|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(1株当たり利益) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
(1)当期の経営成績の概況
当社グループは、世界を代表する眼鏡生産地「福井・鯖江」の熟練したクラフツマンシップにより自社で企画・デザインする高品質のアイウェアを製造し、ブランドの世界観を表現した独自の店舗を中心に販売しております。
当連結会計年度におけるわが国経済は、所得・雇用環境の改善などに伴い緩やかな回復基調がみられました。一方で、世界経済においては、欧州などにおける地政学的リスクの高まり、米国の政策動向に加え、日中関係の緊張の高まりが懸念され、国内における消費マインドへ影響を及ぼす可能性もあることから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
訪日客の動向については、外部環境の変化に左右される状況となりました。特に、6月~7月においては「日本で地震が発生するという情報がSNS等で拡散されている」(日本政府観光局発表の「訪日外客数(2025年6月推計値)」、「訪日外客数(2025年7月推計値)」より抜粋)ことから、アジアの一部地域からの訪日者数が前年同月比で減少しました。その後、懸念の払拭とともに需要は回復基調に転じたものの、12月~1月にかけて日中関係の緊張が一段と高まった影響により、再び訪日者数が減少傾向に転じるなど、市場全体として不安定な推移となりました。
このような状況下で当社グループは、「国内外における新規出店の推進」、「フレーム販売価格の見直し等を通じた一式単価の上昇」、「インバウンド需要の確実な獲得」を軸に事業を展開してまいりました。その結果、当社グループの主要ブランドである金子眼鏡、フォーナインズともに国内外のお客様から高い支持をいただいております。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上収益18,640百万円(前期比11.8%増)、営業利益5,957百万円(前期比11.8%増)、税引前利益5,623百万円(前期比14.5%増)となりました。また当期利益は前年同期比5.3%減の3,783百万円となりましたが、これは、前連結会計年度において繰延税金資産を追加計上したことにより、前連結会計年度の当期利益が約500百万円上振れしたことによるものです。
当連結会計年度における事業セグメント別の売上収益の状況は以下のとおりであります。
〔金子眼鏡〕
金子眼鏡グループでは、国内外におけるブランドの浸透に伴い店舗販売が引き続き堅調に推移しています。また、インバウンド顧客向け店舗販売については、上述の一部地域からの訪日者数減少の影響を受けたものの、引き続き高水準を維持しております。
当連結会計年度において新規出店計7店舗(国内3店舗、海外4店舗)及び退店2店舗を実施した結果、店舗数は94店舗(国内84店舗、海外10店舗)となりました。なお、2025年5月には香港2号店となる「金子眼鏡店 K11 MUSEA」、6月には北京1号店となる「金子眼鏡店 北京三里屯太古里店」、9月には金子眼鏡のシンガポール1号店となる「金子眼鏡店 シンガポール高島屋 S.C.店」、10月には台湾1号店となる「金子眼鏡店 0km山物所」をオープンしました。いずれの店舗も、アジアにおける着実なブランドイメージ醸成により、オープン以降順調に推移しており、海外における直営店展開の積極化も順調に進んでおります。さらに、2025年5月、金属製眼鏡フレームの表面処理事業を営む有限会社ハンズ(現・株式会社ハンズ)を買収し、一貫生産体制のさらなる強化に取り組んでおります。
以上の結果、金子眼鏡事業の売上収益は12,469百万円(前期比15.5%増)、セグメント利益は4,686百万円(前期比15.0%増)となりました。
〔フォーナインズ〕
フォーナインズグループでは、2025年2月にフレーム販売価格を改定したことに加え、お客様の高い支持により、店舗販売は順調に推移しています。また当連結会計年度において国内新規出店3店舗を実施し、店舗数は19店舗(国内18店舗、海外1店舗)となりました。国内卸売上については、OEM売上の一部が翌期以降に後ろ倒しになったこと及び一部取引先の事情による受注減などにより、前年を下回ることとなりました。一方、海外卸売上は引き続き好調であり、前年同期を上回りました。
以上の結果、フォーナインズ事業の売上収益は6,171百万円(前期比5.1%増)、セグメント利益は1,855百万円(前期比4.6%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,077百万円増加し、39,911百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が877百万円減少、使用権資産が222百万円増加、有形固定資産が439百万円増加、棚卸資産が544百万円増加したことなどによるものです。
当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度末に比べ688百万円減少し、21,723百万円となりました。これは主に、借入金が11,875百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が10,971百万円増加、未払法人所得税が78百万円減少したことなどによるものです。
