|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………… |
5 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
14 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………… |
14 |
|
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………… |
15 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………… |
19 |
(1)当期の経営成績の概況
① 当期業績の概況
当連結会計年度における世界経済は、関税政策をはじめとする米国の政策動向や中東情勢の影響等により不透明感が高まるなかで、一部の地域においては景気回復に足踏みがみられるものの、緩やかな持ち直しが続きました。
日本経済は、物価上昇が継続するなかで個人消費マインドの弱含み等もみられましたが、緩やかな回復基調が継続しました。
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、自動車関連の需要は緩やかな回復が見られたものの、半導体関連の需要はAI関連を除き低調に推移しました。また、前年度と比べて、銅や金等の価格が上昇した一方で、買鉱条件(TC/RC)の悪化による影響がありました。為替は、米国ドルが上半期は円高基調で、下半期は円安基調で推移しました。このような状況のもと、当社グループは、量から質へ経営の転換を図り、収益性を向上させるべく抜本的構造改革を前倒しで進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度は、連結売上高は1兆8,440億53百万円(前年度比6.0%減)、連結営業利益は605億2百万円(同63.0%増)となりました。連結経常利益は、為替差益を計上したことに加えて、持分法による投資利益及び鉱山からの受取配当金が増加したことなどから、975億56百万円(同62.0%増)となりました。また、前年度に計上した持分変動利益の剥落及び抜本的構造改革に伴う減損損失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は405億81百万円(同19.1%増)となりました。
② 事業の種類別セグメントの概況
(金属事業)
|
|
|
|
|
(単位:億円) |
|
|
|
前期 |
当期 |
増減(増減率) |
|
|
|
売上高 |
14,336 |
12,356 |
△1,979 |
(△13.8%) |
|
|
営業利益 |
231 |
242 |
10 |
(4.8%) |
|
|
経常利益 |
411 |
570 |
158 |
(38.6%) |
金属事業は、金の生産量の減少等の影響により、前年度と比べて、売上高は減少しました。これに加えて、買鉱条件(TC/RC)の悪化があったものの、銅や金等の価格が上昇したことなどから、営業利益は増加しました。また、鉱山からの受取配当金の増加及び持分法による投資損益の改善等により、経常利益は増加しました。
(高機能製品)
|
|
|
|
|
(単位:億円) |
|
|
|
前期 |
当期 |
増減(増減率) |
|
|
|
売上高 |
5,103 |
5,858 |
754 |
(14.8%) |
|
|
営業利益 |
56 |
210 |
153 |
(272.6%) |
|
|
経常利益 |
31 |
200 |
169 |
(536.6%) |
高機能製品は、銅加工事業において、販売数量が増加したことに加えて、銅価格上昇の影響がありました。また、電子材料事業において、半導体関連製品の一部の需要は緩やかな回復基調が継続しているものの、化成品及びシール製品の販売が減少しました。
以上により、前年度と比べて、売上高、営業利益及び経常利益は増加しました。
(加工事業)
|
|
|
|
|
(単位:億円) |
|
|
|
前期 |
当期 |
増減(増減率) |
|
|
|
売上高 |
1,488 |
2,347 |
859 |
(57.8%) |
|
|
営業利益 |
88 |
164 |
75 |
(84.9%) |
|
|
経常利益 |
85 |
149 |
64 |
(75.5%) |
加工事業は、2024年12月にエイチ・シー・スタルク・ホールディング社を連結子会社化したことにより、前年度と比べて、売上高は増加しました。また、値上げ効果や超硬製品及びタングステン製品の販売増加等により、営業利益及び経常利益は増加しました。
(再生可能エネルギー事業)
|
|
|
|
|
(単位:億円) |
|
|
|
前期 |
当期 |
増減(増減率) |
|
|
|
売上高 |
83 |
62 |
△21 |
(△25.5%) |
|
|
営業利益 |
23 |
10 |
△13 |
(△55.9%) |
|
|
経常利益 |
26 |
8 |
△18 |
(△69.3%) |
再生可能エネルギー事業は、2025年4月に発生した落雷により、安比地熱発電所が操業を停止していたことから、前年度と比べて、売上高及び営業利益は減少しました。これに加えて、持分法による投資利益が減少したことから、経常利益は減少しました。
(その他の事業)
|
|
|
|
|
(単位:億円) |
|
|
|
前期 |
当期 |
増減(増減率) |
|
|
|
売上高 |
1,576 |
1,400 |
△176 |
(△11.2%) |
|
|
営業利益 |
54 |
42 |
△11 |
(△21.9%) |
|
|
経常利益 |
185 |
148 |
△36 |
(△19.9%) |
その他の事業は、合算で、前年度と比べて、売上高及び営業利益は減少しました。これに加えて、持分法による投資利益が減少したことから、経常利益は減少しました。
③ 次期(2027年3月期)の見通し
2027年3月期の連結業績予想につきましては、本日公表の「2026年3月期決算補足説明資料」をご参照ください。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は2兆9,997億円となり、前連結会計年度末比6,203億円増加しました。これは、貸付け金地金及び棚卸資産が増加したことなどによるものであります。
負債の部は2兆2,467億円となり、前連結会計年度末比5,606億円増加しました。これは、預り金地金が増加したことなどによるものであります。
当社グループは、キャッシュマネジメントシステムの導入等によるグループ各社における余剰資金の一元管理を図り、資金効率の向上に努めております。この一環として、一部の海外子会社を対象としたグローバルキャッシュマネジメントシステム(ノーショナルプーリング)を導入しており、グローバルベースでの更なる資金効率向上にも取り組んでおります。なお、当連結会計年度末のノーショナルプーリングにおける預入額534億円を現金及び現金同等物、借入額519億円を短期借入金に含めて表示しております。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益及び非資金損益項目である減価償却費の計上、減損損失の調整、棚卸資産の増加等により、396億円の収入(前期比192億円の収入減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資による支出等により、350億円の支出(前期比443億円の支出減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、社債、コマーシャルペーパーによる調達等により232億円の収入(前期は132億円の支出)となりました。
