|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.中期経営計画…………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
6 |
|
5.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(表示方法の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(企業結合等に関する注記) ……………………………………………………………………………………… |
18 |
|
6.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
19 |
|
役員の異動 ……………………………………………………………………………………………………………… |
19 |
(1)当期の経営成績の概況
当期における経営環境は、各国の政策を巡る不確実性や地政学リスク、為替の変動などにより不安定な状況が続きました。また原材料価格の高騰などにより事業を取り巻く環境は依然として予断を許さない状況が続いております。
国内の経済においては雇用・所得環境の改善がみられるものの、米国の通商政策等による景気の下振れリスク等、先行きには不透明感が残る状況となりました。
国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数は今後も緩やかな減少が続くとみられ、リフォームによる買替が需要を底支えする動きが継続しております。
このような状況のもと、当社グループは中期経営計画「New ERA 2025」の最終年度として、3つの戦略ストーリーである「社会課題解決への貢献」、「事業規模の拡大」、「企業体質の変革」に基づき、経営の質と事業基盤の強化に取り組んでまいりました。
これらの取り組みを通じてお客様との約束である、「Creating a healthier way of living(健全で心地よい暮ら
し方を創造します)」の実現と持続的で堅実な長期成長の両立を図り、中長期的な企業価値の向上を目指してまいり
ました。その結果、中期経営計画において定めた売上および利益の両目標について、いずれも計画を達成いたしました。
当期の業績については、主要国の経済環境および住宅市場に地域差はあるものの、販売面においては、高付加価値商品の伸長が継続したことで、過去最高の売上高となりました。損益面につきましても、原材料の高騰、関税影響などによる各種負担の増加が続くなか、増収効果や原価低減活動効果によって過去最高の営業利益となりました。この結果、売上高は4,703億92百万円(前期比2.2%増)、営業利益は505億31百万円(前期比9.8%増)、経常利益は576億86百万円(前期比14.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は361億60百万円(前期比21.8%増)となりました。
セグメントの業績の概況は次のとおりであります。
〈日本〉
物価、金利の上昇によって新築住宅市場が低調に推移するなか、リフォーム市場は底堅い需要で推移しております。加えて、省エネ志向や家事の時短ニーズを捉えた重点商品であるハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE(エコワン)」やガス衣類乾燥機、エアバブル商材の販売が堅調に推移し、日本の売上高は2,072億1百万円(前期比1.7%増)となりました。損益面では、原材料・エネルギーコストの高騰や浴室暖房乾燥機の無償修理を実行するなか、増収効果と商品ミックスの改善効果により、営業利益は271億15百万円(前期比21.5%増)となりました。
〈アメリカ〉
米国経済はインフレ圧力と高金利環境を背景に、住宅需要は慎重な状況が継続しております。このような事業環境のなか、主力であるコンデンシング給湯器の販売が好調に推移しました。この結果、アメリカの売上高は、721億34百万円(前期比8.5%増)となりました。損益面では、関税影響と価格転嫁時期のずれにより利益水準が限定的となり、営業利益は18億56百万円(前期比12.8%減)となりました。
〈オーストラリア〉
インフレに伴い政策金利は上昇傾向も、住宅需要は高水準が継続しております。給湯器市場についてはガスから電化への変化が進み、ヒートポンプ式給湯器販売が好調に推移しました。この結果、オーストラリアの売上高は、440億44百万円(前期比20.3%増)となりました。損益面では、買収企業が収益向上に大きく貢献し、営業利益は21億10百万円(前期比88.6%増)となりました。
〈中国〉
景気減退による消費マインドの冷え込みが継続し、各種機器の販売台数が減少しました。この結果、中国の売上高は606億82百万円(前期比11.5%減)となりました。損益面では、機動的な生産調整と経費抑制などの利益確保に努めた結果、営業利益は94億15百万円(前期比6.7%減)となりました。
〈韓国〉
経済が力強さを欠く状況が続くも、主力であるボイラー機器の販売が伸長し、韓国の売上高は342億84百万円(前期比1.3%減)、営業利益は10億94百万円(前期比17.7%増)となりました。
〈インドネシア〉
主力のテーブルコンロの堅調な販売により、インドネシアの売上高は175億55百万円(前期比3.2%増)、営業利益は38億43百万円(前期比0.0%増)となりました。
(参考1)機器別売上高の内訳
|
機器別 |
前連結会計年度 (2024年4月1日~ |
当連結会計年度 (2025年4月1日~ |
増 減 |
|||
|
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
増減率 |
|
|
|
(百万円) |
(%) |
(百万円) |
(%) |
(百万円) |
(%) |
|
給湯機器 |
277,731 |
60.3 |
281,920 |
59.9 |
4,189 |
1.5 |
|
厨房機器 |
96,266 |
20.9 |
93,279 |
19.8 |
△2,987 |
△3.1 |
|
空調機器 |
22,010 |
4.8 |
24,269 |
5.2 |
2,258 |
10.3 |
|
業用機器 |
11,738 |
2.5 |
11,921 |
2.5 |
183 |
1.6 |
|
その他 |
52,572 |
11.4 |
59,001 |
12.5 |
6,428 |
12.2 |
|
合 計 |
460,319 |
100.0 |
470,392 |
100.0 |
10,073 |
2.2 |
(参考2)海外売上高
|
|
前連結会計年度 (2024年4月1日~2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年4月1日~2026年3月31日) |
||||
|
アジア |
その他の 地域 |
計 |
アジア |
その他の 地域 |
計 |
|
|
Ⅰ 海外売上高(百万円) |
144,370 |
121,001 |
265,372 |
137,232 |
134,508 |
271,740 |
|
Ⅱ 連結売上高(百万円) |
- |
- |
460,319 |
- |
- |
470,392 |
|
Ⅲ 海外売上高の連結売上高に占める割合(%) |
31.4 |
26.3 |
57.6 |
29.2 |
28.6 |
