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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当社は「魔法のような、新体験を。」というコーポレート・ミッションのもと、新しいエンターテイメントを提供する会社として、VTuberグループ「にじさんじ」の運営を主軸としたエンターテイメント領域での事業展開を行っております。当社のVTuberビジネスは、主にYouTubeにおけるライブ配信動画を中心とした動画配信活動によるライブストリーミング領域、当社がIPを有するVTuberのオリジナルグッズや音声を録音したデジタル商品の販売を行うコマース領域、当社所属のVTuberが出演する、音楽をはじめとしたイベントを主催するイベント領域、企業からのタイアップ広告、IPライセンス、メディア出演等の案件であるプロモーション領域の4領域で構成されております。
VTuberグループ「にじさんじ」及び「NIJISANJI EN」に所属するVTuber数は172人(前年同期比7名増加)となりました。また、「にじさんじオフィシャルストア」や「にじさんじFAN CLUB」等の利用の際に必要となるIDであるANYCOLOR IDは1,944千ID(前年同期比25.5%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高42,020百万円(前年同四半期比45.4%増)、営業利益16,909百万円(前年同四半期比54.2%増)、経常利益16,925百万円(前年同四半期比54.9%増)、四半期純利益11,793百万円(前年同四半期比55.5%増)となりました。
なお、当社は動画コンテンツ関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は32,739百万円となり、前事業年度末に比べ7,117百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が5,156百万円及び商品が1,611百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は3,647百万円となり、前事業年度末に比べ126百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が141百万円減少した一方で、投資その他の資産が293百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、36,387百万円となり、前事業年度末に比べ7,243百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は7,564百万円となり、前事業年度末に比べ389百万円増加いたしました。これは主に買掛金が337百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、7,564百万円となり、前事業年度末に比べ389百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は28,822百万円となり、前事業年度末に比べ6,854百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益11,793百万円、剰余金の配当4,123百万円及び自己株式の取得840百万円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期会計期間において、コマースおよびイベントを中心に売上高は当初計画を上回って着地し、当第2四半期会計期間においても計画通りの進捗となっております。当第3四半期会計期間においても、コマースを中心としてVTuberユニットの周年施策、季節性施策、ライブ関連グッズなどの大型施策により強い需要があり、当第4四半期会計期間の見込みも考慮すると売上高は当初計画を上振れて推移することが見込まれております。一方で、コスト面においては、当第3四半期会計期間に計上した棚卸資産の処分決定に伴う費用計上および当第4四半期会計期間に予定されている棚卸資産の評価損の計上などにより、前回計画での想定を上回る費用計上となる見込みとなり、利益面では前回予想を下回る見込みとなっております。
以上のことを総合的に勘案すると、通期の売上高が2025年12月10日の公表数値を上回る見込みとなる一方で、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益については当該公表数値を下回る見込みとなりましたので、通期の業績予想を修正することといたしました。
なお、通期業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
詳細につきましては、本日(2026年3月11日)公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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(単位:百万円) |
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前事業年度 (2025年4月30日) |
当第3四半期会計期間 (2026年1月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
15,818 |
20,975 |
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売掛金 |
5,922 |
6,132 |
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商品 |
3,608 |
5,220 |
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その他 |
272 |
410 |
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流動資産合計 |
25,622 |
32,739 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物 |
1,567 |
1,567 |
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減価償却累計額 |
△117 |
△188 |
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建物(純額) |
1,449 |
1,379 |
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工具、器具及び備品 |
1,238 |
1,459 |
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減価償却累計額 |
△411 |
△640 |
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工具、器具及び備品(純額) |
826 |
818 |
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建設仮勘定 |
65 |
2 |
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有形固定資産合計 |
2,341 |
2,200 |
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無形固定資産 |
172 |
146 |
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投資その他の資産 |
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出資金 |
66 |
- |
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敷金 |
549 |
560 |
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その他 |
391 |
740 |
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投資その他の資産合計 |
1,007 |
1,301 |
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固定資産合計 |
3,521 |
3,647 |
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資産合計 |
29,143 |
36,387 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
2,482 |
2,820 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
45 |
- |
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未払法人税等 |
3,115 |
3,212 |
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その他 |
1,531 |
1,531 |
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流動負債合計 |
7,175 |
7,564 |
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負債合計 |
7,175 |
7,564 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
449 |
462 |
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資本剰余金 |
2,821 |
2,834 |
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利益剰余金 |
18,696 |
26,366 |
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自己株式 |
△0 |
△840 |
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株主資本合計 |
21,968 |
28,822 |
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純資産合計 |
21,968 |
28,822 |
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負債純資産合計 |
29,143 |
36,387 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期累計期間 (自2024年5月1日 至2025年1月31日) |
当第3四半期累計期間 (自2025年5月1日 至2026年1月31日) |
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売上高 |
28,904 |
42,020 |
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売上原価 |
15,391 |
22,009 |
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売上総利益 |
13,513 |
20,010 |
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販売費及び一般管理費 |
2,548 |
3,101 |
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営業利益 |
10,965 |
16,909 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
0 |
14 |
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為替差益 |
2 |
- |
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補助金収入 |
1 |
0 |
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受取補償金 |
- |
19 |
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その他 |
0 |
5 |
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営業外収益合計 |
5 |
40 |
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営業外費用 |
|
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支払利息 |
0 |
0 |
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為替差損 |
- |
17 |
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支払手数料 |
11 |
6 |
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固定資産除却損 |
25 |
- |
|
その他 |
3 |
0 |
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営業外費用合計 |
41 |
24 |
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経常利益 |
10,930 |
16,925 |
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税引前四半期純利益 |
10,930 |
16,925 |
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法人税、住民税及び事業税 |
3,309 |
5,470 |
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法人税等調整額 |
38 |
△338 |
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法人税等合計 |
3,347 |
5,132 |
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四半期純利益 |
7,582 |
11,793 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
当社は、動画コンテンツ関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年5月1日 至 2026年1月31日)
当社は、動画コンテンツ関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
前第3四半期累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
当社は、2024年6月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,712,000株の取得を行いました。この結果、当第3四半期累計期間において自己株式が7,499百万円増加いたしました。また、2024年7月10日開催の取締役会決議に基づき、2024年7月24日付で、自己株式3,487,271株の消却を実施いたしました。この結果、当第3四半期累計期間において利益剰余金及び自己株式がそれぞれ10,000百万円減少し、当第3四半期会計期間末において利益剰余金が14,768百万円、自己株式が0百万円となっております。
当第3四半期累計期間(自 2025年5月1日 至 2026年1月31日)
当社は、2026年1月21日開催の取締役会決議に基づき、自己株式183,800株の取得を行いました。この結果、当第3四半期累計期間において自己株式が840百万円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が840百万円となっております。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自2024年5月1日 至2025年1月31日) |
当第3四半期累計期間 (自2025年5月1日 至2026年1月31日) |
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減価償却費 |
147百万円 |
348百万円 |