税等の支払額

△9,827

△20,430

法人税等の還付額

464

53

営業活動によるキャッシュ・フロー

23,285

35,625

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△13,060

△22,150

定期預金の払戻による収入

11,810

24,090

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△44,493

△25,298

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

44,995

25,336

有形固定資産の取得による支出

△13,549

△22,859

有形固定資産の売却による収入

93

1,135

無形固定資産の取得による支出

△87

△200

連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出

△1,034

△1,446

その他

81

△11

投資活動によるキャッシュ・フロー

△15,245

△21,404

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

13,434

14,809

長期借入金の返済による支出

△7,576

△21,260

自己株式の取得による支出

△0

△0

リース債務の返済による支出

△441

△2,328

配当金の支払額

△7,862

△7,857

その他

0

△12

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,446

△16,649

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,593

△2,428

現金及び現金同等物の期首残高

39,874

74,707

現金及び現金同等物の四半期末残高

45,467

72,279

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(棚卸資産の評価方法の変更)

一部の連結子会社では、商品の評価方法について、従来、主として先入先出法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、主として総平均法に変更いたしました。この評価方法の変更は、管理システムの整備を契機として、より迅速かつ適正な期間損益計算を行うことを目的としたものであります。

なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

当社及び一部の連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減したうえで、法定実効税率を乗じる方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益及び包

括利益計算

書計上額

(注)2

 

ゴルフ事業

遊技機事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

72,019

39,214

111,233

111,233

一定の期間にわたり移転される財

7,549

7,549

7,549

顧客との契約から生じる収益

79,568

39,214

118,782

118,782

外部顧客への売上高

79,568

39,214

118,782

118,782

セグメント間の内部売上高又は振替高

2

2

△2

79,571

39,214

118,785

△2

118,782

セグメント利益

17,943

12,754

30,698

△1,929

28,768

(注)1. セグメント利益の調整額△1,929百万円には、セグメント間取引消去10百万円及び配賦不能営業費用△1,940百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。

2. セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益及び包

括利益計算

書計上額

(注)2

 

ゴルフ事業

遊技機事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

170,633

23,346

193,980

193,980

一定の期間にわたり移転される財

12,574

12,574

12,574

顧客との契約から生じる収益

183,207

23,346

206,554

206,554

外部顧客への売上高

183,207

23,346

206,554

206,554

セグメント間の内部売上高又は振替高

2

2

△2

183,210

23,346

206,557

△2

206,554

セグメント利益

42,988

2,305

45,293

△2,377

42,916

(注)1. セグメント利益の調整額△2,377百万円には、セグメント間取引消去17百万円及び配賦不能営業費用△2,395百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。

2. セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「ゴルフ事業」セグメントにおいて、2025年1月31日に行われたPJC Investments㈱(現㈱アコーディア・ゴルフホールディングス)との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間に確定しております。

詳細につきましては、「注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

2025年1月31日に行われたPJC Investments㈱(現㈱アコーディア・ゴルフホールディングス)との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が完了したため、のれんとして計上していた金額の一部を組み替えております。

この結果、暫定的に算定されたのれんの金額260,222百万円は、会計処理の確定により119,225百万円減少し、140,996百万円となっております。

また、前連結会計年度末においては、のれんが119,225百万円、有形固定資産のその他(純額)が13百万円減少した一方、建物及び構築物(純額)が21,782百万円、コース勘定が74,419百万円、土地が24,697百万円、無形固定資産のその他が50,885百万円、投資その他の資産のその他が6百万円、固定負債のその他が52,535百万円、非支配株主持分が16百万円増加しております。