57.8 |
注)海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高です。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、無形固定資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて429億83百万円増加し6,495億69百万円となりました。
負債の合計は、電子記録債務等の減少の一方で、短期借入金及び繰延税金負債の増加により、前連結会計年度末に比べて105億77百万円増加し、1,554億45百万円となりました。
また、純資産については、親会社株主に帰属する当期純利益の計上及び為替換算調整勘定が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて324億5百万円増加し、4,941億24百万円となりました。
この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は67.3%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて 17億93百万円減少し、1,345億6百万円(前期比1.3%減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
主に営業利益の確保による資金の増加、仕入債務や製品保証引当金の減少等により、営業活動によって得られた資金は492億98百万円(前期比14.3%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主に連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出等により、投資活動の結果支出した資金は309億5百万円(前期比36.2%増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
主に短期借入金の増加により資金が増加しましたが、自己株式の取得による支出や配当金の支払い等により、財務活動の結果支出した資金は219億31百万円(前期比17.3%減)となりました。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、昨今の中東情勢を発端とする世界的な部品調達リスクの高まりや原材料の高騰など、当社グループを取り巻く事業環境は極めて厳しい状況が継続するものと想定しております。
このような状況のもと、当社グループは2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「accelerate 2030」を掲げ、健全で心地よい暮らし方を創造する企業として、「生活の質の向上」、「地球環境問題への対応」、「生活必需品供給事業社としての責務」をテーマとする社会課題の解決に向けて、様々な商品・サービスを提供してまいります。国内においては、重点商品であるガス衣類乾燥機やエアバブル商材、ハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE(エコワン)」の拡販普及を進めるとともに、戦略的な新製品投入に力を入れ、事業基盤を盤石なものにしてまいります。
海外において、主力市場であるアメリカでは、通商政策の動向が不透明であるものの、引き続きタンクレス給湯器(コンデンシング給湯器)市場やヒートポンプ給湯器市場の伸長が見込まれます。事業戦略である電化商品の拡大に向け、さらなるラインアップの拡充と販売拡大に注力いたします。中国では経済停滞による消費低迷が引き続くことが想定されるものの、戦略的な販売施策と継続的な固定費管理・生産性向上で高い利益率の維持に努めてまいります。その他の事業領域においても、人口増や所得増が見込まれる成長市場では、既存の技術と販路を活かし、生活の質の向上に貢献してまいります。また環境意識の高まりにより、ガスから電化へのエネルギー転換が進む国や地域では電気商材を投入するなど事業ポートフォリオの見直しを推進してまいります。2027年3月期の業績見通しは、売上高5,000億円(前期比6.3%増)、営業利益505億円(前期比0.1%減)、経常利益541億円(前期比6.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益363億円(前期比0.4%増)を予想しております。
なお、直近の中東情勢の緊迫化に伴う影響につきましては依然不確実性が高く、現時点では合理的な算定が困難であることから、本業績予想には織り込んでおりません。今後、業績に重要な影響を及ぼすと判断される事象が生じた場合には速やかに開示をいたします。
当社グループは、2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「accelerate 2030」を策定いたしました。
1.計画策定の背景
今後の世界経済は、地政学リスクの影響が継続する中、依然として先行きは不透明な状況にあります。また、原材料・エネルギー価格の高騰や為替の変動も、事業環境における不確実性を高めています。当社グループを取り巻く事業環境においても、柔軟な事業運営とリスク管理がこれまで以上に重要であると認識しております。一方で、デジタル化やAIの進展、そして世界的な脱炭素化の加速を背景とした市場環境の変化は、新たな成長機会をもたらしています。特に、カーボンニュートラルへの対応に伴うエネルギー規制の強化(北米・オセアニア・欧州が先行)や、スマートホーム・IоT需要の拡大などが顕著です。
2.「accelerate 2030」の目指す方向性
このような外部環境のもと、当社グループは「カーボンニュートラル」という世界的潮流を追い風に、さらなる飛躍を遂げることを目指します。中長期の視座と短期の実行力を兼ね備え、社会課題の解決に挑むことで、持続可能で堅実な成長を続ける企業を目指してまいります。「accelerate 2030」では、4つの事業戦略を軸に、事業基盤をさらに盤石なものへと深化させつつ、新たな領域(事業・地域)の創出に挑み、持続的成長を加速させてまいります。そして、本計画を通じて、当社グループは多様なエネルギー源を活用し、「熱と暮らし」「健康と暮らし」の分野における社会課題解決に貢献し、「より良いライフスタイルを創造し続ける、グローバルソリューション企業」を目指してまいります。
3.事業戦略
1)電化商品の拡大(カーボンニュートラル):各国のエネルギー施策を見据え、ヒートポンプ給湯器を中核に、ガス機器で培ったコア技術と販売網を活かして本格的に参入・展開いたします。
2)新たな価値の創造:当社の強みである固有技術と先進技術(AI・IoTなど)の融合により、健康や暮らしにおける社会課題を解決し、新たな感動を提供していきます。また、既存事業周辺の新規事業にも挑戦し、変革を加速させるため外部リソースとの連携も強化してまいります。
3)既存事業の基盤強化:成熟市場では戦略商品の継続投入と独自技術の進化で競争優位性を高め事業基盤を盤石なものにしていきます。また成長市場(中南米・東南アジア、インド・アフリカなど)では、人口増加や所得増加のニーズを捉え、既存技術と販路を活かして「生活の質の向上」に貢献いたします。