以上により、換算差額等による増減を加えた結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、1,217億円(前期末比331億円の増加)となりました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は次のとおりであります。
|
|
2022年 |
2023年 |
2024年 |
2025年 |
2026年 |
|
自己資本比率(%) |
27.5 |
31.4 |
30.2 |
28.5 |
24.5 |
|
時価ベースの |
13.2 |
14.9 |
17.6 |
13.4 |
21.0 |
|
キャッシュ・フロー対 |
93.0 |
12.5 |
12.5 |
10.4 |
16.9 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ |
1.2 |
7.7 |
6.6 |
6.7 |
4.2 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
(注3)キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利息を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、定款に基づき取締役会決議により剰余金の配当等を行うこととしております。また、当社は、株主に対する利益還元が経営の最重要目的の一つであるという認識のもと、利益配分については、期間収益、内部留保、財務体質等の経営全般にわたる諸要素を総合的に判断の上、決定する方針としております。
2023年度から2025年度までの利益配分につきましては、配当性向30%を目途に利益還元を行うこととし、自己株式取得については、キャッシュ・フローの状況、株価、及びネットD/Eレシオ等の財務規律を踏まえ、機動的に行うことを検討することとしております。
この方針に基づき、当事業年度の配当金につきましては、当事業年度の期間収益及び営業キャッシュ・フローの実績等を踏まえ、2026年5月13日開催の取締役会の決議により期末配当を1株当たり50円とし、中間配当の50円と合わせ、1株当たり100円(前年度は100円)となりました。
2026年度から2028年度までを対象とする中期経営戦略期間中の利益配分については、安定的な配当の継続を重視して、DOE2.5%を目途に配当を行います。自己株式取得については、キャッシュ・フローの状況、株価、および財務規律を踏まえ、機動的に行うことを検討してまいります。
この方針に基づき、次事業年度の配当金につきましては、1株当たり116円(中間配当58円、期末配当58円)を予定しております。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、諸情勢を考慮しながら、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
91,605 |
123,019 |
|
受取手形 |
23,309 |
25,508 |
|
売掛金 |
171,045 |
198,349 |
|
商品及び製品 |
151,718 |
203,710 |
|
仕掛品 |
141,312 |
184,670 |
|
原材料及び貯蔵品 |
190,399 |
221,644 |
|
貸付け金地金 |
463,727 |
813,829 |
|
保管金地金 |
129,505 |
138,579 |
|
その他 |
102,212 |
156,364 |
|
貸倒引当金 |
△530 |
△682 |
|
流動資産合計 |
1,464,306 |
2,064,993 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
154,987 |
159,206 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
157,529 |
143,976 |
|
土地(純額) |
88,908 |
88,727 |
|
建設仮勘定 |
22,609 |
23,703 |
|
その他(純額) |
19,801 |
18,919 |
|
有形固定資産合計 |
443,836 |
434,533 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
23,577 |
19,599 |
|
その他 |
28,210 |
27,341 |
|
無形固定資産合計 |
51,788 |
46,940 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
310,772 |
330,663 |
|
長期貸付金 |
33,886 |
35,124 |
|
退職給付に係る資産 |
25,282 |
32,980 |
|
繰延税金資産 |
24,919 |
22,317 |
|
その他 |
24,494 |
32,301 |
|
貸倒引当金 |
△766 |
△770 |
|
投資その他の資産合計 |
418,590 |
452,616 |
|
固定資産合計 |
914,215 |
934,090 |
|
繰延資産 |
|
|
|
開業費 |
887 |
661 |
|
繰延資産合計 |
887 |
661 |
|
資産合計 |
2,379,409 |
2,999,744 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
99,426 |
123,608 |
|
短期借入金 |
308,345 |
281,845 |
|
コマーシャル・ペーパー |
- |
70,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
- |
30,000 |
|
未払法人税等 |
4,396 |
8,710 |
|
賞与引当金 |
11,920 |
14,930 |
|
棚卸資産処分損失引当金 |
772 |
862 |
|
預り金地金 |
773,036 |
1,239,178 |
|
その他 |
99,435 |
102,853 |
|
流動負債合計 |
1,297,333 |
1,871,989 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
100,000 |
110,000 |
|
長期借入金 |
184,753 |
160,225 |
|
繰延税金負債 |
14,985 |
18,972 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
7,667 |
7,664 |
|
関係会社事業損失引当金 |
73 |
69 |
|
環境対策引当金 |
14,120 |
13,078 |
|
役員退職慰労引当金 |
422 |
429 |
|
