1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、物価の高止まりが続く中にも、企業収益の改善や雇用環境の安定を背景に、個人消費は底堅く推移しました。健康・予防医療への関心は引き続き高まりを見せており、当社が事業を展開する健診予約市場においても、受診需要は堅調に拡大しました。一方、米国の通商政策の転換や中東・ウクライナ情勢に起因する不透明感は、企業の設備投資マインドや消費者心理に対し一定の下押し圧力となり得る状況が続いております。当社においては、法人向け健診手配サービスの需要が雇用環境と連動する側面があることから、景気動向を引き続き注視してまいります。
このような経済環境の下、当社グループは、健康寿命の8年延伸を目指し『+8Y健康長寿社会の実現』をミッ
ションに掲げております。そしてアナログ業務からデジタル業務へのDXを推進して、個人・法人・行政・医療施
設をつなぎ、予防医療のアップデートの実現に向け、事業を展開しております。
当社グループのセグメントは、ヘルステック事業の単一でありますが、サービス提供内容に応じて、「予約」、「広告」、「DX」に区分しております。なお、前第1四半期連結累計期間におけるワクチン売上金額は金額的重要性が乏しいため、DX売上に含めて表示しております。
(参考)
予約売上においては、人間ドック・健診予約サイト「MRSO.jp」を通じて、医療施設の予約数拡大に向けたマーケティング支援を行っております。当第1四半期連結累計期間は、継続的な営業活動を通じた「MRSO.jp」の掲載医療施設数の拡大や、法人予約(会社や健保組合が従業員およびその家族に対して実施する健診の予約)の拡大を推進しました。その結果、売上の先行指標である法人予約取扱高は、前年同期比で大幅に増加しました。
広告売上においては、「MRSO.jp」トップページに設けた特集ページ等を通じた医療施設の露出量増加や企業との提携を通じた「MRSO.jp」でのプロモーション実施等を行っており、広告サービスの利用数拡大に取り組んでまいりました。
DX売上においては、医療施設や市町村を中心とする行政、法人に対して、主に業務効率化に資するWEB予約システムの提供を行っております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は291,711千円(前年同期比3.6%増)、営業損失は10,363千円、(前年同期は営業損失12,788千円)、経常損失は8,962千円(前年同期は経常損失12,054千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,087千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失10,468千円)となりました。
なお、当社グループはヘルステック事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,885,121千円となり、前連結会計年度末に比べ43,607千円減少しました。これは、現金及び預金が39,404千円減少、売掛金が4,911千円減少したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は271,938千円となり、前連結会計年度末に比べ84,181千円増加しました。これは、有形固定資産が13,654千円増加、投資その他の資産が70,663千円増加したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は212,850千円となり、前連結会計年度末に比べ45,349千円増加しました。これは、買掛金が869千円増加、その他に含まれる営業預り金が44,449千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,944,209千円となり、前連結会計年度末に比べ4,775千円減少しました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が5,086千円減少したこと等によるものであります。
連結業績予想につきましては、2026年2月13日付の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更に関する注記)
(税金費用の計算方法の変更)
従来、当社の税金費用については、原則的な方法により計算しておりましたが、四半期決算業務の一層の効率化を図るため、当第1四半期会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しています。
なお、この変更による四半期財務諸表に与える影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算方法の変更)
当社の税金費用については、当第1四半期会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用して計算しております。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(セグメント情報等の注記)
当社グループは、ヘルステック事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。