4)経営基盤の強化:今後も「品質こそ我らが命」の精神で品質向上にこだわり、さらに製品の安定供給への取り組みや、グローバルに活躍できる人材の育成、ダイバーシティ(多様性)の取組み、AI・デジタル技術を活用した業務プロセスの再構築により、組織全体の効率と生産性を向上させます。
<2030年度 達成数値目標>
1.連結売上高 6,200億円
2.連結営業利益 700億円
3.連結営業利益率 11.3%
4.自己資本利益率(ROE) 10%
5.投下資本利益率(ROIC)15%
6.配当性向 40%水準(累進配当を基本)
7.生活の質向上商品・地球環境貢献商品の売上高 1.5倍(2025年度比)
8.従業員エンゲージメントスコア 61%(肯定的回答率)
当社グループは、当社および子会社50社、ならびに関連会社2社、計53社で構成され、そのうち連結子会社は42社であり、熱機器の製品および部品の製造・販売事業と、これに付帯する事業を行っております。
事業の系統図は次のとおりであります。
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当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(第7章及び第8章を除く)」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
170,846 |
172,202 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
93,914 |
94,649 |
|
電子記録債権 |
12,886 |
13,494 |
|
有価証券 |
5,967 |
12,922 |
|
商品及び製品 |
41,526 |
44,324 |
|
原材料及び貯蔵品 |
36,826 |
36,104 |
|
その他 |
6,902 |
6,973 |
|
貸倒引当金 |
△6,389 |
△6,485 |
|
流動資産合計 |
362,482 |
374,185 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
119,017 |
124,626 |
|
減価償却累計額 |
△54,281 |
△58,669 |
|
建物及び構築物(純額) |
64,736 |
65,957 |
|
機械装置及び運搬具 |
86,431 |
90,036 |
|
減価償却累計額 |
△64,185 |
△67,863 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
22,246 |
22,173 |
|
工具、器具及び備品 |
44,628 |
45,607 |
|
減価償却累計額 |
△40,119 |
△40,055 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
4,509 |
5,551 |
|
土地 |
49,330 |
51,993 |
|
リース資産 |
9,171 |
11,850 |
|
減価償却累計額 |
△3,705 |
△4,093 |
|
リース資産(純額) |
5,465 |
7,757 |
|
建設仮勘定 |
6,006 |
4,384 |
|
有形固定資産合計 |
152,293 |
157,817 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
2,859 |
6,891 |
|
その他 |
4,931 |
11,055 |
|
無形固定資産合計 |
7,791 |
17,946 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
35,919 |
33,829 |
|
退職給付に係る資産 |
37,596 |
52,006 |
|
繰延税金資産 |
5,631 |
4,357 |
|
その他 |
4,905 |
9,437 |
|
貸倒引当金 |
△34 |
△12 |
|
投資その他の資産合計 |
84,019 |
99,618 |
|
固定資産合計 |
244,103 |
275,383 |
|
資産合計 |
606,586 |
649,569 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
32,897 |
29,439 |
|
電子記録債務 |
17,906 |
12,923 |
|
短期借入金 |
- |
12,801 |
|
未払金 |
21,988 |
21,625 |
|
未払消費税等 |
1,983 |
1,921 |
|
未払法人税等 |
7,011 |
7,069 |
|
賞与引当金 |
6,653 |
6,644 |
|
製品保証引当金 |
7,929 |
5,481 |
|
その他 |
12,234 |
12,708 |
|
流動負債合計 |
108,605 |
110,615 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
17,741 |
26,369 |
|
環境対策引当金 |
2,255 |
2,255 |
|
独禁法関連引当金 |
1,065 |
- |
|
退職給付に係る負債 |
8,313 |
7,389 |
|
その他 |
6,887 |
8,815 |
|
固定負債合計 |
36,262 |
44,829 |
|
負債合計 |
144,867 |
155,445 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
6,484 |
6,484 |
|
資本剰余金 |
8,428 |
8,324 |
|
利益剰余金 |
352,932 |
367,029 |
|
自己株式 |
△10,851 |
△10,568 |
|
株主資本合計 |
356,994 |
371,269 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
8,438 |
12,024 |
|
為替換算調整勘定 |
29,357 |
34,213 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
11,055 |
19,745 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
48,851 |
65,983 |
|
非支配株主持分 |
55,872 |
56,870 |
|
純資産合計 |
461,718 |
494,124 |
|
負債純資産合計 |
606,586 |
649,569 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
460,319 |
470,392 |
|
売上原価 |
304,257 |
306,704 |
|
売上総利益 |
156,062 |
163,687 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
運賃及び荷造費 |
12,339 |
12,552 |
|
広告宣伝費 |
6,306 |
6,165 |
|
販売促進費 |
11,011 |
10,777 |
|
製品保証引当金繰入額 |
7,877 |
5,221 |
|
給料及び賞与 |
33,181 |
35,522 |
|
賞与引当金繰入額 |
3,178 |
3,071 |
|
退職給付費用 |
△67 |
270 |