株式給付引当金 |
456 |
476 |
|
退職給付に係る負債 |
41,208 |
38,791 |
|
その他 |
25,112 |
25,069 |
|
固定負債合計 |
388,798 |
374,776 |
|
負債合計 |
1,686,132 |
2,246,766 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
119,457 |
119,457 |
|
資本剰余金 |
81,745 |
81,745 |
|
利益剰余金 |
379,339 |
406,922 |
|
自己株式 |
△2,828 |
△2,788 |
|
株主資本合計 |
577,714 |
605,338 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
7,894 |
12,127 |
|
繰延ヘッジ損益 |
972 |
3,315 |
|
土地再評価差額金 |
15,670 |
15,623 |
|
為替換算調整勘定 |
57,698 |
74,045 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
17,300 |
25,661 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
99,535 |
130,773 |
|
非支配株主持分 |
16,026 |
16,866 |
|
純資産合計 |
693,276 |
752,978 |
|
負債純資産合計 |
2,379,409 |
2,999,744 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
1,962,076 |
1,844,053 |
|
売上原価 |
1,795,431 |
1,645,083 |
|
売上総利益 |
166,645 |
198,969 |
|
販売費及び一般管理費 |
129,526 |
138,466 |
|
営業利益 |
37,118 |
60,502 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4,415 |
3,694 |
|
受取配当金 |
20,197 |
23,491 |
|
持分法による投資利益 |
17,539 |
21,201 |
|
為替差益 |
- |
5,735 |
|
固定資産賃貸料 |
3,824 |
4,200 |
|
その他 |
2,640 |
2,714 |
|
営業外収益合計 |
48,618 |
61,038 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
8,771 |
9,490 |
|
鉱山残務整理費用 |
4,170 |
4,136 |
|
固定資産賃貸費用 |
2,741 |
2,728 |
|
固定資産除却損 |
2,090 |
1,913 |
|
為替差損 |
2,572 |
- |
|
その他 |
5,154 |
5,715 |
|
営業外費用合計 |
25,501 |
23,983 |
|
経常利益 |
60,235 |
97,556 |
|
特別利益 |
|
|
|
事業譲渡益 |
- |
2,400 |
|
投資有価証券売却益 |
3,927 |
2,253 |
|
持分変動利益 |
7,649 |
- |
|
その他 |
1,084 |
1,078 |
|
特別利益合計 |
12,661 |
5,731 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
13,494 |
30,335 |
|
特別退職金 |
444 |
2,612 |
|
その他事業構造改革費用 |
- |
3,989 |
|
環境対策引当金繰入額 |
4,510 |
- |
|
その他 |
4,483 |
4,548 |
|
特別損失合計 |
22,933 |
41,487 |
|
税金等調整前当期純利益 |
49,963 |
61,801 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
9,392 |
14,038 |
|
法人税等調整額 |
214 |
748 |
|
法人税等合計 |
9,606 |
14,787 |
|
当期純利益 |
40,357 |
47,013 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
6,280 |
6,432 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
34,076 |
40,581 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
40,357 |
47,013 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△2,251 |
2,106 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△1,808 |
2,555 |
|
土地再評価差額金 |
△218 |
- |
|
為替換算調整勘定 |
241 |
12,437 |
|
退職給付に係る調整額 |
6,998 |
7,695 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
1,739 |
6,759 |
|
その他の包括利益合計 |
4,699 |
31,554 |
|
包括利益 |
45,056 |
78,568 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
36,835 |
71,865 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
8,221 |
6,702 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
119,457 |
81,745 |
358,569 |
△2,898 |
556,875 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△12,692 |
|
△12,692 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
34,076 |
|
34,076 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
△10 |
|
△10 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
△604 |
|
△604 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△20 |
△20 |
|
自己株式の処分 |
|
△0 |
|
90 |
90 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△0 |
20,769 |
69 |
20,838 |
|
当期末残高 |
119,457 |
81,745 |
379,339 |
△2,828 |
