1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当社グループは、前第4四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年9月1日 至 2025年11月30日)において、当社グループが属する国内の情報サービス産業においては、労働人口の減少傾向や業務効率化ニーズを背景に、デジタル化の推進ニーズは旺盛です。また、生成AIの劇的な進化によりDX(デジタルトランスフォーメーション)への期待は一段と高まっております。
このような環境下、当社グループはクラウドネイティブカンパニーとして、「日本のエンタープライズシステムにグローバル品質のクラウドパワーを」をミッションに掲げ、世界一クラウドネイティブなシステム開発力とマネージドサービスを通じて、日本のDXの加速に取り組んでまいりました。また、当社グループは生成AIの大きな進化を成長に活かすべく、大幅な事業変革に取り組んでおります。具体的にはエンタープライズ向けAGIプラットフォーム「GaiXer」の拡販活動や実証実験を行い、導入顧客へ既存システムのクラウド化を提案する等、生成AIの進化をDXの加速に繋げる活動を行っております。また、「GaiXer」の性能強化やマルチクラウド化に取り組む等、将来の成長に向けた活動に注力しております。
ビジネスモデル別では、プロジェクト型サービスが売上高440百万円、リセールが売上高368百万円、マネージドサービスが売上高167百万円、SaaS売上高が33百万円となりました。プロジェクト型サービスでは、政府系案件が前年下期から継続しました。SaaSでは、「GaiXer」の導入が進むなど事業変革の成果が表れ始めております。
以上の結果、売上高790百万円、売上総利益29百万円、営業損失659百万円、経常損失659百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失647百万円となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,805百万円となり、前連結会計年度末に比べて687百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金が653百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は658百万円となり、前連結会計年度末に比べて27百万円減少しました。主な要因は、短期借入金が25百万円増加した一方で、賞与引当金が58百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は3,146百万円となり、前連結会計年度末に比べて660百万円減少しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失647百万円を計上したことによるものであります。
2025年10月10日に公表いたしました今後の業績に重要な影響を与える「話せるメディカル株式会社」との交渉については、2026年1月9日に公表の通り、完全子会社化に向けた基本合意の締結へと進捗しております。
引き続き、業績予想に大きな影響を与える状況であるため、業績予想は非開示とさせていただきます。
今後の交渉の進捗を踏まえ、合理的な算定が可能となり次第、速やかに業績予想を開示する方針です。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等の注記)
当社グループは、クラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
当社は、2025年12月12日開催の取締役会において、第3回乃至第5回新株予約権の発行並びに金融商品取引法による届出の効力発生を条件として、EVO FUNDとの間で新株予約権買取契約(ターゲット・イシュー・プログラム)を締結することを決議いたしました。
本件の詳細につきましては、2025年12月12日公表の「第3回乃至第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに新株予約権の買取契約(ターゲット・イシュー・プログラム「TIP」)の締結に関するお知らせ」をご参照ください。
(話せるメディカル社の買収交渉)
当社は、2026年1月9日開催の取締役会において、話せるメディカル株式会社(所在地:東京都渋谷区)の完全子会社化に向けた基本合意を決議いたしました。
本件の詳細につきましては、2026年1月9日に公表いたしました「話せるメディカル株式会社の完全子会社化に向けた基本合意に関するお知らせ」をご参照ください。