○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

(3)株主還元に関する基本方針等 ……………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………

13

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

①当期の経営成績

当期(2025年1月1日~12月31日)においては、米国の関税政策の動向や中国経済の減速、中東地域での地政学的緊張の一層の高まり等、世界経済は不透明な状況が続きました。

このような環境ではありましたが、当社グループにおいては、ディスプレイ事業の堅調な需要が継続したほか電子デバイス事業が好調に推移したことから、売上高は前期(2024年1月1日~12月31日)を上回りました。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、生産性の改善や高付加価値製品の拡販等により、前期を大きく上回りました。

(億円未満切捨て)

 

前期

(2024/1~2024/12)

(億円)

当期

(2025/1~2025/12)

(億円)

増減

(%)

売上高

2,992

3,114

4

営業利益

61

341

458

経常利益

124

377

204

親会社株主に帰属する当期純利益

120

296

145

 

(製品別売上高)                                  (億円未満切捨て)

報告

セグメント

区分

前期

(2024/1~2024/12)

当期

(2025/1~2025/12)

増減

金額
(億円)

構成比

(%)

金額
(億円)

構成比

(%)

金額

(億円)

比率

(%)

ガラス事業

電子・情報

1,575

53

1,737

56

161

10

機能材料

1,416

47

1,376

44

△40

△3

合計

2,992

100

3,114

100

121

4

 

電子・情報:

ディスプレイ事業は、年間を通して堅調な需要が継続したことや販売価格を引き上げたことから、売上高は前期を上回りました。電子デバイス事業は、半導体向け及びデータセンター向け製品を中心に需要が好調に推移したことから、売上高は前期を上回りました。

 

機能材料:

複合材事業は、厳しい競争環境が続き販売が低迷したほか、事業構造改革に伴い英国子会社の事業活動を停止したことから、売上高は前期を下回りました。医療、耐熱及び建築事業は、売上高は前期並みでした。

 

(損益面)

ディスプレイ事業における生産性の改善や販売価格の引き上げ、電子デバイス事業の売上高増加に加え、複合材事業の収益改善の取り組みや物流費用の低下等により、営業利益は前期を大きく上回りました。経常利益は、為替差益が前期を下回ったものの、営業利益の増加に支えられ前期を大きく上回りました。また、複合材事業に係る事業構造改善費用を特別損失に計上した一方で、前期に計上した減損損失がなくなったことや、中期経営計画EGP2028に沿ってノンコア資産の処分と政策保有株式の縮減を行い固定資産売却益及び投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は前期を大きく上回りました。

 

②次期(2026年12月期)の見通し                           (億円未満切捨て)

 

第2四半期連結累計期間

(2026/1~2026/6)

(億円)

通期

(2026/1~2026/12)

(億円)

売上高

1,500

3,200

営業利益

110

330

経常利益

110

330

親会社株主に帰属する当期純利益

80

230

 

世界経済は、米中の関税政策や中東情勢等先行き不透明な状況が続いています。

このような中、当社グループのディスプレイ事業は堅調な需要を見込んでいます。電子デバイス事業は、半導体用サポートガラスの競争環境がますます厳しくなるものの、プローブカード用基板やデータセンター向け等その他の製品の販売拡大が事業全体の売上高を押し上げる見込みです。複合材事業は、機能性樹脂強化用途の厳しい競争環境が継続する見込みです。低誘電ガラスファイバの能力増強と拡販に取り組んでまいります。医療、耐熱及び建築事業は、安定した需要を見込んでいます。

損益面では、ディスプレイ事業で全電気溶融設備の水平展開や生産性改善に係る費用の増加が見込まれますが、複合材事業の生産性改善や生産品種の適正化を進めるとともに、全社的にコスト削減を図り、利益の向上を目指してまいります。

以上を踏まえ、当社グループの次期の見通しを上表のとおり予想しています。

 

本資料に記載されている業績予想は、当社グループが合理的と判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、リスクや不確定要素を含んだものです。実際の業績は、様々な重要な要素により、業績予想と大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる要素としては、世界の市場における経済情勢、貿易規制などの各種規制、主要市場における製品需給の急激な変動、資本市場での相場の大幅な変動、為替相場や金利の大幅な変動などの金融情勢、急激な技術変化、感染症の流行などが含まれますが、これ以外にも様々な要素がありえます。

