○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当社グループのコア事業であるA-COMS(エーコムス)事業は、鍼灸接骨院向け基幹システムとしての市場地位を強固にしております。新規開業院への導入に加え、他社システムからの乗換契約の獲得も加速し、サブスクリプション型収益基盤が着実に拡大しております。さらに、A-COMSプラットフォームの拡張性を活かした医療(再生・歯科等)・リラクゼーション・エステ市場への事業領域拡大を進め、最先端技術の取り込みを通じ、鍼灸接骨院を中心とした「リバース・エイジング(若返り)」経営支援プラットフォームとして、収益機会の多様化を加速させ、次の成長エンジンが着実に動き始めております。

かかる中、当社グループは、コア事業への経営資源集中を加速させる戦略的判断のもと、2026年3月31日付で玩具販売事業を営む連結子会社株式会社ペリカンの全株式を譲渡いたしました。本件は「選択と集中」を実行に移すものであり、当社グループが次の成長ステージへ踏み出すための重要な一歩と位置付けております。

このような状況の下、国内約50,000院の鍼灸接骨院市場において、約3,000院への導入実績を有する当社グループの基幹システムであるA-COMSプラットフォームを活用し、医療連携、自費診療支援、EC機能強化、リラクゼーション・エステ市場への横断的展開を目指し、業績向上と企業価値向上に取り組みました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が970,368千円(前年同期比1.0%減)、営業利益が17,525千円(前年同期は営業損失が19,890千円)、経常利益が20,451千円(前年同期は経常損失が16,372千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が113,736千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失が19,717千円)となりました。営業利益・経常利益においては2019年第1四半期以来7年ぶりとなる黒字転換を達成し、収益基盤の改善が着実に進捗しております。

 

セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。

 

(A-COMS事業)

当セグメントの売上高は596,845千円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益は23,881千円(前年同期はセグメント損失が1,493千円)となりました。

支援内容別の概要は以下のとおりであります。

 

・ほねつぎチェーン

既存の鍼灸接骨院の加盟促進及び直営店の売上拡大等に注力しました。

この結果、売上高は136,404千円(前年同期比7.5%増)となりました。

 

・機材、消耗品販売

療養費が減少傾向となる中、保険適用外の症状改善の自費施術や、予防に係る自費施術を拡大することで、療養費に過度に依存しない体制の構築が業界全体の課題となっております。当社グループは、営業活動とセミナーの開催をとおし、自費施術に使用する機材の拡販に注力しました。

この結果、売上高は163,556千円(前年同期比2.6%減)となりました。

 

・アトラ請求サービス

新規開設院の入会及び他社システム利用院の乗換え契約の獲得に注力しました。当社グループが開発したA-COMSの拡張性を活用し、サービス内容の拡充を図りながら、実用性の向上と鍼灸接骨院の経営支援を行ってまいりました。

この結果、売上高は151,861千円(前年同期比4.4%増)となりました。

 

・HONEY-STYLE

鍼灸接骨院の口コミ/予約システムであるHONEY-STYLEの利用院増加に注力しました。

この結果、売上高は23,135千円(前年同期比40.5%増)となりました。

 

・介護支援

ほねつぎデイサービスの加盟店開発、既存加盟店のロイヤリティ収入の拡大及び直営店の売上拡大等に注力しました。

この結果、売上高は106,294千円(前年同期比4.5%増)となりました。

 

・その他

売上高は15,592千円(前年同期比25.0%減)となりました。

 

(玩具販売事業)

当セグメントの売上高は373,523千円(前年同期比6.7%減)、セグメント損失は7,254千円(前年同期はセグメント損失が18,044千円)となりました。

 

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況

(資産)

当四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ749,002千円減少し、3,378,652千円となりました。これは主に、現金及び預金が140,453千円増加したものの、商品が369,539千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ639,846千円減少し、1,791,817千円となりました。これは主に、買掛金が238,704千円及び長期借入金が211,731千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ109,156千円減少し、1,586,835千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失を113,736千円計上したことによるものであります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,128,639

