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1. 当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1) 経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2) 財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1) 経営成績に関する説明
[当期の業績に関する状況]
当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日〜2026年3月31日)の連結業績は、次のとおりです。なお、原則として業績の金額については累計期間、比較については前年同期比で記載しています。
また、当社グループの報告セグメントは、従来「インターネットメディア事業」の単一セグメントとしていましたが、中期経営計画において、現在の事業領域である人材・不動産領域の強化・拡張を推進する方針となったこと、インターネットメディア以外の事業の重要性が高まってきたことから、当第1四半期連結累計期間より「人材サービス」「不動産サービス」のふたつに変更しました。前年同期比較については、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しています。
(単位:千円、%)
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2025年12月期 |
2026年12月期 |
増減額 |
増減率 |
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売上高 |
1,577,827 |
981,625 |
△596,202 |
△37.8 |
|
人材サービス |
1,300,497 |
933,149 |
△367,347 |
△28.2 |
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不動産サービス |
277,330 |
48,475 |
△228,855 |
△82.5 |
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売上原価、販売費及び一般管理費 |
1,677,864 |
1,032,993 |
△644,871 |
△38.4 |
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広告宣伝費 |
499,172 |
201,457 |
△297,714 |
△59.6 |
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人件費 |
530,973 |
511,140 |
△19,833 |
△3.7 |
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調整後EBITDA |
△93,951 |
△49,152 |
+44,798 |
- |
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営業利益 |
△100,036 |
△51,368 |
+48,668 |
- |
|
人材サービス |
154,771 |
219,001 |
+64,229 |
+41.5 |
|
不動産サービス |
18,137 |
△8,712 |
△26,849 |
- |
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経常利益 |
△60,183 |
△48,626 |
+11,557 |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
△89,474 |
△53,288 |
+36,185 |
- |
※調整後EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用+M&A関連費用
※費用の内訳は主要な項目のみを記載しています。営業利益の内訳は調整額(全社費用)を含まないセグメント営業利益のみを記載しています。
○売上高
アルバイト求人サイト「マッハバイト」において、収益性の高い案件に集中するよう事業方針を転換し、収益性の低い案件の条件変更や取引の縮小を進めたこと、不動産情報サービス「IESHIL(以下、「イエシル」)」において買取再販事業の決済が発生しなかったことから、減収となりました。
主要事業の売上高は下記の通りです。
マッハバイト :450,289千円(前年同期比△49.8%)
転職会議 :318,184千円(前年同期比 +15.3%)
転職ドラフト :162,801千円(前年同期比 +29.2%)
○売上原価、販売費及び一般管理費
「マッハバイト」における売上の減少と収益性を重視した運用方針への転換により、広告宣伝費が減少しました。
また、「イエシル」において買取再販事業の決済が発生しなかったことから、不動産売上原価が減少しました。
○調整後EBITDA/営業利益
転職口コミサイト「転職会議」及びITエンジニア向け転職サービス「転職ドラフト」が増収したことなどから、赤字が縮小しました。
○経常利益
2025年12月期中間連結会計期間まで計上していた事業譲渡に伴うライセンス収入がなくなったことから、営業外収益が減少しました。
[当期の方針に関する状況]
当期方針:中期経営計画を推進しつつ、収益性の改善による四半期黒字を実現する
○中期経営計画の推進
「転職会議」においては口コミを基にしたQ&A、「転職ドラフト」においてはレジュメのリアルタイムフィードバックなど、AIと各事業の資産を掛け合わせた機能やコンテンツの拡充が進捗しました。
なお、「マッハバイト」の事業方針の変更により、中期経営計画の最終年度である2027年度の売上高は目標を下回る見込みです。
○収益性の改善
「マッハバイト」において、収益性の改善に向けた取組を推進しました。当第1四半期連結累計期間では収益性の低い案件の条件変更や取引縮小が完了するなど、取組が順調に進捗しました。
(2) 財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は4,586,581千円となり、前連結会計年度末に比べ146,981千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少166,504千円、売掛金の増加11,881千円及び販売用不動産の増加22,110千円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、427,221千円となり、前連結会計年度末に比べ96,340千円減少いたしました。これは主に、未払金の減少58,987千円及び賞与引当金の減少44,600千円等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は4,159,360千円となり、前連結会計年度末に比べ50,640千円減少いたしました。これは、利益剰余金の減少53,288千円及びその他有価証券評価差額金の増加763千円等によるものであります。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年12月期の連結業績予想は、2026年2月13日に公表した内容から変更していません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
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|
現金及び預金 |
3,639,547 |
3,473,042 |
|
売掛金 |
469,643 |
481,525 |
|
販売用不動産 |
391,789 |
413,900 |
|
その他 |
137,765 |
127,584 |
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貸倒引当金 |
△137 |
△139 |
|
流動資産合計 |
4,638,608 |