577,714 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主 持分 |
純資産合計 |
|||||
|
|
その他 有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ 損益 |
土地再評価 差額金 |
為替換算 調整勘定 |
退職給付 に係る 調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
9,751 |
3,262 |
16,063 |
57,567 |
10,123 |
96,766 |
31,981 |
685,623 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△12,692 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
34,076 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
|
△10 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
△604 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△20 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
90 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
△1,857 |
△2,289 |
△392 |
131 |
7,177 |
2,768 |
△15,954 |
△13,185 |
|
当期変動額合計 |
△1,857 |
△2,289 |
△392 |
131 |
7,177 |
2,768 |
△15,954 |
7,653 |
|
当期末残高 |
7,894 |
972 |
15,670 |
57,698 |
17,300 |
99,535 |
16,026 |
693,276 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
119,457 |
81,745 |
379,339 |
△2,828 |
577,714 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△13,084 |
|
△13,084 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
40,581 |
|
40,581 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
46 |
|
46 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
40 |
|
40 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△22 |
△22 |
|
自己株式の処分 |
|
△0 |
|
62 |
62 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△0 |
27,583 |
40 |
27,623 |
|
当期末残高 |
119,457 |
81,745 |
406,922 |
△2,788 |
605,338 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主 持分 |
純資産合計 |
|||||
|
|
その他 有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ 損益 |
土地再評価 差額金 |
為替換算 調整勘定 |
退職給付 に係る 調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
7,894 |
972 |
15,670 |
57,698 |
17,300 |
99,535 |
16,026 |
693,276 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△13,084 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
40,581 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
|
46 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
40 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△22 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
62 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
4,233 |
2,343 |
△46 |
16,346 |
8,361 |
31,238 |
839 |
32,077 |
|
当期変動額合計 |
4,233 |
2,343 |
△46 |
16,346 |
8,361 |
31,238 |
839 |
59,701 |
|
当期末残高 |
12,127 |
3,315 |
15,623 |
74,045 |
25,661 |
130,773 |
16,866 |
752,978 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
49,963 |
61,801 |
|
減価償却費 |
45,503 |
47,494 |
|
のれん償却額 |
1,781 |
2,392 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△103 |
136 |
|
環境対策引当金の増減額(△は減少) |
1,997 |
△1,042 |
|
退職給付及び役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
△3,075 |
△3,718 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△24,613 |
△27,185 |
|
支払利息 |
8,771 |
9,490 |
|
為替差損益(△は益) |
901 |
319 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△17,539 |
△21,201 |
|
持分変動利益 |
△7,649 |
- |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△119 |
133 |
|
固定資産除却損 |
2,090 |
1,913 |
|
減損損失 |
13,494 |
30,335 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△3,917 |
△718 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