(2)財政状態の概況

①当期の連結財務状態の概況                             (億円未満切捨て)

 

前期

(2024/12末)

(億円)

当期

(2025/12末)

(億円)

増減

(億円)

総資産

6,951

7,014

62

負債

2,076

2,052

△23

純資産

4,875

4,961

86

 

(総資産)

当期末における資産合計は、前期末と比較して62億円増加し、7,014億円となりました。流動資産では、販売が拡大した一方で借入金を返済したこと等により、現金及び預金、商品及び製品等が減少し、受取手形、売掛金及び契約資産が増加しました。固定資産では、設備投資や本社機能移転に係る土地取得等により、有形固定資産が増加しました。

 

(負債)

当期末における負債合計は、前期末と比較して23億円減少し、2,052億円となりました。借入金の返済を進めたことなどから流動負債が減少しました。また、償還期限が1年以内の社債を流動負債に振り替えた一方で新たに借入を行ったこと等から固定負債が増加しました。

 

(純資産)

当期末における純資産合計は、前期末と比較して86億円増加し、4,961億円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益を計上した一方、自己株式の取得や配当金の支払い等を行いました。また、主要な通貨において円安に振れたこと等から、為替換算調整勘定が増加しました。

 

②当期の連結キャッシュ・フローの概況                        (億円未満切捨て)

 

前期

(2024/1~2024/12)

(億円)

当期

(2025/1~2025/12)

(億円)

増減

(億円)

営業活動によるキャッシュ・フロー

522

520

△1

投資活動によるキャッシュ・フロー

426

△103

△529

財務活動によるキャッシュ・フロー

△488

△452

35

現金及び現金同等物期末残高

1,235

1,203

△32

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

税金等調整前当期純利益を計上したことに加え、棚卸資産が減少したこと等により、520億円の収入(前期比1億円の収入減)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

中期経営計画EGP2028に沿って不要となった固定資産や投資有価証券を売却した一方で、土地やディスプレイ事業の設備を取得したこと等により、103億円の支出(同529億円の支出増)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

借入金の返済、自己株式の取得及び株主への配当金の支払いがあったこと等から、財務活動に使用した資金は452億円(同35億円の支出減)となりました。

 

③キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

12月期

2022年

12月期

2023年

12月期

2024年

12月期

2025年

12月期

自己資本比率(%)

70.9

70.1

69.2

69.6

70.2

時価ベースの自己資本比率(%)

39.3

29.2

38.4

39.1

66.0

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.4

3.3

2.2

1.9

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

135.7

40.1

49.7

36.5

自己資本比率: 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率: 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ: 営業キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。

3.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を使用しています。また、有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち長短借入金、社債及びコマーシャル・ペーパー(流動負債 その他)を対象としています。

4.2023年12月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

(3)株主還元に関する基本方針等

(基本方針)

中期経営計画EGP2028においては、業績の変動に大きく左右されることなく長期的に安定した配当を維持することを基本としつつも、財務の安定性と資本効率性を考慮してバランスシートを管理するとともに、将来の成長に期した内部留保を確保しながら、株主還元の充実を図ってまいります。

これを踏まえ、配当についてはDOE3%を目標としつつ、業績、財務状況、成長投資等を勘案しながら拡充してまいります。また、2023年11月から2028年12月末までの間で、総額1,000億円の自己株式の取得を計画しており、資本効率の向上を図ってまいります。

 

(当期)

期末配当金は1株につき80円とし、来る3月27日開催予定の定時株主総会に付議する予定です。これにより、1株につき70円の中間配当金と合わせ年間配当金は1株につき150円(前期から20円の増額)になります。

また、199億円の自己株式の取得を実施したほか、2025年1月31日に自己株式10,000,000株を消却しました。

 

(次期)

中間配当金、期末配当金ともに1株につき80円(年間配当金は1株につき160円。当期から10円の増額)の配当を予定しています。

また、本日(2026年2月6日)開催の取締役会において、200億円を上限とした自己株式の取得(期間:2026年2月9日~12月23日)に係る事項を決議しています。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、日本基準に基づく連結財務諸表及び個別財務諸表が経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況を示す上で適切であると判断し、日本基準を適用しています。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用については、日本基準のコンバージェンスの動向や経営環境等を踏まえ検討していきます。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

