1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
(4)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加や政府の経済対策などを背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方でウクライナ・中東地域での戦争の長期化や継続的な物価上昇や流通コスト・人件費の増加に加え、アメリカの通商政策を始めとする不安定な国際情勢の影響による景気の下押しリスクなど先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の下、当第3四半期累計期間の当社の業績につきましては、売上高4億53百万円、営業損失3億69百万円、経常損失17億47百万円、四半期純損失17億51百万円となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
(ニッケル事業)
LMEのニッケル価格が下落したことにより販売価額も落ち込んだため、売上高は4億46百万円(前年同四半期4億74百万円 6.0%減)となりました。
(不動産事業)
賃貸料収入のみ計上されたため、売上高は6百万円(前年同四半期5百万円 9.2%増)となりました。
(教育事業)
売上はありませんでしたが、事業所維持のため費用等が発生しており、セグメント損失(営業損失)は、9百万円(前年同四半期12百万円の営業損失)となりました。
(スマートDXソリューション事業)
売上は0.6百万円でしたが、維持のため費用等が発生しており、セグメント損失(営業損失)は、24百万円(前年同四半期20百万円の営業損失)となりました。
(クリプトアセット事業)
2025年7月より開始した事業であり、2025年9月末時点の暗号資産の時価に基づき、59百万円の暗号資産評価益を売上高として計上しましたが、2025年12月末時点において暗号資産事業は、継続的な運用収益を生み出す体制がまだ構築途上にあり、本格的な運用開始には至っておりません。また、暗号資産の価格は市場環境により大きく変動する特性を踏まえ、暗号資産に係る評価損益、運用損益、売却損益等については、今後すべて営業外損益で計上する方針へ変更いたしました。
その結果、セグメント損失(営業損失)は、費用の発生による3百万円となりました。
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ7億3百万円減少し22億9百万円となりました。これは主に現金及び預金等の減少によるものであります。
固定資産は前事業年度に比べ40億81百万円増加し41億75百万円となりました。これは主に自己保有暗号資産の増加等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ8億40百万円増加し、8億73百万円となりました。これは主に1年内償還社債の増加によるものであります。
固定負債は前事業年度末に比べ70百万円減少し、31百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産につきましては、前事業年度末に比べ26億9百万円増加し、54億80百万円となりました。これは主に資本金及び資本準備金の増加によるものであります。
業績予想につきましては、2026年1月20日に発表いたしました通期の業績予想に変更はありませんが、今後業績予想の数字に影響を及ぼす状況が生じた場合は、速やかに開示を行ないます。
(4)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前事業年度からの営業損失が続いており、当第3四半期累計期間においても営業損失を計上している
ことから、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。
一方、第三者割当等による資金調達の実行及び株主割当新株予約権の行使価額確定など資金確保策の進捗に
より、資金繰りの不確実性は一定程度緩和されております。そのため、継続企業の前提に関する注記の必要は無
いものと判断しております。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
株主資本の著しい変動
当社は当第3四半期累計期間において、第8回新株予約権として割当先であるLong Corridor Alpha
Opportunities Master Fund、MAP246 Segregated Portfolio, a segregated portfolio of LMASPC及び
BEMAP Master Fund Ltd.が全ての権利を行使したことに伴い新株式が発行されたため、資本金及び資本準備
金がそれぞれ2,169,492千円増加しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「スーパーマーケット関連事業」を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社のセグメントは、「ニッケル事業」、「不動産事業」、「教育事業」、「スマートDXソリューション事業」、「その他」の5つに区分しておりましたが、2025年7月に新規事業として「クリプトアセット事業」を立ち上げたことで、これを加えた6つのセグメントに変更することといたしました。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係るキャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。