○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間のわが国経済は、大企業の設備投資や個人消費の拡大傾向が続き、景気は堅調に推移しましたが、当社の主たるマーケットである住宅関連市場は、建設コストの高止まりや住宅ローン金利の上昇等が新設住宅着工戸数の回復を遅らせる結果となっております。一方、昨年来の米国関税政策の変化に加え、令和8年3月以降は中東情勢の悪化を受けた原油価格の高騰や石油化学製品の供給不安等、景気の不確実性が高まっております。

 そうした経営環境の中、当中間連結会計期間は前年同期並の業績を達成することができましたが、インダストリーセグメントとニュー・インダストリーセグメントが前年同期を上回って好調に推移した一方、コンシューマセグメントは足踏み、プロフェッショナルセグメントは低調な推移となり、セグメント間の業績の差が広がりました。

 当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は前年同期を上回る5,239百万円(前年同期比6.1%増)、一方損益面は、営業利益267百万円(同2.1%増)、経常利益223百万円(同6.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益143百万円(同16.7%減)となりました。

 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

①プロフェッショナルセグメント

 インテリア事業は新設住宅着工戸数の低迷が業績の伸び悩み要因になりますが、当社では、多数の新商品を掲載した総合カタログ(Vol.17)の発刊や、大手壁紙メーカーの物流倉庫向け合理化機器の計画通りの販売等により、その影響の払拭に努めてまいりました。しかしながら自動壁紙糊付機の価格改定前の駆け込み需要が発生した昨年と比較しますと、売上高は前年同期を下回った結果となり、損益面も総合カタログの発刊費用のほか物価高騰の影響等で前年同期をかなり下回りました。

 畳事業は、当社の強みである畳店への提案営業(当社の畳製造装置を活用した経営と生産の近代化の「畳店経営の構造改革」提案)や、畳店向けの工具等のネット販売により売上拡大をはかっており、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(中小企業庁)等の採択一巡の影響により赤字基調は続くものの、業績は回復し始めてまいりました。

 ソリューション&ネットワーク事業は、適正な事業規模の確保を目指して、引き続き見積・請求管理クラウドツールの契約者増、内装店・畳店向けのデジタルプリンターの販売等を推進しております。

 その結果、プロフェッショナルセグメントの売上高は3,357百万円(前年同期比4.9%減)、営業損失63百万円(前年同期は営業利益28百万円)となりました。

②コンシューマセグメント

 コンシューマ事業は、棺用畳は大手葬儀場を含む複数の葬儀場の新規開拓により、売上増加を期しております。特殊機能畳は学童・デイサービス施設、スポーツ・フィットネス施設向け商品に加えて、長距離フェリー等の新たな需要を開拓しております。また、住宅向けの畳替え需要は回復の途上です。

 一方、ソーラー・エネルギー事業と兵庫県佐用町に設置しているメガソーラー発電所「三日月サンシャインパーク」をはじめとする売電事業は、順調に進捗しました。

 その結果、コンシューマセグメントの売上高は398百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益8百万円(同42.8%減)となりました。

③インダストリーセグメント

 産業機器事業は、大企業の活発な設備投資のほか、中小企業の労働力不足に対応する省人化システム等、新たなニーズが増加してまいりました。当中間連結会計期間におきましては、二次電池製造装置の継続的な受注に加え、温度センサー等の新たな分野の製造装置を新規先に納入するなど、マーケットニーズの拡大に積極的に対応しております。

 食品機器事業は、大手飲食チェーンのマルチディスペンサーの大量入替受注を当期(令和8年9月期)中に全数納入すべく生産・出荷に努めております。また、他のチェーン店からの引き合いも一層活発化してまいりました。

 その結果、インダストリーセグメントの売上高は992百万円(前年同期比46.1%増)、営業利益240百万円(同41.9%増)となりました。

④ニュー・インダストリーセグメント

 令和2年10月1日に子会社化した株式会社ROSECCを当セグメントに位置付け、得意とする自動車関連業界に加えて、住宅設備関連業界の開拓を進めております。当中間連結会計期間では、前期に続いて自動車関連業界の顧客からの受注が順調に推移いたしました。

 その結果、ニュー・インダストリーセグメントの売上高は492百万円(前年同期比49.1%増)、営業利益は70百万円(同52.8%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産の部

 当中間連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ464百万円減少し、9,315百万円となりました。資産のうち流動資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が375百万円増加しましたが、現金及び預金が113百万円減少、電子記録債権が405百万円減少、棚卸資産が153百万円減少したこと等により、411百万円の減少となりました。固定資産につきましては、投資その他の資産が15百万円増加しましたが、有形固定資産が60百万円減少したこと等により52百万円の減少となりました。

②負債の部

 当中間連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ571百万円減少し、6,141百万円となりました。負債のうち流動負債は、電子記録債務が389百万円減少、賞与引当金が53百万円減少したこと等により、442百万円の減少となりました。固定負債につきましては、主に長期借入金が134百万円減少したことにより、129百万円の減少となりました。

③純資産の部

 当中間連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ106百万円増加し、3,173百万円となりました。これは、主に利益剰余金が90百万円増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、令和7年11月14日の「令和7年9月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更ありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年9月30日)

