(参考)
1.2026年3月期第3四半期の個別業績(2025年4月1日~2025年12月31日)
2.2026年3月期の個別業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、トランプ関税による影響の顕在化が予想されるなかでも、各国のトランプ関税への対応やAI需要の拡大が下支えとなり、底堅い成長を維持いたしました。また、わが国経済についても、米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復いたしました。
当アルミニウム二次合金業界では、主要顧客である自動車・輸送機器関連向けを中心に需要の底堅さが見られたものの、一部には在庫調整の動きも見られました。また、世界的な新車販売は概ね前年並みで推移しましたが、EV市場を中心とした競争激化や政策・補助金動向の変化により、地域・車種別で影響が分かれる展開となりました。一方、原料となるアルミスクラップの発生減や輸出価格の高騰を要因としたスクラップ価格の高止まりにより、収益環境に影響を及ぼしました。
このような事業環境の下、当社グループの連結売上高におきましては、米国による利下げや、中国のアルミ生産制限及び欧州での電力価格高騰による供給懸念・需要期待により、LME価格が上昇したこともあり、アルミニウム二次合金地金1,397億6千3百万円(前年同期比2.6%増)、商品・原料他927億7千6百万円(前年同期比20.5%増)で、これらを併せた売上高総額は2,325億4千万円(前年同期比9.1%増)となりました。
また、収益面におきましては、国内については原料コストの上昇がありましたが、製品及び商品の堅調な需要に支えられました。また、海外についても、タイ子会社の収益改善とインド子会社における販売価格の是正や材料転換を進め、収益の回復軌道に至りつつあります。これらの結果、営業利益45億2千9百万円(前年同期比28.1%増)、経常利益29億9千万円(前年同期比8.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億3千7百万円(前年同期比24.6%増)を計上することとなりました。
事業別セグメントの状況は、次のとおりであります。
アルミニウム二次合金事業は、収益面の説明とおり、売上高は2,292億9千2百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は41億3千3百万円(前年同期比25.3%増)となりました。その他の事業セグメントについては、ダイカスト製品事業が順調に推移したことにより、売上高は43億6千2百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益は3億9千3百万円(前年同期比68.2%増)となりました。
① 流動資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ85億7千1百万円増加し1,362億6千1百万円となりました。これは主に現金及び預金が8億8千3百万円、受取手形及び売掛金が42億5千3百万円、商品及び製品が10億4千2百万円、原材料及び貯蔵品が21億6百万円それぞれ増加したことによるものであります。
② 固定資産
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ3億2千7百万円増加し359億3千4百万円となりました。これは主に、投資有価証券が15億6千8百万円増加したことと、有形固定資産が3億1千4百万円、投資その他の資産のその他が8億9千6百万円それぞれ減少したことによるものであります。
③ 流動負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ105億8千5百万円増加し890億8千9百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が24億3千9百万円、短期借入金が99億7千3百万円それぞれ増加したことと、未払金が8億9千6百万円減少したことによるものであります。
④ 固定負債
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ1億6千7百万円減少し109億1千1百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が2億8千1百万円増加したことと、長期借入金が4億3千5百万円減少したことによるものであります。
⑤ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ15億1千8百万円減少し721億9千4百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が9億8千4百万円増加したことと、利益剰余金が3億3千9百万円、為替換算調整勘定が19億8千7百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2026年3月期の通期の業績予想につきましては、2025年5月14日に「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表いたしました業績予想から変更はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業及びアルミニウム溶解炉事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額3百万円には、セグメント間の取引消去金額3百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業及びアルミニウム溶解炉事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額2百万円には、セグメント間の取引消去金額2百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業及びアルミニウム溶解炉事業を含んでおります。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業及びアルミニウム溶解炉事業を含んでおります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。