|
減価償却費 |
4,119 |
4,393 |
|
貸倒引当金繰入額 |
389 |
△49 |
|
その他 |
31,718 |
35,230 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
110,056 |
113,156 |
|
営業利益 |
46,005 |
50,531 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3,005 |
3,294 |
|
受取配当金 |
560 |
716 |
|
為替差益 |
- |
1,724 |
|
その他 |
1,715 |
2,196 |
|
営業外収益合計 |
5,280 |
7,931 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
97 |
137 |
|
為替差損 |
100 |
- |
|
固定資産除却損 |
218 |
105 |
|
減価償却費 |
335 |
250 |
|
その他 |
211 |
283 |
|
営業外費用合計 |
962 |
777 |
|
経常利益 |
50,323 |
57,686 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
843 |
1,095 |
|
補助金収入 |
- |
365 |
|
独禁法関連引当金戻入額 |
- |
※2 870 |
|
特別利益合計 |
843 |
2,331 |
|
特別損失 |
|
|
|
独禁法関連損失 |
※1 1,169 |
- |
|
減損損失 |
111 |
96 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
365 |
|
埋蔵文化財発掘調査費 |
- |
63 |
|
特別損失合計 |
1,280 |
525 |
|
税金等調整前当期純利益 |
49,886 |
59,492 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
12,844 |
13,896 |
|
法人税等調整額 |
△146 |
2,286 |
|
法人税等合計 |
12,698 |
16,182 |
|
当期純利益 |
37,188 |
43,310 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
7,497 |
7,149 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
29,691 |
36,160 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
37,188 |
43,310 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△261 |
3,584 |
|
為替換算調整勘定 |
10,656 |
6,062 |
|
退職給付に係る調整額 |
1,121 |
8,719 |
|
その他の包括利益合計 |
11,516 |
18,367 |
|
包括利益 |
48,705 |
61,677 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
37,238 |
53,292 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
11,466 |
8,385 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
6,484 |
8,428 |
342,493 |
△10,936 |
346,470 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△9,940 |
|
△9,940 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
29,691 |
|
29,691 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△10,001 |
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
5 |
|
769 |
775 |
|
自己株式の消却 |
|
△9,316 |
|
9,316 |
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
9,310 |
△9,310 |
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
10,439 |
84 |
10,524 |
|
当期末残高 |
6,484 |
8,428 |
352,932 |
△10,851 |
356,994 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
8,690 |
22,671 |
9,941 |
41,304 |
49,663 |
437,438 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△9,940 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
29,691 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
775 |
|
自己株式の消却 |
|
|
|
|
|
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△251 |
6,685 |
1,113 |
7,547 |
6,208 |
13,756 |
|
当期変動額合計 |
△251 |
6,685 |
1,113 |
7,547 |
6,208 |
24,280 |
|
当期末残高 |
8,438 |
29,357 |
11,055 |
48,851 |
55,872 |
461,718 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
6,484 |
8,428 |
352,932 |
△10,851 |
356,994 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△12,558 |
|
△12,558 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
36,160 |
|
36,160 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△10,001 |
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
63 |
|
715 |
779 |
|
自己株式の消却 |
|
△9,568 |
|
9,568 |
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
△104 |
|
|
△104 |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
9,505 |
