○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

(4)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における当社を取り巻く環境は、インバウンド増加と国内需要の回復による社会経済活動の正常化が進み、緩やかに回復してまいりました。一方で、緊迫した世界情勢に加え、物価の高騰を背景とした生活防衛意識の高まりなど、依然として厳しい状況が続いております。

このような経済環境の中、当社グループは「先進技術で社会の未来を創造する。」を企業理念に掲げ、オンラインゲーム開発で培った大規模通信技術とAI技術をコアとして、あらゆる産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するXR事業を展開しています。メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」をOEM提供し、クライアント独自のメタバースを構築するメタバースサービス、「XR CLOUD」上で社内イベントや展示会、各種カンファレンス等のクライアントの要望に沿った多様なイベントを企画・制作・運営するXRイベントサービスに加え、「XR CLOUD」に限らず、AI技術を用いた企業の自律的な業務遂行の支援など、XR全体の幅広いニーズに応えるXR周辺サービスを提供してまいりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高133,795千円、営業損失143,198千円、経常損失140,481千円、親会社株主に帰属する四半期純損失144,394千円となりました。

なお、当社グループは、XR事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末の総資産は1,235,002千円(前連結会計年度末比180,333千円減)となりました。

流動資産は1,171,566千円(前連結会計年度末比176,111千円減)となりました。主な減少要因は、「現金及び預金」が、172,547千円減少したことによるものであります。

固定資産は63,435千円(前連結会計年度末比4,221千円減)となりました。減少要因は、「投資その他の資産」が4,221千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は155,194千円(前連結会計年度末比35,941千円減)となりました。

流動負債は122,232千円(前連結会計年度末比32,003千円減)となりました。主な減少要因は、「賞与引当金」が13,481千円減少したこと、「その他流動負債」が21,882千円減少したことによるものであります。

固定負債は32,962千円(前連結会計年度末比3,938千円減)となりました。主な減少要因は、「長期借入金」が4,000千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,079,807千円(前連結会計年度末比144,391千円減)となりました。主な減少要因は、「利益剰余金」が144,394千円減少したことによるものであります。

 

企業の安定性を示す自己資本比率は、当第1四半期連結会計期間末は87.4%であります。また、支払い能力を示す流動比率は、958.5%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想については、当第1四半期連結累計期間における連結業績が概ね計画通りに進捗していることから、2026年2月13日開示の「2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載の業績予想から変更はありません。

 

(4)継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、2025年12月期において、3期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスも計上しております。

当該事象により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。

当該状況を解消するため当社グループは、創業社長の本城嘉太郎が代表取締役社長に復帰する新経営体制へ移行し、収益獲得の拡大および早期の営業黒字化に向けた構造転換を強力に推進しております。具体的には、2025年12月期に実施した不採算事業の整理や内製化の徹底、販管費の抑制といったコスト構造改革により、収益基盤の整備に一定の目途が立ちました。2026年12月期においては、これを基盤として、独自開発のAIエージェント基盤「monoAI Agent」を核とした「産業AXソリューション」の外部販売を第1四半期より開始しており、高付加価値なサービスの提供を通じた売上総利益率の向上とトップラインの回復に注力してまいります。あわせて、組織的な営業・マーケティング体制の刷新を断行し、案件の大型化を推進することで、安定的な収益構造の確立を目指してまいります。

なお、資金繰りについては、現金及び預金残高は1,016,356千円と十分であることに加え、取引金融機関とは良好な関係を維持しており、今後1年間の資金繰りに懸念はないと判断しております。

以上のことから、継続企業の前提に関して重要な不確実性は認められないと判断しております。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,188,903

1,016,356

売掛金及び契約資産

109,206

123,973

仕掛品

1,165

その他

48,403

32,458

貸倒引当金

△1,221

流動資産合計

1,347,678

1,171,566

固定資産

 

 

投資その他の資産

67,656

63,435

固定資産合計

67,656

63,435

資産合計

1,415,335

1,235,002

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

3,751

3,994

1年内返済予定の長期借入金

9,600

10,400

未払法人税等

4,126

3,249

未払消費税等

1,591

4,786

賞与引当金

13,481

その他

121,685

99,802

流動負債合計

154,235

122,232

固定負債

 

 

長期借入金

13,600

9,600

資産除去債務

23,300

23,362

固定負債合計

36,900

32,962

負債合計

191,136

155,194

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

50,011

50,012

資本剰余金

1,510,319

1,510,320

利益剰余金

△336,159

△480,554

株主資本合計

1,224,171

1,079,779

新株予約権

27

27

純資産合計

1,224,199

1,079,807

負債純資産合計

1,415,335

1,235,002

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自2025年1月1日

至2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自2026年1月1日

至2026年3月31日)

売上高

415,576

133,795

売上原価

238,727

103,715

売上総利益

176,849

30,079

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

1,221

その他

185,610

172,056

販売費及び一般管理費合計

185,610

173,278

営業損失(△)

△8,761

△143,198

営業外収益

 

 

受取利息

654

1,284

受取家賃

1,417

1,711

その他

70

7

営業外収益合計

2,142

3,002

営業外費用

 

 

支払利息

263

118

消費税差額

167

営業外費用合計

263

285

経常損失(△)

△6,882

△140,481

特別損失

 

 

減損損失

13,768

2,816

特別損失合計

13,768

2,816

税金等調整前四半期純損失(△)

△20,651

△143,298

法人税、住民税及び事業税

1,309

1,096

法人税等合計

1,309

1,096

四半期純損失(△)

△21,960

△144,394

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△21,960

△144,394

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自2025年1月1日

至2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自2026年1月1日

至2026年3月31日)

四半期純損失(△)

△21,960

△144,394

四半期包括利益

△21,960

△144,394

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△21,960

△144,394

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自2025年1月1日

至2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自2026年1月1日

至2026年3月31日)

減価償却費

999千円

152千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2025年1月1日 至2025年3月31日)

当社グループは、XR事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2026年1月1日 至2026年3月31日)

当社グループは、XR事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。