当連結会計年度の資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,766百万円増加し、18,187百万円となりました。これは主に、当期利益3,783百万円を計上したことなどによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況について、現金及び現金同等物の残高は、営業活動により5,363百万円の増加、投資活動により1,422百万円の減少、財務活動により4,856百万円の減少、現金及び現金同等物に係る換算差額により38百万円の増加の結果、当連結会計年度末には3,054百万円となり、前連結会計年度末3,931百万円に比べ877百万円(22.3%)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,363百万円の収入(前期比2.0%増)となりました。これは主に、税引前利益5,623百万円並びに減価償却費及び償却費1,911百万円の計上があった一方で、営業債権及びその他の債権の増加150百万円、利息の支払額291百万円、法人所得税の支払額1,996百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,422百万円の支出(前期比40.9%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出720百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出654百万円、敷金及び保証金の差入による支出94百万円、敷金及び保証金の回収による収入47百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4,856百万円の支出(前期比43.7%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出950百万円、リース負債の返済による支出1,843百万円、配当金の支払額2,074百万円等によるものです。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、国内経済の緩やかな回復が期待される一方、不安定な地政学的リスクの継続や物価上昇、さらに日中関係の動向が訪日外客数に及ぼす影響など、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想しております。
当社グループは日本発の高価格アイウェアブランドとして、高級感を求めるお客様の期待を常に意識し、改善・改革に取り組んでまいります。国内市場においては、お客様のニーズに照準を合わせた商品・技術・接客サービスを積極的に推進することで、顧客満足度の向上を実現し、ロイヤルカスタマーに結び付けることで、企業価値の向上に努め、成長を図る所存です。また、グローバル市場も視野に入れ、さらなる事業展開を拡大してまいります。
出店戦略においては、金子眼鏡では、引き続きブランド力を希薄化させないよう、厳選した立地に年間数店舗程度の新規出店、および既存店舗の近隣好立地への移転を目標に掲げております。これにより安定的に店舗数を拡大し、ブランド認知の向上と新規顧客需要の創出を図る方針です。また、従来卸売比率の高かったフォーナインズにおいては、金子眼鏡の出店ノウハウを活かし、都心部を中心に直営店出店を加速させ、収益性の向上に努めてまいります。
グローバル展開においては、成長可能性が高くラグジュアリーブランドへの嗜好性も高い中国やアジア諸国を最重要市場と位置付けております。既に進出しているフランス、中国、香港、シンガポールに加え、2026年1月期に新規出店を果たした台湾を含めた直営店ネットワークを基盤とし、現地でのブランド認知向上と売上拡大を目指します。これら海外直営店での認知向上を国内インバウンド売上の拡大にも繋げ、持続的な成長を目指してまいります。まずは、中国等において、ブランドイメージを確立しやすいロケーションを中心に直営店出店を進め、中長期的には直営店に加えて、現地の市場特性に応じたパートナー企業との提携も柔軟に検討していく方針です。
生産面においては、2024年5月にグループ化した株式会社タイホウ、および2025年5月にグループ化した株式会社ハンズとの連携により、一貫生産体制のさらなる強化に取り組みます。高品質な「ものづくり」を基盤に、戦略的なプライシングや高機能・高単価商品の提案を推進するとともに、ブランドの世界観を体現する店舗デザインや、スタッフの専門性を活かした質の高い接客を通じて、顧客の購買体験を最大化いたします。これらを通じて、カスタマーロイヤリティに基づいた高収益な事業構造を確立し、グループ全体の持続的成長に努めてまいります。
以上により、2027年1月期の通期連結業績予想を、売上収益20,600百万円、営業利益6,800百万円、税引前利益6,500百万円、当期利益4,400百万円としております。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結配当性向40%を目安
とし、成長投資への支出機会や現預金残高等を勘案して積極的な株主還元を実施することを基本方針としております。
これにより、当期の期末配当につきましては、1株当たり42円とさせていただきたいと存じます。この結果、1株当たりの年間配当金は84円となる予定です。なお、次期の配当金につきましては、中間配当を1株当たり43円、期末配当を1株当たり43円とし、年間の配当金は1株当たり86円を予定しております。
当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性及び利便性の向上を図るため、2022年1月期より、国際会計基準を適用しております。
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年1月31日) |
|
当連結会計年度 (2026年1月31日) |
|
資産 |
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
現金及び現金同等物 |
3,931 |
|
3,054 |
|
営業債権及びその他の債権 |
1,379 |
|
1,707 |
|
棚卸資産 |
1,871 |
|
2,416 |
|
その他の流動資産 |
253 |
|
161 |
|
流動資産合計 |
7,436 |
|
7,340 |
|
非流動資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
4,769 |
|
5,209 |
|
使用権資産 |
3,761 |
|
3,983 |
|
のれん |
13,950 |
|
14,332 |
|
商標権 |
5,897 |
|
5,897 |
|
その他の無形資産 |
333 |
|
310 |
