○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国の関税政策の影響や、中東情勢等の地政学リスク、長期化する中国経済の低迷等により、総じて不透明感が高まる状況となりました。

当社グループを取り巻く環境は、主要顧客である化学業界において、米国では関税政策の不確実性により、設備投資需要は鈍化傾向となり、また中国においても、経済低迷により大型プロジェクト減少等の動きが見られるなど、減速感が強まりました。一方で半導体市場については、生成AIの普及等を背景に、データセンター向け等の設備投資需要が堅調に推移しました。

このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間においては、米国、インドにおいてケミカル機器キャンドモータポンプの販売が堅調であったものの、中国においてケミカル機器キャンドモータポンプの販売が軟調であったことや、子会社である株式会社平福電機製作所の事業停止等により、売上高は減少いたしました。

以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、21,286百万円(前年同期比3.3%減)となりました。利益面につきましては、主に粗利率の低下等により、営業利益は3,644百万円(同14.8%減)、経常利益は3,974百万円(同12.4%減)となったものの、投資有価証券売却益868百万円の発生及び前年同期に関係会社整理損608百万円を計上した反動増等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,337百万円(同30.0%増)となりました。

なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループは「ポンプ事業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。

詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は32,453百万円となり、前連結会計年度末に比べ830百万円増加いたしました。これは主に棚卸資産が1,012百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,277百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,494百万円減少いたしました。

この結果、総資産は、41,731百万円となり、前連結会計年度末に比べ664百万円減少いたしました。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は7,013百万円となり、前連結会計年度末に比べ620百万円減少いたしました。これは主に未払法人税等が485百万円減少したことによるものであります。固定負債は945百万円となり、前連結会計年度末に比べ312百万円減少いたしました。

この結果、負債合計は、7,959百万円となり、前連結会計年度末に比べ932百万円減少いたしました。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は33,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ267百万円増加いたしました。これは主に為替換算調整勘定が606百万円、その他有価証券評価差額金が450百万円減少したものの、利益剰余金が1,277百万円増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は79.0%(前連結会計年度末は77.2%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想については、2025年5月12日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

13,886,562

13,588,970

受取手形、売掛金及び契約資産

9,359,199

9,312,434

電子記録債権

1,324,581

1,403,436

製品

2,856,378

2,640,749

仕掛品

2,339,497

3,150,105

原材料及び貯蔵品

2,163,258

2,581,112

その他

483,577

600,643

貸倒引当金

△789,343

△823,547

流動資産合計

31,623,710

32,453,904

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

4,280,578

4,010,577

その他(純額)

4,473,803

3,804,606

有形固定資産合計

8,754,381

7,815,184

無形固定資産

 

 

その他

104,434

145,831

無形固定資産合計

104,434

145,831

投資その他の資産

1,914,041

1,316,847

固定資産合計

10,772,857

9,277,863

資産合計

42,396,568

41,731,768

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,047,529

2,096,041

電子記録債務

453,169

502,428

未払法人税等

1,108,838

623,414

製品保証引当金

59,658

43,258

賞与引当金

504,362

275,857

その他

3,460,674

3,472,839

流動負債合計

7,634,232

7,013,839

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

364,298

376,944

その他

893,321

568,641

固定負債合計

1,257,620

945,586

負債合計

8,891,852

7,959,426

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,143,675

3,143,675

資本剰余金

2,931,466

2,935,924

利益剰余金

23,041,643

24,319,107

自己株式

△634,148

△622,816

株主資本合計

28,482,636

29,775,890

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

666,846

216,519

為替換算調整勘定

3,534,294

2,928,225

退職給付に係る調整累計額

55,021

58,017

その他の包括利益累計額合計

4,256,163

3,202,761

非支配株主持分

765,916

793,689

純資産合計

33,504,715

33,772,341

負債純資産合計

42,396,568

41,731,768

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

22,008,059

21,286,567

売上原価

12,082,729

12,179,910

売上総利益

9,925,330

9,106,657

販売費及び一般管理費

5,650,453

5,462,548

営業利益

4,274,877

3,644,109

営業外収益

 

 

受取利息

99,854

69,647

受取配当金

28,383

20,115

受取賃貸料

21,712

20,071

為替差益

26,325

139,224

太陽光売電収入

9,444

9,971

その他

107,702

83,211

営業外収益合計

293,424

342,241

営業外費用

 

 

支払利息

16,541

4,282

太陽光売電原価

3,857

3,536

その他

8,815

3,595

営業外費用合計

29,213

11,414

経常利益

4,539,087

3,974,937

特別利益

 

 

固定資産売却益

140,518

投資有価証券売却益

106,412

868,999

特別利益合計

106,412

1,009,518

特別損失

 

 

固定資産売却損

26,992

関係会社整理損

608,682

特別損失合計

608,682

26,992

税金等調整前四半期純利益

4,036,818

4,957,463

法人税等

1,310,084

1,411,474

四半期純利益

2,726,734

3,545,988

非支配株主に帰属する四半期純利益

159,096

208,735

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,567,637

3,337,253

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

2,726,734

3,545,988

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

6,888

△450,327

為替換算調整勘定

234,416

△610,750

退職給付に係る調整額

598

2,995

その他の包括利益合計

241,903

△1,058,081

四半期包括利益

2,968,638

2,487,907

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,798,543

2,283,781

非支配株主に係る四半期包括利益

170,094

204,125

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

当社グループは「ポンプ事業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(報告セグメントの変更等に関する事項)

当社グループは従来、報告セグメントの「ポンプ事業」及び「電子部品事業」、報告セグメントに含まない「その他」の3つにセグメントを区分しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「ポンプ事業」の単一セグメントに変更しております。

この変更は、2024年12月31日をもって、当社グループの「電子部品事業」を担う子会社である株式会社平福電機製作所の事業を停止したこと及び、「その他」の量的な重要性が乏しいことから、報告セグメントを「ポンプ事業」の単一セグメントとして一体開示することが、当社グループの経営実態をより適切に反映するものと判断したためであります。

この変更により、前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間におけるセグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年6月26日開催の取締役会決議に基づき、2025年7月24日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式4,900株の処分を行いました。この結果、単元未満株式の買取りによる取得も含め、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が4,457千円増加、自己株式が11,332千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が2,935,924千円、自己株式が622,816千円となっております。

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

716,127千円

690,948千円

 

3.補足情報

所在地別売上高

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

日本

7,560,294

6,598,985

欧米

5,884,854

5,680,872

アジア

8,562,910

9,006,709

合計

22,008,059

21,286,567

(注)当社及び連結子会社の所在する国又は地域に分類しております。