(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、展開する事業の特性から、「エンジニアリング・マニュファクチャリング事業」、「コンサルティング・エンジニアリング事業」及び「ビジネスインキュベーション事業」の3区分を報告セグメントとしております。

 各事業の概要は、下記のとおりです。

「エンジニアリング・マニュファクチャリング事業」については、製品開発受託・エンジニア派遣・コンサルティング事業、3Dプリント試作・最終製品製作事業、3Dプリンター装置導入事業及びエンジニアリングに関するシステムの販売・構築を行っております。

「コンサルティング・エンジニアリング事業」については、ものづくり変革で培ったコア技術により、企業課題・社会課題の解決を行うコンサルティング及びエンジニアリングサービスの提供を行っております。

「ビジネスインキュベーション事業」については、社会・産業課題の解決に向けた新規事業の開発及び運営を中心に行っております。

 

Ⅱ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

エンジニアリング・マニュファクチャリング

コンサルティング・エンジニアリング

ビジネスインキュベーション

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

1,616

1,616

1,616

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

3,358

1,131

347

4,837

4,837

顧客との契約から生じる収益

4,974

1,131

347

6,454

6,454

その他収益

外部顧客への売上高

4,974

1,131

347

6,454

6,454

セグメント間の内部売上高又は振替高

5

5

5

 計

4,974

1,131

353

6,459

5

6,454

セグメント利益又は損失(△)

241

172

252

161

1

162

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

 当第1四半期連結会計期間に「エンジニアリング・マニュファクチャリング事業」セグメントにおいて、RACAR Canada Inc.より事業譲受を受けており、のれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの発生額は179百万円であります。

 

Ⅲ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

エンジニアリング・マニュファクチャリング

コンサルティング・エンジニアリング

ビジネスインキュベーション

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

1,481

1,481

1,481

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

3,674

1,420

829

5,924

0

5,925

顧客との契約から生じる収益

5,156

1,420

829

7,406

0

7,407

その他収益

外部顧客への売上高

5,156

1,420

829

7,406

0

7,407

セグメント間の内部売上高又は振替高

34

92

127

127

 計

5,190

1,420

922

7,534

126

7,407

セグメント利益又は損失(△)

201

111

95

217

128

346

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

セグメント利益又は損失(△)の調整額128百万円は、セグメント間取引消去703百万円と各報告セグメントに配分していない全社費用等△574百万円であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

 前第3四半期連結会計期間より、セグメントの区分を従来の「デザイン事業」及び「マニュファクチュアリング事業」の2区分から、「エンジニアリング・マニュファクチャリング事業」、「コンサルティング・エンジニアリング事業」及び「ビジネスインキュベーション事業」の3区分に変更しております。

 2025年7月1日付けの持株会社体制への移行により、エンジニアリング・マニュファクチャリング事業をSOLIZE PARTNERS株式会社に、コンサルティング・エンジニアリング事業をSOLIZE Ureka Technology株式会社に、ビジネスインキュベーション事業を+81株式会社に、それぞれ各社へ承継したことに伴い、適切な管理・評価を行う観点から、各事業会社を中心とする報告セグメントに変更を行うことといたしました。

 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。