|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)次期の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
5 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(5)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(6)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(7)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度(当期)における業績は、売上収益は5,150億円(3,047百万EUR)、営業利益は190億円(112百万EUR)、税引前当期利益は282億円(167百万EUR)、親会社の所有者に帰属する当期利益は240億円(142百万EUR)となりました。(ユーロ建表示は2025年1月から12月の期中平均レート169.0円で換算しております。)
当期の連結受注額は、5,234億円となり前年度(2024年1-12月)比6%増となりました。四半期ベースでは第3四半期(2025年7-9月)から前年同期比でプラスに転じました。第3四半期、第4四半期の受注額は、それぞれ1,333億円(前年同期比16%増)、1,415億円(同24%増)となりました。機械受注平均単価は79.6百万円(2024年度71.0百万円)へと大きく伸長しました。EURベースでも471千EUR(2024年度433千EUR)へと伸長しました。MRO(メンテナンス・リペア・オーバーホール)、スペアパーツ、エンジニアリング受注額が1,259億円と前年度比同水準と堅調に推移しました。MRO、スペアパーツ、エンジニアリング事業の受注構成比は24%となりました。
地域別受注動向は、EMEA、米州、インドが好調でした。EMEAの好調により、ドイツを含む欧州(構成比:55%)は前年度比5%増、米州(同:24%)は15%増となりました。中国(同:6%)も底堅い推移となりました。日本(同:10%)は横ばい、中国を除くアジア(同:5%)は10%減と弱含みました。産業別には、航空、宇宙、防衛、メディカル、電力、エネルギー関連向け受注が堅調に推移しました。さらに、第4四半期(10-12月)からは、データプロセス、半導体、通信関連向けの受注が回復しています。機械本体の受注残高は、2025年12月末時点で2,400億円と前年(2024年12月末:2,180億円)から増加しました。この豊富な受注残高は、2026年度の増収に貢献する見込みです。また、2026年度の連結受注見通しは、2025年度比3%増の5,400億円を計画しています。
当社は工程集約・自動化・DXにより、お客様へより付加価値の高いソリューションを提供し生産性を向上させること、これにより環境負荷を低減させ持続可能な社会にも貢献する(GX)といった、MX(マシニング・トランスフォーメーション)を推進しております。MX推進をさらに加速させ、サステナブルな社会へ貢献すると同時に、お客様とともに持続的成長を目指してまいります。
当社は、2025年4月に世界最大の自動化システムソリューション工場として奈良事業所の改装をいたしました。高品質な自動化システムを一括して提供することにより、お客様工場での立ち上げまでのリードタイムが大幅に短縮可能となりました。今後も、迅速かつ柔軟にお客様からの多様なニーズへ対応できる体制を整えてまいります。
また、複合加工機NTXシリーズの第3世代となるNTX 3rd Generation、横形マシニングセンタNHXシリーズの第4世代となるNHX 4th Generation及びNLX 2500 2nd Generationの心間1250仕様の販売を開始し、工程集約、省エネルギー化を一段と進めました。これらの新機種は、切削能力や動作速度の向上によりサイクルタイム短縮を実現するとともに、エネルギー効率の改善や切りくず処理技術の高度化により、長時間の安定稼働と環境負荷低減を可能としています。さらに、ワークとパレットのハンドリングを一体化した自動化パッケージシステム「MATRIS WPH」や3Dモデルから加工形状を認識して加工プログラムを作成するソフトウェア「CELOS VISUALprogramming 3D」等、お客様の生産効率化を加速させる商品も多数開発いたしました。今後もMXを推進し、サステナブルな生産現場に貢献する商品を提供してまいります。
加えて、ドイツのEMO ハノーバー 2025や中国のCIMTに出展いたしました。世界各国のお客様に最新機種を含む工作機械や自動化システムをご紹介し、当社のMXを体感いただきました。
2026年1月には国際環境非営利団体CDPによる「CDP2025」において、当社は気候変動分野で2年連続となる最高評価「Aリスト企業」に認定されました。さらに水セキュリティ分野でも「Aリスト企業」に認定されました。また、グループ最大の生産拠点である三重県伊賀事業所では、2025年2月より国内最大級となる自家消費型太陽光発電システムで全量の発電を開始いたしました。伊賀事業所年間電力需要の約30%を賄い、年間約6,000トンのCO2排出量を削減します。この取り組みに関連し、8月には事業活動に必要な電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目標とした国際環境イニシアティブであるRE100へ正式に加盟いたしました。今後、当社グループにおいてRE100の技術要件に適合する再生可能エネルギー電力の割合を、2035年までに90%、2040年までに100%にすることを宣言いたします。加えて、7月には、国際連合が提唱する世界最大のサステナビリティイニシアティブである「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名、参加企業登録すると同時に、UNGCに署名する日本企業などで構成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)」に加入いたしました。企業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、他の参加企業・団体との連携を深めながら、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを一層強化してまいります。当社は、今後も再生可能エネルギーの活用拡大を図るとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