4,495,913 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
232 |
203 |
|
無形固定資産 |
5,189 |
4,732 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
91,196 |
87,181 |
|
貸倒引当金 |
△1,664 |
△1,449 |
|
投資その他の資産合計 |
89,531 |
85,731 |
|
固定資産合計 |
94,954 |
90,667 |
|
資産合計 |
4,733,562 |
4,586,581 |
|
負債の部 |
|
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|
流動負債 |
|
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未払金 |
271,789 |
212,801 |
|
未払法人税等 |
8,904 |
3,888 |
|
賞与引当金 |
94,761 |
50,160 |
|
その他 |
137,430 |
149,343 |
|
流動負債合計 |
512,885 |
416,193 |
|
固定負債 |
|
|
|
資産除去債務 |
4,097 |
4,097 |
|
繰延税金負債 |
6,579 |
6,930 |
|
固定負債合計 |
10,676 |
11,027 |
|
負債合計 |
523,561 |
427,221 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
237,219 |
237,219 |
|
資本剰余金 |
225,668 |
225,668 |
|
利益剰余金 |
3,859,839 |
3,806,550 |
|
自己株式 |
△164,469 |
△164,469 |
|
株主資本合計 |
4,158,258 |
4,104,969 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
14,294 |
15,057 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
14,294 |
15,057 |
|
非支配株主持分 |
37,448 |
39,332 |
|
純資産合計 |
4,210,000 |
4,159,360 |
|
負債純資産合計 |
4,733,562 |
4,586,581 |
|
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
1,577,827 |
981,625 |
|
売上原価 |
467,959 |
165,312 |
|
売上総利益 |
1,109,868 |
816,313 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,209,905 |
867,681 |
|
営業損失(△) |
△100,036 |
△51,368 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,940 |
3,261 |
|
株式譲渡に伴うライセンス収入 |
38,304 |
- |
|
その他 |
450 |
156 |
|
営業外収益合計 |
40,695 |
3,418 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
30 |
15 |
|
投資事業組合運用損 |
811 |
660 |
|
営業外費用合計 |
841 |
676 |
|
経常損失(△) |
△60,183 |
△48,626 |
|
税金等調整前四半期純損失(△) |
△60,183 |
△48,626 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
610 |
811 |
|
法人税等調整額 |
21,045 |
1,966 |
|
法人税等合計 |
21,655 |
2,778 |
|
四半期純損失(△) |
△81,839 |
△51,404 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
7,634 |
1,884 |
|
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△89,474 |
△53,288 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
四半期純損失(△) |
△81,839 |
△51,404 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△2,389 |
763 |
|
その他の包括利益合計 |
△2,389 |
763 |
|
四半期包括利益 |
△84,228 |
△50,640 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△91,863 |
△52,525 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
7,634 |
1,884 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
減価償却費 |
583千円 |
486千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
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|
人材サービス |
不動産サービス |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,300,497 |
277,330 |
1,577,827 |
- |
1,577,827 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,300,497 |
277,330 |
1,577,827 |
- |
1,577,827 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
154,771 |
18,137 |
172,909 |
△272,945 |
△100,036 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
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(単位:千円) |
|
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
人材サービス |
不動産サービス |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
933,149 |
48,475 |
981,625 |
- |
981,625 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
933,149 |
48,475 |
981,625 |
- |
981,625 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
219,001 |
△8,712 |
210,289 |
△261,658 |
△51,368 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループはこれまでインターネットメディア事業のみの単一セグメントであったことから、セグメント情報の開示を省略しておりましたが、中期経営計画において、現在の事業領域である人材・不動産領域の強化・拡張を推進する方針となったこと、およびインターネットメディア以外の事業の重要性が高まってきたことから、当第1四半期連結累計期間より「人材サービス」および「不動産サービス」に区分して開示しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。