1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、2025年12月の受注総額が前年同月比10.9%増の1,586億円、内訳は内需が399億円(前年同月比±0.0%)、外需が1,187億円(前年同月比15.1%増)と、外需の増加が寄与し堅調に推移しました。地域別では中国やインド、北米において過去最高の受注額となるなど、社会情勢が大きく変化する中でも概して設備投資は堅調な動きとなり、2026年の需要増が期待されております。
このような経済環境下、当社は、金型関連研削盤についてはプロファイル研削盤「SPG-X」やデジタルプロファイル研削盤「SPG-XV」を中心に、切削工具関連研削盤については全自動インサート外周研削盤「APX-105」や全自動5軸複合インサート研削盤「APX-F50」を中心に受注販売活動を行ってまいりました。また、2025年10月の「メカトロテックジャパン2025」に「SPG-XV」を出展し、実演を通じて多くの来場者の皆様に先端のデジタル技術を体感していただくほか、各分野の新製品の研究開発を継続して行っております。
海外展開につきましては、引き続き、各地域において今後の需要拡大のための各施策を行っております。米国地域においては、2025年1月に設立した連結子会社であるWAIDA AMERICA INC.にて現地従業員を採用するなど活動を拡充し、北米のお客様への受注販売活動や、中南米への営業拡大に向けた取り組みを行っております。欧州地域においては、ドイツの連結子会社であるWAIDA Europe GmbHに営業担当者及びアフターサービス担当者を配置し、欧州での受注販売活動やアフターサービスの強化を図っております。アジア地域においては、当社の主力市場の1つである中国事業のさらなる発展と強化のため、上海に現地法人を設立することを決議し、現在設立に向けた手続きを進めております。また、アジア専門部署及び現地代理店を活用し、韓国やインド等のアジア地域向けの営業拡大に取り組むほか、台湾の連結子会社である和井田精機股份有限公司を活用した生産販売体制の強化にも引き続き取り組んでおります。
しかし、海外展開に係る経費の増加、将来に向けた設備投資に伴う償却負担増、研究開発費の増加等により、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,737百万円(前年同期比21.4%減)、営業利益は145百万円(前年同期比79.8%減)、経常利益は239百万円(前年同期比69.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は181百万円(前年同期比63.6%減)となりました。品目別に業績を示すと、次のとおりであります。
(金型関連研削盤)
金型関連研削盤については、主に中国及びアジア地域向けの販売が増加し、売上高は2,214百万円(前年同期比70.8%増)となりました。金型関連研削盤の売上高は当社グル―プの総売上高の46.7%を占めております。
(切削工具関連研削盤)
切削工具関連研削盤については、売上高は1,685百万円(前年同期比56.5%減)となりました。切削工具関連研削盤の売上高は当社グループの総売上高の35.6%を占めております。
(その他の機械)
その他の機械については、売上高は30百万円(前年同期比57.8%減)となりました。その他の機械の売上高は、当社グループの総売上高の0.6%を占めております。
(アフターサービス)
アフターサービス(有償修理)及びメンテナンス部品については、主に中国及びアジア地域向けの販売が増加し、売上高は807百万円(前年同期比2.3%増)となりました。アフターサービスにおける売上高は、当社グループの総売上高の17.0%を占めております。
総資産は、前連結会計年度末に比べ402百万円減少し、12,200百万円となりました。これは、主として電子記録債権が243百万円、仕掛品が188百万円増加し、現金及び預金が400百万円、売掛金が454百万円減少したことなどによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ534百万円減少し、1,713百万円となりました。これは、主として未払法人税等が140百万円、長期借入金が121百万円減少したことなどによります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ131百万円増加し、10,487百万円となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が144百万円増加したことなどによります。
2026年3月期通期の連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当社及び連結子会社の事業は、工作機械の製造・販売業の単一セグメントでありますので、セグメント情報は記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
当社及び連結子会社の事業は、工作機械の製造・販売業の単一セグメントでありますので、セグメント情報は記載しておりません。
[関連情報]
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(売上高)
(注) 国または地域の区分方法及び各区分に属する主な国または地域
(1) 国または地域の区分は、地理的接近度によっております。
(2) 各区分に属する主な国または地域
中国………………………………中国
アジア地域(中国を除く)………台湾、韓国、東南アジア地域、南アジア地域等
欧米等の地域……………………米国、ヨーロッパ地域、アフリカ地域等
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(売上高)
(注) 国または地域の区分方法及び各区分に属する主な国または地域
(1) 国または地域の区分は、地理的接近度によっております。
(2) 各区分に属する主な国または地域
中国………………………………中国
アジア地域(中国を除く)………台湾、韓国、東南アジア地域、南アジア地域等
欧米等の地域……………………米国、ヨーロッパ地域、アフリカ地域等
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
3.その他
該当事項はありません。