1,146 |
50 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
14,029 |
△23,265 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△47,155 |
△117,669 |
|
金地金売却による収入 |
149,985 |
209,927 |
|
金地金購入による支出 |
△129,699 |
△150,161 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
4,531 |
△2,200 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
3,709 |
18,802 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
△2,078 |
△4,527 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△9,057 |
4,306 |
|
その他の固定負債の増減額(△は減少) |
1,641 |
△879 |
|
その他 |
△4,957 |
△5,547 |
|
小計 |
49,583 |
28,985 |
|
利息及び配当金の受取額 |
26,268 |
29,517 |
|
利息の支払額 |
△8,773 |
△9,490 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△8,189 |
△9,337 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
58,889 |
39,674 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△56,077 |
△48,897 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
431 |
1,055 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△4,212 |
△2,748 |
|
有価証券及び投資有価証券の取得による支出 |
△367 |
△8,576 |
|
有価証券及び投資有価証券の売却による収入 |
13,997 |
3,447 |
|
投資有価証券の払戻による収入 |
12,292 |
15,151 |
|
子会社株式の取得による支出 |
△4,733 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△33,646 |
△1,245 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 |
1,903 |
- |
|
事業譲渡による収入 |
- |
2,400 |
|
貸付けによる支出 |
△3,407 |
△330 |
|
貸付金の回収による収入 |
877 |
1,214 |
|
その他 |
△6,439 |
3,499 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△79,383 |
△35,030 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
41,528 |
48,823 |
|
長期借入れによる収入 |
16,049 |
10,301 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△43,390 |
△124,594 |
|
社債の発行による収入 |
20,000 |
40,000 |
|
社債の償還による支出 |
△10,000 |
- |
|
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) |
△15,000 |
70,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△20 |
△22 |
|
配当金の支払額 |
△12,692 |
△13,084 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△7,493 |
△6,531 |
|
その他 |
△2,189 |
△1,647 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△13,208 |
23,244 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
2,280 |
5,365 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△31,421 |
33,255 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
131,143 |
88,642 |
|
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△11,079 |
△148 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
88,642 |
121,749 |
該当事項はありません。
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
2024年12月17日に行われたエイチ・シー・スタルク・ホールディング社との企業結合について、前連結会計年度に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額27,319百万円は、会計処理の確定により9,245百万円減少し、18,073百万円となっております。のれんの減少は、有形固定資産が5,392百万円、無形固定資産のその他が7,916百万円、固定負債が4,063百万円増加したことによるものであります。また、前連結会計年度末の有形固定資産は5,392百万円、無形固定資産のその他は7,916百万円、固定負債は4,063百万円それぞれ増加し、のれんは9,245百万円減少しております。
なお、のれんの償却期間は20年、のれん以外の無形固定資産のその他に計上された顧客関連資産の償却期間は20年、技術関連資産の償却期間は10年です。
1.減損損失
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは、報告セグメントを基礎に、主として製品群別または拠点別を単位として資産をグルーピングしております。
また、遊休資産等については、個々の資産単位で区分しております。
なお、セグメントに与える影響は当該箇所に記載しております。
(減損損失を認識した資産グループの概要)
|
用途 |
場所 |
種類 |
減損損失 (百万円) |
|
金属事業用資産 |
福島県いわき市 |
建物、機械装置等 |
20,361 |
|
高機能製品用資産 |
フィンランド ポリ ほか |
機械装置、のれん等 |
7,303 |
|
加工事業用資産 |
インドネシア 西ジャワ州 ほか |
建物、機械装置等 |
1,699 |
