○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済は、ロシア・ウクライナ紛争の長期化や中東情勢の不安定化を背景に、地政学的リスクが継続したほか、中国経済の低迷や米国関税措置の影響等もあり、先行き不透明な状況が続きました。こうしたなか、エネルギー価格や金融市場の変動を通じて、世界経済の成長に対する下振れリスクが意識される場面もありましたが、インフレ率の低下や実質所得の改善を背景に、主要国を中心に景気は総じて緩やかな回復基調を維持しました。
当社企業グループの主力事業であるアパレルマシナリー事業につきましては、バングラデシュで総選挙を控えた金融引締めにより取引環境が悪化し、中国では景気減速等を理由として設備投資を見合わせる動きがありましたが、インドの需要は堅調に推移し、中南米で低価格市場の開拓を目的とした価格競争力を有した戦略機種の投入を進め、北アフリカではエジプト市場の拡大にも取り組みました。オートモーティヴ事業につきましては、通期を通じて中国における厳しい環境下でいわゆる「内巻」による価格引下げ圧力の影響や米国通商政策の動向など不透明な外部環境が続きましたが、米州市場で日系自動車部品メーカーを中心として販売が増加し、海外拠点への技術支援や品質安定化、業務効率化などの面で本社機能の強化も進めました。
このような環境のもとで、当連結会計年度の売上高は216億57百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は9億46百万円(前年同期比39.8%減)、経常利益は11億4百万円(前年同期比29.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億23百万円(前年同期比66.5%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(アパレルマシナリー事業)
中国及びバングラデシュの主要市場では伸び悩みましたが、インドにおける堅調な売上に支えられ、中南米やエジプトなどの市場拡大が進んだ地域もあり、売上高は138億30百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は11億86百万円(前年同期比16.1%減)となりました。
(オートモーティヴ事業)
米州市場を中心に新規顧客の獲得を進め、グループとして省人化や業務効率化など原価改善に取り組みましたが、中国の厳しい価格引下げ圧力や他のアジア市場における競争激化などの影響により、売上高は78億27百万円(前年同期比4.4%減)、セグメント利益は9億72百万円(前年同期比23.1%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4億52百万円減少し、306億22百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が14億82百万円、商品及び製品が58百万円減少し、貸倒引当金が96百万円増加(流動資産は減少)した一方、現金及び預金が10億59百万円、仕掛品が1億35百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて9億75百万円減少し、143億41百万円となりました。これは、有形固定資産が6億94百万円、投資その他の資産が2億70百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて14億27百万円減少し、449億63百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて7億80百万円減少し、69億94百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が11億47百万円、リース債務が68百万円それぞれ減少し、1年内返済予定の長期借入金が3億51百万円その他が42百万円増加したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて8億27百万円減少し、41億52百万円となりました。これは、長期借入金が7億76百万円、リース債務が35百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて16億7百万円減少し、111億46百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて1億79百万円増加し、338億17百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が8億38百万円、その他有価証券評価差額金が1億90百万円、退職給付に係る調整累計額が55百万円、非支配株主持分が41百万円それぞれ増加した一方、自己株式が8億23百万円増加(純資産は減少)し、利益剰余金が1億23百万円減少したことなどによります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ5億67百万円増加し、当連結会計年度末には89億円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、26億30百万円(前連結会計年度比7.7%増)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益8億30百万円、減価償却費12億22百万円、売上債権の減少額15億94百万円に対し、仕入債務の減少額12億31百万円などによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、3億10百万円(前連結会計年度比81.1%減)となりました。これは主として定期預金の預入による支出17億31百万円、有形固定資産の取得による支出4億77百万円に対し、定期預金の払戻による収入12億96百万円、投資有価証券の売却による収入6億26百万円などによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、19億98百万円(前連結会計年度比31.5%増)となりました。これは主として自己株式の取得による支出8億23百万円、配当金の支払額4億46百万円、長期借入金の返済による支出4億25百万円、リース債務の返済による支出1億43百万円などによります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
自己資本比率(%) | 70.0 | 71.6 | 68.9 | 70.0 | 72.5 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 42.0 | 39.8 | 30.9 | 28.1 | 39.9 |
キャッシュ・フロー対有利子 負債比率(倍) | 2.9 | 2.9 | 9.3 | 2.8 | 2.4 |
インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍) | 25.3 | 14.8 | 5.2 | 28.2 | 32.5 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値より算出しております。
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
2027年3月期連結会計年度における世界経済は、2026年初以降の国際情勢の急激な変化を受けて、地政学的リスクが高止まりするなか、国際情勢の動向やエネルギー価格、金融市場の変動等を背景に、先行きについては不確実性の高い状況が続くものと認識しております。
このように今後の見通しは不透明な状況ではありますが、当社企業グループは、顧客課題解決に向けた商品開発及び技術向上を図るとともに、グローバルな生産供給体制の強化を通じて安定的かつ柔軟な事業運営基盤の構築に取り組んでまいります。また、収益力の強化や資本効率の改善を通じて、企業価値の向上に引き続き努めてまいります。
アパレルマシナリー事業につきましては、縫製工場における熟練工の確保が難しくなるなか、自動化や省力化の性能を有するミシンへの需要が高まっており、当社では省力機及びデジタル制御ミシンの開発を進めております。加えて、より幅広い顧客課題に対応するため、主に低価格市場の開拓を目的とした価格競争力を有した戦略機種の市場投入を継続し、製品ラインナップの拡充も進めております。それにより、当社の対象顧客の拡大を図り、あらゆる顧客層から信頼されるブランドを目指します。
オートモーティヴ事業につきましては、中国市場における価格下落圧力に加え、東南アジアで日系自動車メーカー市場シェア低下による当社主要顧客の需要減少や北米を中心とした通商政策動向の影響などにより、経営環境は不透明感を増しておりますが、世界3か国4拠点に展開する生産体制の強みを活かし、新規顧客及び新規部品の獲得を進めるとともに、安定供給体制の維持・強化を通じて、持続的な成長と事業拡大を目指してまいります。
以上を踏まえ、2027年3月期の連結業績見通しは、連結売上高221億80百万円、営業利益8億40百万円、経常利益5億10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億50百万円を見込んでおります。
なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
※上記見通しは、次のレートを前提としております。(米ドル:150円)
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社企業グループは、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。なお、将来におけるIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応してまいります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 9,456,876 | 10,516,787 |
| | 受取手形及び売掛金 | 8,243,400 | 6,761,108 |
| | 商品及び製品 | 7,725,918 | 7,667,149 |
| | 仕掛品 | 917,283 | 1,052,737 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 4,011,960 | 4,037,285 |
| | 未収入金 | 77,675 | 73,973 |
| | その他 | 692,341 | 660,905 |
| | 貸倒引当金 | △50,912 | △147,868 |
| | 流動資産合計 | 31,074,543 | 30,622,078 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 12,779,969 | 13,058,892 |
| | | | 減価償却累計額 | △4,779,479 | △5,431,186 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 8,000,490 | 7,627,705 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 10,486,747 | 10,671,154 |
| | | | 減価償却累計額 | △7,395,414 | △7,776,176 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 3,091,333 | 2,894,978 |
| | | 工具、器具及び備品 | 1,121,247 | 1,169,995 |
| | | | 減価償却累計額 | △912,133 | △991,683 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 209,114 | 178,312 |
| | | 土地 | 588,503 | 640,430 |
| | | リース資産 | 166,703 | 166,703 |
| | | | 減価償却累計額 | △102,178 | △120,330 |
| | | | リース資産(純額) | 64,524 | 46,372 |
| | | 使用権資産 | 2,504,984 | 2,495,489 |
| | | | 減価償却累計額 | △847,363 | △963,261 |
| | | | 使用権資産(純額) | 1,657,620 | 1,532,227 |
| | | 建設仮勘定 | 228,015 | 224,696 |
| | | 有形固定資産合計 | 13,839,602 | 13,144,723 |
| | 無形固定資産 | 33,230 | 23,480 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 513,463 | 89,995 |
| | | 退職給付に係る資産 | 430,911 | 584,118 |
| | | 繰延税金資産 | 374,218 | 342,943 |
| | | その他 | 125,621 | 156,434 |
| | | 貸倒引当金 | - | △7 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,444,214 | 1,173,483 |
| | 固定資産合計 | 15,317,047 | 14,341,687 |
| 資産合計 | 46,391,590 | 44,963,765 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 3,721,491 | 2,573,657 |
| | 短期借入金 | 2,350,000 | 2,350,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 425,040 | 776,240 |
| | リース債務 | 179,480 | 111,317 |
| | 未払法人税等 | 90,151 | 102,662 |
| | 賞与引当金 | 155,068 | 184,202 |
| | その他 | 853,840 | 896,596 |
| | 流動負債合計 | 7,775,074 | 6,994,676 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 3,671,240 | 2,895,000 |
| | リース債務 | 114,906 | 78,918 |
| | 長期預り保証金 | 111,000 | 108,000 |
| | 退職給付に係る負債 | 414,708 | 399,651 |
| | 繰延税金負債 | 340,336 | 340,209 |
| | その他 | 326,893 | 330,222 |
| | 固定負債合計 | 4,979,084 | 4,152,001 |
| 負債合計 | 12,754,158 | 11,146,677 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 2,255,553 | 2,255,553 |
| | 資本剰余金 | 2,988,857 | 2,988,857 |
| | 利益剰余金 | 18,874,908 | 18,751,845 |
| | 自己株式 | △5,365 | △829,272 |
| | 株主資本合計 | 24,113,954 | 23,166,984 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | △190,550 | - |
| | 為替換算調整勘定 | 8,314,959 | 9,153,284 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 239,161 | 295,051 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 8,363,571 | 9,448,335 |
| 非支配株主持分 | 1,159,906 | 1,201,767 |
| 純資産合計 | 33,637,431 | 33,817,087 |
負債純資産合計 | 46,391,590 | 44,963,765 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
売上高 | 22,040,325 | 21,657,868 |
売上原価 | 14,629,039 | 14,576,999 |
売上総利益 | 7,411,286 | 7,080,869 |
販売費及び一般管理費 | 5,837,826 | 6,134,073 |
営業利益 | 1,573,460 | 946,795 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 80,351 | 69,969 |
| 受取配当金 | 2,369 | 12,116 |
| 為替差益 | - | 210,515 |
| 投資有価証券売却益 | 42,733 | 12,826 |
| その他 | 61,021 | 70,444 |
| 営業外収益合計 | 186,476 | 375,872 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 93,797 | 85,198 |
| シンジケートローン手数料 | 2,348 | 49,000 |
| 為替差損 | 82,595 | - |
| その他 | 25,671 | 84,173 |
| 営業外費用合計 | 204,412 | 218,371 |
経常利益 | 1,555,524 | 1,104,296 |
特別損失 | | |
| 減損損失 | - | 273,443 |
| 特別損失合計 | - | 273,443 |
税金等調整前当期純利益 | 1,555,524 | 830,853 |
法人税、住民税及び事業税 | 385,376 | 342,079 |
法人税等調整額 | 52,499 | 24,849 |
法人税等合計 | 437,875 | 366,928 |
当期純利益 | 1,117,648 | 463,924 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 152,740 | 140,395 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 964,908 | 323,528 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
