○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………

6

(四半期損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調を維持したものの、一部では足踏みが見られました。
 企業部門では好調な収益を背景に設備投資に対する意欲が高まっているものの、人手不足が大きな課題となっております。景気は今後も緩やかな回復基調が続くと予想されておりますが、海外の動向や国内の物価上昇の状況など不確定要素は多く、先行きは依然として不透明な情勢にあります。
 このような状況のもと、当社は、業務用厨房機器の総合メーカーとして、食中毒や異物混入問題といった「食の安全・安心」という基本的課題に真摯に向き合い、労働人口減少社会にも対応できる自動化・省力化を突き詰めた製品の開発に努め、また様々な顧客ニーズに対応した厨房機器・厨房システムの提案を心がけることで、業績の向上に取り組んでまいりました。

 以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、256億85百万円(前年同期比5.0%減)となりました。利益につきましては、社員給与のベースアップや積極的な海外展示会への参加などにより、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は5億61百万円(前年同期比52.4%減)、経常利益は6億81百万円(前年同期比47.1%減)、四半期純利益は4億12百万円(前年同期比50.2%減)となりました。

 なお、当社は、業務用厨房機器製造販売事業の主要販売先である学校給食関連の納期が夏季及び年度末に集中しているため、売上高が第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間、特に3月に多くなる傾向にあります。

  セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

①業務用厨房機器製造販売事業

 業務用厨房機器製造販売事業につきましては、売上高は256億9百万円(前年同期比5.0%減)、セグメント利益は5億26百万円(前年同期比53.8%減)となりました。

②不動産賃貸事業

 不動産賃貸事業につきましては、売上高は76百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益は34百万円(前年同期比12.1%減)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ52億67百万円増加し、357億34百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が18億36百万円減少したものの、現金及び預金が26億67百万円、商品及び製品が11億96百万円、仕掛品が12億50百万円増加したことなどによるものであります。

 負債合計は、前事業年度末に比べ52億93百万円増加し、153億12百万円となりました。これは主に、大阪拠点の整備用地の購入などにより短期借入金が35億円、その他流動負債が25億24百万円増加したものであります。

 純資産合計は、前事業年度末に比べ26百万円減少し、204億22百万円となりました。これは主に、剰余金の配当が5億44百万円、自己株式の取得が2億48百万円あったものの、四半期純利益を4億12百万円計上し、その他有価証券評価差額金が3億42百万円増加したことなどによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

  2026年3月期の通期業績予想や配当予想につきましては、2025年11月10日に公表いたしました通り、予想と実績値の差異が生じ、予想よりも下回りましたが、通期の業績予想では現時点において、2025年5月9日の決算発表時に公表いたしました業績予想に変更はありません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,996,532

5,664,106

受取手形及び売掛金

8,488,357

6,651,622

商品及び製品

1,823,401

3,019,971

仕掛品

1,087,427

2,337,925

原材料及び貯蔵品

959,931

1,078,030

その他

286,466

1,110,498

貸倒引当金

△10,256

△665

流動資産合計

15,631,859

19,861,489

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

3,305,378

3,215,840

土地

4,054,948

4,754,054

その他(純額)

2,346,570

2,404,621

有形固定資産合計

9,706,897

10,374,516

無形固定資産

476,193

401,162

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,448,020

4,250,675

前払年金費用

265,940

280,977

繰延税金資産

290,416

その他

785,356

703,836

貸倒引当金

△138,175

△138,555

投資その他の資産合計

4,651,559

5,096,934

固定資産合計

14,834,650

15,872,614

資産合計

30,466,510

35,734,103

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,585,201

3,226,791

電子記録債務

1,009,941

1,509,720

短期借入金

1,800,000

5,300,000

未払費用

425,816

416,225

未払法人税等

761,322

賞与引当金

371,833

211,728

その他

785,863

3,310,421

流動負債合計

8,739,980

13,974,888

固定負債

 

 

