○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要に支えられ、緩やかに回復しましたが、継続する物価上昇に加え、日中関係の緊張化や米国トランプ政権の関税政策を始めとする不安定な国際情勢による景気下振れリスクの高まりを受け、依然として厳しい状況が続きました。

わが国のみがき棒鋼、及び冷間圧造用鋼線の主要需要分野である自動車業界におきましては、米国トランプ政権の関税政策の影響もあり、回復力の乏しい状況が続きました。また、建産機業界では需要の低迷が継続いたしました。

更には、日本製鉄㈱の室蘭製鉄所において発生した事故の影響により、材料の供給制限を受けました。

このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて材料確保に注力するとともに、販売数量の維持、コスト削減、及び生産性の向上を推し進めました。また、労務費・物流コスト等の上昇を吸収すべく製品歩留りの改善、及びエネルギー原単位の削減に努め、収益の確保に取り組みました。

これらの結果、販売数量は前年同四半期比0.3%増となり、売上高は19,206百万円(前年同四半期比5.0%増)と増収となりました。損益につきましても、人財確保に向けた賃金アップ等による影響があったものの、前年7月以降に実施した鋼材値上げによる製品販売価格の改定、加工賃是正のフル浸透、及びエネルギー原単位の削減等により、営業利益は707百万円(前年同四半期比26.4%増)、経常利益は769百万円(前年同四半期比28.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は477百万円(前年同四半期比33.0%増)となりました。

 

事業部門ごとの経営成績は、次のとおりであります。

まず、みがき棒鋼部門におきましては、売上高は12,318百万円(前年同四半期比6.0%増)となりました。

次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、売上高は6,888百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は19,512百万円となり、前連結会計年度末に比べ215百万円増加いたしました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が264百万円、原材料及び貯蔵品が178百万円それぞれ減少いたしましたが、電子記録債権が444百万円、有形固定資産が180百万円それぞれ増加したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は8,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ162百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が505百万円、電子記録債務が126百万円それぞれ増加いたしましたが、短期借入金が510百万円、長期借入金(一年内含む)が115百万円、未払法人税等が77百万円、賞与引当金が124百万円それぞれ減少したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は10,924百万円となり、前連結会計年度末に比べ378百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が344百万円、非支配株主持分が29百万円それぞれ増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期連結業績予想については、2025年11月5日に公表いたしました通期連結業績予想から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,129,061

3,266,273

受取手形、売掛金及び契約資産

3,590,400

3,326,291

電子記録債権

1,911,754

2,356,294

商品及び製品

2,691,264

2,603,521

仕掛品

338,478

308,751

原材料及び貯蔵品

2,117,816

1,939,759

その他

44,529

71,475

貸倒引当金

△26,285

△27,207

流動資産合計

13,797,018

13,845,158

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,151,252

1,395,328

機械装置及び運搬具(純額)

1,172,711

1,228,209

土地

1,996,055

1,996,055

リース資産(純額)

67,037

56,263

建設仮勘定

193,303

77,500

その他(純額)

61,300

68,450

有形固定資産合計

4,641,659

4,821,807

無形固定資産

 

 

その他

56,089

80,349

無形固定資産合計

56,089

80,349

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

536,076

541,210

出資金

70,900

70,900

長期貸付金

2,587

1,776

破産更生債権等

6,147

6,147

繰延税金資産

168,673

126,452

その他

23,427

24,398

貸倒引当金

△6,147

△6,147

投資その他の資産合計

801,664

764,738

固定資産合計

5,499,414

5,666,895

資産合計

19,296,433

19,512,054

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,701,073

2,206,642

電子記録債務

3,923,225

4,050,030

短期借入金

1,430,000

920,000

1年内返済予定の長期借入金

118,216

92,300

リース債務

24,528

20,387

未払法人税等

165,535

88,156

賞与引当金

246,086

121,760

その他

560,070

600,826

流動負債合計

8,168,735

8,100,105

固定負債

 

 

長期借入金

282,700

193,300

リース債務

48,934

40,619

繰延税金負債

17,816

26,080

退職給付に係る負債

152,060

152,494

資産除去債務

64,450

64,498

長期預り金

15,011

10,061

固定負債合計

580,973

487,054

負債合計

8,749,709

8,587,160

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,513,687

1,513,687

資本剰余金

1,399,205

1,399,205

利益剰余金

6,955,997

7,300,915

自己株式

△21,439

△21,439

株主資本合計

9,847,450

10,192,368

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

7,984

12,218

その他の包括利益累計額合計

7,984

12,218

非支配株主持分

691,289

720,307

純資産合計

10,546,724

10,924,894

負債純資産合計

19,296,433

19,512,054

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

18,297,238

19,206,918

売上原価

15,806,558

16,534,999

売上総利益

2,490,680

2,671,919

販売費及び一般管理費

 

 

運搬費

474,249

484,827

給料及び手当

524,884

508,101

賞与引当金繰入額

55,555

53,875

退職給付費用

27,490

22,399

減価償却費

79,873

89,779

その他

768,856

805,156

販売費及び一般管理費合計

1,930,910

1,964,140

営業利益

559,769

707,778

営業外収益

 

 

受取利息

87

1,657

受取配当金

15,003

21,376

受取賃貸料

20,548

22,818

持分法による投資利益

2,084

2,369

その他

9,445

22,905

営業外収益合計

47,169

71,127

営業外費用

 

 

支払利息

6,036

9,014

その他

825

826

営業外費用合計

6,861

9,840

経常利益

600,077

769,065

特別利益

 

 

固定資産売却益

99

特別利益合計

99

特別損失

 

 

固定資産除却損

169

156

特別損失合計

169

156

税金等調整前四半期純利益

599,908

769,008

法人税、住民税及び事業税

170,340

197,194

法人税等調整額

23,850

48,236

法人税等合計

194,191

245,430

四半期純利益

405,716

523,578

非支配株主に帰属する四半期純利益

46,282

45,683

親会社株主に帰属する四半期純利益

359,434

477,895

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

405,716

523,578

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,976

4,621

その他の包括利益合計

1,976

4,621

四半期包括利益

407,692

528,199

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

361,623

482,129

非支配株主に係る四半期包括利益

46,069

46,070

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

333,021千円

308,168千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

当社グループは、みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。