2025年3月には経済産業省と東京証券取引所による「健康経営銘柄2025」に2年連続で、経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2025」の大規模法人部門「ホワイト500」に3年連続で認定されました。当社は健康管理増進センターの設立や「DMG森精機 健康経営宣言」*の発表をはじめ、Webinar研修、運動・栄養教室の開催などを継続しております。今後も「よく遊び、よく学び、よく働く」を理念に、従業員が健康に個々の能力を発揮できるよう邁進いたします。
*「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
<連結業績>
当連結会計年度の連結業績については以下のとおりです。
|
|
|
|
単位:億円 ()内は百万EUR |
|
|
2024年 1月~12月 |
2025年 1月~12月 |
増減 |
|
売上収益 |
5,409 (3,298) |
5,150 (3,047) |
△260 (△251) |
|
営業利益
営業利益率 |
437 (267) 8.1% |
190 (112) 3.7% |
△247 (△154) △4.4%pts |
|
親会社の所有者に帰属する当期利益 |
77 (47) |
240 (142) |
163 (95) |
(※)ユーロ建表示は2024年1月~12月は期中平均レート164.0円、2025年1月~12月は同169.0円で換算しております。
(2)次期の見通し
当社グループでは、開発・製造・販売・修理復旧の各分野での活動を通じ、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。次期業績(連結)の見通しは、以下のとおりです。
|
|
2026年12月期 (自 2026年1月 至 2026年12月) |
|
|
売上収益 |
5,350 |
億円 |
|
営業利益 |
225 |
億円 |
|
親会社の所有者に帰属する当期利益 |
105 |
億円 |
|
基本的1株当たり当期利益 |
58円20銭 |
|
米ドルレートは150.0円、ユーロレートは175.0円と想定しております。
将来に関する記述等についてのご注意
本資料に記載されている、当社又は当社グループに関連する業績見通し、計画、方針、経営戦略、目標、予定、事実の認識・評価等といった将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づく、本資料の日付時点における予測、期待、想定、計画、認識、評価等を基礎としたものであります。そのため、実際の業績は上記見通しと異なる場合があります。
(3)財政状態に関する分析
①資産、負債及び資本の状況
前連結会計年度の2024年12月末との対比は、以下のとおりとなります。
・資産
流動資産は347,844百万円となりました。これは、主として営業債権及びその他の債権が14,001百万円、棚卸資産が11,811百万円それぞれ増加したことによります。
非流動資産は521,120百万円となりました。これは、主として有形固定資産が10,863百万円、のれんが10,148百万円、その他の金融資産が9,633百万円それぞれ増加したことによります。
この結果、資産合計は868,965百万円となりました。
・負債
流動負債は383,124百万円となりました。これは、主としてその他の金融負債が7,936百万円、契約負債が6,219百万円それぞれ増加した一方で、社債及び借入金が39,015百万円減少したことによります。
非流動負債は143,684百万円となりました。これは、主として社債及び借入金が58,241百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は526,809百万円となりました。
・資本
資本合計は342,155百万円となりました。これは、主としてその他の資本の構成要素が24,321百万円、利益剰余金が7,871百万円それぞれ増加したこと及び自己株式の取得等6,612百万円によるものです。
<参考>
(単位:百万円)
|
項目 |
2024年12月31日 |
2025年12月31日 |
増減 |
|
流動資産 |
317,711 |
347,844 |
30,133 |
|
非流動資産 |
479,855 |
521,120 |
41,264 |
|
流動負債 |
399,420 |
383,124 |
△16,295 |
|
非流動負債 |
81,667 |
143,684 |
62,017 |
|
資本 |
316,480 |
342,155 |
25,675 |
②当期のキャッシュ・フローの状況
|
(単位:百万円) |
|
|
2024年12月期 (自 2024年1月 至 2024年12月) |
2025年12月期 (自 2025年1月 至 2025年12月) |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
44,579 |
25,984 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
△38,195 |
△11,214 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
△5,664 |
△20,355 |
|
現金及び現金同等物 の期末残高 |
41,747 |
39,859 |
当期(2025年1月~12月)における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
・営業活動によるキャッシュ・フロー