|
再生可能エネルギー 事業用資産 |
秋田県鹿角市 |
建設仮勘定 |
629 |
|
その他の事業用資産 |
静岡県駿東郡 |
建物等 |
2 |
|
賃貸資産 |
青森県三戸郡 |
建物、土地等 |
103 |
|
遊休資産 |
福島県いわき市 ほか |
機械装置、工具、器具及び備品等 |
236 |
|
合計 |
|
|
30,335 |
(減損損失の認識に至った経緯)
事業用資産のうち、製品の市場価格の下落、市況の低迷等により収益性が著しく下落している資産グループ、事業の終了を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。また、遊休資産等のうち、市場価格の下落等により回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該事業用資産及び遊休資産等の帳簿価額の減少額を減損損失(30,335百万円)として特別損失に計上しております。
・勘定科目毎の減損損失の内訳
建物 4,020百万円、構築物 875百万円、機械装置 17,104百万円、建設仮勘定 2,636百万円、土地 280百万円、のれん4,587百万円、ソフトウェア仮勘定 597百万円、その他 234百万円
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により測定をしております。正味売却価額については、その時価の重要性が高いものについては不動産鑑定評価額、それ以外のものについては固定資産税評価額等から算定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローを主として10.0%で割り引いて算定しております。
(小名浜製錬株式会社で計上されている固定資産の評価)
小名浜製錬株式会社については、1965年に日本初の共同銅製錬所である小名浜製錬所の操業を開始して以来、設備の拡張・更新・改良を行いながら、60年以上にわたって一次原料である銅精鉱を主原料として電気銅を生産してまいりました。しかし、銅製錬事業を取り巻く外部環境は、海外製錬会社との競争が激化する中、鉱山会社から銅精鉱を購入する際の条件(TC/RC)が大幅に悪化しており、今後の見通しも不透明な状況にあります。こうした中、同社は、一部の工程を停止して固定費を削減するなどのコスト削減対策を実施し、収益性の確保に努めてまいりましたが、このたび当社は、抜本的構造改革の一環として、2027年3月末を目途に同社小名浜製錬所における銅精鉱の処理及びこれに関連する製錬設備の稼働を停止することを決定しました。
これに伴い、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額とを比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったことから、減損損失の測定において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し20,236百万円の減損損失を計上しております。
(ルバタ社で計上されているのれんの評価)
ルバタ社は国際財務報告基準を適用しており、のれんを含む資金生成単位グループについては、減損の兆候の有無にかかわらず、毎期減損テストを実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方の金額としております。
当連結会計年度における減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を4,587百万円計上しました。これは、主に銅価格上昇に伴う運転資本の増加によって、帳簿価額が増加した結果、減損損失を認識したことによるものです。
2.その他事業構造改革費用
2027年3月末を目途とする小名浜製錬株式会社の銅精鉱の処理および関連する製錬設備の稼働停止の決定に伴い、同社が保有する貯蔵品のうち今後使用見込みのないものについて評価損を計上したものであります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、社内カンパニー制度を導入しており、各カンパニー及び事業室は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、社内カンパニーを基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「金属事業」、「高機能製品」、「加工事業」、「再生可能エネルギー事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
各事業の主要製品は次のとおりであります。
① 金属事業 非鉄金属製錬(銅、金、銀、鉛、錫、パラジウム、硫酸等)、家電リサイクル
② 高機能製品 銅加工品、電子材料
③ 加工事業 超硬製品
④ 再生可能エネルギー事業 再生可能エネルギー
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 の事業 |
計 |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
|||
|
|
金属 事 業 |
高機能 製 品 |
加工 事 業 |
再生可能 エネルギー 事 業 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
1,202,272 |
491,914 |
144,221 |
8,336 |
115,331 |
1,962,076 |
- |
1,962,076 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
231,360 |
18,443 |
4,583 |
0 |
42,339 |
296,726 |
△296,726 |
- |
|
計 |
1,433,633 |
510,358 |
148,804 |
8,337 |
157,670 |
2,258,803 |
△296,726 |
1,962,076 |
|
セグメント利益 |
41,167 |
3,156 |
8,537 |
2,609 |
18,551 |
74,021 |
△13,786 |
60,235 |
|
セグメント資産 |
1,288,709 |
395,900 |
308,059 |
55,829 |
291,676 |
2,340,175 |
39,233 |
2,379,409 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
14,061 |
13,024 |
10,841 |
2,192 |
986 |
41,105 |
4,398 |
45,503 |
|
のれんの償却 |
- |
548 |
1,228 |
- |
4 |
1,781 |
- |
1,781 |
|
受取利息 |
3,838 |
300 |
601 |
3 |
83 |
4,826 |
△411 |
4,415 |
|
支払利息 |
2,698 |
3,757 |
954 |
408 |
736 |
8,555 |
216 |
8,771 |
|
持分法による投資利益 |
1,490 |
1,157 |
- |
812 |
14,079 |
17,539 |
- |
17,539 |
|
