○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………4

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………4

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………5

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………6

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6

 

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2025年12月1日から2026年2月28日)における我が国経済は、円安を背景としたインバウンド需要の拡大や賃上げによる雇用・所得環境の改善に加え、人件費や資源価格の上昇分を価格転嫁する動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。一方、地政学的リスクや国内外の金融情勢の動向により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当社グループの提供するAIクラウド基盤(IoP Cloud)は、「個人認証ソリューション」と、主にヒトの生活三大要素であります「衣食住」の分野において、モノやサービスの「個人最適化ソリューション」を提供しております。新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に、社会全体のデジタル化が進む中、当社グループが提供する「個人認証ソリューション」と「個人最適化ソリューション」を用いたDX化の需要は拡大傾向にあります。「個人認証ソリューション」が提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」及び「ポラリファイeKYC」は、犯罪収益移転防止法の改正の影響を受け、市場が拡大しております。株式会社矢野経済研究所「eKYC/当人認証ソリューション市場に関する調査(2025年)」(2025年3月28日発表)によれば、eKYC及び当人認証ソリューション市場の規模は2027年度には248億円に達すると見込まれており、業界を横断して更なる広がりが予想されています。また、中長期的には各業界におけるDXは加速し、活発な投資が行われることが見込まれます。

このような環境の中で当社グループは、当第1四半期連結累計期間も引き続き、国内における主力サービスの拡大期と位置付け、事業を展開してまいりました。

当第1四半期連結累計期間における売上高は1,291,889千円(前年同期比80.6%増)、EBITDA(注)は261,381千円(前年同期はEBITDA 91,502千円)、営業利益119,738千円(前年同期は営業損失13,904千円)、経常利益105,634千円(前年同期は経常損失24,965千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益100,156千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失51,763千円)となりました。

(注)EBITDA=営業利益減価償却費(有形・無形固定資産)+株式報酬費用+のれん償却額

 

(2)財政状態に関する説明

<資産、負債及び純資産の状況>
① 資産

当第1四半期連結会計期間における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ282,096千円減少し、6,957,858千円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少622,629千円、その他の流動資産の減少114,565千円、有形固定資産の増加219,544千円、ソフトウェアの増加295,280千円などによるものであります。

 

② 負債

当第1四半期連結会計期間における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ427,675千円減少し、3,227,074千円となりました。主な要因は、買掛金の減少17,793千円、短期借入金の減少29,449千円、1年内返済予定の長期借入金の減少391,095千円、長期借入金の減少12,156千円、その他の固定負債の減少21,080千円などによるものであります。

 

③ 純資産

当第1四半期連結会計期間における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ145,578千円増加し、3,730,783千円となりました。主な要因は、資本金の増加8,404千円、資本剰余金の増加8,404千円、新株予約権の増加29,547千円、利益剰余金の増加100,156千円などによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、前回予想からの変更はありません。本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年11月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,275,338

2,652,708

 

 

売掛金

757,489

743,877

 

 

棚卸資産

87

95

 

 

その他

485,395

370,829

 

 

貸倒引当金

△22,788

△14,483

 

 

流動資産合計

4,495,523

3,753,027

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

322,410

541,955

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

999,075

1,294,355

 

 

 

のれん

1,032,430

1,005,261

 

 

 

その他

169,116

141,592

 

 

 

無形固定資産合計

2,200,622

2,441,210

 

 

投資その他の資産

221,398

221,666

 

 

固定資産合計

2,744,431

3,204,831

 

資産合計

7,239,954

6,957,858

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

107,711

89,917

 

 

短期借入金

642,716

613,266

 

 

1年内返済予定の長期借入金

472,848

81,753

 

 

未払金

367,996

451,505

 

 

未払法人税等

3,203

1,963

 

 

賞与引当金

11,626

-

 

 

その他

239,142

212,399

 

 

流動負債合計

1,845,244

1,450,806

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,611,816

1,599,660

 

 

その他

197,688

176,607

 

 

固定負債合計

1,809,504

1,776,267

 

負債合計

3,654,749

3,227,074

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

18,404

 

 

資本剰余金

4,971,006

4,979,411

 

 

利益剰余金

△1,779,939

△1,679,782

 

 

株主資本合計

3,201,066

3,318,033

 

新株予約権

271,245

300,792

 

非支配株主持分

112,892

111,957

 

純資産合計

3,585,205

3,730,783

負債純資産合計

7,239,954

6,957,858

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

 至 2025年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

715,427

1,291,889

売上原価

81,011

311,234

売上総利益

634,416

980,655

販売費及び一般管理費

648,320

860,916

営業利益又は営業損失(△)

△13,904

119,738

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,097

2,820

 

その他

8

667

 

営業外収益合計

1,105

3,488

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,369

11,039

 

持分法による投資損失

4,102

3,780

 

その他

1,693

2,772

 

営業外費用合計

12,166

17,592

経常利益又は経常損失(△)

△24,965

105,634

特別損失

 

 

 

関係会社清算損失

-

5,455

 

特別損失合計

-

5,455

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△24,965

100,179

法人税、住民税及び事業税

19,101

957

法人税等調整額

△8,367

-

法人税等合計

10,733

957

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△35,698

99,222

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

16,064

△934

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△51,763

100,156

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

 至 2025年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

 至 2026年2月28日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△35,698

99,222

四半期包括利益

△35,698

99,222

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△51,763

100,156

 

非支配株主に係る四半期包括利益

16,064

△934

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、一部の連結子会社を除き、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2024年12月1日 至  2025年2月28日)

当社グループは、IoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2025年12月1日 至  2026年2月28日)

当社グループは、IoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年12月1日

至  2025年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年12月1日

至  2026年2月28日)

減価償却費

54,976

千円

91,634

千円

のれんの償却額

17,906

 

27,169