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、25,984百万円の収入となりました。主な増加要因は、減価償却費及び償却費34,614百万円、継続事業からの税引前当期利益10,930百万円、金融収益及び金融費用7,738百万円であり、主な減少要因は、営業債権及びその他の債権の増加8,317百万円、法人所得税の支払額8,069百万円であります。
・投資活動によるキャッシュ・フロー
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、11,214百万円の支出となりました。主な増加要因は、非継続事業からの投資活動キャッシュ・フロー17,228百万円であり、主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出16,634百万円、無形資産の取得による支出12,885百万円であります。
・財務活動によるキャッシュ・フロー
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、20,355百万円の支出となりました。主な増加要因は、ハイブリッド資本の発行による収入56,292百万円、長期借入れによる収入55,000百万円であり、主な減少要因は、ハイブリッド資本の返済による支出57,000百万円、長期借入れの返済による支出50,802百万円、配当金の支払額14,183百万円であります。
この結果、2025年12月末における現金及び現金同等物は、39,859百万円となり、前期末に比べ1,887百万円減少しました。
③キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2024年12月期 (自 2024年1月 至 2024年12月) |
2025年12月期 (自 2025年1月 至 2025年12月) |
|
親会社所有者 帰属持分比率 (%) |
39.4 |
39.2 |
|
時価ベースの親会社所有者 帰属持分比率 (%) |
45.1 |
42.3 |
|
キャッシュ・フロー 対有利子負債比率 (%) |
310.75 |
613.00 |
|
インタレスト・カバレッジ ・レシオ (倍) |
10.4 |
6.1 |
(注)親会社所有者帰属持分比率 :親会社所有者帰属持分/総資産
時価ベースの親会社所有者帰属持分比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ :キャッシュ・フロー/利払い
・各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
・株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
・キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結財政状態計算書に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額からドミネーション・アグリーメントに基づく継続補償の支払額を控除した金額を使用しております。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、10年~20年の長い投資サイクルを必要とする、資本財である工作機械産業をよく理解いただいている株主の皆様のために企業価値を高めてまいります。利益配分につきましては、基本的には将来の事業計画、業績、財務状況等を総合的に考慮し、安定的にかつ継続的に配当を実施していくことを基本方針としております。また、内部留保資金につきましては、コアとなる新製品や新技術を中心とした開発投資及び生産設備の充実等に活用し、市場競争力を強化してまいります。
なお、利益配当金につきまして、2025年12月期は一株当たり中間配当金50円、期末配当金55円の年間105円とさせていただきます。また、次期配当につきましては、一株当たり中間配当金50円、期末配当金55円の年間105円とさせていただく予定であります。
当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上、及びグループ内の会計処理の統一を目的として、2015年12月期より国際会計基準(IFRS)を適用しております。
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
資産 |
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
現金及び現金同等物 |
41,747 |
|
39,859 |
|
営業債権及びその他の債権 |
66,728 |
|
80,729 |
|
その他の金融資産 |
2,696 |
|
6,258 |
|
棚卸資産 |
190,009 |
|
201,821 |
|
その他の流動資産 |
15,877 |
|
19,176 |
|
小計 |
317,059 |
|
347,844 |
|
売却目的で保有する資産 |
652 |
|
- |
|
流動資産合計 |
317,711 |
|
347,844 |
|
非流動資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
212,710 |
|
223,573 |
|
使用権資産 |
28,605 |
|
30,774 |
|
のれん |
89,951 |
|
100,100 |
|
その他の無形資産 |
110,585 |
|
117,179 |
|
その他の金融資産 |
19,296 |
|
28,930 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
7,489 |
|
7,612 |
|
繰延税金資産 |
6,662 |
|
6,967 |
|
その他の非流動資産 |
4,554 |
|
5,982 |
|
非流動資産合計 |
479,855 |
|
521,120 |
|
資産合計 |
797,567 |
|