△9,505 |
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
△104 |
14,096 |
282 |
14,275 |
|
当期末残高 |
6,484 |
8,324 |
367,029 |
△10,568 |
371,269 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
8,438 |
29,357 |
11,055 |
48,851 |
55,872 |
461,718 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△12,558 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
36,160 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
779 |
|
自己株式の消却 |
|
|
|
|
|
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
|
|
|
△104 |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
3,585 |
4,855 |
8,689 |
17,131 |
998 |
18,130 |
|
当期変動額合計 |
3,585 |
4,855 |
8,689 |
17,131 |
998 |
32,405 |
|
当期末残高 |
12,024 |
34,213 |
19,745 |
65,983 |
56,870 |
494,124 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
49,886 |
59,492 |
|
減価償却費 |
15,141 |
15,076 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△345 |
△156 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
3,123 |
△2,452 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△2,651 |
△2,467 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△248 |
△200 |
|
独禁法関連損失 |
1,169 |
- |
|
独禁法関連引当金戻入額 |
- |
△870 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△3,565 |
△4,011 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△843 |
△1,095 |
|
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) |
2,657 |
2,500 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
6,692 |
2,348 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△4,935 |
△10,151 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△531 |
△142 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△2,133 |
△2,141 |
|
その他 |
1,633 |
2,874 |
|
小計 |
65,049 |
58,603 |
|
利息及び配当金の受取額 |
3,673 |
4,410 |
|
利息の支払額 |
△105 |
△142 |
|
法人税等の支払額 |
△11,114 |
△13,937 |
|
補助金の受取額 |
- |
365 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
57,502 |
49,298 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△65,900 |
△64,399 |
|
定期預金の払戻による収入 |
56,809 |
57,694 |
|
有価証券の取得による支出 |
△3,465 |
△6,618 |
|
有価証券の償還による収入 |
2,950 |
3,541 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△16,843 |
△14,889 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△558 |
△402 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△124 |
△509 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
8,242 |
5,543 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△3,452 |
△11,074 |
|
その他 |
△344 |
208 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△22,685 |
△30,905 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入れによる収入 |
- |
10,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△10,011 |
△10,010 |
|
配当金の支払額 |
△9,935 |
△12,554 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△4,987 |
△7,664 |
|
リース債務の返済による支出 |
△1,569 |
△1,604 |
|
その他 |
- |
△96 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△26,503 |
△21,931 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
4,157 |
1,745 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
12,470 |
△1,793 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
123,829 |
136,300 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
136,300 |
134,506 |
該当事項はありません。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」に含めていた「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会
