1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生成AI、DX、ロボット関連分野を中心とした成長期待や、賃上げの広がりによる所得環境の改善が下支えとなり、回復基調は維持されたものの、中東地域を巡る地政学的緊張の高まりを背景に、原油・エネルギー価格の変動や国際金融市場への影響が意識され、先行きに対する不透明感が強まる状況で推移しました。
このような環境下、当社グループでは、電子部品・半導体製造装置関連での需要は、回復に向かって推移いたしました。ロボット関連及び食品機械業界、各種自動機関連においては、昨年度から続く原材料や各種部材の高騰の影響が続いておりますが、受注は概ね堅調に推移いたしました。
開発面においては、産業用ロボット、協働ロボット需要を見据えた吸着ハンド並びに電動化の推進と新素材及び新形状の吸着パッドの開発を進めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は561,103千円(前年同期比115.5%)、営業利益は109,389千円(前年同期比118.6%)、経常利益は111,975千円(前年同期比122.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は78,758千円(前年同期比115.3%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
半導体製造装置およびメンテナンスの需要は回復の兆しがあり、真空機器及び吸着パッドの受注が増加しました。生産設備の省人化、自動化の流れからロボットハンド関連製品の引き合いは旺盛であり、新製品投入と新規顧客の取り込みを中心に営業活動を展開してまいりました。
この結果、売上高は447,916千円(前年同期比110.2%)となりました。営業利益については104,643千円(前年同期比117.1%)となりました。
(韓国)
半導体製造装置およびメンテナンスの需要は回復の兆しがあるものの、本格的な需要回復にはまだ時間がかかることから、受注は微増に留まりました。
この結果、売上高は127,961千円(前年同期比124.8%)となりました。営業利益については6,433千円(前年同期比649.1%)となりました。
(その他)
タイでは、タイおよび周辺諸国での自動化設備への拡販活動を引き続き推進し、自動車関連設備、食品関連設備への製品投入を行いました。
この結果、売上高は10,647千円(前年同期比71.9%)となりました。営業損失については1,688千円(前年同期は営業利益1,847千円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末において、流動資産は前連結会計年度末に比べ99,128千円増加し、3,966,643千円となりました。これは主として、電子記録債権が105,704千円減少したのに対し、現金及び預金が143,097千円、売掛金が44,444千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ77,362千円減少し、2,459,641千円となりました。これは主として、投資有価証券が36,839千円、有形固定資産が28,578千円減少したことによります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ21,766千円増加し、6,426,285千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ47,297千円増加し、267,289千円となりました。これは主として、その他流動負債が24,869千円減少したのに対し、支払手形及び買掛金が38,956千円、賞与引当金が23,806千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ15,804千円減少し、127,910千円となりました。これは主として、繰延税金負債が18,229千円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ31,493千円増加し、395,200千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ9,727千円減少し、6,031,084千円となりました。これは主として、利益剰余金が40,743千円増加したのに対し、その他有価証券評価差額金が28,775千円、為替換算調整勘定が19,629千円減少したことによります。
その結果、自己資本比率は93.2%となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績及び需要動向を踏まえ、2026年2月13日に公表いたしました2026年12月期の第2四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)及び通期(2026年1月1日~2026年12月31日)の業績予想を変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない所在地セグメントであり、主に「タイ」であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない所在地セグメントであり、主に「タイ」であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び投資その他の資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。