1.関係会社株式評価損(個別)の計上について
フィリピンにおけるセメント製造・販売を事業内容としている当社の連結子会社であるタイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社において新型コロナウイルス影響後の金利上昇及び需要の停滞を踏まえて事業計画の見直しを行うとともに、減損テストを実施した結果、当社の2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)の連結決算において、減損損失244億円を特別損失として計上いたしました。その主なものは工場建物、製造用機械設備等であります。
上記の減損損失に伴い、当該会社に対する株式の実質価額が著しく下落することとなったため、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)の個別決算において、関係会社株式評価損378億円を特別損失として計上いたしました。
なお、関係会社株式評価損につきましては、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
2.業績予想修正の理由
売上高については、国内における需要減により前回予想を下回る見通しです。
当期純利益については、上記のとおり、関係会社株式評価損378億円を特別損失として計上したこと等により前回予想を下回る見通しです。
※上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、経済情勢、市場需要、原燃料価格、為替レート等様々な要因により大きく異なる可能性があります。