当中間連結会計期間

(令和8年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,308,567

1,195,540

受取手形、売掛金及び契約資産

1,328,279

1,703,619

電子記録債権

1,129,651

723,780

商品及び製品

881,902

788,630

仕掛品

199,618

152,632

原材料及び貯蔵品

271,098

258,332

その他

204,035

89,059

貸倒引当金

△547

△545

流動資産合計

5,322,606

4,911,050

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,638,743

1,600,154

土地

1,413,808

1,413,808

その他(純額)

565,473

543,591

有形固定資産合計

3,618,024

3,557,554

無形固定資産

 

 

その他

59,071

50,977

無形固定資産合計

59,071

50,977

投資その他の資産

 

 

その他

780,483

796,314

貸倒引当金

△860

△860

投資その他の資産合計

779,622

795,453

固定資産合計

4,456,719

4,403,985

資産合計

9,779,325

9,315,035

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

584,434

568,980

電子記録債務

919,619

530,139

短期借入金

1,780,000

1,760,000

1年内返済予定の長期借入金

272,858

272,858

未払法人税等

82,819

65,316

製品保証引当金

20,108

20,921

賞与引当金

180,347

126,450

役員賞与引当金

8,930

4,700

その他

316,162

373,819

流動負債合計

4,165,280

3,723,186

固定負債

 

 

長期借入金

1,765,210

1,630,788

役員退職慰労引当金

318,200

330,900

退職給付に係る負債

411,034

398,605

その他

53,290

58,313

固定負債合計

2,547,734

2,418,607

負債合計

6,713,015

6,141,794

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年9月30日)

当中間連結会計期間

(令和8年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

631,112

631,112

資本剰余金

481,062

481,062

利益剰余金

1,958,936

2,048,989

自己株式

△86,433

△76,187

株主資本合計

2,984,678

3,084,977

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

29,747

37,285

退職給付に係る調整累計額

51,884

50,977

その他の包括利益累計額合計

81,631

88,263

純資産合計

3,066,309

3,173,241

負債純資産合計

9,779,325

9,315,035

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 令和6年10月1日

  至 令和7年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 令和7年10月1日

  至 令和8年3月31日)

売上高

4,939,887

5,239,920

売上原価

3,319,736

3,544,788

売上総利益

1,620,150

1,695,131

販売費及び一般管理費

1,358,497

1,427,991

営業利益

261,653

267,139

営業外収益

 

 

受取利息

380

761

受取配当金

281

314

受取保険金

449

5,564

受取補償金

168

358

補助金収入

1,065

519

スクラップ売却益

1,134

1,622

その他

1,677

1,805

営業外収益合計

5,157

10,945

営業外費用

 

 

支払利息

19,304

24,742

為替差損

2,406

2,683

支払手数料

3,189

23,285

その他

1,883

3,880

営業外費用合計

26,783

54,591

経常利益

240,027

223,494

特別利益

 

 

固定資産売却益

727

特別利益合計

727

税金等調整前中間純利益

240,754

223,494

法人税、住民税及び事業税

62,067

53,005

法人税等調整額

5,759

26,526

法人税等合計

67,827

79,531

中間純利益

172,927

143,962

非支配株主に帰属する中間純利益

親会社株主に帰属する中間純利益

172,927

143,962

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 令和6年10月1日

  至 令和7年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 令和7年10月1日

  至 令和8年3月31日)

中間純利益

172,927

143,962

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,507

7,538

退職給付に係る調整額

4,520

△906

その他の包括利益合計

7,027

6,631

中間包括利益

179,955

150,594

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

179,955

150,594

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 令和6年10月1日 至 令和7年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プロフェッショ

ナル

コンシューマ

インダストリー

ニュー・インダ

ストリー

売上高

 

 

 

 

 

製品

1,027,543

250,783

654,449

216,520

2,149,297

商品

2,470,099

125,674

8,265

89,269

2,693,309

その他

33,870

22,452

16,478

24,478

97,280

顧客との契約から

生じる収益

3,531,514

398,911

679,193

330,268

4,939,887

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

3,531,514

398,911

679,193

330,268

4,939,887

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

3,531,514

398,911

679,193

330,268

4,939,887

セグメント利益

28,509

15,712

169,503

46,002

259,727

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

259,727

セグメント間取引消去

1,925

中間連結損益計算書の営業利益

261,653

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 令和7年10月1日 至 令和8年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プロフェッショ

ナル

コンシューマ

インダストリー

ニュー・インダ

ストリー

売上高

 

 

 

 

 

製品

979,825

269,217

969,307

395,998

2,614,349

商品

2,340,245

107,213

8,780

64,062

2,520,301

その他

37,080

21,648

14,297

32,242

105,269

顧客との契約から

生じる収益

3,357,151

398,079

992,385

492,303

5,239,920

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

3,357,151

398,079

992,385

492,303

5,239,920

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

1,623

1,623

3,357,151

398,079

992,385

493,926

5,241,543

セグメント利益又は

損失(△)

△63,803

8,982

240,587

70,276

256,042

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

256,042

セグメント間取引消去

11,096

中間連結損益計算書の営業利益

267,139

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。