(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている「エンジニアリング事業」、「単体機械事業」、「GX事業」を報告セグメントとしております。

報告セグメントは、製品別の事業セグメントからなり、同種の製品を扱う事業セグメントを集約しております。

「エンジニアリング事業」は、都市ガス・石油関連プラント、各種化学工業用プラント、水素製造装置、下水処理装置、産業排水処理装置、各種水処理装置等の製品を取扱っております。

「単体機械事業」は、油清浄機、各種分離機・ろ過機、海水取水用除塵設備、攪拌機等の製品を取扱っております。

「GX事業」は「戦略的事業領域」に該当する事業であり、新規事業および用途開発・改良した既存技術・製品により構成されます。

なお、当連結会計年度より、「中期経営計画2025年度~2027年度」の方針に基づき、戦略的事業領域に該当するGX事業のさらなる推進・拡大に向けて定量的にモニタリング可能な体制への移行を図るため、新たな報告セグメントとして「GX事業」を追加しており、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

売上高

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

36,539

17,750

4,912

59,202

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

36,539

17,750

4,912

59,202

セグメント利益(営業利益)

1,620

4,096

22

5,694

セグメント資産

29,832

15,271

2,950

48,054

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

381

428

51

862

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

488

445

68

1,002

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

売上高

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

45,747

20,170

18,322

84,240

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

45,747

20,170

18,322

84,240

セグメント利益(営業利益)

3,124

5,410

645

9,181

セグメント資産

36,148

17,901

4,263

58,312

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

334

416

95

845

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

1,729

2,016

761

4,507

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

48,054

58,312

全社資産(注)

18,120

19,780

連結財務諸表の資産合計

66,174

78,093

 

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

合計

外部顧客に対する売上高

36,632

17,750

4,819

59,202

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

52,607

4,762

1,832

59,202

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

合計

外部顧客に対する売上高

45,747

20,170

18,322

84,240

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

76,281

5,858

2,100

84,240

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日本製鉄株式会社

14,878

単体機械事業

GX事業

 

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社

合計

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

減損損失

64

64

64

 

前連結会計年度において、当社グループは、当社の本社・川崎製作所再構築に関する計画に基づき一部工場の解体を決議したことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額53百万円を減損損失として計上しております。また、連結子会社である三菱化工機アドバンス株式会社の北九州工場(福岡県北九州市)に係る事業の収益性が著しく低下していることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額11百万円を減損損失として計上しております。減損損失の測定における資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により評価しております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社

合計

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

減損損失

106

342

57

506

506

 

当連結会計年度において、当社グループは、当社の本社・川崎製作所再構築に係る実施計画が決議され、一部の建物等の解体が決定されたことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額490百万円を減損損失として計上しております。また、連結子会社である三菱化工機アドバンス株式会社の北九州工場(福岡県北九州市)に係る事業の収益性が著しく低下していることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額15百万円を減損損失として計上しております。減損損失の測定における資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により評価しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

合計

当期償却額

41

41

当期末残高

796

796

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エンジニアリング事業

単体機械事業

GX事業

合計

当期償却額

55

55

当期末残高

740

740

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。