持分法適用会社への投資額 |
88,197 |
5,040 |
264 |
5,205 |
186,524 |
285,232 |
△1,188 |
284,043 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
19,015 |
18,055 |
12,740 |
1,921 |
3,958 |
55,690 |
3,187 |
58,878 |
(注)1.その他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△13,786百万円にはセグメント間取引消去△2,453百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△11,332百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント資産の調整額39,233百万円には、セグメント間取引消去△88,444百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産127,677百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産及び基礎的試験研究に係る資産であります。
4.前連結会計年度のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、企業結合による資産の増加は含めておりません。
6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,187百万円は、主にDX推進部、イノベーションセンターの設備投資額であります。
7.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
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|
(単位:百万円) |
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報告セグメント |
その他 の事業 |
計 |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
|||
|
|
金属 事 業 |
高機能 製 品 |
加工 事 業 |
再生可能 エネルギー 事 業 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
940,464 |
567,972 |
230,591 |
6,202 |
98,822 |
1,844,053 |
- |
1,844,053 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
295,179 |
17,845 |
4,150 |
7 |
41,210 |
358,393 |
△358,393 |
- |
|
計 |
1,235,643 |
585,817 |
234,741 |
6,210 |
140,033 |
2,202,446 |
△358,393 |
1,844,053 |
|
セグメント利益 |
57,066 |
20,093 |
14,980 |
802 |
14,856 |
107,798 |
△10,241 |
97,556 |
|
セグメント資産 |
1,786,173 |
452,986 |
342,884 |
55,846 |
277,275 |
2,915,165 |
84,578 |
2,999,744 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
11,929 |
12,524 |
15,229 |
2,085 |
1,132 |
42,900 |
4,594 |
47,494 |
|
のれんの償却 |
- |
488 |
1,902 |
- |
2 |
2,392 |
- |
2,392 |
|
受取利息 |
2,983 |
295 |
680 |
12 |
58 |
4,029 |
△335 |
3,694 |
|
支払利息 |
2,380 |
4,175 |
2,836 |
484 |
262 |
10,139 |
△649 |
9,490 |
|
持分法による投資利益 |
7,429 |
2,145 |
556 |
603 |
10,467 |
21,201 |
- |
21,201 |
|
持分法適用会社への投資額 |
99,785 |
6,520 |
1,304 |
5,179 |
189,780 |
302,571 |
△1,263 |
301,307 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
19,718 |
14,802 |
12,065 |
3,229 |
2,074 |
51,891 |
3,091 |
54,982 |
(注)1.その他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△10,241百万円にはセグメント間取引消去△385百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△9,856百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント資産の調整額84,578百万円には、セグメント間取引消去△100,132百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産184,711百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産及び基礎的試験研究に係る資産であります。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,091百万円は、主にDX推進部、イノベーションセンターの設備投資額であります。
5.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 の事業 |
計 |
全社・ 消去 |
合計 |
|||
|
|
金属 事 業 |
高機能 製 品 |
加工 事 業 |
再生可能 エネルギー 事 業 |
||||
|
減損損失 |
114 |
12,906 |
384 |
- |
53 |
13,459 |
34 |
13,494 |
(注)減損損失の調整額34百万円は、主に共用資産の減損であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 の事業 |
計 |
全社・ 消去 |
合計 |
|||
|
|
金属 事 業 |
高機能 製 品 |
加工 事 業 |
再生可能 エネルギー 事 業 |
||||
|
減損損失 |
20,361 |
7,451 |
1,699 |
635 |
2 |
30,150 |
185 |
30,335 |
(注)減損損失の調整額185百万円は、主に遊休資産の減損であります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
5,183.34円 |
5,633.05円 |
|
1株当たり当期純利益 |
260.82円 |
