○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2025年4月~2025年12月)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により個人消費と設備投資に持ち直しの動きがみられ、景気は緩やかな回復基調が継続しましたが、米国の通商政策の影響や物価上昇の継続が今後の景気を下押しするリスクとなるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの関連する建築業界におきましては、新設住宅着工戸数が建築物省エネ法等改正による駆け込み需要の反動などから持家、貸家、分譲住宅において前年同期比で減少傾向が続いています。民間非居住建築物は店舗が前年同期比並みでしたが、事務所、工場、倉庫が減少したことから全体の着工床面積は減少しています。以上のことから全体的な建設需要は低調な動きを示しています。
こうした経営環境の中、当社グループは中期3カ年経営計画初年度となる2025年度において、「高付加価値化追求に向けた事業基盤強化とサステナブル経営推進による企業価値向上」を基本方針として、5つのテーマに基づく戦略施策を実行し、中長期的な企業価値向上に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、全体の売上高は21,376百万円(前年同期比1.4%減)となり、利益面におきましては、営業利益1,276百万円(前年同期比11.1%減)、経常利益1,442百万円(前年同期比10.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益974百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 三洋工業
軽量壁天井下地につきましては、耐震対策用天井製品が堅調に推移したものの、新設住宅着工戸数の低迷により、戸建住宅用製品が伸び悩みの状況にあることから、軽量壁天井下地全体の売上高は減少となりました。
床システムにつきましては、学校体育館用の鋼製床下地材製品やマンションなど集合住宅用の遮音二重床製品及び環境配慮型のデッキフロア等が好調に推移したことから、床システム全体の売上高は増加となりました。
アルミ建材につきましては、外装パネルやルーバー製品の受注が伸長しましたが、主力製品であるアルミ笠木やエキスパンションジョイント・カバーの受注が落ち込んだことからアルミ建材全体の売上高は減少となりました。
この結果、売上高は17,732百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益967百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
② システム子会社
当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)につきましては、主力取扱い製品である鋼製床下地材製品や床関連商品を中心に設計指定活動を通じてその拡販に全力を傾注してまいりました。しかしながら厳しい市場環境を背景に受注が伸び悩んだことや工期遅延が重なったことにより、システム会社全体の売上高は4,172百万円(前年同期比14.4%減)、セグメント利益は188百万円(前年同期比33.1%減)となりました。
③ その他
その他につきましては、売上高521百万円(前年同期比14.3%減)、セグメント利益16百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産は、受取手形、売掛金及び契約資産や3次元振動試験棟の建設による建設仮勘定の増加等があったものの、現金及び預金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ545百万円減少し29,350百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ175百万円増加し、9,100百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、配当金の支払、自己株式の取得等により、前連結会計年度末に比べ720百万円減少し、純資産合計は20,249百万円となりました。この結果、自己資本比率は69.0%となりました。
通期(2025年4月1日から2026年3月31日)の連結業績予想につきましては、本日公表した「業績予想の修正に関するお知らせ」のとおりです。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。なお、法人税等調整額は法人税等に含めて記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フジオカエアータイト株式会社及びスワン商事株式会社を含んでおります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フジオカエアータイト株式会社及びスワン商事株式会社を含んでおります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。