1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………4
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間における日本経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢をはじめとする世界経済の不透明感は高まっており、中東情勢の影響に加え、金融資本市場の変動や米国の通商政策をめぐる動向等にも引き続き注視が必要な状況にあります。
当社を取り巻く経営環境としては、2026年1月から2026年3月の(一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会の発表統計による登録車及び軽自動車の新車販売台数合計は、前年同期比2.5%減の125.3万台と微減し、軽自動車を含む中古自動車登録(届出)台数は前年同期比1.1%増の178.2万台と微増しました。なお、中古車流通台数は新車販売台数の影響を大きく受けることから、今後の動向については引き続き注視する必要があると思われます。
このような環境下、当社においては、当第1四半期累計期間におきましても引き続きASNET会員数(法人・個人を合わせた拠点数)の拡大及びASNET取引台数の拡大を図っており、2026年3月末のASNET会員数は84,403(2025年12月末比654増)となり、2026年1月から3月までのASNET取引台数は、63,952台(前年同期比2.3%増)となっています。
ASNET取引台数について、当社は、中古車取扱事業者がインターネット上で中古車を売買することのできる会員制サービスプラットフォーム「ASNET」を運営する事業を営んでおり、経営上の目標達成状況を判断するための指標として「ASNET」における「取引台数」を用いております。その理由は、当社はASNET事業において顧客による車両の落札、出品もしくは成約の都度、手数料を受領しており、これが売上の大部分を構成しているためです。
ASNET会員数について、当社はASNET事業を成長させ収益力を強化するには 、「新規会員の獲得」と「既存会員の利用促進」が重要であると考えております。
当第1四半期累計期間においても、新たな顧客開拓に注力し、新規会員の獲得においては、中古車取扱事業者のほか、自動車関連事業者を含めた幅広い事業者を対象に営業活動を展開しております。また、既存会員の利用促進のための定期的な営業活動や代理店施策の実施、ASNETの機能強化及び既存サービスの内容拡充を図っております。
(注)稼働会員とは、当該年(期間)においてASNETで1台以上の車両売買を行ったASNET会員をいいます。
これらを踏まえた結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は1,791,608千円(前年同期比8.7%増)、経常利益は753,761千円(前年同期比17.0%増)、四半期純利益は480,521千円(前年同期比17.0%増)となりました。
なお、当社はASNET運営事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(参考情報)
当社は、経営成績の推移を把握するために、以下の算式により算出された調整後経常利益及び調整後当期純利益を重要な財務指標として位置づけております。当第1四半期累計期間及び前第1四半期累計期間の当社の調整後四半期経常利益、調整後四半期純利益は以下のとおりであります。
(注)1.調整後四半期経常利益=四半期経常利益+のれん償却額
2.調整後四半期純利益=四半期純利益+のれん償却額
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は21,926,760千円となり、前事業年度末に比べ1,610,632千円増加しました。これは主に、事業年度末は年末年始長期休暇に伴う稼働日数減少等により取引台数が減少する一方で、当四半期末はそのような状況にないことから未収入金が1,652,358千円増加したのに対し、のれんが償却により58,929千円減少したことによります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は8,865,142千円となり、前事業年度末に比べ1,581,085千円増加しました。これは主に、事業年度末は年末年始長期休暇に伴う稼働日数減少等により取引台数が減少する一方で、当四半期末はそのような状況にないことから未払金が1,475,311千円増加したことによります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は13,061,617千円となり、前事業年度末に比べ29,547千円増加しました。これは、新株予約権の行使による株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ12,000千円増加したこと、四半期純利益480,521千円の計上と配当金474,973千円の支払いの結果、利益剰余金が5,547千円増加したことによります。
2026年12月期第2四半期累計期間、2026年12月期第3四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、2026年2月13日に公表しました業績予想に変更はありません。
今後、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表させていただきます。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
当社の事業セグメントは、ASNET運営事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
当第1四半期累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
当社の事業セグメントは、ASNET運営事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれん償却額を除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
当第1四半期累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)