|
その他の金融資産 |
1,961 |
|
1,983 |
|
繰延税金資産 |
671 |
|
667 |
|
その他の非流動資産 |
51 |
|
187 |
|
非流動資産合計 |
31,396 |
|
32,570 |
|
資産合計 |
38,833 |
|
39,911 |
|
負債 |
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
618 |
|
709 |
|
契約負債 |
526 |
|
580 |
|
リース負債 |
1,200 |
|
1,237 |
|
未払法人所得税 |
1,133 |
|
1,055 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
950 |
|
11,921 |
|
引当金 |
- |
|
21 |
|
その他の流動負債 |
791 |
|
1,045 |
|
流動負債合計 |
5,220 |
|
16,570 |
|
非流動負債 |
|
|
|
|
借入金 |
11,875 |
|
- |
|
リース負債 |
2,624 |
|
2,446 |
|
引当金 |
45 |
|
51 |
|
繰延税金負債 |
2,146 |
|
2,154 |
|
その他の非流動負債 |
500 |
|
500 |
|
非流動負債合計 |
17,191 |
|
5,152 |
|
負債合計 |
22,411 |
|
21,723 |
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
943 |
|
949 |
|
資本剰余金 |
9,602 |
|
7,535 |
|
利益剰余金 |
5,769 |
|
9,552 |
|
自己株式 |
- |
|
△0 |
|
その他の資本の構成要素 |
106 |
|
149 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
16,421 |
|
18,187 |
|
資本合計 |
16,421 |
|
18,187 |
|
負債及び資本合計 |
38,833 |
|
39,911 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
|
売上収益 |
16,666 |
|
18,640 |
|
売上原価 |
3,520 |
|
3,968 |
|
売上総利益 |
13,145 |
|
14,672 |
|
|
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
7,825 |
|
8,725 |
|
その他収益 |
31 |
|
50 |
|
その他費用 |
23 |
|
40 |
|
営業利益 |
5,328 |
|
5,957 |
|
|
|
|
|
|
金融収益 |
5 |
|
5 |
|
金融費用 |
421 |
|
338 |
|
税引前利益 |
4,912 |
|
5,623 |
|
法人所得税費用 |
917 |
|
1,840 |
|
当期利益 |
3,994 |
|
3,783 |
|
|
|
|
|
|
当期利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
3,994 |
|
3,783 |
|
当期利益 |
3,994 |
|
3,783 |
|
|
|
|
|
|
1株当たり当期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり当期利益(円) |
166.44 |
|
156.82 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
163.09 |
|
154.41 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
|
当期利益 |
3,994 |
|
3,783 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
- |
|
- |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
- |
|
- |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
32 |
|
33 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
32 |
|
33 |
|
税引後その他の包括利益 |
32 |
|
33 |
|
当期包括利益 |
4,026 |
|
3,816 |
|
|
|
|
|
|
当期包括利益合計額の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
4,026 |
|
3,816 |
|
当期包括利益 |
4,026 |
|
3,816 |
前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|
合計 |
||||||||||
|
|
資本金 |
|
資本剰余金 |
|
利益剰余金 |
|
自己株式 |
|
その他の資本の構成要素 |
|
合計 |
|
|
|
2024年2月1日残高 |
900 |
|
10,529 |
|
1,774 |
|
- |
|
66 |
|
13,270 |
|
13,270 |
|
当期利益 |
- |
|
- |
|
3,994 |
|
- |
|
- |
|
3,994 |
|
3,994 |
|
その他の包括利益 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
32 |
|
32 |
|
32 |
|
当期包括利益合計 |
- |
|
- |
|
3,994 |
|
- |
|
32 |
|
4,026 |
|
4,026 |
|
剰余金の配当 |
- |
|
△981 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
△981 |
|
△981 |
|