当期純利益 | 1,117,648 | 463,924 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △224,680 | 190,550 |
| 為替換算調整勘定 | 2,260,679 | 850,655 |
| 退職給付に係る調整額 | 98,808 | 55,889 |
| その他の包括利益合計 | 2,134,807 | 1,097,094 |
包括利益 | 3,252,455 | 1,561,018 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,993,786 | 1,408,292 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 258,669 | 152,726 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,255,553 | 2,988,857 | 18,034,053 | △5,365 | 23,273,098 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △124,053 | | △124,053 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 964,908 | | 964,908 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 840,855 | - | 840,855 |
当期末残高 | 2,255,553 | 2,988,857 | 18,874,908 | △5,365 | 24,113,954 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 34,130 | 6,160,209 | 140,353 | 6,334,692 | 996,090 | 30,603,882 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △124,053 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 964,908 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △224,680 | 2,154,750 | 98,808 | 2,028,878 | 163,815 | 2,192,694 |
当期変動額合計 | △224,680 | 2,154,750 | 98,808 | 2,028,878 | 163,815 | 3,033,549 |
当期末残高 | △190,550 | 8,314,959 | 239,161 | 8,363,571 | 1,159,906 | 33,637,431 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,255,553 | 2,988,857 | 18,874,908 | △5,365 | 24,113,954 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △446,591 | | △446,591 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 323,528 | | 323,528 |
自己株式の取得 | | | | △823,906 | △823,906 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | △123,062 | △823,906 | △946,969 |
当期末残高 | 2,255,553 | 2,988,857 | 18,751,845 | △829,272 | 23,166,984 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | △190,550 | 8,314,959 | 239,161 | 8,363,571 | 1,159,906 | 33,637,431 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △446,591 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 323,528 |
自己株式の取得 | | | | | | △823,906 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 190,550 | 838,324 | 55,889 | 1,084,763 | 41,861 | 1,126,625 |
当期変動額合計 | 190,550 | 838,324 | 55,889 | 1,084,763 | 41,861 | 179,655 |
当期末残高 | - | 9,153,284 | 295,051 | 9,448,335 | 1,201,767 | 33,817,087 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,555,524 | 830,853 |
| 減価償却費 | 1,320,479 | 1,222,369 |
| 減損損失 | - | 273,443 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △16,927 | 90,986 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △21,020 | △21,143 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △29,962 | △69,441 |
| 受取利息及び受取配当金 | △82,721 | △82,085 |
| 支払利息 | 93,797 | 85,198 |
| 為替差損益(△は益) | 17,609 | △85,406 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,904,613 | 1,594,070 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 946,203 | 194,037 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 745,067 | △1,231,012 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 17,905 | △49,003 |
| その他 | 12,970 | 143,624 |
| 小計 | 2,654,311 | 2,896,490 |
| 利息及び配当金の受取額 | 85,170 | 73,952 |
| 利息の支払額 | △86,739 | △80,995 |
| 法人税等の支払額 | △211,550 | △260,253 |
| その他 | 1,073 | 1,508 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,442,264 | 2,630,700 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △1,319,304 | △1,731,928 |
| 定期預金の払戻による収入 | 640,985 | 1,296,408 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,041,630 | △477,382 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 9,631 | 13,729 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 77,686 | 626,844 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △23,843 | △8,935 |
| その他 | 14,482 | △29,301 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,641,991 | △310,565 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,549,440 | - |
| 長期借入れによる収入 | 1,549,651 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △458,173 | △425,040 |
| シンジケートローン手数料の支払額 | △2,000 | △49,000 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △823,906 |