868,965 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
負債及び資本 |
|
|
|
|
負債 |
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
75,119 |
|
78,083 |
|
社債及び借入金 |
104,692 |
|
65,676 |
|
契約負債 |
84,576 |
|
90,795 |
|
その他の金融負債 |
77,662 |
|
85,598 |
|
未払法人所得税 |
8,700 |
|
9,894 |
|
引当金 |
40,809 |
|
41,988 |
|
その他の流動負債 |
7,859 |
|
11,086 |
|
流動負債合計 |
399,420 |
|
383,124 |
|
非流動負債 |
|
|
|
|
社債及び借入金 |
1,758 |
|
60,000 |
|
その他の金融負債 |
52,515 |
|
56,278 |
|
退職給付に係る負債 |
5,755 |
|
5,726 |
|
引当金 |
5,704 |
|
5,861 |
|
繰延税金負債 |
12,725 |
|
11,437 |
|
その他の非流動負債 |
3,208 |
|
4,381 |
|
非流動負債合計 |
81,667 |
|
143,684 |
|
負債合計 |
481,087 |
|
526,809 |
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
71,230 |
|
71,804 |
|
資本剰余金 |
18,496 |
|
18,348 |
|
ハイブリッド資本 |
110,822 |
|
110,777 |
|
自己株式 |
△862 |
|
△7,474 |
|
利益剰余金 |
85,866 |
|
93,738 |
|
その他の資本の構成要素 |
28,969 |
|
53,291 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
314,522 |
|
340,484 |
|
非支配持分 |
1,957 |
|
1,671 |
|
資本合計 |
316,480 |
|
342,155 |
|
負債及び資本合計 |
797,567 |
|
868,965 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
継続事業 |
|
|
|
|
収益 |
|
|
|
|
売上収益 |
540,945 |
|
514,976 |
|
その他の収益 |
14,062 |
|
12,219 |
|
収益合計 |
555,007 |
|
527,196 |
|
費用 |
|
|
|
|
商品及び製品・仕掛品の増減 |
16,965 |
|
963 |
|
原材料費及び消耗品費 |
195,629 |
|
193,504 |
|
人件費 |
179,487 |
|
189,371 |
|
減価償却費及び償却費 |
31,494 |
|
34,614 |
|
その他の費用 |
87,704 |
|
89,767 |
|
費用合計 |
511,280 |
|
508,221 |
|
営業利益 |
43,726 |
|
18,974 |
|
金融収益 |
1,490 |
|
752 |
|
金融費用 |
8,354 |
|
8,491 |
|
持分法による投資損益(△は損失) |
276 |
|
△304 |
|
継続事業からの税引前当期利益 |
37,138 |
|
10,930 |
|
継続事業に係る法人所得税 |
14,085 |
|
3,961 |
|
継続事業からの当期利益 |
23,053 |
|
6,969 |
|
非継続事業 |
|
|
|
|
非継続事業からの税引前当期利益(△損失) |
△15,069 |
|
17,228 |
|
非継続事業に係る法人所得税 |
0 |
|
- |
|
非継続事業からの当期利益(△損失) |
△15,069 |
|
17,228 |
|
|
|
|
|
|
税引前当期利益 |
22,068 |
|
28,158 |
|
法人所得税 |
14,085 |
|
3,961 |
|
当期利益 |
7,983 |
|
24,197 |
|
|
|
|
|
|
当期利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
7,700 |
|
24,033 |
|
非支配持分 |
283 |
|
163 |
|
当期利益 |
7,983 |
|
24,197 |
|
|
|
|
|
|
1株当たり当期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) |
|
|
|
|
継続事業 |
153.31 |
|
33.68 |
|
非継続事業 |
△109.71 |
|
121.92 |
|
基本的1株当たり当期利益 |
43.60 |
|
155.60 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円) |
|
|
|
|
継続事業 |
149.06 |
|
33.68 |
|
非継続事業 |
△106.56 |
|
121.92 |
|
希薄化後1株当たり当期利益 |
42.51 |
|
155.60 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
当期利益 |
7,983 |
|
24,197 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
確定給付制度の再測定 |
19 |
|
△168 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の変動 |
△430 |
|
5,041 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
△411 |
|
4,873 |
|
|
|
|
|
|
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