株式報酬取引 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
19 |
|
19 |
|
19 |
|
新株予約権の行使 |
43 |
|
54 |
|
- |
|
- |
|
△12 |
|
85 |
|
85 |
|
所有者との取引額合計 |
43 |
|
△927 |
|
- |
|
- |
|
7 |
|
△876 |
|
△876 |
|
2025年1月31日時点の残高 |
943 |
|
9,602 |
|
5,769 |
|
- |
|
106 |
|
16,421 |
|
16,421 |
当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|
合計 |
||||||||||
|
|
資本金 |
|
資本剰余金 |
|
利益剰余金 |
|
自己株式 |
|
その他の資本の構成要素 |
|
合計 |
|
|
|
2025年2月1日残高 |
943 |
|
9,602 |
|
5,769 |
|
- |
|
106 |
|
16,421 |
|
16,421 |
|
当期利益 |
- |
|
- |
|
3,783 |
|
- |
|
- |
|
3,783 |
|
3,783 |
|
その他の包括利益 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
33 |
|
33 |
|
33 |
|
当期包括利益合計 |
- |
|
- |
|
3,783 |
|
- |
|
33 |
|
3,816 |
|
3,816 |
|
剰余金の配当 |
- |
|
△2,074 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
△2,074 |
|
△2,074 |
|
株式報酬取引 |
- |
|
- |
|
- |
|
- |
|
11 |
|
11 |
|
11 |
|
新株予約権の行使 |
5 |
|
7 |
|
- |
|
- |
|
△1 |
|
11 |
|
11 |
|
自己株式の取得 |
- |
|
- |
|
- |
|
△0 |
|
- |
|
△0 |
|
△0 |
|
所有者との取引額合計 |
5 |
|
△2,066 |
|
- |
|
△0 |
|
10 |
|
△2,050 |
|
△2,050 |
|
2026年1月31日時点の残高 |
949 |
|
7,535 |
|
9,552 |
|
△0 |
|
149 |
|
18,187 |
|
18,187 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前利益 |
4,912 |
|
5,623 |
|
減価償却費及び償却費 |
1,675 |
|
1,911 |
|
減損損失(又は戻入れ) |
- |
|
26 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△5 |
|
△5 |
|
支払利息 |
421 |
|
338 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額 (△は増加) |
△179 |
|
△150 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額 (△は減少) |
249 |
|
334 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△304 |
|
△404 |
|
その他 |
△40 |
|
△27 |
|
小計 |
6,727 |
|
7,646 |
|
利息及び配当金の受取額 |
5 |
|
5 |
|
利息の支払額 |
△267 |
|
△291 |
|
法人所得税の支払額 |
△1,206 |
|
△1,996 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,258 |
|
5,363 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,179 |
|
△720 |
|
無形資産の取得による支出 |
△0 |
|
△1 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△146 |
|
△654 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△108 |
|
△94 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
30 |
|
47 |
|
資産除去債務の履行による支出 |
△0 |
|
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△2,406 |
|
△1,422 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
長期借入れによる収入 |
13,375 |
|
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△14,411 |
|
△950 |
|
コミットメントライン関連費用の支払額 |
△100 |
|
- |
|
リース負債の返済による支出 |
△1,346 |
|
△1,843 |
|
配当金の支払額 |
△981 |
|
△2,074 |
|
新株予約権の行使による収入 |
85 |
|
11 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
|
△0 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△3,379 |
|
△4,856 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
32 |
|
38 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△495 |
|