| 配当金の支払額 | △124,053 | △446,591 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △94,853 | △110,864 |
| リース債務の返済による支出 | △835,749 | △143,141 |
| その他 | △5,082 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,519,699 | △1,998,544 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 418,759 | 245,438 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △300,667 | 567,028 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 8,634,034 | 8,333,367 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 8,333,367 | 8,900,395 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「その他」に含めて表示していた営業外費用の「シンジケートローン手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から区分掲記することとしました。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「その他」に含めて表示していた財務活動によるキャッシュ・フローの「シンジケートローン手数料の支払額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から区分掲記することとしました。
前連結会計年度において、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「助成金収入」及び「助成金の受取額」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示することとしました。
なお、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含まれる前連結会計年度の「助成金収入」の金額は△1,073千円、「助成金の受取額」の金額は1,073千円であります。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社企業グループの報告セグメントは、当社企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社企業グループは、製品・サービス別の製造販売体制を置き、取り扱う製品・サービスについて全世界を対象とした包括的な戦略を立案し、事業展開しております。
従って、当社企業グループは製造販売体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「アパレルマシナリー事業」及び「オートモーティヴ事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「アパレルマシナリー事業」は、主にニット衣料等の縫製に使用される環縫いミシンの製造販売をしております。「オートモーティヴ事業」は、自動車用安全ベルト関連部品を始めとするダイカスト部品の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業のセグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| アパレルマシナリー事業 | オートモーティヴ事業 | 調整額 | 合計 |
減損損失 | - | 273,443 | - | 273,443 |
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額(注)2 |
| アパレルマシナリー事業 | オートモーティヴ 事業 | 計 | (注)1 |
売上高 | | | | | |
外部顧客への売上高 | 13,852,874 | 8,187,450 | 22,040,325 | - | 22,040,325 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 13,852,874 | 8,187,450 | 22,040,325 | - | 22,040,325 |
セグメント利益 | 1,414,333 | 1,264,522 | 2,678,856 | △1,105,395 | 1,573,460 |
セグメント資産 | 28,895,410 | 13,582,608 | 42,478,019 | 3,913,570 | 46,391,590 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 611,447 | 656,952 | 1,268,400 | 52,078 | 1,320,479 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 609,889 | 908,779 | 1,518,669 | 7,200 | 1,525,870 |
(注) 1 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産3,913,570千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) その他の項目の減価償却費調整額は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額(注)2 |
| アパレルマシナリー事業 | オートモーティヴ 事業 | 計 | (注)1 |
売上高 | | | | | |
外部顧客への売上高 | 13,830,689 | 7,827,178 | 21,657,868 | - | 21,657,868 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 19,835 | - | 19,835 | △19,835 | - |
計 | 13,850,524 | 7,827,178 | 21,677,703 | △19,835 | 21,657,868 |
セグメント利益 | 1,186,065 | 972,857 | 2,158,923 | △1,212,127 | 946,795 |
セグメント資産 | 28,598,299 | 14,030,907 | 42,629,207 | 2,334,558 | 44,963,765 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 624,733 | 546,325 | 1,171,058 | 51,310 | 1,222,369 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 228,411 | 288,388 | 516,800 | 4,475 | 521,275 |
(注) 1 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産2,334,558千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) その他の項目の減価償却費調整額は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,309円02銭 | 1株当たり純資産額 | 1,362円29銭 |
1株当たり当期純利益 | 38円89銭 | 1株当たり当期純利益 | 13円22銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 964,908 | 323,528 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 964,908 | 323,528 |
期中平均株式数(株) | 24,810,624 | 24,476,355 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 33,637,431 | 33,817,087 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 1,159,906 | 1,201,767 |
(うち非支配株主持分)(千円) | (1,159,906) | (1,201,767) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 32,477,525 | 32,615,320 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数(株) | 24,810,624 | 23,941,524 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。