15,224 |
|
19,986 |
|
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動の有効部分 |
33 |
|
△1,047 |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
890 |
|
413 |
|
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計 |
16,148 |
|
19,352 |
|
その他の包括利益合計 |
15,737 |
|
24,225 |
|
当期包括利益 |
23,720 |
|
48,422 |
|
|
|
|
|
|
当期包括利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
23,438 |
|
48,259 |
|
非支配持分 |
282 |
|
162 |
|
当期包括利益 |
23,720 |
|
48,422 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|
非支配 持分 |
|
資本合計 |
||||||||||||
|
|
資本金 |
|
資本 剰余金 |
|
ハイ ブリッド 資本 |
|
自己株式 |
|
利益 剰余金 |
|
その他の 資本の 構成要素 |
|
合計 |
|
|
||
|
2024年1月1日残高 |
51,115 |
|
208 |
|
110,822 |
|
△883 |
|
92,283 |
|
14,444 |
|
267,990 |
|
4,555 |
|
272,545 |
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
7,700 |
|
|
|
7,700 |
|
283 |
|
7,983 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
15,738 |
|
15,738 |
|
△1 |
|
15,737 |
|
当期包括利益 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
7,700 |
|
15,738 |
|
23,438 |
|
282 |
|
23,720 |
|
ハイブリッド資本所有者への 支払額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△1,696 |
|
|
|
△1,696 |
|
|
|
△1,696 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△3 |
|
|
|
|
|
△3 |
|
|
|
△3 |
|
自己株式の処分 |
|
|
0 |
|
|
|
24 |
|
|
|
|
|
25 |
|
|
|
25 |
|
配当金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△13,357 |
|
|
|
△13,357 |
|
△144 |
|
△13,501 |
|
資本剰余金と利益剰余金間の振替 |
|
|
23 |
|
|
|
|
|
△23 |
|
|
|
- |
|
|
|
- |
|
株式報酬取引 |
|
|
227 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
227 |
|
58 |
|
285 |
|
転換社債型新株予約権付社債の転換 |
20,114 |
|
19,864 |
|
|
|
|
|
|
|
△253 |
|
39,726 |
|
|
|
39,726 |
|
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
|
|
|
960 |
|
△960 |
|
- |
|
|
|
- |
|
所有者による拠出及び 所有者への配分合計 |
20,114 |
|
20,115 |
|
- |
|
21 |
|
△14,116 |
|
△1,213 |
|
24,921 |
|
△86 |
|
24,834 |
|
非支配持分の取得及び処分 |
|
|
△1,827 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△1,827 |
|
△2,793 |
|
△4,621 |
|
子会社等に対する所有持分の 変動額合計 |
- |
|
△1,827 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
△1,827 |
|
△2,793 |
|
△4,621 |
|
2024年12月31日残高 |
71,230 |
|
18,496 |
|
110,822 |
|
△862 |
|
85,866 |
|
28,969 |
|
314,522 |
|
1,957 |
|
316,480 |
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
24,033 |
|
|
|
24,033 |
|
163 |
|
24,197 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
24,225 |
|
24,225 |
|
△0 |
|
24,225 |
|
当期包括利益 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
24,033 |
|
24,225 |
|
48,259 |
|
162 |
|
48,422 |
|
ハイブリッド資本の発行 |
|
|
|
|
56,292 |
|
|
|
|
|
|
|
56,292 |
|
|
|
56,292 |
|
ハイブリッド資本の返済 |
|
|
△662 |
|
△56,337 |
|
|
|
|
|
|
|
△57,000 |
|
|
|
△57,000 |
|
ハイブリッド資本所有者への 支払額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△1,890 |