△877 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
4,426 |
|
3,931 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
3,931 |
|
3,054 |
記載すべき事項はありません。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、主に眼鏡製品を販売しており、2つのブランドカテゴリー(金子眼鏡、フォーナインズ)を中心に事業活動を展開しています。そのうえで、各ブランドの責任者が、ブランドごとに幅広い権限と、売上・利益への責任を持ち、機動的な意思決定を行っていることから、当社のセグメントはブランドを主として「金子眼鏡事業」「フォーナインズ事業」の2つを報告セグメントとしています。
「金子眼鏡事業」は、金子眼鏡ブランドにおけるブランドカテゴリー別事業を包括しています。
「フォーナインズ事業」は、フォーナインズブランドにおけるブランドカテゴリー別事業を包括しています。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の重要な項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
|
金子眼鏡 |
フォーナインズ |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
外部収益 |
10,793 |
5,872 |
16,666 |
- |
16,666 |
|
セグメント間収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
10,793 |
5,872 |
16,666 |
- |
16,666 |
|
セグメント利益 |
4,074 |
1,773 |
5,847 |
△519 |
5,328 |
|
金融収益 |
- |
- |
- |
- |
5 |
|
金融費用 |
- |
- |
- |
- |
421 |
|
税引前利益 |
- |
- |
- |
- |
4,912 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費及び償却費 |
1,194 |
446 |
1,641 |
34 |
1,675 |
(注) セグメント利益の調整額△519百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
|
金子眼鏡 |
フォーナインズ |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
外部収益 |
12,469 |
6,171 |
18,640 |
- |
18,640 |
|
セグメント間収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
12,469 |
6,171 |
18,640 |
- |
18,640 |
|
セグメント利益 |
4,686 |
1,855 |
6,542 |
△584 |
5,957 |
|
金融収益 |
- |
- |
- |
- |
5 |
|
金融費用 |
- |
- |
- |
- |
338 |
|
税引前利益 |
- |
- |
- |
- |
5,623 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費及び償却費 |
1,335 |
534 |
1,870 |
41 |
1,911 |
(注) セグメント利益の調整額△584百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
|
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) |
3,994 |
3,783 |
|
当期利益調整額(百万円) |
- |
- |
|
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) |
3,994 |
3,783 |
|
加重平均普通株式数(千株) |
23,998 |
24,124 |
|
普通株式増加数 |
|
|
|
新株予約権(千株) |
491 |
376 |
|
希薄化後の加重平均普通株式数(千株) |
24,490 |
24,501 |
|
基本的1株当たり当期利益(円) |
166.44 |
156.82 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
163.09 |
154.41 |
(シンジケートローン契約)
株式会社三菱UFJ銀行との借入契約
当社は、既存借入金の借り換え(リファイナンス)のため、2026年2月24日付で、株式会社三菱UFJ銀行を
エージェントとする金銭消費貸借契約を締結しております。主な契約内容は、以下のとおりであります。
① 契約の相手先
株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社日本政策投資銀行、株式会社福井銀行
② 借入金額
タームローンA 4,750百万円
タームローンB 7,200百万円
③ 借入額
コミットメントライン借入枠 1,000百万円
④ 返済期限
タームローンA:3ヶ月毎に返済(最終返済日2031年2月28日)
タームローンB:最終返済日(2031年2月28日)に返済
コミットメントライン借入枠:期日一括返済
⑤ 金利
日本円TIBOR(東京銀行間取引金利)+スプレッド
⑥ 主な借入人の義務
ア.財務制限条項を遵守すること
a.純資産
各決算期末の連結貸借対照表上の資本合計の金額を正の値を維持すること。
b.利益維持
各決算期における連結ベースの営業損益または当期損益のいずれかについて2期連続で損失を計上し
ないこと。但し、のれん償却費(取得原価配分手続(PPA)を通じて認識される無形資産償却費を含
む。)を足し戻す。
イ.借入人の計算書類等の定期的な報告を行うこと
⑦ 資金の使途
借入金の返済資金に充当する予定であります。