1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善していく中で、個人消費の持ち直しなどにより緩やかな回復基調にありました。一方で、長期化するウクライナ情勢に加え2026年2月に生起したイスラエルとアメリカによるイランに対する攻撃によりイランのホルムズ海峡封鎖は、原材料費の高騰と原材料そのものの入手が困難となっており、世界経済の下振れリスクも高く、国内経済の先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済状況の下で当社グループは、各工場はコスト削減に努め、更に加工種ごとの収益性を具体的かつ細部まで掘り下げた分析を継続し、収益管理を推進して生産性の向上等に努めました。また、子会社のオーネックステックセンターは営業基盤を拡大し新規受注に努めました。
こうした事業活動の結果、主力取引業界のうち自動車部品関連は減少したものの、産業工作機械関連等の受注が増加したため、売上高は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。また利益面では、原材料費の減少により、営業利益、経常利益は前年同四半期と比べ増益となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は3,960百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は308百万円(前年同四半期比257.5%増)、経常利益は317百万円(前年同四半期比216.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は319百万円(前年同四半期比298百万円増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 金属熱処理加工事業
金属熱処理業界につきましては、主力取引業界のうち自動車部品関連は減少したものの、産業工作機械関連等の受注が増加したため、売上高は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。また、株式会社オーネックステックセンターの売上高は、前年同四半期連結累計期間と比較して増収となり、営業利益、経常利益ともに増益となりました。
これらの結果、売上高は3,513百万円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益は264百万円(前年同四半期比596.3%増)となりました。
② 運送事業
運送事業につきましては、エコドライブによる燃費の削減、配車の効率化等に努めたものの、燃料費等の高騰及び受注が伸びず、売上高は減収となり、セグメント利益も減益となりました。
これらの結果、売上高は446百万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益は28百万円(前年同四半期比13.8%減)となりました。
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して420百万円減少し、8,256百万円となりました。
これは主に建物及び構築物が124百万円、投資有価証券が113百万円、リース資産が45百万円増加したものの、現金及び預金が331百万円、受取手形及び売掛金が153百万円、機械装置及び運搬具が105百万円減少したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して784百万円減少し、2,640百万円となりました。これは主に固定負債のその他が70百万円、賞与引当金が46百万円増加したものの、長期借入金が413百万円、電子記録債務が156百万円、未払金が147百万円、退職給付に係る負債が108百万円減少したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して364百万円増加し、5,616百万円となりました。これは利益剰余金が286百万円、その他有価証券評価差額金が78百万円増加したことによるものです。
2026年6月期の通期の連結業績予想につきましては、2025年8月13日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2024年7月1日 至2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益の調整額15,795千円はセグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益の調整額15,795千円はセグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。