310.56円 |
(注)1.役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。自己株式の期末株式数は前連結会計年度830千株、当連結会計年度812千株であり、このうち役員報酬BIP信託が保有する当社株式の期末株式数は前連結会計年度184千株、当連結会計年度159千株であります。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
34,076 |
40,581 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期 純利益(百万円) |
34,076 |
40,581 |
|
期中平均株式数(千株) |
130,653 |
130,671 |
(注)役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度836千株、当連結会計年度818千株であり、このうち役員報酬BIP信託が保有する当社株式の期中平均株式数は前連結会計年度193千株、当連結会計年度168千株であります。
(退職給付制度の移行)
当社は、2026年4月に退職一時金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行し、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号)を適用しております。
本移行に伴い、翌連結会計年度において特別利益11,033百万円を計上する見込みであります。
(セグメント区分の変更)
当社は、2025年11月26日開催の取締役会において、2026年度以降を対象とする中期経営戦略(2026~2028年度)を決議いたしました。
当該中期経営戦略においては、2026年4月1日付で、組織再編を行い、リサイクル原料の集荷・処理から、伸銅品やタングステン素材の製造までを「マテリアル領域」とし、さらに川下に加工を進めた超硬製品や高機能製品の製造を「プロダクト領域」と位置付け、それぞれのグローバル展開を加速します。
マテリアル領域では、関連事業を集約することで、二次原料製錬や資源循環ループ、タングステンリサイクルの拡大を推進します。プロダクト領域では、高付加価値な製品やソリューションの提供を通じて収益性の向上を図ります。資源事業では、鉱山投資を通じてマテリアル領域で使用する銅精鉱の安定調達や、安定した収益基盤の構築に貢献いたします。再生可能エネルギー事業では、地熱・水力・太陽光を中心とした多様な電源を組み合わせ、安定供給と脱炭素の両立を図るエネルギー基盤として展開いたします。
これに伴い、報告セグメントの区分を従来の「金属事業」、「高機能製品」、「加工事業」及び「再生可能エネルギー事業」から、「マテリアル領域」、「プロダクト領域(超硬製品事業)」、「プロダクト領域(高機能製品事業)」、「資源事業」及び「再生可能エネルギー事業」に変更することといたしました。
なお、変更後のセグメント区分による当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 の事業 |
計 |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
||||
|
|
マテリアル領域 |
プロダクト領域 |
資源事業 |
再生可能 エネルギー 事 業 |
|||||
|
超硬製品 事業 |
高機能製品 事業 |
||||||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
1,375,270 |
142,875 |
219,834 |
- |
6,202 |
99,869 |
1,844,053 |
- |
1,844,053 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
51,739 |
4,394 |
14,700 |
- |
7 |
43,583 |
114,425 |
△114,425 |
- |
|
計 |
1,427,010 |
147,269 |
234,534 |
- |
6,210 |
143,453 |
1,958,478 |
△114,425 |
1,844,053 |
|
セグメント利益 |
44,849 |
15,148 |
5,533 |
28,670 |
802 |
15,057 |
110,061 |
△12,504 |
97,556 |
|
セグメント資産 |
1,994,926 |
219,788 |
222,573 |
123,907 |
55,846 |
279,388 |
2,896,430 |
103,314 |
2,999,744 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
19,881 |
10,608 |
8,741 |
392 |
2,085 |
1,191 |
42,900 |
4,594 |
47,494 |
|
のれんの償却 |
926 |
976 |
488 |
- |
- |
2 |
2,392 |
- |
2,392 |
|
受取利息 |
779 |
613 |
256 |
2,305 |
12 |
61 |
4,029 |
△335 |
3,694 |
|
支払利息 |
5,416 |
795 |
2,410 |
770 |
484 |
262 |
10,139 |
△649 |
9,490 |
|
持分法による投資利益 |
3,232 |
- |
2,145 |
5,302 |
603 |
10,467 |
21,751 |
△549 |
21,201 |
|
持分法適用会社への投資額 |
53,422 |
- |
6,520 |
47,294 |
5,179 |
189,780 |
302,198 |
△890 |
301,307 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
28,010 |
8,868 |
9,658 |
5 |
3,229 |
2,119 |
51,891 |
3,091 |
54,982 |
(注)1.その他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△12,504百万円にはセグメント間取引消去△2,648百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△9,856百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント資産の調整額103,314百万円には、セグメント間取引消去△81,396百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産184,711百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産及び基礎的試験研究に係る資産であります。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,091百万円は、主にDX推進部、イノベーションセンターの設備投資額であります。
5.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。