123,964

120,706

受取手形、売掛金及び契約資産

58,732

61,853

電子記録債権

1,043

1,029

商品及び製品

51,620

50,327

仕掛品

1,025

1,285

原材料及び貯蔵品

42,598

39,495

その他

6,700

9,275

貸倒引当金

△189

△191

流動資産合計

285,495

283,783

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

168,254

170,632

減価償却累計額

△105,142

△109,389

建物及び構築物(純額)

63,112

61,243

機械装置及び運搬具

719,328

727,405

減価償却累計額

△456,085

△465,011

機械装置及び運搬具(純額)

263,243

262,394

土地

12,524

17,469

建設仮勘定

10,984

14,817

その他

21,419

22,466

減価償却累計額

△17,429

△17,735

その他(純額)

3,990

4,730

有形固定資産合計

353,854

360,655

無形固定資産

4,357

4,121

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

43,132

42,045

繰延税金資産

1,387

1,452

その他

15,348

17,284

貸倒引当金

△8,412

△7,928

投資その他の資産合計

51,456

52,853

固定資産合計

409,668

417,630

資産合計

695,163

701,413

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

39,444

38,974

短期借入金

45,777

23,732

1年内償還予定の社債

10,000

未払法人税等

6,353

8,146

その他の引当金

67

74

その他

31,363

36,866

流動負債合計

123,007

117,793

固定負債

 

 

社債

20,000

10,000

長期借入金

45,488

53,662

繰延税金負債

6,451

5,672

特別修繕引当金

6,242

10,417

その他の引当金

2

3

退職給付に係る負債

1,541

1,787

その他

4,870

5,894

固定負債合計

84,597

87,437

負債合計

207,604

205,231

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

32,155

32,155

資本剰余金

34,279

33,901

利益剰余金

411,024

398,474

自己株式

△60,007

△48,068

株主資本合計

417,452

416,463

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

17,299

17,865

繰延ヘッジ損益

△68

20

為替換算調整勘定

49,336

58,022

その他の包括利益累計額合計

66,568

75,908

非支配株主持分

3,539

3,810

純資産合計

487,559

496,181

負債純資産合計

695,163

701,413

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

299,237

311,402

売上原価

244,914

231,392

売上総利益

54,322

80,010

販売費及び一般管理費

48,202

45,879

営業利益

6,120

34,131

営業外収益

 

 

受取利息

916

848

受取配当金

1,344

1,013

補助金収入

1,311

2,427

為替差益

4,563

1,160

その他

1,950

1,476

営業外収益合計

10,087

6,927

営業外費用

 

 

支払利息

1,103

1,373

固定資産除却損

1,216

946

休止固定資産減価償却費

644

515

その他

826

482

営業外費用合計

3,790

3,318

経常利益

12,417

37,740

特別利益

 

 

固定資産売却益

27,767

7,213

投資有価証券売却益

9,177

4,205

その他

357

1,199

特別利益合計

37,303

12,619

特別損失

 

 

事業構造改善費用

3,944

事故関連損失

934

3,026

固定資産除却損

845

1,462

減損損失

23,826

その他

349

特別損失合計

25,956

8,433

税金等調整前当期純利益

23,764

41,925

法人税、住民税及び事業税

10,063

13,550

法人税等調整額

1,155

△1,683

法人税等合計

11,218

11,866

当期純利益

12,546

30,059

非支配株主に帰属する当期純利益

454

442

親会社株主に帰属する当期純利益

12,091

29,616

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

当期純利益

12,546

30,059

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

513

565

繰延ヘッジ損益

△106

89

為替換算調整勘定

23,160

8,582

持分法適用会社に対する持分相当額

361

103

その他の包括利益合計

23,929

9,340

包括利益

36,475

39,399

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

36,021

38,957

非支配株主に係る包括利益

454

442

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

32,155

34,273

409,910

31,932

444,407

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

10,977

 

10,977

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

12,091

 

12,091

自己株式の取得

 

 

 