長期未払金

72,762

退職給付引当金

764,495

791,445

繰延税金負債

47,318

再評価に係る繰延税金負債

307,738

307,738

その他

133,344

190,622

固定負債合計

1,278,340

1,337,125

負債合計

10,018,320

15,312,013

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,445,600

1,445,600

資本剰余金

1,542,251

1,542,767

利益剰余金

17,624,782

17,492,311

自己株式

△92,992

△329,625

株主資本合計

20,519,641

20,151,053

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

844,097

1,186,934

繰延ヘッジ損益

887

538

土地再評価差額金

△916,436

△916,436

評価・換算差額等合計

△71,451

271,036

純資産合計

20,448,189

20,422,090

負債純資産合計

30,466,510

35,734,103

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

27,027,306

25,685,625

売上原価

20,533,499

19,362,689

売上総利益

6,493,807

6,322,936

販売費及び一般管理費

5,314,563

5,761,594

営業利益

1,179,244

561,341

営業外収益

 

 

受取配当金

28,927

81,259

仕入割引

41,433

20,282

スクラップ売却益

23,612

17,690

その他

18,971

11,547

営業外収益合計

112,944

130,780

営業外費用

 

 

支払利息

3,723

9,240

その他

1,300

1,562

営業外費用合計

5,023

10,803

経常利益

1,287,165

681,318

特別利益

 

 

固定資産売却益

245

3,102

災害損失引当金戻入額

8,503

特別利益合計

8,748

3,102

特別損失

 

 

固定資産除却損

12,941

819

特別損失合計

12,941

819

税引前四半期純利益

1,282,972

683,600

法人税、住民税及び事業税

406,470

169,013

法人税等調整額

49,013

102,198

法人税等合計

455,483

271,211

四半期純利益

827,488

412,389

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2025年6月27日開催の取締役会決議に基づき、自己株式82,000株の取得を行いました。また、2025年8月8日開催の取締役会決議に基づき、自己株式20,000株の取得を行いました。

 一方、2025年6月27日開催の取締役会決議に基づき、2025年7月25日付で取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式5,183株を処分しており、処分差額を資本剰余金に計上しております。

 この結果、当第3四半期累計期間において自己株式が236,633千円、資本剰余金が516千円増加し、自己株式が329,625千円、資本剰余金が1,542,767千円となっております。

 

(四半期貸借対照表に関する注記)

 1 四半期会計期間末日満期手形及び電子記録債務

 四半期会計期間末日満期手形及び電子記録債務の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当四半期会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形及び電子記録債務が当四半期会計期間末日残高に含まれております。

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

受取手形

-千円

81,884千円

支払手形

54,946

電子記録債務

377,199

 

 2 コミットメントライン契約

 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行とコミットメントライン契約を締結しております。コミットメントライン契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

コミットメントラインの総額

1,000,000千円

1,000,000千円

借入実行残高

差引額

1,000,000

1,000,000

 

(四半期損益計算書に関する注記)

  売上高の季節的変動

前第3四半期累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年12月31日)及び当第3四半期累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年12月31日)

  当社は、業務用厨房機器製造販売事業の主要販売先である学校給食関連の納期が夏季及び年度末に集中しているため、売上高が第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間、特に3月に多くなる傾向にあります。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

407,409千円

411,557千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期損益計算書計上額

業務用厨房機器製造販売事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

26,951,206

76,099

27,027,306

27,027,306

セグメント間の内部売上高又は振替高

26,951,206

76,099

27,027,306

27,027,306

セグメント利益

1,139,758

39,485

1,179,244

1,179,244

(注)各報告セグメントにおける利益は、営業利益を使用しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期損益計算書計上額

業務用厨房機器製造販売事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

25,609,466

76,159

25,685,625

25,685,625

セグメント間の内部売上高又は振替高

25,609,466

76,159

25,685,625

25,685,625

セグメント利益

526,640

34,701

561,341

561,341

(注)各報告セグメントにおける利益は、営業利益を使用しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。