計年度より独立掲記しております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の7,791百万円は「無形固定資産」の「のれん」2,859百万円及び「その他」4,931百万円として組替えております。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に熱機器等を生産・販売しており、国内においては当社及び子会社が、海外においてはアメリカ、オーストラリア等の各地域を、主に当該国に所在する法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アメリカ」、「オーストラリア」、「中国」、「韓国」、「インドネシア」の6つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
事業セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)3 |
調整額(注)4,5 |
連結財務諸表計上額(注)6 |
||||||
|
|
日本 |
アメリカ(注)1 |
オーストラリア(注)2 |
中国 |
韓国 |
インドネシア |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
203,731 |
66,457 |
36,605 |
68,596 |
34,719 |
17,010 |
427,120 |
33,198 |
- |
460,319 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
42,682 |
- |
113 |
2,807 |
667 |
696 |
46,966 |
3,524 |
△50,491 |
- |
|
計 |
246,413 |
66,457 |
36,719 |
71,403 |
35,386 |
17,706 |
474,087 |
36,723 |
△50,491 |
460,319 |
|
セグメント利益 |
22,309 |
2,130 |
1,119 |
10,095 |
930 |
3,842 |
40,427 |
5,022 |
555 |
46,005 |
|
セグメント資産 |
361,236 |
53,317 |
37,242 |
99,757 |
23,694 |
19,918 |
595,166 |
49,986 |
△38,567 |
606,586 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
8,561 |
1,196 |
830 |
2,125 |
1,092 |
401 |
14,208 |
933 |
- |
15,141 |
|
のれんの償却額 |
- |
83 |
214 |
- |
- |
- |
297 |
23 |
- |
320 |
|
減損損失 |
- |
- |
49 |
61 |
- |
- |
111 |
- |
- |
111 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
9,337 |
264 |
474 |
3,482 |
1,218 |
122 |
14,899 |
1,959 |
- |
16,858 |
(注) 1.「アメリカ」の区分は、包括的な販売戦略に基づき一体とした事業活動を行うカナダ、メキシコ及びコスタリカの現地法人を含んでおります。
2.「オーストラリア」の区分は、生産体制を補完し一体とした事業活動を行うマレーシアの現地法人を含んでおります。
3.その他には、台湾、タイ、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル等の現地法人の事業活動を含んでおります。
4.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
5.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去であります。
6.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)3 |
調整額(注)4,5 |
連結財務諸表計上額(注)6 |
||||||
|
|
日本 |
アメリカ(注)1 |
オーストラリア(注)2 |
中国 |
韓国 |
インドネシア |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
207,201 |
72,134 |
44,044 |
60,682 |
34,284 |
17,555 |
435,902 |
34,489 |
- |
470,392 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
46,107 |
- |
144 |
2,860 |
617 |
590 |
50,320 |
3,402 |
△53,722 |
- |
|
計 |
253,309 |
72,134 |
44,188 |
63,542 |
34,901 |
18,146 |
486,222 |
37,892 |
△53,722 |
470,392 |
|
セグメント利益 |
27,115 |
1,856 |
2,110 |
9,415 |
1,094 |
3,843 |
45,436 |
5,179 |
△84 |
50,531 |
|
セグメント資産 |
388,880 |
55,178 |
43,193 |
98,673 |
24,960 |
18,776 |
629,664 |
69,411 |
△49,505 |
649,569 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
7,982 |
1,207 |
1,042 |
2,370 |
1,212 |
362 |
14,177 |
898 |
- |
15,076 |
|
のれんの償却額 |
- |
103 |
442 |
- |
- |
- |
545 |
22 |
- |
567 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
96 |
- |
- |
96 |
- |
- |
96 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
9,920 |
334 |
3,866 |
1,520 |
1,175 |
200 |
17,017 |
1,008 |
- |
18,026 |
(注) 1.「アメリカ」の区分は、包括的な販売戦略に基づき一体とした事業活動を行うカナダ、メキシコ及びコスタリカの現地法人を含んでおります。
2.「オーストラリア」の区分は、生産体制を補完し一体とした事業活動を行うマレーシアの現地法人を含んでおります。
3.その他には、台湾、タイ、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル、ペルー等の現地法人の事業活動を含んでおります。
4.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
5.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去であります。