|
|
|
△1,890 |
|
|
|
△1,890 |
|
自己株式の取得 |
|
|
△13 |
|
|
|
△6,628 |
|
|
|
|
|
△6,642 |
|
|
|
△6,642 |
|
自己株式の処分 |
|
|
3 |
|
|
|
16 |
|
|
|
|
|
19 |
|
|
|
19 |
|
配当金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△14,175 |
|
|
|
△14,175 |
|
|
|
△14,175 |
|
株式報酬取引 |
|
|
201 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
201 |
|
40 |
|
242 |
|
連結子会社株式の取得による持分の増減(注) |
574 |
|
574 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1,148 |
|
|
|
1,148 |
|
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△95 |
|
95 |
|
- |
|
|
|
- |
|
所有者による拠出及び 所有者への配分合計 |
574 |
|
103 |
|
△44 |
|
△6,612 |
|
△16,162 |
|
95 |
|
△22,045 |
|
40 |
|
△22,005 |
|
非支配持分の取得及び処分 |
|
|
△252 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△252 |
|
△489 |
|
△741 |
|
子会社等に対する所有持分の 変動額合計 |
- |
|
△252 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
△252 |
|
△489 |
|
△741 |
|
2025年12月31日残高 |
71,804 |
|
18,348 |
|
110,777 |
|
△7,474 |
|
93,738 |
|
53,291 |
|
340,484 |
|
1,671 |
|
342,155 |
(注)宮脇機械プラント株式会社の完全子会社化に伴う株式交換による変動を含みます。
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
継続事業からの税引前当期利益 |
37,138 |
|
10,930 |
|
減価償却費及び償却費 |
31,494 |
|
34,614 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
517 |
|
102 |
|
金融収益及び金融費用(△は益) |
6,864 |
|
7,738 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△276 |
|
304 |
|
その他非資金損益(△は益) |
1,054 |
|
△4,012 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
23,927 |
|
1,456 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
584 |
|
△8,317 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) |
△10,874 |
|
1,053 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
△14,159 |
|
49 |
|
引当金の増減額(△は減少) |
△13,963 |
|
△4,070 |
|
その他 |
△987 |
|
△939 |
|
(小計) |
61,319 |
|
38,911 |
|
利息の受取額 |
1,338 |
|
743 |
|
配当金の受取額 |
162 |
|
9 |
|
利息の支払額 |
△5,706 |
|
△5,610 |
|
法人所得税の支払額 |
△12,534 |
|
△8,069 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
44,579 |
|
25,984 |
|
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
34 |
|
47 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△27,168 |
|
△16,634 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
2,507 |
|
1,947 |
|
無形資産の取得による支出 |
△16,637 |
|
△12,885 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△2,800 |
|
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
- |
|
602 |
|
子会社の支配喪失による減少額 |
△395 |
|
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△431 |
|
△1,699 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
5,713 |
|
121 |
|
関連会社の取得による支出 |
- |
|
△8 |
|
その他 |
982 |
|
66 |
|
非継続事業からの投資活動キャッシュ・フロー |
- |
|
17,228 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△38,195 |
|
△11,214 |
|
|
|
|