28,105

28,105

自己株式の処分

 

5

 

30

36

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5

1,114

28,074

26,954

当期末残高

32,155

34,279

411,024

60,007

417,452

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

16,785

38

25,814

42,638

3,084

490,130

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

10,977

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

12,091

自己株式の取得

 

 

 

 

 

28,105

自己株式の処分

 

 

 

 

 

36

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

513

106

23,522

23,929

454

24,384

当期変動額合計

513

106

23,522

23,929

454

2,570

当期末残高

17,299

68

49,336

66,568

3,539

487,559

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

32,155

34,279

411,024

60,007

417,452

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

10,644

 

10,644

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

29,616

 

29,616

自己株式の取得

 

 

 

20,003

20,003

自己株式の処分

 

6

 

36

42

自己株式の消却

 

31,905

 

31,905

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

31,522

31,522

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

377

12,550

11,938

989

当期末残高

32,155

33,901

398,474

48,068

416,463

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

17,299

68

49,336

66,568

3,539

487,559

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

10,644

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

29,616

自己株式の取得

 

 

 

 

 

20,003

自己株式の処分

 

 

 

 

 

42

自己株式の消却

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

565

89

8,685

9,340

270

9,611

当期変動額合計

565

89

8,685

9,340

270

8,622

当期末残高

17,865

20

58,022

75,908

3,810

496,181

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

23,764

41,925

減価償却費

28,937

24,206

減損損失

23,826

1,508

受取保険金

△449

△135

投資有価証券売却損益(△は益)

△9,177

△4,205

固定資産売却損益(△は益)

△27,899

△7,250

特別修繕引当金の増減額(△は減少)

19

4,174

為替差損益(△は益)

△5,362

△877

受取利息及び受取配当金

△2,261

△1,861

支払利息

1,103

1,373

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

4,390

△1,938

棚卸資産の増減額(△は増加)

18,086

5,996

仕入債務の増減額(△は減少)

△7,764

△1,070

その他

7,495

987

小計

54,709

62,831

利息及び配当金の受取額

2,320

1,951

利息の支払額

△1,049

△1,425

保険金の受取額

449

135

法人税等の支払額

△4,229

△11,464

営業活動によるキャッシュ・フロー

52,200

52,029

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の売却による収入

10,712

6,854

固定資産の取得による支出

△17,136

△28,951

固定資産の売却による収入

49,030

12,746

その他

△5

△1,046

投資活動によるキャッシュ・フロー

42,601

△10,397

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,940

1,332

長期借入れによる収入

4,356

10,000

長期借入金の返済による支出

△8,956

△25,026

自己株式の取得による支出

△28,105

△20,003

配当金の支払額

△10,977

△10,643

非支配株主への配当金の支払額

△171

その他

△1,210

△761

財務活動によるキャッシュ・フロー

△48,832

△45,273

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,531

371

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

48,499

△3,269

現金及び現金同等物の期首残高

75,083

123,582

現金及び現金同等物の期末残高

123,582

120,313

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

 「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号 2024年3月22日)を当連結会計年度の期首から適用しています。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

    当社グループのセグメントは、ガラス事業単一であるため、セグメント情報の記載を省略しています。

 

(1株当たり情報の注記)

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 1株当たり純資産額     6,545円03銭

 1株当たり当期純利益     382円33銭

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。

      親会社株主に帰属する当期純利益              29,616百万円

      普通株主に帰属しない金額                   -百万円

      普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益       29,616百万円

      普通株式の期中平均株式数                 77,463,561株

 

(重要な後発事象の注記)

  自己株式の取得

   当社は2026年2月6日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同

   法第156条の規定に基づき自己株式取得に係る事項を決議しました。

 

  1.自己株式の取得を行う理由

  中期経営計画「EGP2028」における財務戦略に基づき、資本効率の向上及び株主への一層の利益還元を図るため

 

  2.取得に係る事項の内容

    ① 取得する株式の種類    当社普通株式

    ② 取得する株式の総数    4,000,000株(上限)

                   (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.32%)

    ③ 株式の取得価額の総額   200億円(上限)

    ④ 取得期間         2026年2月9日から2026年12月23日

    ⑤ 取得方法         東京証券取引所における市場買付