6.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
7.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には新規連結に伴う増加額を含んでおりません。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
2,885.72円 |
3,166.84円 |
|
1株当たり当期純利益 |
209.66円 |
259.96円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
項目 |
前連結会計年度末 (2025年3月31日) |
当連結会計年度末 (2026年3月31日) |
|
純資産の部の合計額 (百万円) |
461,718 |
494,124 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) |
55,872 |
56,870 |
|
(うち非支配株主持分 (百万円)) |
(55,872) |
(56,870) |
|
普通株式に係る期末の純資産額 (百万円) |
405,846 |
437,253 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 (株) |
140,639,588 |
138,072,392 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
項目 |
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
29,691 |
36,160 |
|
普通株主に帰属しない金額 (百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
29,691 |
36,160 |
|
期中平均株式数 (株) |
141,613,313 |
139,100,477 |
該当事項はありません。
※1 独禁法関連損失
当社子会社の、リンナイブラジルヒーティングテクノロジー(有)は、前連結会計年度において、現地の経済擁護行政委員会より、競争保護法に関する勧告を受けました。同法違反の嫌疑に関連して、将来発生しうる損失の見積額を引当金として計上しております。
※2 独禁法関連引当金戻入額
当社子会社の、リンナイブラジルヒーティングテクノロジー(有)は、前連結会計年度において、現地の経済擁護行
政委員会より、競争保護法に関する勧告を受けました。これに伴い、同法違反の嫌疑に関連して、将来発生しうる損失の見積額を引当金として計上しておりました。当連結会計年度において、現地当局との和解が成立し、損失額が確定したことに伴い、損失額と引当計上していた金額との差額を「独禁法関連引当金戻入額」として計上しております。
取得による企業結合
当社は、2025年10月23日開催の取締役会において、MTインダストリアル株式会社の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2025年10月24日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月31日付で全株式を取得しました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:MTインダストリアル株式会社
事業の内容 :給湯器・厨房機器・家電並びに衛生設備の販売
販売製品に対する設置及び保守サービスの提供
②企業結合を行った主な理由
重点市場である中南米エリアにおける更なる事業規模拡大のため
③企業結合日
2025年10月31日(みなし取得日 2025年12月31日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤結合後企業の名称
変更なし
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2)連結計算書類に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年12月31日をみなし取得日としており、被取得企業の決算日である12月31日現在の貸借対照表のみ
を連結しているため、当連結会計年度における連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績は含まれて
おりません。
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金 |
11,176百万円 |
|
取得原価 |
|
11,176 |
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 170百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
4,518百万円
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
③償却方法及び償却期間
9年間にわたる均等償却
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
5,940百万円 |
|
固定資産 |
8,557 |
|
資産合計 |
14,497 |
|
流動負債 |
4,884 |
|
固定負債 |
2,674 |
|
負債合計 |
7,559 |
(7)取得原価のうちのれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間
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種類 |
金額 |
償却期間 |
|
商標権 |
3,210百万円 |
20年 |
|
顧客関連資産 |
3,285 |
17年 |
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 11,140百万円
営業利益 124
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して、MTインダストリアル株式会社の2025年1月1
日から2025年12月31日までの売上高及び損益情報と、当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。
また、企業結合時に認識されたのれん及び商標権、顧客関連資産が連結会計年度開始の日に発生したも
のとし、償却額の調整を行い算出しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
役員の異動
(1) 代表取締役の異動
・退任予定代表取締役
代表取締役 成田常則 (現 副社長執行役員)
(2) その他の役員の異動
・新任取締役候補
取締役 大井裕久 (現 専務執行役員 経営企画本部長)
取締役(社外) 加藤宣明 (現 三井トラストグループ株式会社 社外取締役)
・退任予定取締役
取締役(社外) 神尾隆
・新任監査役候補
監査役(社外) 吉野彩子 (現 弁護士法人 後藤・太田・立岡法律事務所 社員弁護士)
(現 アイホン株式会社 社外取締役)
・退任予定監査役
監査役(社外) 渡邉一平
(3) 就任及び退任予定日
2026年6月26日