1,269,092

 

 

売掛金

364,997

282,972

 

 

営業貸付金

414,255

385,497

 

 

商品

598,127

228,588

 

 

その他

280,630

73,057

 

 

貸倒引当金

△564

△455

 

 

流動資産合計

2,786,085

2,238,753

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

146,247

119,444

 

 

無形固定資産

116,313

122,173

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

689,716

683,969

 

 

 

その他

440,774

265,794

 

 

 

貸倒引当金

△51,483

△51,483

 

 

 

投資その他の資産合計

1,079,007

898,280

 

 

固定資産合計

1,341,569

1,139,898

 

資産合計

4,127,654

3,378,652

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

302,012

63,307

 

 

1年内償還予定の社債

10,000

10,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

207,895

165,499

 

 

未払法人税等

15,074

4,673

 

 

賞与引当金

19,080

12,330

 

 

ポイント引当金

6,773

5,681

 

 

収納代行預り金

608,569

586,439

 

 

その他

229,271

199,963

 

 

流動負債合計

1,398,676

1,047,895

 

固定負債

 

 

 

 

社債

35,000

30,000

 

 

長期借入金

797,947

586,216

 

 

退職給付に係る負債

77,433

62,278

 

 

資産除去債務

106,725

51,965

 

 

その他

15,880

13,461

 

 

固定負債合計

1,032,986

743,921

 

負債合計

2,431,663

1,791,817

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,000

 

 

資本剰余金

1,726,670

1,677,930

 

 

利益剰余金

△51,235

△116,231

 

 

自己株式

△159

△159

 

 

株主資本合計

1,685,275

1,571,539

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,715

8,295

 

 

その他の包括利益累計額合計

9,715

8,295

 

新株予約権

1,000

7,000

 

純資産合計

1,695,991

1,586,835

負債純資産合計

4,127,654

3,378,652

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

979,744

970,368

売上原価

655,303

631,596

売上総利益

324,441

338,771

販売費及び一般管理費

344,332

321,245

営業利益又は営業損失(△)

△19,890

17,525

営業外収益

 

 

 

受取利息

592

1,386

 

受取手数料

2,172

2,165

 

助成金収入

494

327

 

解約料収入

540

 

投資事業組合運用益

4,292

2,325

 

その他

100

61

 

営業外収益合計

8,193

6,265

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,477

3,288

 

その他

1,197

50

 

営業外費用合計

4,675

3,338

経常利益又は経常損失(△)

△16,372

20,451

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,042

 

特別利益合計

1,042

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

関係会社株式売却損

130,301

 

特別損失合計

0

130,301

税金等調整前四半期純損失(△)

△16,372

△108,807

法人税、住民税及び事業税

4,444

4,251

法人税等調整額

△1,099

676

法人税等合計

3,345

4,928

四半期純損失(△)

△19,717

△113,736

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△19,717

△113,736

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

四半期純損失(△)

△19,717

△113,736

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,262

△1,419

 

その他の包括利益合計

1,262

△1,419

四半期包括利益

△18,455

△115,156

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△18,455

△115,156

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

A-COMS事業

玩具販売事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

579,302

400,442

979,744

979,744

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

12,483

12,483

△12,483

591,785

400,442

992,228

△12,483

979,744

セグメント損失(△)

△1,493

△18,044

△19,538

△351

△19,890

 

(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△351千円は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失(△)と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

A-COMS事業

玩具販売事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

596,845

373,523

970,368

970,368

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

27

27

△27

596,872

373,523

970,395

△27

970,368

セグメント利益又は損失(△)

23,881

△7,254

16,626

899

17,525

 

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額899千円は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3 前第4四半期連結会計期間より、事業内容を適正に表示するため、従来「鍼灸接骨院支援事業」としていた報告セグメントの名称を「A-COMS事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間についても変更後の名称で記載しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年1月1日

至  2026年3月31日)

減価償却費

37,075

千円

21,860

千円