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
20,243 |
|
13,312 |
|
長期借入れによる収入 |
10,000 |
|
55,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△5,349 |
|
△50,802 |
|
ハイブリッド資本の発行による収入 |
- |
|
56,292 |
|
ハイブリッド資本の返済による支出 |
- |
|
△57,000 |
|
リース負債の返済による支出 |
△6,525 |
|
△6,862 |
|
配当金の支払額 |
△13,346 |
|
△14,183 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△144 |
|
△0 |
|
外部株主への支払義務に対する支出 |
△4,049 |
|
△4,300 |
|
自己株式の取得による支出 |
△3 |
|
△6,628 |
|
ハイブリッド資本所有者への支払額 |
△1,696 |
|
△1,890 |
|
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
△4,633 |
|
△719 |
|
デリバティブの決済による収入 |
- |
|
173 |
|
その他 |
△160 |
|
△2,744 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△5,664 |
|
△20,355 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,815 |
|
3,697 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
2,534 |
|
△1,887 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
39,212 |
|
41,747 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
41,747 |
|
39,859 |
該当事項はありません。
DMG森精機株式会社(当社)は、日本の法律に基づき設立された株式会社です。当社は日本国に拠点を置く株式会社であり、登記上の本店は奈良県奈良市三条本町2番1号であります。
当社の連結財務諸表は2025年12月31日を期末日とし、当社及びその子会社並びに関連会社等に対する持分により構成されております。当社グループの主な活動は、工作機械(マシニングセンタ、ターニングセンタ、複合加工機、5軸加工機、アディティブ・マニュファクチャリング機及びその他の製品)、ソフトウエア(ユーザーインターフェース、テクノロジーサイクル、組込ソフトウエア等)、計測装置、修理復旧サポート、アプリケーション、エンジニアリングを包括したトータルソリューションの提供であります。
(1) 準拠する会計基準
当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第312条の規定により、国際会計基準(以下、「IFRS」)に準拠して作成しております。
(2) 測定の基礎
当社グループの連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品等及びトルコの子会社における超インフレ会計の適用等を除き、取得原価を基礎として作成されております。
(3) 機能通貨及び表示通貨
本連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円で表示されており、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(4) 重要性がある会計方針
本連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会・執行役員会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。セグメントの分類は、取り扱う製品やサービスの違い、及びそれに応じた内部報告・管理方法の違いにより行っております。
当社グループにおいては、「マシンツール」、「インダストリアル・サービス」の2つを報告セグメントとしております。なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
報告対象の事業セグメントとなっている「マシンツール」セグメントは工作機械の製造と販売によって収益を生み出しております。一方、「インダストリアル・サービス」セグメントは工作機械に関連する修理復旧やソリューションの提供によって収益を生み出しております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成の会計方針と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益及び持分法による投資損益の合計であります。
セグメント間の売上収益は、市場実勢価格を勘案して決定された金額に基づいております。
また、当社グループは、前連結会計年度より、ロシアの事業拠点であるUlyanovsk Machine Tools oooに係る事業を非継続事業に分類しております。
(3) 報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注) |
連結損益計算書計上額 |
|||
|
|
マシンツール |
インダスト リアル・ サービス |
合計 |
全社機能 |
消去 |
|
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客からの売上収益 |
363,158 |
177,742 |
540,901 |
43 |
- |
540,945 |
|
セグメント間の売上収益 |
273,375 |
52,838 |
326,213 |
1,606 |
△327,819 |
- |
|
合計 |
636,533 |
230,581 |
867,114 |
1,649 |
△327,819 |
540,945 |
|
セグメント利益 |
18,759 |
42,846 |
61,606 |
△15,828 |
△1,775 |
44,002 |
|
金融収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
1,490 |
|
金融費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
△8,354 |
|
継続事業からの 税引前当期利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
37,138 |
(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社機能に係る損益が含まれております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注) |
連結損益計算書計上額 |
|||
|
|
マシンツール |
インダスト リアル・ サービス |
合計 |
全社機能 |
消去 |
|
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客からの売上収益 |
343,277 |
171,652 |
514,929 |
46 |
- |
514,976 |
|
セグメント間の売上収益 |
272,399 |
63,980 |
336,379 |
2,393 |
△338,773 |
- |
|
合計 |
615,676 |
235,633 |
851,309 |
2,440 |
△338,773 |
514,976 |
|
セグメント利益 |
8,612 |
23,283 |
31,896 |
△19,952 |
6,726 |
18,669 |
|
金融収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
752 |
|
金融費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
△8,491 |
|
継続事業からの 税引前当期利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
10,930 |
(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社機能に係る損益が含まれております。
基本的1株当たり当期利益、希薄化後1株当たり当期利益及びそれらの算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) |
7,700 |
24,033 |
|
親会社の普通株主に帰属しない利益 |
1,710 |
2,046 |
|
基本的1株当たり当期利益の計算に用いる親会社の普通株主に帰属する当期利益(百万円) |
5,989 |
21,987 |
|
継続事業 |
21,059 |
4,759 |
|
非継続事業 |
△15,069 |
17,228 |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に 用いられた当期利益調整額(百万円) |
21 |
- |
|
希薄化後当期利益(百万円) |
6,011 |
21,987 |
|
継続事業 |
21,080 |
4,759 |
|
非継続事業 |
△15,069 |
17,228 |
|
発行済普通株式の加重平均株式数(千株) |
137,364 |
141,305 |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に 用いられた普通株式増加数 |
|
|
|
転換社債型新株予約権付社債による増加 |
4,056 |
- |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に 用いられた普通株式の加重平均株式数(千株) |
141,421 |
141,305 |
|
基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) |
|
|
|
継続事業 |
153.31 |
33.68 |
|
非継続事業 |
△109.71 |
121.92 |
|
基本的1株当たり当期利益 |
43.60 |
155.60 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円) |
|
|
|
継続事業 |
149.06 |
33.68 |
|
非継続事業 |
△106.56 |
121.92 |
|
希薄化後1株当たり当期利益 |
42.51 |
155.60 |
(注)1.基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益は、親会社の所有者に帰属する当期利益よりハイブリッド資本所有者の持分相当額を控除した金額を、普通株式の期中平均発行済株式数から期中平均自己株式数を控除した株式数で除して算定しております。
2.当連結会計年度については、希薄化後1株当たり当期純利益は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり当期純利益と同額であります。
該当事項はありません。
役員の異動(2026年3月27日付け)
(1)代表取締役の異動
・新任代表取締役候補
代表取締役副社長 藤嶋 誠 (現 取締役副社長)
・退任予定代表取締役
代表取締役副社長 小林 弘武
(2)その他の役員異動
・新任取締役候補
取締役 太田 圭一
取締役 柿沼 康弘
(注)新任取締役候補の柿沼康弘氏は会社法第2条第15号に規定する社外取締役であります。
・退任予定取締役
代表取締役副社長 小林 弘武 (副社長執行役員に就任予定)
取締役副社長 ジェームス ヌド(James Nudo) (副社長執行役員に就任予定)
・役付変更予定取締役
代表取締役副社長 藤嶋 誠 (現 取締役副社長)
取締役副社長 アルフレッド ガイスラー(Alfred Geißler) (現 取締役)